42 とある結社の冬休暇
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――二階・個室巡り―― [お茶の準備ができると洗濯籠を持って、 一つずつ部屋をノックしてあたっていく。朝の雑用。 運びやすいように集めていくのは奥の部屋から。 ノックした部屋の中から聞こえる主の声が 想定していたものよりも随分高い声のものであったから ラディスラヴァは扉の前で緩く首を傾げ、 扉を開いたネル>>64の姿には口許に手を添える。]
…あら、おはようございます。 留守…なら、先輩は…
[留守、朝早くから知らされるユリシーズの行方に ラディスラヴァはネルへと言葉を向けかけ 訊きかけた問いを告げることなく一拍間を空ける。]
(96) 2012/01/12(Thu) 02時頃
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…シーツはお取り替えしなくてよろしいかしら。
[緩く口元に笑み浮かべた後ネルへと向けるのは 毎朝多くの者へと告げる定型句で]
(97) 2012/01/12(Thu) 02時頃
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お手伝いの申し出、それはそれは嬉しいんですの。 此処は人が多い時でも、 なかなかそう申し上げてくださる方は少なくて。
[明るい笑顔には笑みを浮かべたまま頷き、]
なら手前のお部屋の方から、 個室を回って洗濯物を集めていただけますと。
[下の洗濯場を待ち合わせ場所にし、 ネルに手伝いを任せることにする。]
(98) 2012/01/12(Thu) 02時頃
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[ネルの背を見送る形になった時、 空になったユリシーズの部屋とネルの背を見て その口許から笑みの形が薄れそうになるのを 口許に添えた指先がそっと抑える。
ンナオ、雑用の間は人にじゃれない猫が小さく鳴いた。 その声を合図に再び個室を巡っていく。]
(99) 2012/01/12(Thu) 02時頃
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[途中、自分の使っている個室にも立ち寄って 洗濯物を洗濯籠へと納めていく。 部屋を出ようとして、ふと、 サイドテーブルに置いていた一冊の本に気を留める。 結社員達が実働の時に持たされる手記と同じもの。 近付き、そっとその表紙を撫ぜて頁を捲る。]
(100) 2012/01/12(Thu) 02時半頃
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[硬く小さな文字はラディスラヴァの書いたものではない。 手記の一頁目に、こう記されている。
『我々が村へと辿り着いた時には、既に全てが手遅れだった。』
グループの構成員等はなく短く、 生存者 一名 とだけ。]
(101) 2012/01/12(Thu) 02時半頃
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[次の頁からは筆記の形が幾つかに変わっている。 後に色んな結社員が書き足していっていったのだろう。 更に頁を捲ることはなく手記は閉じられる。 他に洗濯物がないかを確認すると、 鳴いて擦り寄る猫と共に自室を出て雑用へと戻る。]
(102) 2012/01/12(Thu) 02時半頃
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[閉ざされた手記の表紙。 村名を記述する空白の欄には「ラディスラヴァ」と。 硬く小さな文字でそう記されている。**]
(103) 2012/01/12(Thu) 02時半頃
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/* シオメンのダメっぷりが愛しい
まじいとしい
皆の過去たまらんなー! 醍醐味醍醐味!!!!!!
(-32) 2012/01/12(Thu) 11時頃
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/* クラリッサがまさかの 霊能者
これは
話のフラグだけど
だけど
おちるかな…
グレッグはいつおちてもいいんだよなーっ ケヴィンとの過去のすり合わせ次第だけど ケヴィンおちれないから
ネルはもうちょっと地上にいてもらいたい 墓下的な意味で
(-33) 2012/01/12(Thu) 11時頃
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─ 廊下 ─
[暖かな奥広間をあとにして、ぶらりと歩く。 廊下に続く扉を閉めると薪の匂いがごく薄れて、 代わりにすぐ足元から、ひやりと寒さが忍び寄ってきた]
んー…?
[肩に乗せたキツネザルが、キキッと鳴く。 その声に釣られるように前方に顔を向ければ、 二人の結社員の姿が見えた。ケヴィンとシメオンだ>>90]
(104) 2012/01/12(Thu) 17時半頃
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立ち話にゃあ、冷えるべなァ。
[彼ら二人の間の声を聞くより前に、そんな言葉を掛ける。 男は、シメオンのことを良く喋る青年だと思っている。 他人への対応と比較したことなどは、特にないけど]
お前さァも、
[シメオンへと、ゆるやかに顔を向ける]
(105) 2012/01/12(Thu) 17時半頃
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…そろそろ、準備したらいいべなァ。
[どことなく不吉な予言めくが、意識はない。 ただ単に、夢で見た名残をそのまま口にしただけだ]
(106) 2012/01/12(Thu) 17時半頃
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───ん。
[ケヴィンとは、多くの言葉を交わすことがない。 互いに自ら多くの言葉を語るような性質でなく、 ゆえに直接顔を合わせて談笑するということもない。 挨拶めいた顔を向けられれば、同じく短く顎を引いてそれだけ返した]
人狼は待ってくれねェで。
[農作物の出来を言うかの口調で言う。 やれやれと肩に手をやった。 そうして幾つものケース、幾つものグループをみる。ただ見ていく。 解決するのは当事者たちだと、”外”を選び続ける男は考えている。 そうして幾つものケースを採り集めていく]
(107) 2012/01/12(Thu) 17時半頃
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したっけ。
[挨拶めいた言葉を置いて、その場を離れた。 ずずっと鼻を啜り上げながら、廊下を歩く。
よもや風邪の被害者が出ていた>>68など知る由もない。 ちなみに未だ、咳とくしゃみの収まる様子は特にないから、人にうつしたわけではないか……俗説が間違っているかのどちらかであろう。向かう先は談話室だ]
(108) 2012/01/12(Thu) 17時半頃
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─ 談話室 ─
ん。
[扉を開けた室内は、どこかざわめいていた。 ユリシーズとヒューバートが、メアリーを伴って出かけたという。 部屋の中央近くに立つピッパと、その傍らにローズマリーの姿を見止める]
───ん。
[今度は少し、長く喉の奥で唸った。 何となくキツネザルの紐を手で引っ張ると、サルが不満そうに鳴いた]
(109) 2012/01/12(Thu) 18時頃
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― 談話室 ―
[随分と急いで出て行ってしまったな、と言うローズマリーに、 何をいっているのかという顔で >>55]
人狼かもしれないんだから当然でしょ。
[書類に記入手を止め、その紙束を、そのままローズマリーに差し出した。]
誰に仕事を回そうかと思っていたところよ。 暇そうね。あげるわ。
(110) 2012/01/12(Thu) 18時頃
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えーー… ぐしょっ!
[ずず。と、鼻を啜り上げた。 ぐしぐしと鼻を擦って、はあと息をつく。
見れば、談話室の中に妙な空気が漂っている。 今は陽気に寛ぐ場所ではなさそうだった。 男は気にする風もなく、その中へと歩みいる]
(111) 2012/01/12(Thu) 18時頃
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──談話室──
[仕事をしているピッパの周りは遠巻きにされているのか、 ローズマリーの他は傍に寄ってくる人影は無い。]
…まぁね。
[人狼だから当然だ。というピッパに 首を傾げて、とろんと笑った。 間延びした甘ったるい相槌。]
今はぁ休暇中だものぅ
[暇そうね。と言うのにゆるゆると青緑の目を瞬かせ]
(112) 2012/01/12(Thu) 18時頃
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あら。仕事があるならぁ 有能だからぁ溜めてるよぅな報告書もないしぃ 年末の大掃除もぅ片付けられたしぃ
目の前の人材はぁ、たしかにぃ 丁度いぃかもぅ?
[両肘を机について頬杖をつく。にこりと笑った。]
──どんなぁ、仕事ぅ?
[青碧の目を細めて、頬杖の上で小首を傾げた。]
(113) 2012/01/12(Thu) 18時頃
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フランシス、戻っててただか。 あんたァ顔を見ると、不穏だでなァ…。
[のんびりした口調で二人へと歩み寄った。 愚痴めいた言葉はしかし、特に不満を滲ませることもない。 ただ、目を髪で覆い隠した顔が二人へと向けられた]
あんたもまァ、ご苦労さんだで。
(114) 2012/01/12(Thu) 18時頃
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ローズマリーは、ブローリンのくしゃみにそちらを振り向いた。
2012/01/12(Thu) 18時頃
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― 談話室 ―
なら丁度よかったわ。 休暇中なら他に仕事も抱えていないものね。
[休暇中というローズマリーに頷いた。 どんな仕事かと問われても、極めて端的に]
読めばわかるわ。
(115) 2012/01/12(Thu) 18時頃
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不穏で悪かったわね? まあ。生憎だけど、おっしゃる通りだわ。
[ローズマリーの手元の書類を指差す。]
一緒に行って。
(116) 2012/01/12(Thu) 18時頃
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[ブローリンから、ピッパが机の上に置いた紙束を、纏めて手にとる。]
……。結構ぅ、大きくぅなりそぉなぁ、事件ねぇ?
[ざらりと書類に目を走らせて、簡単な感想を零した。]
(117) 2012/01/12(Thu) 18時頃
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もうあなたを派遣する許可はでているから。
いつも悪いわね。 頼りにしてるわ。
[と、ブローリンに言い、それからローズマリーへ視線を移し]
人員の選抜が決まったら必ず報告を。 優秀だからすぐ済むわね?
それじゃあ任せましたから。
[と言って、席を立つ。]
(118) 2012/01/12(Thu) 18時半頃
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───ん。
[男の返す返事は、いつもと同じ。 ごく短く、顎を引いて唸るような了承を返す>>116]
やァっぱし、不穏だべなァ。
[自然、顔はローズマリーの持つ紙束へと向けられた。 言われずともその一言で、事件の規模も知れる]
(119) 2012/01/12(Thu) 18時半頃
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[極端的な指示に、ブローリンの顔を見上げる。]
……
[書類から顔を上げて、にこぉ。と蕩けるような笑みを向けた。 よろしく、というように手を振る。]
(120) 2012/01/12(Thu) 18時半頃
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[許可は出ている。とピッパがブローリンに言う台詞に、 青碧の目を眇めた。にっこりと微笑む。]
一番にぃ、連れて行きたい相手をぅ 確保するのにぃ
ピッパちゃんのぅ仕事だとぅ、話がぁ早くてぇ助かるわぁ
[にっこり。とした笑顔のままで、席を立つピッパに声をかけた。]
(121) 2012/01/12(Thu) 18時半頃
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一緒に行く準備さ、
……整ってるだでなァ。
[甘い笑みを向ける女へと手を振り返すことはせず、 ただ、あの時と同じことをもう一度繰り返した]
(122) 2012/01/12(Thu) 18時半頃
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[立ち上がり、談話室を出ようと一歩踏み出したところ。 振り返る。鳶色の目がローズマリーの瞳を見据えた。 ローズマリーの「ピッパちゃん」に返すのは、棘のある声だ。]
フランシスです。
それ、やめてって何度も言ってるでしょう? いつになったら直るの。
[支給された結社員の衣の襟元を正し、 言う事はすべて言い終えたとばかりに、*談話室を後にした。*]
(123) 2012/01/12(Thu) 18時半頃
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