209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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― 昼休み:2-A 教室 ― グロリア >>62
[それからすぐに、グロリアにじっと顔をのぞき込まれた。 ラディスラヴァは分厚い前髪のむこうで、瞬きをする。 招き猫を膝に置き、隠すようにカーディガンの袖に手元を隠して、マフラーのずれをととのえた。]
……どこもおかしくなんてなくてよ。(裏声)
(93) 2017/02/06(Mon) 00時半頃
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俺のケイデンスには嫉妬すら追いつかない、憧れすら届かない
そんな俺が不健康なはずがないんだ。 普段から気を遣っているというのに―……。
[またしても赤くなったり青くなったりしつつも。 エナドリでサプリを大量に飲み下したり、 消毒液を念入りに手に揉みこんだり。]
(94) 2017/02/06(Mon) 00時半頃
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― 昼休み:2-A 教室 ― >>63 イスルギ
[至近距離で熾烈なものが繰り広げられていた。>>63 この前髪の向こう側をのぞき込もうとするのだから、それはもうすごい至近距離であったのかもしれない。]
……
[見つめ合っていると、ぐはっ、ぐはっと、いつも通りのげっぷとも咳ともつかぬ、イスルギの鳴き声が聞こえてきていた。 大天使――彼はそんな名前でよばれていた。 翼を授かるタイプの栄養ドリンクを愛飲し、常に健康管理に命をかけている。その彼が、ラディスラヴァの真後ろの席に座っているからだ。 まだまだ、ラディスラヴァとグロリアは見つめ合っている。 それから少しして―― 『うるせえええええええ』と、叫び声が聞こえた。]
(95) 2017/02/06(Mon) 00時半頃
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>>89 >>90 [あーなんか今日調子悪そうだもんなァ、と言いかけて口を噤む。どうやら禁句らしい。]
なんかエナドリより湿布貼った方がよさそーに見えるけどなァ。
[消毒液をもみもみする姿から若干引き気味に目を離し、フルーツサンドをやっつける作業に戻った。 どうやら今日は購買戦争に完全敗北したらしい。]
(96) 2017/02/06(Mon) 00時半頃
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[グロリアが身をすくませて、怯え震えて謝り、そして思い切り涙目になって走り去る。 ラディスラヴァも、ぶっちゃけかなりビビッたが持ち前のリアクションの小ささで、イスルギの方を見やるのみにとどまってしまった。つまるところ、逃げ遅れた。]
…………。
[今度はイスルギをじっと見つめることになる……。 グロリアは走り去ってしまったのだし……。 彼はなにやらクラスの男子からやいのやいのと言われている。 彼がどう、というよりはグロリアが気にかけて貰えているようでもある。]
(97) 2017/02/06(Mon) 00時半頃
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シーシャは、フルーツサンドをやっつけた!**
2017/02/06(Mon) 00時半頃
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[とりあえずスイッチを押して起動させる。 水が必要なタイプならとりあえずタンクに投入する。]
大丈夫かな?
[加湿器はとりあえずうごいたようだ。 なにか言われている石動のほうを向いたあと、席に戻った。]
(98) 2017/02/06(Mon) 00時半頃
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な、なんだ。あの、いやその。
[見つめられてしどろもどろになっている。 いたたまれず、喉に吹きかけるスプレーをしゅこしゅこした。 落車の影響で動きがどこかぎこちなく。]
その、ぐはっ。ちが。
[スプレーをしゅこしゅこしゅこしゅこ。]
(99) 2017/02/06(Mon) 00時半頃
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[シュンシュンシュンシュン、と加湿器が蒸気を吹く音がなり始める。 食べかけのフルーツサンドを口の中に放り込んだ**]
(100) 2017/02/06(Mon) 00時半頃
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>>99 イスルギ
[魔女は占いもできる。そんな風にジェニファーからも言われていたが。 占いも学問として、すこしは習ってきている。 だからまじまじとイスルギを見ていて気づくことがあったのだ。]
――天から翼を授かりし大天使よ。
[そう、男の声でいった。 なぜ女の声でないかなど、イスルギの知るところではなかろうが、なぜか男のような低い声で言ったのだ。 それはオラクルかもしれないし、風邪で喉の調子が悪いのかもしれないし、はたまた真実男なのかもしれない。 なにはともあれ男のように低い声でいったのだ。]
(101) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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死相が、でているわ。
[無理もない。]
このまま赤き牛との闘牛を続ければ―― おまえは大会にも出られずに、惨めに命を失うでしょう。
[相手はしどろもどろになっている……「今だ!」そう思ったラディスラヴァは自分の弁当を持ちあげ、いつものぼっちメシに出かけんとして、席からゆっくりと立ち上がった。 そして人を見下ろすポーズ、神からの啓示を与えるポーズになり、 石動翼を指さして]
手のアルコール等による消毒は吉。
(102) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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へっ??
[あ、ぜん―……思わずスプレーを取り落とした。 超怒ってる、そう思った。こんな低い声で。 やばい、やばいよ、どうしよう。 波風立てるつもりはなかったのに。]
(103) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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[シュンタロは、椎谷のフルーツサンドを見て真っ青になった。 今から購買へ行っても恐らくそこは焼け野原…。 つまり、シュンタロの昼飯が無くなったと同義である。**]
(104) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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/* 文字数でアクション弾かれてしまった
(-16) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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/* 石動めっちゃかわいいはずっといってたけど ついに絡めてうれしいかわいい (絡み方はカオス)
(-17) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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― 昼休み ―
んぐんぐ
[思ったよりも遅くなった登校。キャンディは片手に何やら白い箱を抱え、そこから取り出したものを食べつつ教室に入ってきた。]
は〜、たまに食べるチキンまじうまだゎ〜〜
[手に持っているのはフライドチキンであった。ファミリーパックサイズを抱えて歩きながら食べつつ自分の席へ向かう。学校へ来る途中に商店街でふと食べたくなってしまったのだ。]
うわ手ぇべっとべと
[指を舐めつつ窓際の席へ歩いていく間に、教室にはチキンの臭いが充満するだろう。]
(105) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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アイリスは、自席の周りが騒がしいにも関わらず、ぼーっと虚空を見つめている。
2017/02/06(Mon) 01時頃
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― 昼休み:2-A 教室 ―
……
……、………――
――…へくちっ… …あ、あれ?
[いけない。意識が「あっち側」に持ってかれていた。 今に至るまでの記憶がぽっかり抜けてる。]
昨日、ハナちゃんと電車乗って。 ばひゅーんして……めっちゃ寒くて……
[ぼそぼそと呟きながら記憶を辿る。]
(106) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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さっさと暖まろうと思って、すぐに寝袋入って…… 河原で石積んで…… 崩されて……
んん?
[やっぱり途中からちゃんと思い出せないけど、とりあえず幽霊の習性で教室には現れてた――ということで良いのかしら、これは。]
弱ってるのかなあ。
[時計を見るとお昼休みの時間だった。 けれど、写真を机に置く気になれない。 あまり食欲が無かった。]
(107) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/06(Mon) 01時頃
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あ はい。
[もうそう言うしかないくらいのアレだった。 確かに、落ち着きがなかったり、躁鬱気味だったり、 足がつりやすかったり。掛け値なしにカフェイン中毒だ。 この摂取量だともう死んでもおかしくないくらい。 彼はその言に素直に従うことにした。
―……午後の授業、けたたましく貧乏ゆすりをしたり、 歯ぎしりをしたり、そわそわしたりといった 離脱症状を露わにしつつ**]
(108) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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― 昼休み:2-A 教室 ― >>101>>102>>103 イスルギ、ラディスラバ
うん? 大天使死ぬの?
[右隣の席から、死相なんて物騒な単語が聞こえた。]
仲間? 仲間入り? でもあんまりオススメしないよー? まだ若いんだし、もうちょっと生きてからでも良いんじゃないかなーって先達としては思わなくもないのです。
(109) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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― 昼休み:七転南十六夜通りガソリンスタンド ―
(>>54)(>>60)(>>69)(>>73)(>>82)
[超能力者と魔女が火花を散らし、大天使が一喝をして騒然となる教室をよそに、ジェニファーは教師の許可をもらって、灯油を買いに近所のガソリンスタンドを訪れていた。
18Lのポリタンクに灯油を注いでもらい、募金で集まった資金から代金を払う。グロリアの5000円で十分足りてしまったが、残りは今後の灯油代に使うことにした。はやく春が来るか、教室にエアコンが導入されることを願うばかりだ。]
ひゃっほ〜、あんちゃん、さいこう!! またくるね〜♪んんん〜♪
[代金の端数をおまけしてくれた店員の青年へ、調子よく投げキッスを連打する。赤いポリタンクの持ち手を握って、さぁ帰ろう、と持ち上げたときだった――]
(110) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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[ ――ズシリッ ]
(111) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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……あ、ありぁ?
[腕に感じる重みに、思わず声をあげてしまった。 ストーブの暖房は、みんなが望むこと。 普段であれば、制約にかからず、この程度の重みは苦も無く軽々と持ち上げているはずである。]
……お腹すいてる…とか?
[まだ昼食には手をつけていなかったことを思い出す。 それとも、調子が悪いのか。 はたまた、暖房を快く思わない誰かがクラスにいるのか―]
(112) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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死 ぬ か ! ! 俺は不滅だ!! 最速の機能美、石動翼とは俺のことだ!!
[>>109にはそう言いつつ、やはり>>102を気にしていた。]
(113) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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― 昼休み:七転南十六夜通りガソリンスタンド ―
……ふぅ ふぅ ……はぁ ふぅ
[引きずるようにしてポリタンクを汗だくで運ぶ。ジェニファーは風邪を引いた経験がない。体調を崩すこともめったにない。そのため彼女は知りようもなかった。身体が弱ると、力は出ない。そんな当たり前のことに。]
はぁ……しっかりしなきゃ。 落ち込んでる場合じゃ、ないぞぉ〜… それいけぇ……っ
(*8) 2017/02/06(Mon) 01時頃
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いっ…… ……っくちょい!!!!
ふぅ……さぶくって、あっつい なんだ、これ……
……っくちょい!!!!!
(*9) 2017/02/06(Mon) 01時半頃
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― 昼休み2A ― >>108 イスルギ
[石動翼は――めちゃくちゃに素直に頷いた。 知ってた――それ知ってたよ――そういう勢いだった。 だからラディスラヴァはどう自分の落としどころをつけたらいいのかわからなくなり、同時に気の毒になって占いを続けた。]
……。 ラッキーカラーはホワイト。 ラッキーストーンはパール。 ラッキープレイスは病院。
[と占いながら、そろそろにじにじと弁当を持って席から離れている。 死ぬの?と理澄愛が言っている。いいぞ。死の恐怖をその身をもって植え付けるがいい。]
(114) 2017/02/06(Mon) 01時半頃
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― 昼休み2A ― >>108 イスルギ
いいこと。 こののち、おまえのあたまは、地獄の頭痛に襲われ 不安をはじめ、抑うつや疲労感、 眠気や運動遂行能力の低下などの 苦しみに襲われるとしても。
耐えよ――石が微動だとして動かぬように耐えよ。 いえ、時々は軽くご褒美をいれよ。
[そうお弁当を片手に、じりじり教室から後ろ歩きで出ていき……占いを終了すると、だっと駆けだした。 教室から去りたくて駆けだした。]
(115) 2017/02/06(Mon) 01時半頃
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普段のエナドリ消費も相俟って、その肩書きもすごく生き急いでる感あるよね……
[けどまあ、まだ死ぬ気は無いなら良しとしよう。 生きる気が有るなら、きっといつか彼も気付く…もしくは医者に気付かされる日が来るのだ。 「今の食生活を続けるとヤバい」と。]
[最近ストレスからの過食とアルコール摂取で肝臓がよろしくないらしいキャサリン(アラサー・未婚)が少し前にそんなことを言ってた。]
[ちなみに、気付いたからと言って止められるとは限らないとも言ってた。]
(116) 2017/02/06(Mon) 01時半頃
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/* カフェインの離脱症状な……
あなたすごい経験ありそうなやつな。
(-18) 2017/02/06(Mon) 01時半頃
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[そして教室から走り去りながら思うのだ。 >>105 チキンのにおい、めっちゃおいしそうだったなあ。と。]
(117) 2017/02/06(Mon) 01時半頃
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