212 冷たい校舎村(突)
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( 悩み、少なそうな見えるのかな。 )
[なんて、誰にも言えない胸の内に捨てた、言葉]
(94) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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まっすく捻くれるって何。 でも……こうやって、見れることもあると思う。
もし、またさ。 チャイムが鳴った時におかしなことになってて、何か分かったら話そ。
[那由多の心>>13が読めないようにきっと私の心の中だって彼らには、読めないから、言葉を紡いで埋めていくのです。
何かのカウントダウンが既に始まっていたなんてことは、知らずに。 じくりと手当をした筈の傷が疼いて、ただ、逃避しようとする私の思考を繋ぎとめていました]*
(95) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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─おやすみ前のこと─
[裸足で歩き回るのもさすがに疲れてしまいましたね。 水を捨てたバケツは元あった場所に。 再度利用不可なタオルはゴミ箱に、 再生可能なタオルはきちんと赤を落とした後に、教室の物干し竿にでも干しておきましょう。
その間にささらちゃんが暗幕を作ってくれていたようです。 ささらちゃんはああ言っていたけれど>>2:518、向いてないこともないじゃないかって、コッソリ]
……でも本当に保健室使っちゃってよかったの? もしも寝づらいとかあるなら言ってね。コレのお返しに代わったげるから。
[制服>>39を渡してくれた通にはこっそりと伝えておきましたね]
(96) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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[おやすみ前には、シャワーに入る子もいたみたいです。 莉緒が報告をしてくれたお陰ですね。
私といえば……一人になりたい、と理由をつけて、みんなが入っていない時を見計らってシャワールームに入りました。
ぴちゃん、と跳ね返る水溜り。 一人の空間は、あんなことがあったにもかかわらず、安堵さえ覚えてしまいました。
服を脱いで、裸の自分を曝け出す。 シャワーノズルを回せば落ちてくる雨粒を受けながら、笑うのです]
そうだね。ささらちゃん、 私、悪女だよ。
[いつかの会合を思い出しながら一言、二言。ぽつり。ぽつり。
ずるい事ばかり考えて、打算的に生きるためなら、不器用であったって多少の媚を売る事だって辞さない姿はきっと]
(97) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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[「進学してから見えることもあるよ。 環境が変われば新しい自分が見えてくるかもしれないし。」
本当にそうでしょうか。 そうであればいいと願いを込めて、私は言いましたけれど、あの言葉に嘘偽りはないのです。
秘密の会合>>2:520をしている時の入間 悠は、全てが全てありのままではなかったのですけども、無理して強がらなくてもいられるこの関係性>>2:521を続けてくれる、天ヶ瀬 ささらのことが、好きでしたから。
今、一人で突っ走っているあなたが心配でありながらも追いかけられなかったのです。 踏み込めなくて、ごめんなさい]
(98) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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[キュッ──…
シャワーノズルを捻る。 鏡に映された裸の姿は、斑点だらけ。
みにくい、痕だらけの体]
(99) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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大したことじゃないよね、これくらい。
[いつかの授業。 20人に1人を抱える人よりはずっと]
(100) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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─回想:とある授業中で─
……誰が誰を好きでもいいと思うんだけど、ねー。 私もまぁ…ピンク色は好きだけど、サッカーとか野球も好きだし。
パンケーキもいいけどカツ丼食べたい時もあるし。好物は軟骨の唐揚げだし。
[こっそりと、呟くように私は身なりのいい中年女性のお話を聞いていました。 中には欠伸をしたり腕時計を見たり居眠りする生徒もいたのですが、私はどうも他人事に思えず、耳を傾けていたことを覚えています]
(101) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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女子がみんな甘いもの好きとは限らないし、男子がみんなお人形よりオモチャの武器が好きとは限らない、みたいに。
そんなお約束はドラマの中だけで十分なのにね。
[そんなことを言いながら私は20人に1人の方ではありませんから。 本当の意味では理解できていなかったのかもしれません。 ただ、囃し立てたようにはしゃぐ生徒達の姿を見て吐かずにはいられなかった、ささやき声]*
(102) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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[もし、もしもですけども。 私たちを引き入れたこの世界の主人が20人に1人の人ならば、私は真にその人を理解してあげることが出来るのでしょうか。
自分の想像を絶する物事に関して人は恐怖を示すとも言います。 覗き込んだ先の暗闇が、緑色をした化け物であったりしても、向き合うことが出来るのでしょうか。
考えながらも思考は定まらず、保健室に戻った時は4人分あるベット>>5のうちの1つを借りて眠りにつくことにしました。 その頃は蝶美も帽子を取っていて、その事情>>6をやんわりとではあっても知ってはいましたから]
明日ね、材料があれば昴が朝ごはんにパンケーキ作ってくれるって言ってたよ。 楽しみだね。
[関係のない話をして、せめて眠りにつく頃は得体の知れない何かを忘れられるよう、添えました。 穏やかな眠りが訪れるその時まで]*
(103) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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/* ちょっと、バテて、いる。 出力が落ちて申し訳ない。 久々に賑やかな村に入ったからこう。こう。楽しくて、つい。
(-28) 2017/03/14(Tue) 18時頃
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/* 古川本舗のaliceがほんのり流れてくるぞーー #脳内
(-29) 2017/03/14(Tue) 18時半頃
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─翌日:保健室─ [習慣は恐ろしいものなのです。 朝練をしていたから、私も朝に耐性はある方。 それでも今日、遅れてしまったのはきっと、慣れないことだらけで疲れていたせいでしょう。
私が目を覚ました時には蝶美の身支度はすっかり整えられていて>>88]
おはよ……蝶美、早いねぇ…。
[欠伸を噛み殺しながら通からもらった制服に着替えていた私が、莉緒とささらちゃんがいなくなった事に気付くのは、その後でした]
(104) 2017/03/14(Tue) 18時半頃
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[過剰反応だと、何も知らない人が見たらそう笑うかもしれませんが]
探しに、行こう。早く、探しに行かなきゃ、
[過るのは突然走り出して姿を消したつばさちゃん。 結局眠るから見つからない姿を連想させて、早足で向かっていました]
(105) 2017/03/14(Tue) 18時半頃
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[その間に響き渡るチャイムの音>>#0 今まで確認しなかった携帯を思わず取り出したのは、あることを確かめるため]
8時…50分?
[私たちがHRに集まった時間とそっくりそのままの時間。 浮かぶ疑問に首をかしげる間際、ずっとすすり泣いていた声が、姿を変えて、まるで何かを噂立てるような声>>14に変わりました]
なに……気味、わるい……。
[笑い声も啜り泣きもささやき声も、いやなものを滲ませるものですから、文句を言うように眉をひそめて視線を床に落としました]
(106) 2017/03/14(Tue) 18時半頃
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[蝶美と探し回っても2人の姿はありません。 そう、まるでつばさちゃんの時と同じような、繰り返し]
蝶美、もしかしたら…。 ささらちゃん、三階の美術準備室にいるかも、しれいない。
[ヒソヒソ声。 思い出させたのは女生徒達が話題に出していた噂話。 矢継ぎ早に私は蝶美に伝えて三階を目指そうとしたでしょう。
ですけれど、そうしようとしていた時だったでしょうか。 止まる足取り>>90 つられるように私は彼女の視線>>91を追いかけて]
(107) 2017/03/14(Tue) 18時半頃
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…………………、うそ。
[立ち竦む蝶美>>92の腕に手を伸ばしつつ]
蝶美、…蝶美、みんなを、呼んでこよう。 ね、あんまり、見ちゃダメだよ。
[“ソレ”を莉緒だと呼びたくなくて。 お願いだからと振り絞るような声で彼女の名前を呼んだでしょう]**
(108) 2017/03/14(Tue) 18時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/14(Tue) 18時半頃
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――昨夜:3年3組教室――
……?
[能久の呟き>>42が耳に届いて、「どこがだ?」とでも言うように首を傾げる。こんなゴツい男に「いやしけい」だなんて、無縁の言葉じゃないだろうか。 どちらかといえば、その言葉は能久の方が似合うような気がする。実際、文化祭で彼が作ったパンケーキは、皆の心を癒しただろうし。
それから保田や上須賀、入間を出迎えて、皆に合わせて寝袋に入った。が、そうして静かになると、放送されている泣き声が妙に耳につく。 そういえば、色々あって考える暇もなかったが、この泣き声はなんなのだろう。昨日までは、楽しそうに笑っていたのに。 そもそも、この笑い声や泣き声は一体誰のものなのか。やっぱり、メールの送り主のものなのか。それとも……もしかしたら、それを“聞いている方”なのだろうか]
(109) 2017/03/14(Tue) 18時半頃
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――翌朝――
――……?や、すだ……?
[誰かが自分を呼ぶ声>>70が聞こえて、少しずつ意識が浮上する。 あれ、なんで保田がいるんだ?なんて寝ぼけた頭で思って、昨日の出来事を思い出した。ああ、そういえば、皆で教室で寝たんだった。そうだな、うん、それはそうだ。友達を自分の家に泊めるなんて、今の俺がするとは思えないし。 それで、ええと、何、だったか]
古辺と能久が、居ない……?
[繰り返すようにそう聞き返しながら、のっそりと起き上がる。辺りを見渡せば、確かに古辺や能久が入っていたはずの寝袋が空になっていた。 時計を見れば朝のチャイムが過ぎて間もないくらいの時間で、それを見て思い出したのは……昨日、夜のチャイムが鳴ってすぐに、“水野に似たマネキン”が見つかったこと、だった。 ぞくりと、背筋に悪寒が走る。]
(110) 2017/03/14(Tue) 18時半頃
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[それからようやく、すぐ傍に居た保田の方を見る。 その表情から不安を読み取れなかったとしても、さっき、古辺達がいない、と自分を起こしに来たことを考えると、 もしかしたら不安なのかもしれない、とは思っただろう。]
……一緒に、探しに行くか。
[保田が不安なら、それを無くしてやりたいと思うし、俺自身も……もし、彼らも水野のように、不穏なマネキンを 残して居なくなってしまったら、と思うと、不安だったから。 文化祭の時に買い出しに誘った時のような気軽さで、とは流石にいかないが、その時のことを少し思い返しつつ、そう誘いかけてみた。 ……いや、文化祭準備の時だって、毎回気楽に楽しく2人で買い出しに出かけていた、とか、そういうわけではなかったが。]
(111) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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――回想:保田と買い出し――
[文化祭の、準備期間中。クラス委員の庶務……という名の雑用係だった俺は、買い出しを任されることも多かった。 買い出しと言っても割と頼まれる物は多く、一人ではきっと大変だっただろうが、そういう時に一緒に行ってくれたのが保田だった。
あの日も確か、保田が「買い出しー」って言ってメモをひらひらさせていたから>>71、丁度その時手が空いた俺は、「そうか、分かった」といつも通り頷いて、保田と一緒に出掛けようとして。どういうものを頼まれたのか、メモを貸してもらってざっと確認したりして。 でも、そんな時、追いかけたきた水野が追加で頼んだもの。 横から覗き込んだメモの中身、『フリルレース』。]
(112) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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[ああ、そうか、そう言えばさっき、聞かれたんだった。 天ケ瀬に、「もっとフリフリつけた方が可愛くない?」>>0:189と、そしてそれを聞かれた俺は、曖昧に同意して>>224。結果、装飾を増やすことになったんだった。 そうなれば、材料が必要になるのは当然のことだ。 でも、今から二人で買い出しに行く、ということと、『フリルレース』というたった6文字に対して生まれたのは、 漠然とした不安感。だいじょうぶだろうか、という、危惧。
手芸コーナーで棚を睨みつけ、毒づく保田>>75を、少し後ろから、何も言えずに眺めた。
そうだな。普通、男子は、分からないんだろう。全部一緒に見えてしまうんだろう。それが、きっと、“あたりまえ”なんだ。
でも、ごめんな、保田。 俺は、お前の言う“俺ら”には、どうやら入っていないらしい]
(113) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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[保田が振り返って、文句を零した。]
……そう、だな。
[そんな、ただの肯定だけ返した俺の表情は、辛そう、とまではいかずとも、困っているようには見えてしまっただろうか。
そうだな、女子が居れば、俺としても、有り難かったんだが。
一歩、前に出て、目の前に並んでいるレースやフリルを見渡して、目的のものを探す。 俺にもこんなの、分かるわけない、と保田に同意して、間違ったものを買って行って、二人で怒られる。 その選択肢も、考えたけど。その方が、ある意味では、安心するけど。 嘘を吐いて、そのせいで保田も怒られて、また買いに来る羽目になる、というのは、流石に申し訳なかった。
目的のもの。フリルレースは、大して時間もかけずに見つけられた。 それもそのはずだ。だって、ほんの数か月前、自分もここに買いに来たんだから。知ってる人が、誰も周りに居ないかと、人目を気にして、こっそりと。 その時買ったのと同じものを、保田が見ている中で手に取った。]
(114) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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……た、ぶん、これ、じゃないか?
[ぎこちなく言って、棚から視線を外し、保田の方を向く。 彼は驚いた顔をしていただろうか。 何にせよ、慌てて付け加えるようにもう一度口を開いただろう。]
この前……そう、この前、たまたま、テレビで見たんだ。 最近流行りの手芸用品だか、何だかで……
[視線を逸らして慌てたように言う姿は、嘘を吐いていたり、何かを隠しているように見えたかもしれない。 せめて、母さんか、姉や妹が居てくれれば、家族が手芸好きだから、と、もっとマシな言い訳が出来たんだろうけど。 だからといって、全てが嘘、というわけでもなかった。テレビで見たのは本当だ。ただ、“たまたま”ではなかったというだけで。]
(115) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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[でも、多分、保田なら。 たとえ嘘だと分かったとしても、隠し事をしてると思ったとしても、無理やり踏み込んだりはしてこないだろうな、という安心感は、どこかにあったと思う。
俺も、無理に踏み込んだりはしないから、お前も、無理に踏み込んだりしないでくれ。 そんな自分勝手かもしれない願いが、保田と一緒に居ると許されるような、そんな距離感が。どこか、居心地よかった**]
(116) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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─ 朝:3年3組 ─
[チャイムの音で目が覚める。 アラームを止めるために携帯を枕元で手探りして ここは教室だったと気づき、 半目で壁にかかる時計を確認。 ――8時50分。 ずっと聞こえていたさざ波のようなすすり泣きが 神経に障る密めきに変わっている。
なんだか、聞いててイライラする。 登校はすでにしているわけだし。 もう少し寝ていてもいいだろうと あくびひとつ、耳をふさぐように寝袋に深く潜り込む。
いつものように起こされるまでは、寝ている予定*]
(117) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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― 回想:いつかの授業の ―
[20人に1人。 そこだけ耳に残っているのは 気持ちよく寝ていたときに 周りがざわついたせい]
そんなもん、確率求めてなんになるんだろうな。 好きなもんだって、好きなやつだって そうならないように自分で選べるもんでもないだろ。
[そう呟いて大きなあくびひとつ。 ざわめきが少し止んだのを確認して もう一度寝に入った**]
(118) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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/* 症状的にあれなので上須賀の恋愛はプラトニックにならざるを得ないわけで好きな人云々の方向性をがんばらなくてよかったかなって今思っている。
(-30) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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/* そんなにみんな拾ってくれんでも!! いいよ!! ありがとう!! みんなの反応を見て保田が死んでます! って感じ 照れる ひゅんてなる(20人にひとりの話)
あと入間!! それは大したことがあるよ!! 悩みに優劣つけはじめるとしんどくて保田が死ぬ
(-31) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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/* >>寝るんかーい<<
(-32) 2017/03/14(Tue) 19時頃
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