197 冥桜絵巻
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/* 我ながら酷い確定ロールだね!!! でも蟒蛇なら やらないといけないと思った(使命感)
まあ、流石にこの程度じゃ死なないと思うし。 ………………え、死なないでおくれよ?w
(-37) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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/* >>85 ご、ごめんな、女将はん!あの遺言は女将はんだけに向けてで「(蟒蛇の腹の中で)」って一文が入ってたんだけど消したから赤に向けてと誤解させたかもしれない…!
(+2) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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/* ジェームズ・モンドの007と迷った(嘘
おもんさんと巨大化で被っちゃったので少し迷ったのだけど、まあ。
髑髏パワーメイクアップして変身したよ。
巨大化は浪漫。そして敗北フラグ。
(-38) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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/* 主水護りたいなー、少女だから貫通するけどねー。
(-39) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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/* Q:ところでなんでモノ咥えながら喋れるの? A:いつからアタイが喉で声を出すと錯覚していた?
アレだよ! 妖術的なサムシングだよ!
(-40) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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/* 丸呑みって怖いよね。
(-41) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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――大髑髏
すごいな、まさかここまでとは。
[その巨大な姿。
純粋に手を振るうだけでも十分な威力になるだろう。 あるいは、その巨大さに相応しい得物でもあれば大層な威力になるだろうと。
聖はその姿を見ながら、さてこの大髑髏をどう相手したものかと見やり。]
(94) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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/* 女将はんの蟒蛇の戦いっぷりほんま滾る…。 ヤマタノオロチもかくや、っていうような蛇っぷり。 自分が戦っているときももちろん思っていたけど、牙といい丸のみといい尻尾といい、これは当たりたい!!ってなってしまうワクワク感がどんどん増していて、錠が羨ましいわ…。
(+3) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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/* 錠もすごい外道っぷりがな。呆れと芝と尊敬が入り交じってる。
なかなかこういう外道キャラって相手に悪いなーとか思っちゃってツンデレ傾向に走るんだけど、それがなく一貫してるのすごいわ。
(+4) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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[冷たい風が吹き抜ける。 カタカタカタカタ、家屋を揺らすその音が、骨の音のように響く。]
……いつまで。
[何処かに怨念の集まり渦巻く気配。 門が開いたのとは違うその気配に、妖の鳥は目の前の少女から目を離し空見上げ、小さく鳴いた。]
(95) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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/* >>93 わーーーーー!!餓者髑髏様だーー!! 割と最後まで候補だったので被らなくて良かった!w
(-42) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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/* >>93 がしゃどくろ…!!!わくたく。
(+5) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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ここ、まで……トは、カ。 そレ、だけ。こノ、みヤコでは、無為な死がオおイ。
[――頭骨だけで、人の背丈ほどもある大髑髏が、そう応じる。 真っ直ぐに背を伸ばせば、三十尺から四十尺ほどにもなるだろうか]
もンどは、もンを開かねバ、ならヌ。 ほンいでは、なイが……ヒじリには、チに、なッてもらウ。
(96) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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――ツぶれテ、はテロ! ヒジ、リィィ!!
[人が羽虫を叩くときのように、ぶぅんと。
大髑髏の巨大な五指が、見上げる聖に振り下ろされる]
(97) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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/* ここで生き残ったらどうしよう(
(-43) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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――ッ
[振り下ろされる手。 それを十分な余裕を持って回避していく。
しかし、道には大穴が開き。 あるいは木にぶつかればそれが倒木となる。
それどころか、石垣も大髑髏の手に触れれば石礫となって降り注ぐか。]
全く、ただの辻斬りを倒すのに。 帝も大した相手を差し向けてきたものだ――
[ただの辻斬りなんて冗談を交えつつ。 十分な威力の攻撃に対して直撃だけは避けようと。
或いは、こちらも切り札を使う時なのかもしれないが。]
(98) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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そうだねえ。にんげんが食べられなくなっちゃったのはちょっと寂しいけどね。 ご飯なんて、探せばいくらでもあるし。ね。
[上を見上げ、相手を見据えながらにっこりと言ってやる。 鬼火の妖は今、初めて自分の中に生まれた激情に慣れずにいる。
降りてきた相手の姿を眺めていた、口ずさむように紡がれた仲良しという言葉に]
……ふうん。仲良しなんだね。 仲間、なの?
[殺気。 周りの空気も心なしか熱をもった。 喉の奥、一吹きで放出できる場所に熱が燻っている]
(99) 2016/09/21(Wed) 22時頃
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[不意に周囲が熱くなる。 熱と共に放たれた殺気>>99に、鳥はぱっと飛び立って再び屋根の上へ。]
……ふうん。
仲間、ではないよ。 知り合いではあるけど。
君が信じるかは知らないけど、ねえ。
[着地の時に傷の痛みに少しだけ顔を顰めたものの。 すぐににぃと牙を剥く様に笑って返す。]
(100) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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……ミか、ド?
[帝が差し向けたという言葉に、巨大な髑髏が首を傾げる]
もンどをツカわしタのは、ミカどでハ、なイが?
[御館様というので判るように、かれの主は、武家だった。
世の移り変わりで、権力を失った武家政権。 それが送り込んだのがかれで、かれの役目は。
――帝の動向を探る。叶えば、帝の足を引っ張る。 帝が門を閉じようとしているなら、それを開く。妖を京に満たして、擾乱する。 それが役目であったと、かれの自我が薄れつつある今更ながらに、思い出したが]
(101) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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まァ、イイ――、 もンどのヌしが、なンであレ、ダレでアれ。
[蚊を叩くように、ワンパターンに、右の掌を振り下ろして]
メいをハたスに――ヒジりのチがいルのに、チがイはない。
[ワンテンポ遅れ、左手を横薙ぎに、路上を土煙立てて薙ぎ払った]
(102) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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ああ、そうだったのか。 少しは思い出して来たのか……だがまあ。
残念ながら、ここで終わりにしてやろう。
[右の掌を回避して。 しかし、左の手による横薙ぎを喰らってしまえば派手に吹き飛ばされていく。]
(103) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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ハは、ハ……! ドウしタ、ヒじリィ!!
[吹き飛ばした先を、大髑髏は見下ろして]
モンどは、ソッくリ、カえス! ソのカタなデ、こノもンどト、やルのカ!
[京の闇夜、魔空を背にした大髑髏が、カタカタと嗤った]
(104) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2016/09/21(Wed) 22時半頃
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……分かんない。わたしあんまり頭よくないんだよ。
[鬼火の妖は、幼い。 相手の挑発するような言い回しに、頭の中まで炎に炙られたように赤く染まっていく]
とりあえず、ころしていい?
[ふうっ、と。 体内に溜まった熱を思い切り吐き出せば。 握りこぶしほどの青白い人魂がいくつもの球となって飛んでゆくだろう。 叩き落すべく、狙うは相手の翼。 一つ一つはそこまで大きくない。 いくつか当たれば相手との距離を縮められるか]
(105) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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/* あれ、ど、どうしよう……お返事無い…… 確定ロール過ぎて怒っちゃったかな、大丈夫かな……
もしかしてこのまま死ぬ気なのかな……
(-44) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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――オワり、尾張、終ワり!?
もンどは、スでに、オわッて、イる! ミカドをサぐッて、コロされ、すテらレタ!!
[もう死んでいる。終わっている。それを、どうやって]
かバネを、マたコロせルのか、ヒじリィィィィ!!!
[聖を吹き飛ばした先に、巨大な腕が伸びる]
(106) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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――ッ
[血を吐き出して。 額からも血が流れているのを自覚した。
ああ、聖として転生してから。 此処までの血を流したのはいつ以来だったのか。]
ふ、ふふ……やるじゃないか。主水。
褒美に見せてやろう。 俺の切り札を。
(107) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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我が元に集え。 精鋭達よ――
[聖の周囲に忽然として現れた。 それは幻影のような武士達であった。
武士の幻影達は次から次に得物を取り。 そして、大髑髏へと向かい合っていく。]
(108) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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― 幕間 ―
[――奥州十万騎。 あの頃の戦を語るのならば、出てくる名前であったが。
鎌倉との決戦においては不思議とその存在が出てこない。 一説には後年の創作とも言われる存在だったが。 聖の……九郎判官の能力として確かにそれは“存在”していたのだ。]
― 幕間・了 ―
(109) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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[幻影より現れ幻影に消えていく武士達。 その出入りをすべて数えればその数は十万にも達するだろう。
彼らは一人として実在していない。 だが、一度実体化すれば相手へと確実にダメージを与えていく。]
どれ、弓や槍では効果が薄いな。 火矢でも射かけてやると良い――
[その声に応じるように。 幻影から現れた武士たちは火矢を構えると。
次々と大髑髏へと放っていく。]
(110) 2016/09/21(Wed) 22時半頃
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らしいねえ。
[吐き出される青い人魂>>105に鳥は笑ったままそう零して。 屋根の上を走る様に真横に飛んだ。
警戒状態の鳥に真正面から投げられたそれを、通常ならば容易く回避しただろう。 だが今の鳥の飛行速度は落ちていて、青い炎のひとつが蛇の尾の先を焼いた。]
……っ! 私は、不味いと思うのだけど、ねえ!
……まさか。 まるで見えぬが君は『猫』か?
[鳥は燃え上がる尾を屋根へと叩き付け。 消火と共に瓦を数枚、炎の妖へとへと弾き飛ばす。]
(111) 2016/09/21(Wed) 23時頃
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