246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あたし、……あたし、今朝になったら、昨日たくさんみんなの前で話をしたご褒美に、それとこれからがんばりましょうって気持ちで、ホットミルクをあげるつもりだったんです。 お砂糖のたくさん入った、甘いミルク。
けど、でも、飲んでくれる人……いな、くて
[言葉はだんだんと、絞り出すようになっていきました。 カップの中のミルクだけが、平然とした様子でぬるくなっていきます。]
(49) 2018/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
/* パティ(;ω;)
うっ、眠い…どうしよかな。
(-66) 2018/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
/*パティちゃん……*/
(-67) 2018/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[>>48 ロビーに降りると、パティから突然の問いかけがあった。 この状況にそぐわない質問に、妙な顔をしてしまったろうか。]
……ああ、嫌いじゃない。 滅多に食べる機会も無いが……
[マグカップを持ったまま、どこか視線がおかしいように見えるパティの姿。 彼女の口から続く言葉は、弱弱しく。 あの、小さな子どものことを言っているのだろう……。]
……そうか
[どうしてやるのが正解なのだろう。 そのカップをあの、小さな子どもの代わりにもらう資格は自分には無いと思った。 うまく言葉をかけてやることも、肩を抱いてやることもできない。]
……大丈夫か?
[そんな、何にもならない言葉をかけるだけで精一杯だった。]
(50) 2018/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
/*モンドさん〜〜〜!! ンンンでも多分ノアも飲まないので(今飲んだら吐く)誰かのんであげて…*/
(-68) 2018/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
─昨夜の話─
[誘いをかけたノアのグラスへの一杯目は、可愛くも可憐でもなんでもない男の手から注がれる。 >>509 ベッキーからの誘いの二杯目に、躊躇をする様子にくつくつと肩を揺らした。]
希少性かァ。 それはそれで価値あるからなー
[そんな話をしながら、ワンダとルパートが話す様子や、──ピスティオの方も、伺いながら。
もし彼が、こちらが問いかけたこと>>2:326>>2:327 について話に来るなら、そちらと話すために、 席を移す腹積もりを持ちながら。]
(51) 2018/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[>>281 そうして、もしか前言通りに、いちど上に上がったリンダがおりてくるなら、それも拒むこともなし、おいで。と手招いてグラスを差し出すだろう。
友人の手が、かすかにカタカタ震えているのも。 手にしたグラスの中身が波立っているのも。 どれも全部、目の中に収めて。
それでも、男の態度は普段と変わり映えしない。 たぶん、ラルフが目に収めたとおりに>>1。]
……ラルフも、混ざるう? ジュースでもいーよ。
[そんな風に、気楽そうに気軽に声をかけるのも。]
(52) 2018/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[それは例えば、ラルフのミミズ文字に馬鹿笑いをしながら、まるで当たらずに、机の下に笑いながら崩れ折れて、気づけばそのまま床で寝ていた日に、声をかけたときとか。そういういつもと変わりない。
渡し守の男は明るくて、気安くて どうにもモラルに欠けていて、
不真面目で、薄情だ。]
(53) 2018/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
/* >>53 えっ、そんなことにしてしまって大丈夫なんです!?(不安) なんかイメージ黒塗りしてしまってたら すいません…!
(-69) 2018/07/29(Sun) 21時半頃
|
|
[一瞬だけ。一瞬だけ時間を戻したみたいな酒盛りは、それでも時間は止まらない。お開きに近くなって、]
ウン。そーだね。 オレもあんたと飲めてよかったよ。ノア。 ……。
次はいつがいーかなァ ……
[笑って見せることは、できたのだけど。 いつもなら。休暇を聞く言葉は。 ──空白のうちに、途切れてしまった*。]
(54) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
だいじょうぶ、です。だいじょうぶ。
[大丈夫かと聞かれました>>50ので、ラルフさんにも答えた言葉を繰り返しました。 大丈夫です。あたしは。大丈夫。そう繰り返すことによって、落ち着きたかったのかもしれません。 けれどどうしてか、この時あたしは頭の中は静かだったのです。 いろいろなことがありすぎて、真っ白になってしまっていて。 なので、錯乱しておかしくなってしまうようなこととは、無縁でした。 それがいいことかは、わかりません。]
……あの、飲んでくれません、か。
[手元のカップを差し出してみますが、受け取ってはもらえたでしょうか。]
(55) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
─夜半:自室─
[駄弁って、飲んで、食べて、それから部屋に上がって寝台に仰向けに寝転ぶ頃には、鉄格子の向こう側に月が見えた。]
……
んー……
[ごろりと寝台の上で転がった。あるいは親しんだ川の揺らぎがないせいか。寝酒は足りていても、張り詰めたみたいに体が休もうとしていない。]
(56) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
[ごろり。とまた寝台の上で転がる。 仰向けになってもたげた手を見た。 櫂を握る手は、ごつごつとしていて、 あちらこちらにまめがある。]
…あー… やだ。
[この手で、先ほど名前を書いた。 朝になったら。誰かが連れられて行く。 投票用紙に名前を書いた手を見上げる。]
(57) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
ユージンは、横になっても、そうそう眠れそうにはなく*
2018/07/29(Sun) 22時頃
|
/*そしてぼくはロイエちゃんが昨日話しかけてくれていたのに今更気付いたんですよ>>2:403 ウワーーーもうしわけないしかも端正とか言われててぼくはわたしは*/
(-70) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
/* パティかわいそうだあ・・・・・・・・・
(-71) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
― 昨夜 ―
[リンダからの問いに答えた後。そっと置かれた紅茶(>>2:403)に気付き、視線を横に移すと、ロイエが物憂げな表情を浮かべていた。]
ああ、俺も恐ろしいよ。 浴びる程飲んで、全部忘れられたら、いいのにねえ。
[ありがとう、とフーバー家のメイド直々の紅茶に口をつけながら、目を伏せて頷いた。傍らに置かれたボトルについては、その場では我慢したものの、恐らく後に空けることになったのだろう…]
(58) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
/*ユ゛ージン゛ざん゛ん゛(嗚咽*/
(-72) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 22時頃
|
─ 昨日の事、 ─
[去り際に小さく呟いた一言は、ラルフをしょんぼりとさせるのに足りたようで少し満足する。(>>2:498)いや、満足するというのも少し違う気がするけれど。
部屋の中、ただぼんやりと、考え事をしていた。先ほど書いた名前を思い出す。思い出して、緩く目を伏せて、その名前を書いた右手を。軽く握りしめた。*]
(59) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
/*みんなこう伏線とか振ったネタを拾って折り込んでいくのがすごくうまくてすごい ぼくはあまり拾えていない がんばろう*/
(-73) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 22時頃
|
/* 満足されとるww
(-74) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
/* >>53 >机の下に笑いながら崩れ折れて、気づけばそのまま床で寝ていた これ再度読んでダメすぎてわろうてるwwwwww
(-75) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
―2階・廊下―
[高笑いが響く。(>>28) 聞いたことがない声だ。こんな声は聞いたことがない。 視界には真っ赤な部屋と、小さな、小さな亡骸の影。 頭を真っ二つに引き裂かれるような、腕を引きちぎられるような、首がもげてしまいそうな強い不快感で体中が満たされる。
我慢の限界だった。 ――衝動。
考える暇もなくあたしは、何かを叫び続ける夫人の肩をつかみ体を引き寄せた後、頬を引っ叩いていた。]
もうやめてよ!!
[元々かすれている声を張り上げて叫ぶ。]
………静かにして。奥様。
(60) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
ベッキーは、イヴォンを、瞳いっぱいに涙を貯めて睨みつけた。
2018/07/29(Sun) 22時頃
|
/* それ誰かやってほしかったあぁぁぁぁぁぁぁぁ 人狼だからな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って なっててね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
適役ではないか娘 最高
(-76) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
/* 多分やりたいポジのスージーも てかあたしが襲ったからな〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってな 具合だとおもう
(-77) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
/* ベッキーありがとう!!!
(-78) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
|
>>55 (>>3:49 パティ) わあ、ホットミルク。懐かしいなあ。 それね、お砂糖が4つもはいってるんだ。とっても美味しくて、もりもり元気が湧いてくるんだよ。
いいなあ。モンドさん。
(+4) 2018/07/29(Sun) 22時頃
|
マリオは、ポケットからとっておきのミルクキャラメルを取り出そうとして、なぜか見つけられない。
2018/07/29(Sun) 22時半頃
|
―ロビー―
[結社員により遺体が搬出されてから、マリオの部屋の掃除をした後の事。 1階に降りると、ワンダさんが連れて行かれたという話を聞いた。夫と息子と娘。家族が居る人なのに、その家族と引き裂いてしまった。…マリオだってそうだ。病気のお姉さんと二人きりだったのに。…胸が酷く傷んだ。]
………。
[>>45イヴォンの言葉を受けて頷く。然し先程の高笑いが頭に残っており、どこか釈然としない表情になってしまった。]
『昨日のような考え方はやめます。 でも、俺が”疑わしい”と思った時は 遠慮なく投票して下さい。』
[ノアに人間だと保証されている己に投票する事は、3人共占い師であると言う彼女の主張と反するものかもしれない。それでも真っ直ぐ見ながらメモを差し出した。]
(61) 2018/07/29(Sun) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 22時半頃
|
あれ、おかしいな。 4つ持ってて、もう一個残っていると思ったのに。
数え間違えたかな…
(+5) 2018/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
[それでイヴォンが黙ろうと、そうでなくてもそれ以上イヴォンに構うことはなかった。 マリオの部屋へ向き直ると、その亡骸に歩み寄り側にしゃがむ。]
……ごめんね、マリオ…
[そう告げ終わる前に声が震え、涙はこぼれてしまった。 シーツの上から体を撫でる。 あたし達は、お姉さんなのに、お父さんなのに、お兄さんなのに。貴方を守ってあげられなかった。]
…… ごめ、…ねえ…っ こわかったねえ…
[目の前のこの小さな男の子は昨日まで精一杯に生きて、笑っていたのだ。 未来のことばかりを考えて。 最期の顔を見たら、昨日までのマリオを忘れてしまいそうで、父のように顔を見てあげることはできなかった。]
(62) 2018/07/29(Sun) 22時半頃
|
|
―時は少し遡る・2階・廊下―
おほほほほ!!!
[女は髪を振り乱し廊下を走っていた。 ふいに突き飛ばされ、その両肩を壁に押し付けられながら、女はお得意の平手打ちを自らに受けていた。(>>60)]
!…… マリオが…マリオがなんだと言うの……
ベッキー! あなたはもしもルパートの疑いを、黙っていられるの!!
[女は胸に手を当ててベッキーにぶちまける。]
子を救わぬ母がどこに居るというの!!
[静かにしてという彼女の言葉に、全身で抗う女だった。]
(63) 2018/07/29(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る