199 獣[せんせい]と少女 2
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/* どのペアも素敵だなあ。って自然と頬がゆるんでる。
(-39) 2016/10/16(Sun) 13時半頃
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/*せんっ…………せーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡ (ぎゅっ
ピッパ(の中身)は一足お先に海に来ています…! ウッウッだいすきだよせんせ…… わたしもデメテルみたく盟約後は名前呼び捨てにしようと思ってたんだけど、ワクラバせんせいがせんせいすぎて無理だった……呼び捨てできないよ…………うううう……!!!
(-40) 2016/10/16(Sun) 13時半頃
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/* 秘話の蛇足感がすごいなーーーといまさら。桃の木でせんせいやりたいことあるんならきっと入れてくれるでしょう。なにかかいてこよ
(-41) 2016/10/16(Sun) 14時頃
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[契に痛む事がなくても>>32白い腕に残る赤い跡に鼻を寄せて。この跡でどんな繋がりより深く繋がって……シルクに俺の力を貸せるようになる。]
お祭りは楽しいさ! なんたってお前達少女のための、生まれてきてくれてありがとうのお祭りだからの事も
これからいろんな所に行けるからなぁ。 南に行けば果物はたくさん成っている。 織物が綺麗な場所もある。
時間はたっぷりある……長さの問題じゃあない、チャンスはたくさんあるってことさ。 さあ、掴まっとけ。
[別れは怖かろうし、寂しかろう。背中にぎゅっとしがみつく力が込められても、それは俺のせいにしたっていい。行き先が決まったなら迷うことは無い、参道までの道を駆け出すだろう。]*
(103) 2016/10/16(Sun) 14時頃
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──かみさまの木──
[ 辿り着いた約束の場所、 母なる神樹が見守る少女たちの生まれる場所。
そこには、───>>2:281>>2:416
天翔る鷲獅子がその背に乗せる誰かを 初めて知ることになる。>>2:190
樹木の精に抱きあげられた少女が>>2:537 生み出したオーロラというものを 初めて見ることになる。]
(104) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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/* ホレーショーせんせい動植物のこえが聞こえるのはどの程度とか明記してたっけ。記憶にないんだけど見落としてる?
(-42) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[ 生まれ、いつか還ってくる場所に 祈りを捧げる少女と繋いだ手。
跪いてその甲へ唇を落とす。 君が与えてくれるものを吸い上げるために。>>2:559 ]
さぁ、デメテル。今度は私たちの番だ。
[ ひとうつ ふたぁつ みっつ ……… ぜんぶで、じゅうし
14の “ 星の瞳 ” を芽ぶかせよう。]
君の言葉を、願いを。 その口で、その聲で。 ……紡いでおくれ。
そうすれば、君の願いは叶う。
(105) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[ 君が願いを口にしたなら、 新しい命が花ひらく。
それは、つぼみを膨らませ 生まれくる小さないのち達と同じように。 4枚の花弁は、太陽の光ではなく 少女の言霊を糧にして次々と咲いていく。
神聖、清らかの意をもつこの花は きっと神木の前にこそふさわしい。
君のだいすきな青色に、 稀に生まれる白を含んで寄り添う 小さな花たちは、君たちと私たち。 そうして、私の知らないあとふたり。
おわかれしたとしても、ずっと一緒だ。]
(106) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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( だからもう、さびしくはないね。 )
[ 聞かずとも、ここを訪れた せんせいと少女たちの顔を見ていれば 誰もがしあわせだと確信できるから。
言霊の獣は“おまじない”を口にしない。
純白と青と、揺れる光のカーテンが 織り成すせかいで 君の頬伝う雫を拭いながら問い掛けよう。]
君の、次のお願いは?
[ って。]
(107) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[ 食堂のジャムの小瓶のことを聞けば、 何も食べていないであろう少女に “まずは朝ごはんを食べに出かけようか。” そう、言うことになると思うのだけれど。]**
(108) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[それから。
ピッパと会って抱き付かれたなら>>77、 僕も またね って言って、少女の背に背を回して ぎゅう、って抱きしめ返した。
昨日、聞かれたことと同じ問いを少女に返す>>2:177]
ねえ、ね。 ピッパ。なにか 変わった?
[生まれた時から、欠けていて。 その欠けている物がなんなのか分からないまま 今まで生きてきて。 それがなんなのかと、それがようやっと満たされたような、 そんな不思議な感覚。]
(109) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[君はどうだったのかな。 この手を離せばおわかれ。 いつかまた会えるけれど。 寂しいことに変わりはないよね。]
また、また! 一緒につまみぐい しようねえ。
[そうして次の少女に抱き付きにいかんとする背中に、 大きく大きく手を振った。]
(110) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[いってらっしゃい いってきます。 それからまたねって。 せんせいにも、少女にも告げて。
さいごにもう一度畑に寄れば、 たくさんの植物が僕に話しかけてくれているような そんな変な感覚。 ゆるり、首を傾げて。]
せんせい、今までこんなにたくさんの聲を聞いていたの?
[返事はどうだったろう。 でも僕の耳には確かに届いていて。 お腹が空いたから水をちょーだい、とか。 こんなに貰ってもお腹いっぱいだからたべられないわ、なんて。 そんな囁くような声音。]
(111) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[僕の名前を読んでくれる声もどこからか聴こえた気がした。 一通り畑の中を歩き回ったあと、]
オーロラを見に行きたい! あとはね あのね。
せんせいが生まれた、東の国にも!
[けれど、せんせいと一緒なら、どこへでも。 せんせいが僕を抱き上げようとするならば、 ひとりで歩けるって、意地を張って。 ( でもきっとすぐに疲れて、 抱かえて貰うことになるんでしょう )]
(112) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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( せんせいは 桃の木の精でしょう )
(-43) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[だから、一歩一歩 僕らの足で。 この世界に小さな足跡を付けていくのも、 とっても素敵なことだと思ったんだけど、 せんせいはどうかな?*]
(113) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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―蠍の心臓と苹果―
[少女の小さな口が真っ赤な苹果を齧る。 黄金の果肉から、滴り落ちる甘き蜜。>>93
見上げる黒い瞳と視線が重なれば。 張り詰めた表情を浮かべていた、蠍の薄い唇から 知らず、安堵の吐息が零れ落ちた。
契りが少女を汚してしまうことを怖れていた。
けれど、本当に怖かったのは、 差し出した果実を拒まれてしまうこと]
(114) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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["ほんとうにせんせいのこと、もらっちゃうんだよ" 確かめる言葉、引き結んだ唇。>>91>>92
迷いも躊躇いもない、少女の選択に、 蠍の眉根が微かに歪む。
まるで、泣き出す寸前の子供のような――そんないろを湛えて]
(115) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[ 首を捻って横向き。 視線の先にあるのは、鳩のとまる屋根 ―――あれは多分、さっき驚かしてしまった鳩
柔らかな羽毛に顔を突っ込んでみたくて ほんの少し、足元がうずうず前のめり。 飛び出しそうになってしまったから 止める声があったかもしれないけれど。
そして、鳩よりもっと先 裾野の街へと視線を向けたなら 普段見るものよりずっと、賑わっているようで。]
ねぇ、せんせ [ あれは何?なんて つつこうとしたのは、服か鉤爪か。
言ってみたいかと問われたならば 首を左右に振るつもりだけれども。]
(116) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[揺れる瞳を隠そうと。 空を仰ぐように、少しだけ顔を上げて、 溢れそうになる感情を押さえ込む。
引き摺る足で少女の前に歩み寄り、片膝を着き] 私の心臓を貴女に――ただ一人だけの主に捧ぐ。
死の冷たき手が二人を分かつまで。 仮令、死が二人を分かつとも。
共に歩み続けることを、誓う。
["最初で最後の少女"へと、深々と頭を垂れた]
(117) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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[もう、蠍は独りではない。 だから顔を上げた蠍の表情は、晴れやかに。 少女に向ける眼差しには、親愛を]
出来れば、この先も。
いや、君が嫌だと言うのなら、 勿論、……構わないが。
私のことは、アンタレスではなく、 ニコラスと呼んでもらえたなら、――嬉しい。 [そう願ったのは、 英雄殺しの "アンタレス" は 真名であり、忌み名であり 少女の口にして欲しくはなかったから。
だが、それ以上に、 "ニコラス" と、少女の口が紡いでくれたなら。 いつの日にか――なりたいものに、なれるように思えたのだ*]
(118) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/16(Sun) 14時半頃
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/* 動きづらくしてない?って震えてるのでちょっと黙ろうか、マリオ
(-44) 2016/10/16(Sun) 14時半頃
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―参道からお祭りへ―
[ おかあさんの木から、参道までの間。 ヘクターせんせいから借りれるようになった力で、 ぼくは何ができるかな?水を凍らせたり、 雪を降らせることができるヘクターせんせい。]
………よし、せんせい! 雪だるま、つくろ?
[ イメージしたり心の中のことを表現することなら、 ホレーショーせんせいやニコラスせんせいから ちゃんと教えてもらったもん、ね!]
ぼく、うまく……かりれてる?
[ 参道への“いりぐち”の近くにあるお祈りの場所。 みんなはどこを通るだろう?空から?歩いて?走って?わからないけど。と に か く !!]
(119) 2016/10/16(Sun) 15時頃
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[ ワクラバせんせい2人分くらいの、 おっきなおっきな雪だるまがドーンって降ってくる。 しばらくしたら溶けちゃう雪だるま。
だけどみんなが出発するまでは、ちゃんとそこに あるはず。お日様に照らされてキラキラ。
まぁるいまぁるい雪だるまに素早く駆けるヘクターせんせいが反応しないことをお祈りして……――理由はそれだけじゃないけど、ぼくはしっかりしがみつく。]
ぼく達のお祝いなら、行かなくちゃ! お祭りの後はどうしよう? ヘクターせんせいと行きたいところ、たく、さん! ……ありがと。いっぱいいっぱい、つかまるね
[ どこまで行けるかな?チャンスは沢山ある。そうだよね、ぼくとヘクターせんせいは、これから始まるんだもん!]*
(120) 2016/10/16(Sun) 15時頃
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/* せんせいの能力を使える度合い(?)がぜんっぜんわかんなくて頭抱えてる。せんせいすきです。 ニコラスせんせいのロルめちゃくちゃすきです。
(-45) 2016/10/16(Sun) 15時頃
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―聖誕祭―
[ これまでも誕生日の時に、ぼく達にプレゼントを 贈ってくれていた裾野の街の人達。 どんな人達なんだろう?って思ってたけど…… こんなに沢山の人を見たことはなくて、ぼくは 落ち着かなくてきょろきょろ。
真っ白なヘクターせんせいの上に乗るぼくは 目立ったみたいで、たくさんの祝福を受ける。 おめでとうと、ありがとうが沢山の場所。
ぼく達を見に来た人もいるみたいで、うやぁぁ…… そんなに見られると嬉しいけど緊張してぶるぶるする。]
(121) 2016/10/16(Sun) 15時頃
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ヘクターせんせい……すごい、ねぇ 見たことないもの、いっぱい
[ 積み上がった果物、焼いたお肉にお野菜。 お星さまの飾り付け。賑やかな声。 街にいるみんなが楽しそうに笑ってる。]
……ぼく達って珍しいのかな?
[ お祝いは嬉しい、だけどこんなに大きなお祭りになるくらい――あ、あの飴細工、ヘクターせんせいに似てる
すぐに気を取られたり、気になるものができたり ぼくは何をすればいいのかわからなくて……ヘクターせんせいにますますしがみついた。 だけど少ししたら慣れて、飴細工を食べたいって、ぼくがしたい事をちゃんとヘクターせんせいに伝える。*]
(122) 2016/10/16(Sun) 15時頃
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[ 行きたい場所はたくさんある
たとえば、背中の上で聞いた遠い場所>>1:584 好きだというその場所にいるとき どんな表情をするのか見てみたくて。
それに、それに―――]
このまま、まっすぐ飛んで行ったなら どこに行けるのかな?
[ お願いしなかった行きたい場所>>1:321 いつか行けるなら、その風景を見てみたい。
ほんの少し眠くなってきて、目をこすりながら 私はそんなことを思っていた。**]
(123) 2016/10/16(Sun) 15時頃
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―― 思考の欠片 ――
[ 私の前に、せんせいは どんな子と一緒にいたのだろう。
そのときは、どんな表情をして どこへ向かって旅をしたのだろう。
知りたくないといえば、嘘になるけれど それは心にしまっておこう。]
(-46) 2016/10/16(Sun) 15時半頃
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[ デメテルちゃんと作った色水。
青い花の色ならば、青い色。 赤い花の色ならば、赤い色。 そして二つを合わせたならば、違う色。
摘まれた後、朽ちていくはずの花が そうやって水に溶け、色を残せるように。
あのときの、シーツに描いたように 私と、その誰かと、もしかしたらこの先の誰か 混ざり合って、せんせいの中に残るなら。]
(-47) 2016/10/16(Sun) 15時半頃
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