41 アンデッドスクール・リローデッド
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ですが、それでいいんです。 体は1つの白血球が守っているわけじゃ、ありません。 同じような仲間がたくさんいます。みんなみんなが一丸となって戦います。 B細胞も必死に援護>>0:401>>0:402をして、ただの細胞だって抵抗します>>0:387。 例え侵略され、多くが傷つき、時に標的を狂わされ仲間同士で自滅し合ってしまったとしても。 生き残るための戦いを引き継ぎ……抵抗を続けてくれる仲間たちがいる。
[死滅した白血球の周りには、多種多様な細胞たちの姿。 侵略者から、この「集合体」を守り抜こうと、必死により寄り集まっていた]
俺は、そんな健気な細胞たちが、大好きです。
[ウイルスを道連れにすることで、小さな勝利を遂げ活動を失った白血球。 それはあくまでその1つにすぎず、むしろ目立たないくくらいの存在ではあったけれど。 その小さな勝利者に、男は不思議と、心を惹かれていたのだった]
―回想・まだ平和だった、午後の授業で―
(+12) 2011/12/05(Mon) 21時頃
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―回想・「ヤチグサ車」の中で―
[見たかったですね……サンテックスさんの描いた細胞も。いったいどんな絵を描かれるのか。 男は、焼けただれた体でそう思う。 それはすでに、「思い」の形さえも、成しえてはいなかったのかもしれない。 だから、次に抱いた思いも、おそらく形にならないもの。 どうか1人でも無事に生き残って、と。俺たちを脅かす何者かと戦って、生き延びて]
俺達の街を、守ってください――――
[ひときわ大きな炎にのまれ、強烈な爆風が男を襲った>>25。 男の体はその感触を抱くことなく。 遠く呟かれた声>>26に応えることなく、崩れかけた思念を残し、四散した**]
―回想・「ヤチグサ車」の中で・了―
(+13) 2011/12/05(Mon) 21時頃
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女の子らしくしては、不思議? 疲れているように見えたから、よ。
[伸ばした手を取り、 緊張するようなベネットに薄く微笑。]
その分なら、大丈夫そうね。
(-54) 2011/12/05(Mon) 21時頃
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― 玄関ホール ―
[>>34 手を避けるように身体がずらされれば、 瞳の奥でバーレーの動きを観察しながらも、 それ以上、追うような動きはしない。]
爆発音――?
[爆風が奏でる音に、緊張した。]
もしかして、ヤチグサ先生…。 でも、どうして――。
[>>2:449の思いから沸く名前。 頭が混乱しつつも、>>36の戦えるようにの言葉。 そう、今、混乱して立ち止まっている時間は無い。]
(41) 2011/12/05(Mon) 21時頃
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/* 実はゾンビなんとか撃退ロールを落とすつもりで更新したらみんなこっちに来てくれてて申し訳ない気持で一杯なんだ… やっぱ叫ばなきゃよかったな。嬉しいけどすいません。
(-55) 2011/12/05(Mon) 21時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 21時頃
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そうね……。
[他の人が武装する中にあって、 身を守るための選択肢は多い方がいい。
手頃な斧か何かがあれば――。]
話し合いも、確かに必要ね。 とりあえず、伝えておきたい事はあるもの。
でも、先ずは武器を取りにね。
[自分の能力については内緒にしておきたいけど、 他の人――、 知性ある感染者がいる事を知らせるのもあり。
それとは別に壁の事は知らせてもいいと思う。]
(42) 2011/12/05(Mon) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 21時半頃
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[遠くに聞こえた声には顔はあげども駆け出すことはなかった。
自分の身は自分で守る。 それにあちらには我先に向かう連中がわらわらいる筈だ。
クロエの言葉に頷き、行こう、と促す]
(43) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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/* く、バーレー君ったら用心深いわね。 水で唾液ゲット作戦も、髪の毛作戦もかわされたわ!
んー、でも。 行動的に、白狼でも半狼でもないっぽいかな? 白狼や半狼なら、占いで白を貰って後で騙すとかそういう展開美味しいと思うし…。
(-56) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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やだ、絶対にいや…… ……あたしは、生きて、……
[家に帰ってもひとりぼっち。 生きていることを恨んだこともあったけれど、今は――
振りかぶって投げた木箱が、ゾンビの身体にぶつかる。もう一度掴んだ何かを投げようとして、名前を呼ばれた>>39。]
……ぁ
[不意に我に返り、ぽろりと手から小さな木箱が落ちる。扉の向こうから駆け寄ってきた>>40人物に気がつけば一つ、瞬いた。 ゾンビは蠢いているものの、その動きは遅い。]
ヴェスパタインさん、ここ、閉めます! 田原先生、手伝っていただけますか?
[その姿は、生徒会役員であるいつものローズマリーのそれに戻っている。ヴェスパタインは駆け込んでくるだろうか、やがてその使用人室の扉は閉じられるだろう。]
(44) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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/* 失礼
PLレベルのCOは、しない方がよいと思いますか? 流れ的に、疑心暗鬼を作る為、タハラ先生に喧嘩売ってみようかと思ったのですけれども、COするとスムーズにいけそうなのです
LWの潜伏枠を残す為に、隠れていようかと思ってましたけど 狼が多すぎる今日この頃、投票枠を減らす事を考えようかと
(=3) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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……近くにいる間は、守るよ。 俺の夢見のためにもね。
だけど、俺は手が届かない範囲はどうしようもない。
勝手といわれてもいい。 だから、一人よりましだと思うなら。 俺を頼ってもいいと思うなら。
近くにいろ。
(-57) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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/* ログ汚してるかな、ごめんね
村を楽しめないのが一番きつい。 だから損してるのは私なんですよね。
コミットなんて些細な問題です。 少しの誤解はあってしかるべきもの。
そこじゃないんだけど、まあ まあ……いいや……
(-58) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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/* エピで読まれると微妙かもしれないけど、個人的に「コミット」にこだわられると、「早く終わらせたいの?」「つまらないの?」て感じて悲しくなる。 セオリーに嵌っていた、だから、急に48Hが突きつけられて戸惑っているだけなんだと思うけど。
時間があれば、頭を捻ることで思いもがけない展開が生まれてくることも多々あるし……
……というわけで! プロの妙な空白期間では、みんなにもっと喋って欲しかった! とここで公言しとく。 すごく、もったいないことをしていたようにしか思えないから。 いや、その、私もほとんどソロールになってて、あんまり村の盛り上げには貢献できていなかった、とは思うけど。
そんなことをちょいと愚痴って、またー!
(-59) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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…何ヲ言ってンだかネ……
[ダンの言葉にげんなりしたような呟き。 暑苦しい男だ。最後まで。 ああ、だから焼け死んだのか]
「ベネット」ガ助かるなら「俺」ガ死んダときダヨ。
物理的にネ。
(*21) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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/* 私もそこは迷っていました。 一緒にいていただいている時間が長いので、PLさんにはばれているかなあとも思っていたりで。 個人的にはしてもいいかなとは考えています。
(=4) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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ええ、最低限の身を守るくらいできないとね。
[促されれば――。
ホールから2階へと続く大階段に向かって、 足を動かし始めた。]
(45) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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/* なら、COしちゃいますか 私達の空気で、疑心暗鬼が作りにくい、となると不本意です 共以外誰も信じないぜ、ってRP路線にシフトします
(=5) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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ん
[ヴェスパタインからレティーシャとセシルを任されれば 任される程の技量はないんやけどなぁ、と思いつつも]
とりあえず、そこの二人中入っちゃって! 私も追って、扉閉める、すぐ閉める。
[二人を促し、裏口から中へと。 裏口は何処につながっていただろう、ともあれ 自然と足取りは広い廊下へ、そして居間と言える部屋へ至る。]
この部屋ならある程度人が集まれそうやね。
[他に誰がいるのだろう、コーネリアと、コーネリアが言っていた教師ヤチグサ、ローズマリーに、教師田原の姿は未だあるだろうか。]
(46) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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/* 現時点で白狼一人ってことを考えるとね。 あんまり役職は考えないで(予想はするけど当てずっぽう)動いてるのもあるから、そこは考えないといかんよなと思います。 グロウさんありがとう。
(-60) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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/* 了解です。がんがんおしていきましょうっ
(=6) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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…ありがと。
[口調は何時ものように淡々と。]
分っているわ。 勝手だなんて思わないから、安心して。 そういう危険な状態なんだから。
それに、私が武器を持てば――。 目の前のゾンビに集中できるでしょ?
[こくり頷いた。]
(-61) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 21時半頃
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/* 会社のチャットで使ってる略語使いそうになった 危ないな
(-62) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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[目に映った光景は、ゾンビに木箱を投げるローズマリー それから、彼女の後ろにいる、刃を持った男の姿>>39]
…―――――
[>>44ここを閉める、と言う声に、私は走る速度を上げた 滑り込んだ後に、そのドアは閉められたろうか ふぅ、と一つ息を吐いた]
タハラ先生
[片手に持っていたレディスミス それをゆっくり、持ち上げて 日本刀を持った男に向けた]
武器を持って、その女に近寄るな
(47) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 21時半頃
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研究の延長で、人体実験していたりもするからな。 心配しないでも医療囓りの知識くらいはあるよ。
[もう一度頭を撫でながら、自分の怪我を見つめて。]
だから治療は大丈夫。やりながら話を聞くさ。
[銃声が敵を惹きつける。 だから、銃が主体になる自分は邪魔にならぬよう、早々に屋敷内に戻る。]
(48) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
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[ヴェスパタインの銃口がこちらを向いていることに気づいたが田原は武器を手放す気はなかった。 ヴェスパタインの射抜くような目にまっすぐに向き直る]
とりあえず、今ここにいる人間を攻撃する気は、ない。 ないが、説明したいことならたくさんある。
[顎でホールのほうを指し示す]
みんなに伝えたいことがある。 俺はここふさぐからその間に…全員、広間に集めてくれ。
[そういうと、ドアの前に再度棚を戻そうと押し始めた。誰も手伝わなくても一人でそれをやっただろう。]
(49) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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ここだ。武器の部屋。
[共に武器の部屋に進む。 ぐるぐると巡る思考は今は使わない脳みそを働かせるのに一杯だった]
……なあ、ここ、ゴキ○リホ○ホ○みたいだよな。
[想像力の限界だった]
(50) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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例えは悪いけどさ。
[ガチャガチャと武器を漁りながら呟く]
学校でもここも、なんであんなに沢山ゾンビが来るんだろう
街中がゾンビになったとしても、 あんなに学校に集中して集まってくるとか、 ここだってそうだ。
おかしい、よな
(51) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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[ヴェスパタインが扉をくぐるとほっと息を吐く。扉は無事に閉められた。次は棚を戻さなければと、田原に向き合うが]
……っ!
[振り返れば、田原の手に鈍く光る刃がある。彼は己の悲鳴を聞いて助けに来てくれたのだ。わかってはいるのに、その刃に背を向けていた自分自身が迂闊だったと手のひらを握り締める。
銃口を田原へ向けるヴェスパタイン>>47へ視線を向け、そしてそっとその近くへと寄り添った。]
(52) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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信用出来んな、そう言う戯言は 彼女に武器を持って近寄る者は、即ち敵だ
[ローズマリーに、手招きをして]
ロゼット、こっちに来い 言ったろう、誰も信じるなと さっきまでは、ゾンビ以外はたいした脅威ではなかった だが今は、皆が武器を持っているんだ
[ここで撃ち殺すのは、容易い事である が、それをやると、他の者に危機感を与える それは即ち、彼女の危険も意味しているのだ だから、撃ち殺す気はないけれど]
(53) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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/* どうしよう! 私の好きな人、発言が不穏当なの!
(-63) 2011/12/05(Mon) 22時頃
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