人狼議事


205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村

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【人】 トレーサー キルロイ

[3年は会社の寮に居られることが決まっている。
彼女作って同棲でもしないかぎり期間中はお世話になることだろう。
壁の薄い◯◯◯レスと噂は聞くが、一人になるという気楽さは大きいし、新環境への準備も殆どいらない。

新たな生活のことを想像しながら身体を洗い、あと3ヶ月何をしようかと思案しながらもう一回湯船に浸かり、そういえば結局二組とも宴会場に帰ってこなかったなと思い出し苦笑しながら体を拭いて着替える。

札を外して自室に戻り片付けをし始めた。]**

(109) 2017/01/02(Mon) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[動画は……キュン死してしまいます……>>107]

 ご実家なんですね。
 ふふ、彼女みたいなもの……って、あ、そっか。
 男の子でしたね。
 なら、親友でしょうか。

[相棒、ともいうかもしれませんね。
そういうのってとても素敵だと思います。>>108]

 ですよね、きっと動物を飼うのは大変だろうなって、思います。
 いのち、ですもんね。
 だからこそ気持ちもたくさん、注いであげられる。

 ……ふふ、いいな。

[ひとつ笑って、ごちそうさまでした。と氏村さんのそばから離れると、席に戻っておせちを再びつつきはじめよう。]

(110) 2017/01/02(Mon) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/01/02(Mon) 01時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[クリスが手を握り返してくれば>>104、目をあわせてこくこくと頷く]

はいっあたし動物好きですっ!
動物園かぁ……もう何年もいってないけど、ふれあいコーナーとかエサあげたりとか、好きだったなぁ……。

[最後に行ったのはいつだったか。
少なくとも、一人暮らしをはじめるより前なのは確かだ。となると、八年。
随分長い事行ってないなぁと、今更ながら驚いた。

それから、風斗の言葉には>>107]

そうかぁ……いいですねぇ。
ラルフくんも風斗さんが好きで、風斗さんもラルフくんが好きなんですねぇ……。

[目を細めて、しみじみと。
写真の中のラルフはどれも幸せそうな顔で、言葉などなくともはっきりと伝わった。幸せ、や大好き、が]

わああ、動画っ……!! 動画でもめっちゃ可愛いですねぇ……!

[そりゃ止まってても可愛いのだ、動いたら倍可愛いに決まっている]

(111) 2017/01/02(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[それから、ひとしきり写真や動画を堪能させてもらった後は。
ありがとうございました、と深々と頭を下げて風斗に礼を。

それから、再び料理に向き合う。
とはいえ、誰よりも早く食べ始めて、誰よりも多く食べているのだ。
いい加減、腹も膨れる頃合いである。
最後に雑煮を綺麗に片づけると、ごちそうさまでした、と両手をあわせた。

――そういえば、あの人いないなぁ。

腹が膨れると人間、思考に余裕ができる。
不意に、そんなことが浮かんだ]

……じゃ、あたし、一足お先に失礼しますねっ。
また、あとで、かなっ?

[風斗、それにクリスとアマルテアにひらひらと手を振って、食器を片して、マドカは席を立った]

(112) 2017/01/02(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―庭―
[そういえばまだこっちは見ていない、と思った先へ行けば、そこは庭だった。
日本庭園風、というべきか。
なんとなく懐かしさのこみ上げる風景に、マドカは溜息を吐いた。
疲れていたり辛かったりするわけではないけれど、なんとなく。

マドカの携帯が鳴り響いたのは、その時だった。
電話の着信を告げる音、相手は母だ]

はーい、おめでとー。今年もよろしく。
あ、そうなん。おかえり。どでしたか。

[電話口の向こうで、母が帰国し帰宅したという報告と、いかに海外が素晴らしかったかを語ってくる。
置いて行った娘に嬉々として語る内容か、それは。
そう思いつつも、今はなんだか怒る気力さえない]

……えー? 普通よ普通。風邪なんかもー何年もひかんわ。
あたし? あたしは……まあ、旅館に泊まったわ。
や、うんまあ、うーん……や、悪いとこやないよ。
アットホームで。おもろい。……やー、おかーさんが気に入るかは……。

(113) 2017/01/02(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そ、ね。うん。
宿の予約も明日までやし。うん。
そ、そっち戻る。
そうそ、だから色々よろしく。あたしの部屋大丈夫?
寝られる場所さえあればええけど。うん、うん。
……はい、じゃ、またこっち出るとき連絡するわ。
言うてそっち戻るんも一日仕事かもしれんしなー。

うん、じゃね。

[通話を終え、マドカはふうと息を吐く。

これからへの期待と不安、緊張、そういったものがマドカを俯かせそうになる。
けれど、元旦の空気は清廉として冷えていて、だからマドカは背を伸ばす]

(114) 2017/01/02(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[変わるけど、変わらない。
失うけど、失わない。
くたばらない。
生きてゆける]

……いつだって、今から先は全部未知だ。

[いつかの舞台の台詞を、小さく呟いて、マドカは空を睨みつけた。
そっちの方向に、マドカが生きてゆく明日がある気がしたのだ]**

(115) 2017/01/02(Mon) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2017/01/02(Mon) 01時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[お雑煮のお餅をもぐもぐ。
隣のアマルテアさんの様子を覗き見て
変わらぬ姿に、ほっとするのです。

でも、この旅行も明日には終わり。
神様は残酷ですね。ううん、私が身勝手なのでしょうね。
このまま時間がとまってしまえばいいって
2017年になんかならなければいいって。
そう思ってしまうくらいに、かけがえのない時間なのです。

でも、歩き出さなければいけない。
今のままで、彼女との関係を終わらせないために。]

(116) 2017/01/02(Mon) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ごちそうさまでした!
 氏村さん、まだこちらにいられます?
 今からお食事の方もいらっしゃるかもしれませんね。

[といっても、私も特に行くあてはないのですが]

 ……ね、アマルテア、さん。

[そっと小声で問いを投げましょう。]

 行きたいところ、ありますか?
 遠出は無理かな……。

(117) 2017/01/02(Mon) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[最後に、――ううん、それは言いません。
だってそう決まったわけじゃあ、ないんですから。]
 
 デートが、したいです。
 ごめんね、わがままで。

[ちろ、と舌を出してみせる私は反省しているようには見えないでしょう。わがままなのは自覚していても、彼女はそれを許してくれる優しさを持っていると、知っていたからでした。**]

(118) 2017/01/02(Mon) 02時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2017/01/02(Mon) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……――あ、はい。

[お二人がそれぞれの場所に行くのを見送る。
というか通知に返信しないままだった、と。
ちくちくと返信しつつ、それが終わったら再びお雑煮に手を付けて。

しばらく食事をしていたら、声を掛けられて。>>117ふむと考え込むポーズ。]

もう少しで食べ終わるんで……どうしましょ。
とりあえずコレ食べたら、部屋に戻ろうかなと。

[そう告げて。彼女が何か喋る所は見ずに、最後の一口をほおばる。]

(119) 2017/01/02(Mon) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

さて、自分はどうしようかな。

[とりあえず自分の部屋に戻って、適当に時間をつぶしてしまおうか。
その場にいた人に挨拶をし、自分は席を立つ。]

じゃ、失礼します!

[身辺を片付けた後に、
そう言って、宴会場を後にしたか。]

(120) 2017/01/02(Mon) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―自室―

[さて、元日はどうしてすごそうか、なーんて考えて。
とりあえず、読みかけの漫画を消費しよう。
なんだかんだで慌てて寝てしまったようなもんだし。
そう考えながら、漫画を読んでいることだろう。

ばりばりの少年漫画ではあるけれど。
地元の本屋で買うのとは、何か。何か違うんだよ。
分かるかなぁ、分っかんないだろうなぁ。**]

(121) 2017/01/02(Mon) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2017/01/02(Mon) 03時頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2017/01/02(Mon) 11時頃


救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2017/01/02(Mon) 11時頃


【人】 救星隊 アマルテア

[黒豆、伊達巻、紅白蒲鉾。
楽しげな会話を耳にし、おせち料理に舌鼓をうっていた。
素朴な味わいの煮物が好きだった。
昔、優しい祖母が作ってくれた煮物を思い出す。]

若い子は、かわいいが好きよね。

[くすり、笑う。]

でもラルフくん、可愛いわ。

[こっそり後ろから画面を覗き込んでみたのだった。
ひとりではない食事は、賑やかで、忙しなくて、落ち着けないけれど、ふわり温かな空気に包まれていた。

女将さんに感謝しなくちゃね。]

(122) 2017/01/02(Mon) 12時頃

【人】 救星隊 アマルテア


ご馳走様でした。

[そうしてクリスの囁きに横顔を寄せる。]

……でーと。

聞いて嬉しいワガママは、大歓迎なのよ。
実は私から言おうかなって思ってた。

お話したいことも、あるの。

場所は、クリスに任せちゃってもいい?

[くすぐったげに。
そして、真剣な瞳で一瞬、青い瞳を見つめた。**]

(123) 2017/01/02(Mon) 12時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[アマルテアさんのお返事を聞けば>>123
私の表情は喜色に染まり、
思わず手を取って立ち上がっていました。
はっとして、慌てて手を離すのですが。

氏村さんに一礼して、宴会場を後にすると
お外に行くため、着替えを済ませましょう。]

 寒くない格好、してきてくださいね。
 旅館の外で待ってます。

[一度別れて部屋へ向かます。
あんまりお洒落を決め込めないのが残念ですが、カジュアルなセータールックに、ボアコートを羽織って。

少しスマホを見ますが、今は通知に構っている暇はありません。
電源を落として、ひとつ深呼吸をすると

お待たせしない程度に、玄関の外へ向かいましょう。]

(124) 2017/01/02(Mon) 17時頃

【人】 対面販売 クリスマス

―旅館の前―

[行く場所を任されてしまいましたが、
実は特別、決めてはいないのでした。

軽くお散歩しながら話せたら、なんて
そんな気持ちです。


 ――お話したいこと。


彼女が告げた言葉に、ひとつ目を伏せて。

空は晴天ですが、今にも雪が降り出しそうな寒さ。
ポケットに手を入れて、きゅっと、縮こまりました。*]

(125) 2017/01/02(Mon) 17時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2017/01/02(Mon) 17時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
ててててーい!
不眠、不眠からの過眠!
いいですね!バランスよくて!(やけくそ

夕方オンならよかったかな……?

(-29) 2017/01/02(Mon) 17時半頃

【人】 門下生 一平太


 ……へくしゅっ!

[あれから部屋に戻って寝直したのだけれど
まあ、湯上がりにあんな所で寝ていれば当然体調に影響は出る。
ちょっと怠い。発熱するまで悪化しなければいいが。

そういえば皆何をしているだろう?
廊下を歩きながら浮かぶのは主に名前を教えてもらった女性三人。
彼女達に何があったか、当然知る由も無いのだった。
何となく今日の旅館は人気が少ない気がする?気のせいかな。

訪れた炬燵の部屋は何故だか凄く久しぶりに感じた。
そして、僕は。]

(126) 2017/01/02(Mon) 17時半頃

【人】 門下生 一平太

[真剣な顔で炬燵の前に正座し、恐る恐ると捲ってみた。]

 ……!!

[またあの暖かい光が見えて思わず手を離しぴゃっと退き距離を離す。
誰かが見れば何をしているんだと思われるだろう。
古代人が現代文明に怯えながら触れている、なんて見えるかも。
実際そんな感じだから仕方ない。]

(127) 2017/01/02(Mon) 17時半頃

【人】 門下生 一平太



……うう

[緊張の時間であった。あくまで本人は真剣であった。
どれくらいの間炬燵と対峙することになるか、その結末は。
はてさて。**]

(128) 2017/01/02(Mon) 17時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
>>127
平太くん可愛すぎかな……

(-30) 2017/01/02(Mon) 17時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2017/01/02(Mon) 18時頃


【独】 門下生 一平太

/*
いや、ごめんなさいね本当に。
ちょっと色々あって中々来れなくて。
*/

(-31) 2017/01/02(Mon) 18時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
今日はね、今日は
月と金星がとても近く見えるらしく
これをなんらかのアクセントに使えないかと思っているのですが
月と金星むずかしいな……

(-32) 2017/01/02(Mon) 18時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
やばい、今から既にエピ入りが怖い。
アマルテアさん、知ってる人のような気がする……ちがうかな?

(-33) 2017/01/02(Mon) 19時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
アマルテアさんはね、ずるいです……おちるよ!
ううん、ずるくはない!
私がぬるぬるっと落ちてしまったのだ!

もう中の人ごと愛してるのですみません、結婚してください
新年からこんなズンドコ恋愛RPできるなんて思わなかった。
SUKI!

(-34) 2017/01/02(Mon) 19時頃

【人】 救星隊 アマルテア

――旅館前――

待たせちゃったわね、クリス。

[外で自分を待つ後ろ姿は、何故かひどく小さく見えた。
ふわり、後ろからマフラーを首にかけてあげよう。
お気に入りのカシミアのマフラーだった。]

さ、行きましょう。
この辺りを当てもなく歩くのも、楽しそうね。
全く知らない場所だから。

……、

[ここを訪れた時の服装を身に纏った。
チェスターコートを翻し、カツリと踵を鳴らし、クリスの隣に並び立つと、無言で手を差し出す。
旅の恥はかき捨て、なんかじゃない。
女同士ならどうせ友人同士と思ってもらえるし、でもない。

ただ触れあいたいから、手を差し出した。]

(129) 2017/01/02(Mon) 19時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[旅館を出て、ゆっくりと歩く。
冬の澄んだ空気は刺すように冷たく、肌を刺すようで。
はぁと息を吐けば、白く曇った。
繋がった手が、あたたかい。]

あ、駅だわ。
私はあそこから来たんだけど、クリスはどうだった?

貴女は無人駅とか見たことあったかしら。
私は懐かしいな。
生まれ故郷、とても、田舎なの。

[私たちは、お互い知らない時間を生きてきた。
それは少し寂しくて、でも。

手を引く。
遠い昔からここにあるだろう駅舎へと。
所々欠けたコンクリートの階段を3段登り、改札機も駅員室もない入り口を通り抜ければ、ただホームが広がっている。
勿論、線路は一本きり。
ただひたすらに、真っ直ぐ伸びている。]

(130) 2017/01/02(Mon) 19時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*

今新幹線で帰省の帰りなのですが。

iPhoneの充電が残り2パーセント……

(-35) 2017/01/02(Mon) 19時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*

充電池はあるのですけど、充電池の充電をしてくるのをわすれてしまって、どれくらい持ってくれるか不安です><

(-36) 2017/01/02(Mon) 19時頃

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