人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【独】 道案内 ノックス

/*

プリシラさんはいい人にゃー。
姉御肌に弱いのかな、俺。

(-9) 2010/03/07(Sun) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[部屋の換気をすると、手櫛で髪を整える少年の様子を見ながら]

 もう少し右かな。うん、そこ。
 ぴょこんって跳ねてるの、判る?

[プリシラさんは?という問いには、首を振って。]

 プリシラ先輩?
 先輩は昨日夜勤だったから、今日はもう上がりじゃないかしら。
 ……ひょっとして、君。まさかプリシラ先生に?

[少年とプリシラの事情を知らない女は、プリシラを気にする様子を恋?と、勘違いしている。]

(47) 2010/03/07(Sun) 13時頃

【見】 修道士 ムパムピス

ボク…まだ 触ってもないのにねぇ
ピッパさんは いやらしいなぁ

[濡れた指をくんっと匂う]

すごくいやらしい雌の匂いがしますね

[ペロリ 舌をだして とろりとした愛液を舐める]

ピッパさんの コレ、美味しいですよ

[目を見つめながらピッパの顔を覗きこんだ]

(@23) 2010/03/07(Sun) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

ぐっ…

[いきなり壁に身体を叩きつけられると、思わず声が出てしまう。
完全に怒りに目がくらんでいるようなプリシラをたしなめるように]

ちょっと……いきなり何するの。
他の患者さんの迷惑になるわよ。

[首を締め上げる腕を軽く叩いて、緩めるように言い聞かすが、彼女は素直に聞き入れるかは微妙に思えた。]

話が見えないわ。
ここじゃ迷惑になるから、場所を移しましょう。
人のいないところがいいわね。
その方が、その患者さんのためだわ。

[ここで大声を出せば、傷つくのは患者の名誉だと表情で語りながら、プリシラに提案する。]

(48) 2010/03/07(Sun) 13時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 きゃ、ぁ!

[蜜壷に指が入り込む感覚に高い声を上げる。
 嗚呼、このまま、
 指で掻き回して欲しい、と、そんな情欲が加速する]

 恥ずか、しい……

[指を突きつけられ、ぼぅやりと見つめる瞳は快楽に堕ちつつ在る]

 ……あぁ、……私は…

[私は淫乱な女なんだ、と、
 その自覚に諦観と絶望と、そして――欲望]

 ……シて、くださ……もっと、して……

(+20) 2010/03/07(Sun) 13時頃

【見】 修道士 ムパムピス

して?
してください・・?
何をしてほしいのでしょう?ボクわかりません…困ったなー

[わざと おぉげさな声を出す]

ああ ここですか?こうしてほしい?

[舐めた指を菊門へ差し込む。少しずつゆっくりと滑らかな指を入れたり出したり]

(@24) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

受付 アイリスは、そのまま玩具に攻められ続け、最低[03]回は達してしまっただろう

2010/03/07(Sun) 13時半頃


【人】 道案内 ノックス

[マーゴの示す方に手を移動させ、髪が跳ねているのを触れれば、直るかなと押さえつけ。
それでもぴょこんと跳ねたまま]

そっか。いや、てっきりプリシラさんが来るって思ってたから…
…え…何?

[この場所に自分がいることを知っているのはプリシラだけだから、という意味で言ったのだが、プリシラが来ることを期待していたように聞こえるだろうか。
マーゴの勘違いには気付かずに、続く言葉にはきょとんと目を丸くした]

(49) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ううん、良いの。
 プリシラ先輩も美人だものね。
 フレッカーくんの気持ち、判るよ。うん♪

[きょとんとした顔をする少年を余所に、女は一人で盛り上がっている。]

 あ、そうだった。プリシラ先輩じゃなくて申し訳ないんだけど、検温してもらっていいかな?

[と、体温計を差し出した。]

(50) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[話が見えない、の言葉にこの女まだとぼける気かとさらに怒りがわく]

いいえ、ここで結構よ。
私はあんたよりずっと長くここに勤めてるのよ。
この時間帯にあまり人が来ないことぐらい知ってんのよ。

[――そして、あんたがノックスに薬を使ったこともね
だから完全に二人きりになるような場所に行くわけがない。
その言葉は言わないまま女医の提案をアッサリ却下する]

話が見えない?そんな筈ないね。
心当たりがないか、自分の心に聞いてみたら!?

今度そんな話を聞いたらただじゃ済まさないから、覚悟しなさい!!

[それだけ言うと手を離し踵を返した]

(51) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うぅ……

[白々しい返答に、切なげな声を漏らし。
 菊座を刺激する指に、ぴくんぴくんと身体を震わせながら]

 其処、じゃな……あぁ、ぁ

[後ろで感じるなんて厭だし、前は求めて、いるし
 されどまだ、場所を指定する言葉を吐くのは恥ずかしくて]

 ん、くんっ……嗚呼…

     はぁ …きもち、いい……

[恍惚とした、声が零れた。
 ふ、と我に返れば、後ろですら感じる自分に気付き
 羞恥に顔を赤く、*染める*] 

(+21) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 13時半頃


【人】 助手 ゲイル

あら。
[問い返す間もなく、ずんずんと赤毛の看護師は背を向けてしまったようだ。
乱されてしまった白衣の襟を整えると、眉を寄せて頬に手を当て]

困ったわねぇ……
本当に話が見えないわ。

――だって心当たりなんて、多すぎるんだもの。

[呟くように一人ごちる。]

(52) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

高橋名人、素敵wwwww

悪の魅力はこうでなくっちゃね!!!!wwwww

(-10) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

[盛り上がる内容が分からずに、
楽しそうなマーゴには「はあ…」と曖昧な返事しか返せない]

ああ、検温ね。
はいはい。

[深く追求せずに、体温計をセットした]

(53) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[後ろは振り返らず、これでよかったんだろうかとふと考える

パーフェクトでなくとも、少しは効果はあるだろう。

そんなことを考えながら夕方の再出勤に備えて休息をとるため
着替えをしに更衣室へ向かった。

...はこの時点では女医が組織的にフォローされているなどとは考えが及んでいないのだった。]

(54) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[レティーシャの身体を抱きながら、その嬌声に混じってピッパが強請る声も耳に入るだろうか。
徐々にその心も染め上げられていくことに、愉悦の色はさらに増してゆく。]

(*26) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[体温計をセットする様子をチェックすると、電子音が鳴るまでの間、一人で盛り上がっている。] 

 恋って本当に素敵だよね。
 私もその気持ち、判るよ。

[頬を薔薇色に染めて、幸せそうにうっとりと呟いた。

体温計が検温終了の電子音を鳴れば、手を差し出して]

 えっと……うん。平熱だね。

[と、看護師の顔に戻り、スコアシートに体温を書き込んだ。]

(55) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

気持ちいい ですか〜?
ピッパさんは男のボクにどこを触られて喘いでるんでしょう?

[さらにもう1本差し入れる指を増やす]

ボクのカルテに書かておないといけないからー教えてください
さあ、どこをいじられてピッパさんは鳴いてるのかなぁ・・・
ほら もっと 手で広げて… 

それじゃあ ボクがよくみえませんよ

(@25) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

きもちいい?
きもち――あぁ、や、いあああ!

[中でそれが律動するたびに、掻きまわされるたびに意識が白くなる。
何を言っているのか、何を叫んでいるのかもよく分からなくなってくる]

あ、――ぁあ、んああ、

[ただ喘ぎながら、絶頂への予感に身を震わせて]

(+22) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[彼女の背が完全に消えた後、その背の影を追うようにすいと目を細めて]

話を聞いたら、許さない……ね。
じゃあ当事者になるなら、別にいいのかしら。

[そんな都合のいい事を呟いたりもするも]

……いたた。
それにしても、男勝りな子ねぇ……

[壁に叩きつけられた背中が僅かに痛む。
小さく溜息をつくと、腕を軽く回して調子を見ながら、自分の診察室へと戻って行った。**]

(56) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

はいどうもー。

[検温を終え、なにやら盛り上がっているマーゴの様子で、ようやくああ、と思いつき]

…つまり、
マーゴお姉ちゃんには、今、恋してる人がいるんだ?

(57) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、やがて絶頂に導かれれば、意識を失って倒れ込むだろう。**

2010/03/07(Sun) 13時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 13時半頃


【赤】 助手 ゲイル

ふふ、いい顔をしているわ…。
イリスに見せられないのが残念ね。

[突き上げる度、レティーシャの中の女は目覚めていくようで。
時折先端までゆっくりと引き抜いては、ずんと中へと押し込んだりと、性に目覚めたばかりの身体を弄ぶ。
ひくひくと肩が震え、声が上ずった調子へと変わると、そろそろかといよいよ激しく突き上げて]

いいわよ。
イっゃいなさい……ほらっ!

[うわ言のように喘ぎを繰り返すレティーシャの秘部へと、深く深く突き立てた。]

(*27) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スコアシートから顔を覗かせて]

 ……う、うん。
 私だってお年頃だもの。好きな人ぐらい、いる、よ?

[気恥ずかしいのか、照れくさそうに小声でごにょごにょ。]

 フレッカー君もプリシラ先輩が相手じゃ大変だろうけど…頑張ってね!
 応援するから!!

[と、励ますように、少年の肩をぽんっと叩いた。]

(58) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

へえ…

[声全部は聞き取れなかったが図星らしい。
何だか微笑ましいな、と苦笑いし]

マーゴおねえちゃんの好きな人ねえ、もしかして病院にいる?

…は?…俺?はい???
ど、どうも…?

[続いた励ましの言葉に驚き目を瞬かせ、よく分からないまま頷いた]

(59) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【見】 修道士 ムパムピス

ピッパさん綺麗につるつるになっちゃったから
隠すものが何もない可愛いですよ

[本来ならば排泄に使う部分を嬲りつづながら
冷ややかに見下ろす片方の手でかみそりを上刃に持ち変え上着当てると
ピーーーーッと布を切り裂いた 白い柔らかな胸があらわになる]

ねぇピッパさん 自分で揉んで…
そこも ずっとさわって欲しかったのでしょう?
だから---自分でさわっていいですよ

[蜜は伝い菊座を弄ぶ指まで濡らしているかもしれない]

(@26) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 博徒 プリシラ

[私服になってからふと気がつき
帰る前にノックスの病室による。

コンコンとノックしてから中を覗くと
マーゴが検診を終えるところのようだ。

やぁ、調子はどう?と二人に話しかけた]

(60) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

[絶頂の余韻に身体を打ち震わせるレティーシャから張り型を抜き取ると、血と体液で塗れたそれに舌を這わせて、彼女のはじめての味を美味しそうに舐め取る。]

今までのとは違って、すごいでしょう?
まずはこの味を覚えないとね。

[そう耳元で囁くと、全裸のままのレティーシャに荒縄で亀甲縛りを施す。
絡みつき、自由を奪うそれは自分の欲望を表しているようで、内心どこか苦笑めいた感情を抱くが、それは表に出さずに。
両方の胸の先端には小型のローターを貼りつけ、そして遠隔操作式のバイブを出すと、未だ愛液で潤ったままのそこに押し込んで、落ちないように秘部を締め上げる縄で押さえさせる。]

じゃ、私は仕事に行ってくるから。
戻って来るまでそのままで待ってて。
仕事中でも、そのバイブを通して遊んであげるから。

[バイブのリモコンを見せ付けるように振って見せる。
ひくひくと震えたままの額にキスを落とし、白衣に再び着替えるとエレベータへ乗り込んだ。
職務をこなしている間は、時折不意打ちのように一時的にリモコンを強にしては、パソコンに送られる監視カメラからの映像を覗き見てその様子を楽しむだろう。**]

(*28) 2010/03/07(Sun) 14時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[病院に…と問われると、ますます赤くなって]

 うん……。
 お仕事が忙しいから、ずっと一緒にはいられないんだけどね。

[はにかみながらそう謂って]

 …って、私の事は良いのー!
 フレッカーくんこそ、プリシラ先輩とはどうなのー?
 うまく行きそう?

(61) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、プリシラ先輩!

[噂をしていた本人が現れると、背筋がピンっと伸びて。]

 調子は……

[ちらりと少年を見て]

 良さそうですよ。
 あ、私はそろそろお暇しますね。

[少年の肩をぽんっと叩き、頑張ってねと声を掛けて。
逃げるように部屋を出て行くだろう。]

(62) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【独】 博徒 プリシラ

ノックス→ゲイルに犯された
マーゴ →ゲイルに脅された
プリシラ→ゲイルを脅かした

(-11) 2010/03/07(Sun) 14時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 14時頃


【人】 道案内 ノックス

へえ…

[相槌をうちながら、恋する女の子の様子に微笑み、自分とプリシラの話になると、]

え…?あー、ああ、そうか。

[ようやく勘違いに気付くが、丁度その話の相手が見えて]

プリシラさん。おはようございます。
調子はいつもどおりです…

って、それは…マーゴお姉ちゃん?

[気遣ったらしく逃げるように部屋を出て行ったマーゴの誤解を解くことは出来ないまま]

(63) 2010/03/07(Sun) 14時頃

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