226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/06(Wed) 22時頃
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/* くっそwwwwwwホレショーwwwwww
(-59) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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[獣が唸るような、威嚇するような。 小さな声量、低い声。>>60 だから、悪魔は女に顔だけ向いて。 降参するように両手を上げて、困った顔で苦笑する。]
君は、"そういうこと"を、言うんだね。 …………この状況、 分からない筈、ないだろう。 "だから"、聞いたんだ。
サイモンは明らかに 人間の手によって殺されていない。 でも、ホレーショーは人間が殺したんだよね?
[そこまで言って、一拍置いて。]
(62) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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勘のいい、女だナァ…… 面倒くせぇ
(*5) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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―――――ぐぅっ!
[札を狙った物ならば、次は斬れそうだ、と思った。 だが、5発目の狙いと速さは読み切れず、 ふっとばされ、壁へと打ち付けられる。
幸い、そこで札の守りが間に合ったのか 背中が酷く痛むものの、意識は飛ばさずに済んだらしい。 ソフィアの方へと意識を寄せている女悪魔の背>>61へと、 気配を殺し、一歩一歩、近づく。]
(63) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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………… そのナイフ、君のかい?
[ちらり、死体のそばのナイフ、視線で見遣って。 ついでに彼女にももう一度ホレーショーをみせてやろう。 お前が殺したんだろう? 不審者ならば、お前も同じ、と。女の言は跳ね返る。>>59
ヤニクに聞いたのは、君を慮ってのことなんだよ、と。 言外に含ませ、視線で問うて。
──なぁんて、それも全部、 嘘だけど、ネ?]*
(64) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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やぁねぇ、褒めても何も出ないわよ。
[太っ腹と褒めてくる同胞>>*4にはそう返しておこう。]
しくじったらあなたが狩るだけでしょう?
[お節介にはくすりと笑って茶化すように言ってみて。 まあ、本当に狩るでしょうけど。そんなことはわかってる。*]
(*6) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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面倒臭いの、あなた大好きでしょう?
[くすり>>*5]
(*7) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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うおわあやりすぎた
(-60) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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学んでいけ
(-61) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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………………、
[返す言葉が、無かった>>62。
一瞬、また泣きそうな顔をする。 ああ、前髪が長くて良かった。 少なくとも、表面上は取り繕う事が出来るから。
確信を突かれて>>64、 はくりと形にならぬ言葉を吐き出した。
不審者だといって、目の前の男性に怪しまれているのは、 正直な所、さして重要でもない。 少なくとも、ヤニクは信じてくれている様だから。 今はもう、それだけで良い。
だから、言葉に詰まったのは。 心の傷を、抉られた様な気分になったから]
(65) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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[真っ青な唇は、言葉を紡がない。 引き寄せ、庇う様にしたヤニクの服を掴む手の力が、 いっそう強まって、やがて、緩んだ。
────殺したくなんか、なかった。
言葉に出来ない。喉に支える。 体温は冷えていくみたいなのに、 目元ばかりが熱くて、鬱陶しかった。
────泣くな、泣くな、泣くな!
唇を噛み締めて、必死になって耐えていたから。 問いには結局答えられないし、 終いには、顔さえ*上げられずに*]
(66) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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/* あぁぁあああああ、ごめんねぇ、ごめんねぇ。 おじさんが飴玉かったげるから、泣かないで←
(-62) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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/* クシャミちゃん可愛い、かわいいうぇぇぇぇ、 ぼくは、女の子を愛でるPCがしたかったよ…… ヤニク羨ましい←
(-63) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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/* 冷静になってみたら、4発目外してたんか。 それならせめてソフィアが避けたことにしてよ_(:3」∠)_
(-64) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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/* 札使われてきたら面倒だけど、もうしらね……。
(-65) 2017/09/06(Wed) 23時頃
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[気付かぬならば、手にした剣で刺し貫くまで。*]
(67) 2017/09/06(Wed) 23時頃
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/* ソフィアのロル間って補完しよー
(-66) 2017/09/06(Wed) 23時頃
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[>>61走ること半周ほど。
一歩一歩足を前に進めてくる悪魔。
雫が渦を巻いて___________、
目の前のプリシラがボヤけた。足はは地面を捉えることを諦め、身体は重力に逆らう。
口に水が入り込んでくる。酸素を求めて心臓が高鳴る。まだだ、まだ耐えなければ。]
が___________!!
[言葉が出てこない。自分の喘ぎ声だけが残響のように聞こえる。まだだ、まだ、
まだ___________。
いっその事気絶できた方が良かっただろう。苦しみからはまだ解放されない。悪魔が嗤う顔を見ながら、苦しみに藻掻く。*]
(68) 2017/09/06(Wed) 23時頃
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ダメだ、アン姐。 顔を上げて、前を見て。
そいつから目をそらさないで。 アンタのせいじゃない。仕様がなかったんだ。
[どんなに口にしても、聞こえることはない声だ。 もしひとつ、心の底から自分を愚かしいと思うことがあったとしたら、彼女の目の前で死んでしまったことだろうか。
せめて、殺そうとして殺し損ねたと、そういう演技をするべきだっただろうか。
項垂れて、黙。 悲しいことに、自分は干渉できない。
あの時、逃げて知らぬところで死んでいたら、彼女をこんなに苦しめずに済んだのだろうか。*]
(+10) 2017/09/06(Wed) 23時頃
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[目の前で苦しそうに藻搔く様子を見ながら嗤う>>68。 もう少しで私の物になる。そう油断していたからか。 後ろからの衝撃>>67。]
あら? あらあらあら? 折角気に入ったのに、穴を空けられてしまったわ。
[口元から血を流しながら、刺された場所を見詰め、愉快そうに嗤う。 流れた血が地面へと落ちたと同時に、水柱も崩壊していく。 ソフィアは気を失っていたか、それともまだ意識があったか。 確認する余裕はなかったけれど。 それよりも、確認しなければならないことが一つ。]
……ねえあなた。お名前は?
[私を刺した人を称えて、名前を尋ねましょう。*]
(69) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
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[チャールズが現れ、ホレーショーに向かい 祈りを捧げる" ような "姿勢を取る
あまりよくは見えなかったけれど
ホレーショーの胸に伏せた彼。 震える肩のその向こうに見えた顔は 何処と無く嗤っているように見えなかったか>>44
立ち上がった彼の目には涙が光るけれど>>48
―――――ねぇ、なんでそんな顔をしているの?
[彼の花壇で過ごす時間は何より大切な時間で。 優しいチャールズのことが大好きだったのだ
そんな彼のことを" 信じたい "
そう思うことが既に彼に対する" 不信 " なのだけど]
(70) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
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あぁ。多分サイモンが… せめても百合の中で眠ってもらったよ。
ホレーショーも…。
ここを出たらさ、二人に祈りを捧げてくれるよね?
[ チャールズならやってくれるだろう
そう聞くのは" 信じたい "から。
[…と、アンに引き寄せられた>>58 突然の行動に、動揺したように前に出ようとするけれど出ることは出来なかった]
(71) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
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二人の会話にアンは俯く>>66 強まり、そして緩んだ手をそっと解こうとする
そして彼女の隣へ並ぼうとする 感傷は今は捨て去ってしまおう
この遺跡を出たら、その時笑い会えば良いのだから。 今は彼に感じる微かな違和感の正体を探ろうと]
(72) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
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ねぇ、チャールズ その手の傷、どこで出来たの?
[ まるで"薔薇のように"鋭い棘によるもののような傷
けれど見た限りでは彼の青い薔薇にはそのような痕跡はなくて。
…なら何処で? 肩の銃弾。袖の焼け焦げ>>50を見遣る 何かしらの戦闘をしたような跡は 男の抱いている心優しい彼のイメージからは離れていた。
彼が自分に殺意を抱いていることは≪今はまだ≫ 知らないけれど、悪魔を簡単に嗤わせてやる気なんて、さらさら無かった
薄灰色の髪の向こうから" 不信 "の色を湛えた 闇色の瞳が覗いていた*]
(73) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/06(Wed) 23時半頃
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/* 空気悪くなっちゃったらどうしようにゃー_(:3」∠)_
(-67) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
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/* お子様でごめんなさいにゃー_(:3」∠)_
(-68) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
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/* あ、あ… 遂に恐れていた多角が…。
でも他に選択肢ないし、これは多角苦手病を克服する時か
(-69) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
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………ヴェスパタイン。
[剣を引き抜いて、訊ねてくる女悪魔へと、 >>69ぼそり呟く。
『悪魔』に名乗るのは、避けた方が良いか、と躊躇う。 しかし、元より―――同じ事だ。
人を殺せば、妹と同じ場所にはいけないのだ、と 何処かでそう思っていた。 それは剣を携える様になってから思っていた事だ。 だから隠しはしない]*
(74) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
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………むせ返るような鉄錆の匂い。顔に飛んでくる血飛沫。
――――――嫌いでは無かった。
何処か、根の所で、生きる意味を求めている。 今も、今も、今も、今も、今も。
(-70) 2017/09/07(Thu) 00時頃
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何一つ護れない。 大切な物は何一つ得られない。
そう思わなければ、動けない。 “ ” は、笑わない。
(-71) 2017/09/07(Thu) 00時頃
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