72 桔梗恋獄
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 10時半頃
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耳と尻尾は、本物でしたよ。 嘘だと思うなら、遠慮なく触ってみたらいいと思います。
[上げた視線の先、揺れる耳と尻尾がある。 検分済みというのには、肩を竦めて是と。]
――…結構、反応も面白かったですよ。
[ついでに意趣返しのように、そんな言葉を付け足して、 意地が悪くみえるような、唇の端の苦笑を浮かべても見せる。]
(75) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 10時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 10時半頃
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[結局、斎木の報告は全部聞いていたけれど、「会いたくない」という心境を理解してくれているのであれば 会う必要もない。 ドアに近づくこともしないでそのままでいたけれど。
次に聞こえた声に、 ふと顔を向ける]
…あれ、リツさん。いらっしゃい。 いつの間に…って聞くのも、悪魔には野暮なのかな。
[次は自分、という言葉には少し驚いたようだったけれど]
あぁ、俺なの?早かったね。 気を遣ってくれたのかな。
(76) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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/* すんません、いつ上司が後ろに来るかわからない時間なので話はゆっくり聞くつもりだったんだ…
あれこれ和泉の返事まってなくね? っておもった
(-36) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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[マカロンを食べていると口の中が乾くなあ、と思いながら続ける。]
端折りすぎたかな。悪いね、君に説明させてしまって。
[と言って見るのは筧出のほうだ。]
失せ物は見つけられたんだね?おめでとう。
(77) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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ミケは、>>75……君は、見た目よりも意地悪いね、と口の端を上げて返した。
2013/02/21(Thu) 10時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 10時半頃
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――君達は今、夢を見ている。 そもそも遭難した君達の目の前に都合よくこの山荘があって、 都合よくボクがいて、料理も風呂も寝床も提供してもらえて。 その時点で違和感はなかったかい?
現実の君達は死にかけている。 そして実際に戸羽と香川渚は死んだ。 これからも少しずつ、夢を見る体力すら無くなった人間から死んでいくだろうね。
[少しまともな説明をした。 理解されないなら、それはそれだ。]
別に信じなくてもいいけど、 信じて行動したほうが後悔はしなくて済むと思うよ。
(78) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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― 6号室>>76 ―
別にボクが気を遣ったわけではないけどね。 君達の運命を転がしているのはボクではないから。
説明は不要そうだし、これだけ聞くよ。 ……何か遺言はあるかい?
[香川に聞いたものと同じことを問う。]
(79) 2013/02/21(Thu) 11時頃
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/* 忙しい(2PCで実質3つ会話同時に進めてたらそりゃあね)
和泉の中の人はお大事にっす。まじで。
(-37) 2013/02/21(Thu) 11時頃
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まぁ即死してたかも知れないところで リツさんの幻?みたいなもののおかげで生きてたンなら 寧ろお礼をいうべきじゃないのかな。
遺言?誰にでも伝えてくれるの? それとも、ここにいる人たち限定?
後者だったら誰が死ぬかもわかんないし、別にないんだけど… 前者だったら、俺の親に俺が謝ってたっていっといて。
[願っていたことが叶うのだから、 拒否も何もない]
(80) 2013/02/21(Thu) 11時頃
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/* お大事にしたいんですけどそういう問題でもないのでした…orz ぎゅっぎゅされると更にいたいぜ先輩☆
あと3ヶ月は続くのね、これが。 いいの可愛い子を見るためにあたいはがんばるの。
(-38) 2013/02/21(Thu) 11時頃
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[見た目よりも意地悪いと云われて、 基本的に最初は怖い人だと敬遠されることを思い出す。 それの逆手をとることで、 派手ではないけれど営業としてやってこれた部分もあった。 見た目より案外いい奴かも?と思わすことができれば、 なんとかなるものなのである。]
おかげさまで見つかりました。 だから、もう私には思い残すこともないですね。
[ただ悪魔に対して、その努力をする気にもなれない。 少しばかりまともな説明をし出した悪魔から、 再び本に視線を落とす。 ベトリ――そこには唐突に紅。 もう、そのことに驚くことはなく、戯れに頁を開いてみる。
――…愛するものが死んだときには
そんな文字が血で濡れて滲んでいた。]
(81) 2013/02/21(Thu) 11時頃
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――…夢でも見てると思わないと辻褄が合わないこと ありませんでしたか? もしくは、不意に何処か強く痛むとか。
[血濡れた文字から視線を上げて、 戸惑う早坂に首を傾げて見せる。
下を見ずに閉じた本――もう濡れた感触はなく。 こんな風に、夢でも見ていなければ説明が付かないことが 考えてみれば多々あるに違いない。]
(82) 2013/02/21(Thu) 11時頃
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― 6号室 ―
ボクが見せた夢ではないよ。 夢を見ていたのはあくまで君達。 ボクはそれを少し補強しただけに過ぎない。
親への遺言……かあ。 ……ボクは通常、生きている人間には見えないし、意志の疎通もできない。 君の親には、そうだね。 君の親が死ぬ直前にでも言いに行けたら行くよ。
[つまり伝えに行かないと言っているも同義だ。
もっとも、外の人間への遺言は残すことができるだろう。 この夢を見る前に、紙や携帯電話で何らかの文を認めることができていたならば、の話だが。]
(83) 2013/02/21(Thu) 11時頃
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/* 表が夢だったってことは俺処女のまま!!←
(-39) 2013/02/21(Thu) 11時頃
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…それってぶっちゃけ無理ってことじゃん…
[ため息ついた。期待持たせてこういうところが悪魔なんだなぁと思う]
まぁ不慮の事故で死ぬなんてよくあることだし。 それで納得してもらおう。うん。しょうがない。 夢枕にたったら母さん眠れなさそうだ。
…あ、もし死んだらさ、香川先輩には会える?
(84) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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[更に続けられる説明。 筧出も嘘を言っているようには見えない。]
……確かに、夢だとでも思わないと説明がつかないこともあったが……。
[それで信じられるかと言ったら別だ。 だが、これが全て悪い夢であってほしいと。 ……死にたいと。 思ったのもまた事実で。]
不意に何処かが……?
[そう言われて咄嗟に押さえたのは右目である。 痛みはない、けれど、何かがどろりと入り込むような感覚があった。]
…………。
[美良はどう反応しただろう。信じたのだろうか。 ちら、と眇めた目で彼を見た。]
(85) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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[告げられた説明に、初めはなるほどそういう設定なのか、と思った。 それが山荘の怪談話なのだろう、と。
しかし、流石に更に続いた言葉に眉を顰めた。]
……香川さんが? 流石に、それはあまりにも不謹慎じゃないですか?
[それでも、筧出がそれを信じているような補足と。 動く耳と尻尾に、困惑の色が隠せない。
このオーナーはともかく、筧出がそんな悪趣味な冗談で自分たちをからかうとも思えない。]
(86) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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[あはは、と笑ってみせる。 そう、悪魔なのだ。 悪趣味に彩り、人を恐怖させる趣味は無いにしろ、 どうしようもない存在なのだ。]
親思いなんだね。いいことだ。 息子を亡くして悲しむお母さんの魂を食べるのが今から楽しみだよ。
――香川渚にかい? 会えると思うよ。
(87) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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[ゆるりと首を振ってから、顔を上げる。]
……なあ、悪魔、……ええと、リツ、だったか。 お前の話が本当だとして、一つ聞きたい。
その口ぶりだと遅かれ早かれ香川や和泉だけでなく、 他の奴も……俺も、皆死ぬんだろうが……。
俺たちに残された時間はあと、どれくらいだ?
(88) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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/*
現在片思い 早坂=皆方 可愛い後輩 上村、香川、和泉
こんな感じ。
(-40) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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/* 仕事してないけど(しろといわれてもそもそも無い)リツを優先させてるから こちらの返信が1時間に1回くらいになっててなんか仕事してるように見え(ないから)
(-41) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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まぁ親より先立つのは親不孝だしねぇ。 謝罪の一つはしたいじゃない。 自分の過失じゃなくてもさ。
いつも行事ごとって熱だしてたんだけど 今回だけ出なかったのはまぁこーゆーことだったんでしょ。
で、リツさんには遺言以外にお願いできることってあるの?
[と、そこまで言って遺言…とは少し違うけれど思い出し]
あ、そうだ。伝えてもらえるなら、 ここ誰にも来ないでほしいといっといて。 誰もこないと思うけど。
(89) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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― ロビー ―
思い残すことが無くなったかい。 それはよかった。
[オッドアイを半目にして筧出を見つめる。 別に尻尾を検められたことに対する恨みではないが。]
不謹慎と言われても事実なんだけどね。 だから、疑うなら上村大樹に聞いておいで。
恐らくボクと此処でやりあっても、 不破颯司みたいに信じるつもりがないなら無意味だよ。
[困惑の色を見せる美良にはそう口にする。 目の前で猫になってもいいが、和泉との約束は覚えている。]
(90) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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― 6号室 ―
そういうことだろうね。 熱を出して寝込んでいたほうが、君の命のためにはよかったかな?
[にこりと笑う。 自分の知らないところで憧れの先輩が死ぬのと、 憧れの先輩に振られた上で先に自分が死ぬのと、 どちらがいいか、などというのは難しい問題だろう。]
ボクにできることなら。 食事が欲しいなら持ってくるよ?
[まるで病人に対する介護者のようにそう言ってから、 お願いにうんと頷いた。]
わかった。 ならボクも退席したほうがいいかな? どうせボクとは、死んでもまた会えるけどね。
(91) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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― ロビー ―
[早坂の問い>>88に、マカロンを食べる手を止めて少し考えるそぶりを見せる。]
今はまだわからないね。
でも近くなったら知らせに行くよ。 知らせるほど死期が近いのは、今は和泉悠だけだ。
……もし、思い残したことがあるのなら、 早めに済ませておきなよ?
美良健司、君もね。
(92) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 11時半頃
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[誰にも来てほしくない。 誰かが来て、誰かが死ななかったことを安堵する姿を見たくない。
結局最後まで消えなかった後ろ向きな感情は、 「ここに何もできない自分は不要である」と思い込んでいたもの。
「死んだのは和泉」と知ってほっとする人たちを見たくない。 それが、本音]
(93) 2013/02/21(Thu) 11時半頃
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ん〜…… そうだな〜…それじゃ、 焼酎ほしい。どうしても飲めなかった銘柄があるんだよね。 やっと抽選当って来月届くはずだったのに。 飲めたら香川先輩と飲みたかったなぁ。 死んだ後に飲めるならそっちでもいいけど。
ソレ持ってきて着てくれたら後はいいや。 あ、お湯もよろしくね。
[銘柄を伝えて、飲めるならそれが幸せ。 飲みきる前に死ぬんじゃないかなーとけっこう気楽に伝えて*]
(94) 2013/02/21(Thu) 12時頃
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/*
森伊蔵です。
(-42) 2013/02/21(Thu) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 12時頃
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[謝肉祭――日本では一般的ではないため、少なくとも自分はどんなものかは知らない――の仮装ならばすんなりと信じたのに、と思う。 耳も尻尾も普段ならば触ったかもしれないが、今はそんな気分にもなれない。]
わかった。 その件に関しては上村さんに聞く。
[元々信じやすい性格だ。 疑うことよりも、信じることの方が性にあう。 それでも、信じ難いものも確かに存在する。 今の状況を正しく言うのなら、信じたくないもの、だが。]
(95) 2013/02/21(Thu) 12時頃
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お酒、ね。
[吐いた息は、苦笑めいて見えたかもしれない。]
わかった、持ってくるよ。
[夢の中だ、それくらいは自由になる。 本人が飲んだことのない酒の味まで正確に再現できるかはわからないが、 飲んだことがないのなら実物と比較もできないし同じことである。]
[少し後、やはり扉を使わずに悪魔はお湯と指定の焼酎を部屋に運び入れ、 そっとその部屋を後にした。**]
おやすみなさい、和泉悠。
(96) 2013/02/21(Thu) 12時頃
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/* 酒瓶14本転がった部屋で死んでると急性アル中のようですね。
あぁ腰がいたい腹が痛い病院いこうそうしよう(ずるずる
(-43) 2013/02/21(Thu) 12時頃
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