200 Hollownight carnival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うお あぶね……ッ
[>>92 先程の電気でスキができた機長のもとに、 続けざまに、白く光る光線が飛んで来マシタ! 間一髪! あわてて横に飛んで、ローリング。 しかし、また距離を取られてしまいマシタネ……]
へへへ……やってくれるじゃんよ。 このままおいかけっこを続けてるようじゃぁ、
『……ジリ貧デスネ』
そーいうこと。 どーにかして近づく隙を作る、その為には……
(97) 2016/10/27(Thu) 20時頃
|
|
[ここで機長、ウエストポーチを開けマシタ。 中から出てくるのは、色とりどりの丸い球。 >>1:25 硬ーい飴玉、プラネットマーブルデス。 文字通りビー玉そっくりのソレが、ざっと30球。
なにも食べるためだけではアリマセン。 なぜ、こんなモノを持ち歩いているのか、 …………もう、お分かりデスネ?]
────飛び道具には、飛び道具だ。
[ピート機長が両手を翳すと。 プラネットマーブルが一斉に浮き上がり、 惑星のように彼の周囲を回り始めマシタ。]
(98) 2016/10/27(Thu) 20時頃
|
|
[機長、その真ん中で両手を広げて……]
よーし……
飛んでけッ!!!
[精神を集中させ……前に、突きだしマス! 飴の雨、ガラスのように硬いマーブルたちが、 一斉にキャンディ様に降りかかりマスヨ!]
(99) 2016/10/27(Thu) 20時頃
|
|
なかなか、面白い真似してくれるじゃない。
[飴に飴をぶつけてくるとは。 迷わず銃を構える。 黄金と、翠緑が輝く。]
―――CYCLONE ―――THUNDERBOLT
[離れていてもわかるほどの、強風と雷が巻き起こる。 カッと目を見開き、狙いを定め]
(100) 2016/10/27(Thu) 20時頃
|
|
―――DISASTER!!!!
[強烈な台風と雷がないまぜになったエネルギーが、弾を21個砕いた。]
(101) 2016/10/27(Thu) 20時頃
|
|
/* 今回ラ神調子いいな…………
(-30) 2016/10/27(Thu) 20時頃
|
|
…っつ……ぐ…っ
[如何に高性能の銃とはいえ、反動がないわけではない。 寧ろ、強力な力を引き出せば、その分反動は大きく少女の痩身にのしかかってくる。 砕ききれなかった残りが、避けるまでに回復仕切らない身を叩く。 ぱきり、と音がして、髪が肩に落ちるのがわかった。]
……あーあ、最悪。お気に入りだったのに。
(102) 2016/10/27(Thu) 20時頃
|
|
[俯いたまま呟き、ごそり、とポケットの中を探る。 一粒の飴を取り出し、口に放る。
ばきり、と砕ける音がした。]
(103) 2016/10/27(Thu) 20時半頃
|
|
あちゃー、思ったより減ったな。
[猛烈な風と雷に砕かれ、残るマーブルは9。]
……でもラッキーな事に、 ココ、オレのホームなんだよな。
[丁度、ここはコスモ・ボヤージュの出口。 アトラクションの最後には、売店が付き物デス。
右手を翳して持ち上げ、割って壊したのは、 プラネットマーブルのガチャガチャ(1個20円)。 ……これで、もう40球ほど補充されマシタネ。]
(104) 2016/10/27(Thu) 20時半頃
|
|
[>>103 キャンディ様が 何かを口に含んだのには気付かず。]
あー、悪いな。 髪留めならまた新しいの買ってやるさ。
[そう言いながら、再び精神を集中させて。 ……今度はバラバラに飛ばすのではなく、 49球のマーブルが集合して、大きな塊に。]
(105) 2016/10/27(Thu) 20時半頃
|
|
………この勝負が、ついたらなッ!
[ピート機長が拳を作り、前に突き出すと。
まるでその動きに連動するように、 巨大なマーブルの拳骨が襲い掛かりマス!]
(106) 2016/10/27(Thu) 20時半頃
|
|
66(0..100)x1個お願いね♡
[にこりと笑いながら、そう要求しつつ、迫る拳を見る。 さて、彼の"機動性"はどうだろうか?]
[逃げるでなく。 今度は、逆に接近する。 そして、ぶつかるすれすれでスライディングをし]
(107) 2016/10/27(Thu) 21時頃
|
|
―――Fire!!
[そのまま出来うる限りの距離まで接近。 何も特別な付与術式は込めていない。 それだけに、純粋火力の高い一撃を至近距離で発砲した。]
(108) 2016/10/27(Thu) 21時頃
|
|
多くね!!?
[思わずツッコミ。66個って。 一度に全部頭に付けるのデショウか……?]
[マーブルの拳がキャンディ様を捕らえる、 ―――――そう確信した瞬間デシタ。]
(109) 2016/10/27(Thu) 21時頃
|
|
[これまで逃げ続けていらっしゃった為に、 逆に急接近してくるキャンディ様の動きが 機長には予測できませんデシタ。] なッ ……!?
ぐ わぁぁぁぁぁぁッ――――!!!
[至近距離での弾をモロに受け、 後ろ向きに吹っ飛んで、背中から後頭部を強打。 ああ、これはかなり痛そうデス……!]
ぐ …… うう……ッ
[力を失ったプラネットマーブルが、 空中からバラバラと地面に落ちマシタ。]
(110) 2016/10/27(Thu) 21時頃
|
|
やっぱり。 念力で動くのなら、術者の集中が途切れたら効力なくなるのね。
[バラバラと落ちる音を背後に聞きながら、そう結論付ける。 そして、くるりと銃を回すと再び接近する。 その速度は先ほどまでより、速い。
高く踵を上げると、それを躊躇いもなく振り下ろした。]
[余談だが、66個買ってもらっても一度にはつけない。 日替わりというやつだ。]
(111) 2016/10/27(Thu) 21時頃
|
|
……どうにか、撒いたみたいだな。
[自販機の陰に隠れた焦げお化け、もとい、幽霊少年。 プリンセス達の気配が無くなった事にほっと息を付いていると。 つん、と突然頭を突かれた。]
うわっ!!!?
……。
お、脅かすな、って。 お化けを脅かすのなし! って、お前、伝言に行った奴か。
[一匹のフィッシュゴーストは頭を上下させて肯定を伝える。 そして、身振り鰭振り混じりにわにゃわにゃと無事にダイイングメッセージを届けたと、成果を伝える。]
(+11) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
|
|
そっか、ピートにーちゃんか……。
[同じゴースト同士。 話を理解するのは容易い。
幽霊魚は胸?胸鰭?を張るが、少年の方は浮かない様子で。]
(+12) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
|
|
かっこわるっ!!
首落として待ってろって偉そうに言っておいて。 遺言で任せたとか俺かっこ悪すぎ!
[耳まで真っ赤になって空中でジタバタする。 お魚は慌てたようにその周囲をくるくるまわる。]
(+13) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
|
|
………………………うん。
遺言伝えてくれてありがと。 明日の俺のおやつあげるからな。 フィッシュゴースト678番。
[お魚の頭を撫でてから、肩に乗せ。 自販機でサイダーを二人分買って近くのベンチに座る。]
騒いでも仕方ないから一緒に観戦しよーぜ。
[そう言って此処にも設置されていたモニタの電源を入れた。]
(+14) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
|
|
『機長!』
!! くッ
[仰向けの体勢で倒れこんだ機長に、 キャンディ様から追撃の踵落としが! 鳩尾にでも当たったら、ダウンは免れマセン。
寝転んだまま、身体を捩じって踵を回避、 両足を揃えて上げ、反動で起き上がりマス]
(112) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
|
|
[体勢を整えると、拳を揃えて ファイティングポーズをとって。]
……さっきより、速い…… 今までセーブしてたってのか……?
『身体能力、明らかに向上してイマス。 原因は現在調査中デス』
わかった。なら、今度こそ……ッ
[本来、近距離での戦闘を狙っていたのデシタ。 機長はブーストを使って高く跳び上がると、 上から義足でドロップキックを試みマス!]
(113) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
|
|
[>>65放ったボウガンはドラゴンへと命中し彼女は痛みでブレスを取りやめてくれたようだが。 そのときにクシャミから目を離したことで、まさか猫が移動することができるなんて。
肩にわずかな重みと同時にすぐ耳元で陽気すぎるような声が上がった。]
お前、どうやってここに?
[いきなり現れた猫へぎょっとする。 瞬間移動の魔法だろうか?猫が持っているのは死角を移動する能力だとはわからない。]
(114) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
|
|
[がり、と口の中に残った飴を噛み砕く。 立て続けに数発、片方の銃で牽制を撃ち、ドロップキックを銃と片手で受け止める。]
…っつ、ぁ……っ!
[受け止めた腕は大きく弾かれたが、空いている手の中のグリップを回し、銃身を思い切り顎に向け振り上げた。]
(115) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
|
|
[そして、クシャミが声を上げたことで女王が突っ込んできた>>66。 純粋にもろとも跳ね飛ばそうという気迫を感じるような。それとも猫を取返しになのだろうか。 クシャミを肩につけたまま、慌ててかわそとう移動するが、まさかのレッドドラゴンの転倒。]
うげええええっ まじかよっ
[頭上に落ちてくる巨体に思い切り跳ね飛ばされた。]
(116) 2016/10/27(Thu) 21時半頃
|
|
― イルマの気まぐれ★ナナコロ航海 ―
[さて、戻ってきたミナカタだけれど。 暇な事には変わりない。
いや、ここに戻ってくるまでの間。 派手なドンパチとかが遠くで見えた気はするけれど。
イルマはまだ動かないようだった。 ならもう少しだけ、遊んでいても良いだろうと。
そして、ボートは再びアトラクション内部へ5]
(117) 2016/10/27(Thu) 22時頃
|
|
/* ドラゴンの位置関係がやっぱりわからん。やっぱり頂上にいたのか?垂直に攻撃はさすがにでき…るか。相手が身を乗り出してくれていれば。
頭上に落ちてくるのはは、バルコニー的なところにドナルドがいると仮定すればがなんとか?
(-31) 2016/10/27(Thu) 22時頃
|
|
― クイーン・セレスト号 ―
[宇宙ボートを持ち込めないかと言ってみたが却下され。 普通に救命ボートに乗って流されていくミナカタだった。
さて、何が待っているのか6]
(118) 2016/10/27(Thu) 22時頃
|
|
なッ おい片手かよ……!
[牽制の銃が機長の頬を掠め、顔を歪めて。
>>115 たしかにキックの手応えはアリマシタ。 しかし、まだ決定打には至りマセン。]
がッ …… !?
[着地しようとした所へ、彼女の持った銃身が ピート機長の顎を的確に捕らえ、仰け反って。 脳を揺らす一撃に、ぐらりと体勢を崩しマス。]
(119) 2016/10/27(Thu) 22時頃
|
|
「うっひゃあああ!?」
[嵐に巻き込まれ。 救命ボートがひっくり返りそうになる。
非力なマッドサイエンティストには辛いところであった。 なんとか荒らしを抜けて、次はどうなるのだろうか1]
(120) 2016/10/27(Thu) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る