260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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──── 俺は ちょっと ねる。
[ 叩きつけた紙の内容を 簡単に語り …ねむいってより、疲れたってよりも 磨耗した って そんなこえで
──── もう 階段を登るのはやめておこう。
カウンターの此方と彼方を乗り越えてしまったなら、 おとこの隣に陣取って、
ぐっ と 毛布を引き寄せた!**]
(68) is0716 2019/03/15(Fri) 00時半頃
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/* すすめ!た!噂いちばんのり! そして俺もねようと おもう ぞ
けんこうだいいち…
(-68) is0716 2019/03/15(Fri) 00時半頃
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/*
ねていたなど。
ちゃくせき 多分 昨日とおなじぐらい。 ちょっと都でやりたいことあるので 一区切りついたら軸とばすかも ちょっとむちゃふるかも。
(-69) mayam 2019/03/15(Fri) 18時半頃
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/* まかせろ(正座
(-70) is0716 2019/03/15(Fri) 18時半頃
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/*
やったぜ。 [かるろしょーねんをもふった。]
なるはやでかえる ぞ**
(-71) mayam 2019/03/15(Fri) 19時頃
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本当はもっと、いろんな事を聞きたいんだけど。 あまり引き留めて迷惑かけちゃ、悪いから……。 けど、それだけ――ここで直しても?
[どうにか彼を引き留めたいのと、これ以上迷惑を かけるわけには行かないという相反する気持ちの中で。 彼が抱えている、持ち手のちぎれた配達用の籠が目に留まった。
このままじゃ、使用に差し支えがあるだろうし。 せめてここまで案内してくれたお礼の代わりに、と、 指先で彼のそれを指し示す。]
もし良ければ……だけど
[幸い工房の片隅には、しなやかなそうな蔓なんかが 置いてある。 彼に何かをしてあげたくても、今の俺にはこれくらいしか、 思いつかなかった。**]
(69) yusura 2019/03/15(Fri) 20時頃
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/* 一撃置いて、また後で**
(-72) yusura 2019/03/15(Fri) 20時頃
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/* こんばんは(にょっきり) >>-59姉さん 〆了解、続きは今から こんなんでどう?みたいなのを 書きます。(投げますではなく書きます)
(-73) はたけ 2019/03/15(Fri) 20時半頃
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―― 自室 ――
………
[ あれからどれくらい経ったか。 少なくとも二日は経過している筈だと思う。
と、いうのも。 呪いという言葉は誰も口にしないけれど、 体の状態異常は家族には知れ渡ってしまった事で、 学校はしばらく休学、手伝いもしなくていいと。 己の意思をよそに、母と姉とで決めてしまったらしい。
今思えば、休学している学生達も。 もしかしたら同じような状況なのかも知れないなどと、 どこか他人事のように思った。 ]
(70) はたけ 2019/03/15(Fri) 21時頃
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ああ、またか
[ 例の黒い針金――意地でも呪いとは言わない。 は、存在を意識してから尚更に 間隔を開けずに姿を表すようになった。
不定期にとはいえ日に何度も現れるものだから、 騒ぐこともなくなり。 ]
(71) はたけ 2019/03/15(Fri) 21時頃
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――……姉さん、ごめん またきた。水飲もうと思ったんだけど、 動けない。
[ 取って、と頼むために、 ここ最近では珍しくなったであろう大声を出して。 悠長な事だと自嘲する自分もいるけど。 ]
――ごめんね?
[ 久方振りに、甲斐甲斐しく世話を焼かれて 多幸感を享受できることを喜ぶ、自分もいた。* ]
(72) はたけ 2019/03/15(Fri) 21時頃
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/* ここぞとばかりにあまえんぼしてみた
(-74) はたけ 2019/03/15(Fri) 21時頃
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/* こんばんはして世話焼きしようと思ってたら 弟がすでに世話を焼かせてくれているよやった!!
(-75) 緋灯 2019/03/15(Fri) 21時頃
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/* 通じ合ってたようださすが姉さん……w
(-76) はたけ 2019/03/15(Fri) 21時半頃
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[ 無論 知っている。ずぅっと。 苛めっ子のカルロ少年を、 たすけ出してやろうなんて奴 たったひとり。 今も、自分しか居ないと信じている。 "ゆいいつ"で、"いちばん"。
嗚呼、でも、─── おとこは欲張りなので。 言って貰わないと、満足できないんだ。 きっとそういうところだって、 めんどうくさい 誰かさん。 ]
(73) mayam 2019/03/15(Fri) 21時半頃
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─── 死んじゃうんだよなあ。 つまんないよ、お前の面白い顔が見えないって。 俺、案外繊細だしさ。嘘だけど。
[ 輪郭に にんまり。 適当なことばをおとこは紡ぐ。 只、こんな口調であろうと、客観、 重傷らしいのはおとこの方であったので。 それはもう おつかいに行って貰うほか無かった。 ( ロザリオ?って、首を傾げつつ、 )
─── 昼なんだか、夜なんだか。 "対"が遠ざかってしまったから、また、 柔い光を一面に浴びたみたいな景色を、ぼんやり。
いってらっしゃい。って。 光に溶ける背中に投げた。 ]
(74) mayam 2019/03/15(Fri) 21時半頃
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[ ─── なんだ、未だ、あかるい。
消えたおとこの輪郭が戻ってきたのは、 きっと、時間で言うと結構経った筈、だけれど、 何せ、おさきまっしろとまっくろである。 本当に時間が正しいか、 そんなこと、分かる訳も無く。
……まァ、わからなくてもいいや。 おとこはやっぱり、適当。
扉の音、出かけた時より覚束なくなった足音、 それから 何かの叩きつけられた音を辿り、 ]
(75) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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─── たいへんよくがんばりました。
[ どういう立場、だったんだか。 それでもにんまり、笑みは崩さないで。 噂を拾ってきたといいつつ、 隣に陣取る相手を 迎え、
( ─── 近いから、一寸見えたんだ。 )
お疲れ様、の代わりに、 広い毛布の三分の二ほど、かけてやろう。
すこぅし 寒かったけれど、 おとこは おにーさん ですので、 此処は我慢ということで* ]
(76) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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[ 扉を開けたのは、黒の瞳の、おとこだった。 まるで此れが当然だって、言わんばかりに。 ]
(77) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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─── それから、 ───
[ ─── 寝てるから、 嗚呼でも置いていくと、此奴泣くんです。
って、翌日やってきた魔術師相手に、 おとこのとなり、"ないしょ"のポーズをとりつつ、 "明るすぎる"部屋で治療を受けたのはすこぅし前の話。
一体どんな"ふしぎ"なのやら、 気が付けば数日前まで見ていた景色を再び見ていて、 おお とか、声を上げていた。 やっぱり眼鏡が一等良く見える。そんな風。
後に起こした隣人を魔術師に一時任せ、 最低限の荷物、鞄ひとつのみを持ち、 こうして また、本屋の扉を開いた。 ]
(78) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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─── 気分はどう? カルロ・ガヴィーノ・アネーリオ。
運がいいよ、お前。 俺の引っ越しを手伝える。
[ ほんとうに、なにもかも、何時かのよう。 暗闇の向こうに居るにんげんを、 眼鏡の奥から、覗き込んで。 はやく連れて行けと言わんばかりに、 鞄をたかく 持ち上げた。
──── 勢いで置いた本屋は、きっと、 気まぐれにおとこが戻るまで ずぅっとClosedの看板があるけれど、
何時になる ことやら* ]
(79) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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[ ──── ぎんいろ は、 きっとその時も手に収まっていたのだ。 ]
(-77) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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─── 都:或一室 ───
[ 微睡の底で、ふと 思う。 どうしてあの時、外さなかったんだっけ?って。
……未だ、愛していたから、とか、 きっとそういう理由じゃあないことはわかる。 愛していないか、というと "愛していたと思う" そんな回答には、なるけれど。
引っ越した先、流れ込んだ誰かの家、一室。 ─── 多分、深夜だったと思う。 くらいよるに、サイドテーブルのランプが灯っていた。 ( マスミの店から取り寄せた、 柔い光の、其れである。 )
光だけ認識しているような状況、 ベッドと枕に埋まっているおとこからしたら、 ちゃんとした理由にたどり着ける筈もなくて、 ]
(80) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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[ ……それよりも、"そんなこと"よりも、 くらいよるだというのに、人の気配がしたから、 其方の方に、意識が向いていた。
うつ伏せ、の 体勢。 ベッド端から垂れた左腕、─── の、先。
誰かに持ち上げられているゆびさき、 ランプの灯で、オレンジにひかる "ぎんいろ"。 ]
(81) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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[ その、さらに向こう側。を、目線は伝い、 ふ と、大きく開いた。
─── 嗚呼 そうだ 思い出した。 "このため"に ずぅっと 外さなかったんだ!
裸眼のぼやけた景色に居る"彼奴"を、 赤色なんてひとつも混ざらない瞳が 映す。 ]
(82) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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─── なに、 新しいものでも くれるの?
(-78) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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[ 眠気の混ざる 溶けたこえで。 それは、もう、満足と言いたげに わらった。 ]
(83) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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ゆびわ取ってほしかったと供述している とってください(ごろね)
おまたせしました こんばんは
(-79) mayam 2019/03/15(Fri) 22時頃
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[意識を向ける暇がないせいか それともこれが終着なのか、 あれ以来、呪いの進行は落ち着いている。
自覚してから急激に 視界が色褪せていったから、 病は気からは案外本当なのかもしれない。]
(84) 緋灯 2019/03/15(Fri) 22時頃
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[色のない世界はすっきりしすぎて 味気なくはあるものの、 私の呪いは死に至るものではなさそうだし。
ご粘土みたいに見えるから ご飯が美味しそうに見えなくなったりとか、 液体が透けているせいで天気を間違えたりとか。
不便さは一通りあるけど、命あっての事だし、と。
あとは、いつか“白”と“黒”だけの世界になったら 目がチカチカしそうだなぁとか。 自分の呪いについて思うのはそれくらい。]
(85) 緋灯 2019/03/15(Fri) 22時頃
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