221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/11(Tue) 18時半頃
|
ねえ、先生。 永遠ってあると思いますか? 私はないと思ってるんです。 でも―――永遠に近づくことはできると思うんです。
[きっとこれだけじゃ不十分。 言いたいことの半分も言えてない。 先生は反応に困るに違いない。でも続ける] 例え先生が自分のことが嫌いでも、 例え子どものことが嫌いでも。
私が先生のこと好きなら。 先生が先生のこと嫌いでもきっと大丈夫でしょう? 先生は子ども嫌いのままでいいですよ? そうじゃなきゃ、浮気の心配しないとならないし。
[茶目つ気たっぷりに微笑んでみせる]
(76) 2017/07/11(Tue) 18時半頃
|
|
ねえ、ジェニファー先生。 私は、あと3,4年もすれば大人になります。 きっとあっという間ですよ。
[真琴の決心]
あのね、先生。私……先生と同じ道を歩もうって。 [今は先生と生徒でも、時がたてば先生同士なんて]
あーでも、先生としては先輩だから……。
(77) 2017/07/11(Tue) 18時半頃
|
|
ジェニファー先輩かな?*
(78) 2017/07/11(Tue) 18時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/11(Tue) 18時半頃
|
/* ずっっっるいwwwww まことwwww
ちょっとまって 脳が処理落ちしてるからまって ほんとまってwwww
予想外すぎて全然察してなかったごめんwwww
(-57) 2017/07/11(Tue) 18時半頃
|
|
/* ほんとにそう来ると思ってなかったwwww いやwwwwwお客様ァァァ!!!!?!?!?
おなじくらい 最後の“先輩”という、言葉
ほんとずるいwwwwww
(-58) 2017/07/11(Tue) 19時頃
|
|
― 朝・保健室 ―
ミッシェルちゃんおは……あ、そっか。
[この部屋の主はしばらくの間はこの場所には居なくなってしまった。 そういえばそんな話を聞いていたなって思い出してから。]
ま、いっか。
[どうも調子が出ないと思いつつも。 いつものようにベッドに陣取ってスマホの充電などはじめつつ。]
(79) 2017/07/11(Tue) 19時半頃
|
|
― 回想・>>61>>62>>63 ―
良いよ、大丈夫。 もっと可愛くなろう?
[待ってと言われても、待つ事などできず。 刺激を与え続けていた。
そして、自分に身体を預けてきた彼女を抱きしめながら。 きっと、啼き声は水音にかき消されただろう。]
(80) 2017/07/11(Tue) 20時頃
|
|
私もだよ。
(-59) 2017/07/11(Tue) 20時頃
|
|
[やがて落ち着けば。 何事も無かったようにシャワールームを出るのだった。
寮の入り口に辿り着くまでの間は、指先を絡めるように繋いでいたけれど。]
(81) 2017/07/11(Tue) 20時頃
|
|
[その後も何度となく逢瀬を重ね。
甘やかしたり。 或いは予告通りにいじめてあげたり。
保健室や校舎の片隅でする事もあったのだった。 そして聞かれると、いつも微笑んで答えていた。]
うん、きっとなれるよ。
それから、私はいつでも誰かに恋してるよ。
(82) 2017/07/11(Tue) 20時頃
|
|
[ 真琴が不敵な笑みを浮かべると>>75 立場が反対だと言わんばかり、苦笑して。]
……うん。
[ 囁かれる言葉。
ひとつめの、すきと ふたつめの、すきが 合わさった、貴女の気持ち。
察しているつもりだったけれど>>70 正直なところ、ひとつめか、ふたつめかの どちらかの答えだと、思っていた。 予想なんか大外れだ。大人ぶっておきながら惨敗。]
……ずっるい。
[ 先ほどと同じ言葉が漏れた。 笑った弾みで、抱き寄せた肩が揺れる。]
(83) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
永遠?
[ はたりと瞬いて、顔を見合わせれば 彼女の言葉に耳を傾けた。>>76
静かに見つめて、 彼女の言わんとすることを理解しようと。
真琴さん、難しいことを言うのね……と、 そんな風に思うけれど、口にはしない。]
……ん、
[ 変わらなくていいよ、って そう言ってくれているようで、少しだけ眉を下げて。
茶目っ気を含ませる顔ばせが、 どうしようもなく、あいらしい。]
(84) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
[ 真琴が決意を口にするまで、>>77 先輩、なんて───言葉まで、>>78 じっと黙して聞いてから、やがて ]
[ ──ぺしり。]
[ 彼女の額に指先で軽くデコピン。]
(85) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
[ 彼女の紡いだ言葉を何度も咀嚼し、唇を開く。]
私はね、昔、永遠があると思ってました。 貴女くらいの年頃ね。
本当に毎日が楽しくて、幸せで、 ずっとずっと、こんな日々が続くんだと思ってた。
──けれど、そうじゃなかった。
[ そっと真琴から身体を離すと、フェンスに手をかける。 かしゃり、と震えるフェンスは少し老朽化していて それも此処に立ち入りが禁止されている理由だ。]
高校を出てから、友達も彼氏も誰もかも連絡が途絶えて、大学受験も失敗して、とにかく毎日が苦しくてつらくて。 あぁ、あの幸せな日々は、仮初だったんだって。 青春ってなんて虚しいんだろうって、そう思ったの。
[ フェンスの網目の向こうに、遠い地面を見る。 全て潰えてしまえば、楽だとすら思っていた。]
(86) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
そんな仮初の日々を過ごしている子どもが嫌い。 大人になったら何もかも失ってしまうんだから、って
───思ってた。つい最近までね。
[ でも。と、続ける ]
貴女を見ていて、……ううん、真琴さんだけじゃない。この学院の生徒達を見ていると、毎日を楽しんで苦しんで、必死に生きてるんだなって思い知らされて。
貴女達は、この日々を生きているんだから、 この日々があったから、大人になれるのだから、
───それは、仮初でも空虚でも無駄でもない。 とても有意義で、なくてはならない時間だと、 今更、気づいてね。
[ それが私の人生の岐路においての答え。]
(87) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
だから、貴女の貴重な時間を、 邪魔はしたくないし、奪いたくもない。 そうも、思ってた。
……でも。
[ フェンスから、彼女に視線を移す。 どんな表情で聞いてくれていただろう。]
真琴さんは私に、少しだけ似てて。 過去に囚われているように、見えた。
悪いことだとは言わない、 過去も大切にしなくちゃいけない。 過去があっての今だって、ね、言った通り。 囚われるっていうのはおかしいのかしら。
ただ…──
(88) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
[ 「今はいません」>>0:125>>0:126 あの時の微笑みはどんな色だったか。 少なくとも真琴の写真の笑顔とは>>1:200 違った、色だった。]
……昨年度のアルバムで、 幸せそうな真琴さんの写真を見て。
また、写真のような笑顔を見れたらいいって。 私が、貴女に笑顔をあげたい、って
思ったのが、きっかけ。
(89) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
[ 驕ってるわよね、と、微苦笑して。
あの時は怖くて出来なかったけれど、>>2:99 今は、手を伸ばして、その頭を撫でよう。
好きだと言ってくれる、貴女だから。]
だから私は、真琴さんのそばにいたい。 大人になるまで、大人になっても、それからも
うん。
貴女の“先輩”として、そばに居させてください。
[ 拾い上げた響きは少しだけ、酸っぱい。>>77 だけれど同じ道を歩こうと思ってくれた貴女の言葉を、そのまま受け止めよう。
思い出を上書きすることは出来なくても 新しい想い出と笑顔を、共に紡いでいけたら、と。**]
(90) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
/* 長い 端折って ごめん すき
(-60) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
/* 真琴さんほんとすき!!!!
ジェニファー先生のことだいぶ見えてきたけど(今更 あの聲の説明は……いや、考えてあるよ……大丈夫だよ……
(-61) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
/* そして赤ログを使ってなくて本当申し訳ない。 あと、結構前のロールと矛盾してる気がする……だいじょうぶかな……赤ログに私、何書いたんだっけな……。
(-62) 2017/07/11(Tue) 20時半頃
|
|
/* ヘンゼルとグレーテルが ロールにまったくつながってないね! 下手にばら撒くんじゃなかった。
(-63) 2017/07/11(Tue) 21時頃
|
|
――早朝:聖堂――
[ 少女の日課であるお祈り、しかしこの日は違っていた。 いつも少女が座っている席に、何かが置かれていたのだ。 挟まった紙には『オーレリアちゃんへ』と書かれている ]
これは……何?
[ メモには達者な字で、『学園の秘密』と続いていた。 拾い上げたのは、イヤホンのついた小さな機械端末。 画面には、メルヤとミッシェルの名前が表示されている。 ……メルヤの名の横にある黒丸は、どういう意味だろう。 二人が行方知れずであると知るのは、少し先のこと ]
……秘密……。
[ 学園の、より深い世界を知るのかもしれない。 もしかしたら、後戻りできないかもしれない。 でも、もう少女は知ってしまったのだ ]
(91) 2017/07/11(Tue) 21時頃
|
|
[ イヤホンを当ててみる。小さなノイズしか聞こえない。 何かを拾おうとしばらく耳を澄まして集中しようとする ]
[ ――背後で扉が開いた ]
っ!?
[ 慌ててポケットに突っ込むように仕舞い、祈りを組む。 なんだか、いけないことをしているように思えたのだ。 入ってきた先輩>>34には、いつも通りに見えたろうか ]
[ 百合の花咲く女学院。色づき始めた少女もまた。 秘密を抱え、花園へと入り込んでゆくのだろう* ]
(92) 2017/07/11(Tue) 21時頃
|
|
/* あっ、!!!!ありがとう!!!!
オーレリアが降霊だ! 道理でだれもメモで反応しないと思ったね(オフの後だったから むしろしなくてよかったです。軽率に役職CO促しはいけない(自戒
ケイトリンが少女ね、OK これはクラリスが赤だとわからないのでは
と思ったけど消去法でわかりそう
(-64) 2017/07/11(Tue) 21時頃
|
|
/* みおとしとか無いですよ……ね?
(-65) 2017/07/11(Tue) 21時頃
|
|
/* わあん、そっかぁメルヤ来てないのか……残念。 実は幽界トークがオンなのでわかっていたけど どちらもメモは見えないんだったかな……。
(-66) 2017/07/11(Tue) 21時半頃
|
|
─ 聲 ─
『貴女ノ先輩トシテ』 『ソバニ』
いさせてほしい。
『ヘンゼル』 『グレーテル』 『オ菓子ノ家』
あれは、
『クッキーが』
───美味しかったんです。
[ >>2*1 理由なんて、たぶん、ない。]
『好ニナッタノハ?』
[ >>89 もっと前かも。 ]
(*0) 2017/07/11(Tue) 21時半頃
|
|
/* アンカーの貼り方忘れてるwww
(-67) 2017/07/11(Tue) 21時半頃
|
|
『 オ菓子ノ家ハ 』>>2:*1
『ドコ?』 『アソコ?』 『ソコ?』 『ココ?』
『オ菓子ノ家ハ何処?』
[ どうしてヘンゼルとグレーテルという童話に>>2:*0
この聲は拘るのだろう。 ]
(*1) 2017/07/11(Tue) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る