192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* おぼろんがいちいち最高 */
(-56) 2016/06/11(Sat) 20時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 20時頃
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/* >>68 まじかよいつ傀儡にしたんだよwww ずいぶん前に料理人誰もいないって書いちゃったよwwwww
(-57) 2016/06/11(Sat) 20時頃
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――廊下――
[人気の無い廊下で、伸びてきた触手を千切った。 姿は既に人型だった。下の衣服は避難所の一つに侵入して、触手に絡め取られていた一般職員から適当に奪ったものを穿いていた。 やや窮屈なジーンズの、右脚の脛の辺りには血が染みている。 五月雨が機会を作り四井が与えた一撃は鮮やかで、浅くない。血は止まったが、少し脚を引き摺る程度の怪我になっている]
[人形は無表情のまま、目的地へと歩いている。 見せるものがいなければ、人形の顔はいらない。 その主は獣の五感の他に、キルロイや朧の視界も情報として受け取り、対魔忍達を避けている。 向かう先は、キルロイの行く先と同じ。彼が誰かと会うのであれば、その都度様子を伺うだろう。 服の強奪のついで、一般職員達を脅しつけて入手したものを、不透明なレジ袋に入れて持ち歩きながら]
(71) 2016/06/11(Sat) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 20時頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 20時半頃
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/* 亀吉を襲うフラグを立てつつ、 食堂を使うことで四井くんにもフラグを立てるなうだよ!
(-58) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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―訓練室前から/個室に向け―
……そうですね、 動けるなら動いてくれると、助かります。 今は、手が欲しいのも確かですから――でも、無理はせず。
[>>61少し考える。 本当に、手が足りない。動ける忍は把握しておきたいが、――今だと、五月雨、四井、亀井が怪我、ラルフは凌辱された後、ヘクターが暴走、Jが意識を失い――己は――と、順に思い出しぞくりと背を甘いものが走り、同時にずきりと痛む。
>>67中に 朧がいるとも知らないで。 知れば痛みはさらに加速するだろうに。]
(72) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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――トイレ、一度確認すべき…か。
[呟いてから、四井からの>>69通信をとる。]
《ありがとうございます。助かりました》
[――部屋番号を記憶するとラルフに伝える]
着替えは、急ぎ医務室からとってきます。 ……医務室は人が多そうですから、 個室で待っていてもらった方が、いいかもしれない。 消毒セットはもらってきます、それで大丈夫ですか…?
[動けば穿たれた奥が疼くよう。 思い出せば泣いてしまいそうなのを奥歯を噛みしめて、耐える。
ラルフをかばうようにして個室までたどり着くと 自身は医務室へと向かった。]
(73) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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― 自室前 ―
[歩きながら何度かタオルの位置を直した。 どうにも下腹部の紋に擦れて、息が上がってしまう。 試行錯誤の結果、結局臍の上で留めるのが一番マシだという結果になった。]
…………どう、すっかな。
[そう。紋が、増えたのだ。当然だ、一つ目の時と、"同じこと"をしたのだから。 明らかに、誰かの精を受けたという証拠。どう考えても、誤魔化しようがない。 矜持を守ろうと口にした言葉が、逆に自らの首を絞めたようなものだ。四井にどう説明すればいいのか、分からない。
その精を放った布袋も、近くを見回ったが居なかった。 気まずくなったのか、はたまたさっきのように、触手やおっさんとの戦闘に巻き込まれでもしたのか。 ……気まずくなるのは当然だが、安否は気になる。通信で聞いてみるかとドアノブに手をかけた時、気配と目線を察知した。>>71]
――――?
[廊下の奥。見慣れた赤毛が佇んでいる。]
(74) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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― 回想・訓練場 ―
――よっしゃ、俺の勝ち。…おらさっさと出せよ。
[決定打をきめた足を上げたまま、得意げに笑う。 獣人相手の訓練は、その身体能力の高さから、他よりも高度な戦闘ができる。 体術を基礎とするキルロイにとっては、ヘクト―ルは貴重な訓練相手だ。
その訓練相手とは、初期の頃からとある約定を組んでいる。 『キルロイが勝ったら、五分間だけ尻尾を好きにしても良い。』
ふだんはしまい込まれている赤毛の毛並みを、そっと撫でたり、顔を埋めたり枕にしたり。少し堅い質感のそれを味わうのは、厳しい訓練の中の密かな楽しみだった。 全力で体術をぶつけあえる友人の存在は、キルロイの戦闘能力の飛躍に大いに貢献したといえるだろう。]
(75) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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[目を覚ましてから、朧から簡単に周辺の説明は受けていたが、ヘクターに関する情報は伏せられていた。
キルロイの中では、彼は未だに遣り甲斐のある訓練相手。気を許せる兄貴分だ。 だがその表情は、今は能面のように何も語らない。]
ヘクター……か?
[訝しみながら、ドアノブとスタンドを握る手に力をかける。 何かがあれば、すぐに部屋へ駆け込む用意はしておきながら。*]
(76) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 21時頃
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[無理をするなというヤナギに頷き>>72 着替えれば行動を行う腹を括る 部屋番号を頭に叩き込めば]
ん、わかった。個室で待ってる ……人が多いのは、困るし
[泣きそうな顔のヤナギを1人にするのも躊躇われたが>>73 このドロドロの姿の己が廊下を歩く事すら歩く公害だろう 個室まで案内されるがまま。彼が医務室に向かう背を見送って
そっと個室のドアを開ければ、へたりこむ 廊下に点々と続く白の痕。是が己の後孔から垂れたものと思いたくない みたくない、考えたくない
へたりこんで手で耳を塞ぐ 自分は忍だ、対魔忍なんだ――なのに、なのに己の保身に走ってしまった 穢れた、自分を見られたくないと それと同時にまた朧の手に触れられたいと、思う時点で もう忍失格かもしれない]
(77) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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[啜り泣く音を響かせながら、しゃくりあげる 此処が個室で良かった。どうしてこんなに
己は弱く、なってしまったのだろう*]
(78) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 21時頃
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お疲れ様ですよ。順調のようですね。 ……一度平常な世界に返すのは良いですね。戻れないことを自覚させられて。
[朧が資料を読んでいる途中、耳元にそっと、声が届く。 ラルフの調教は、とても満足の行くものだった。その感情は声にも乗り、朧をただ肯定する。 Jの元に、特に何もせずに訪れたことには、あえて触れもせず]
布袋椋をこちらに運びました。 貴方の可愛い獲物達も、お待ちしていますね。
(-59) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 21時頃
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大丈夫ですよ。 似たようなことを言っている「ヘクター」には、まだ仕事がありますが、貴方はもう自由なんですから。
[>>+2悪態を吐く布袋の姿は好ましい。 彼がすぐに自害を試みれば、大袈裟に溜息を吐いて苦笑する]
もう少し頑張りませんか? キルロイもあれで三日は耐えたのですから。 貴方の奥様のためにも。
[穏やかな声で挑発しながら、指輪を舐めるように見て]
……ああ、その尻尾は似合いますねえ。 ママと言うのなら、もう少し胸を可愛らしくしてもいいかもしれませんね。
[素直な反応を示す下肢と、逞しい肉体に絡む縄に眼を向けて。 廃ビルにて、胸元の痒みを気にしていた彼のことは視界に留めていた]
(*2) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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[>>+2ディルドーを入れる直前、ママは独りでに電流を浴びた。 どういう条件でそうなるのかは、説明するつもりはない。 身体で覚え、本能で死を回避してもらう方がいいだろう。
ママと呼んだ瞬間、反射のように尻を突き出されて笑みが深まる。>>+3 悲鳴には欲の色が混じり、もしかしたらと前を覗き込むと既に陰茎は勃ちあがっていた。 やっぱりママだね!とキカの機嫌は上昇した。]
ウフヒヒヒヒッ、できたよ! これでワンちゃんといつでも遊べるね? あっちのモニターで、ワンちゃんの様子は分かるよー。
[示したモニターでは、丁度その視界にキルロイを捉えた頃だろうか。>>71]
(@5) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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/* なん…だと
(-60) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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― 食堂 ―
[端末の表面に指を滑らせ、続けて見るのは四井の資料。 尤も対魔忍としてのそれは、随分と前から更新されていなかった。 最新に添えられているのは、対魔忍に復帰したことを記す一文と、それに伴ったメディカルチェックの結果だ。 その前に料理人をしていたことは己も知っている。 研究がたてこんで夜も遅くなった折には、簡易な夜食を用意してもらうこともあった。 特にキルロイが好んで食べているカツサンドは絶品だった記憶がある。 尤も己は肉より魚を好む故、あれこれと魚をサンドにしてもらうことが多かった。 そういう意味では苦労をさせた自覚はあるが、サンドなら四井に任せろ、と無茶ぶりをしたのは己では無くキルロイだ。]
――――…………。
[しかし、そんな彼も再び対魔忍となっているのであれば、直円の元へ送る対象者の一人となる。 美味しい食事が味わえなくなるのは、些か残念ではあるが。
ふ、と珈琲に落としていた目を見開き、耳を澄ます。 聞こえる声に、甘さの滲む息を吐いた。]
(79) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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……はい、直円さま。
[己の取った方法を褒める言葉。 それに返す声には、明らかな喜びの感情が乗る。 直円が喜んでくれた。それが己にとって何より大事なこと。
ほんのひとときの感傷など、直円の言葉ひとつで掻き消される。]
はい、すぐに。 あの、直円さま……布袋は、どうやってそちらに?
[彼とキルロイが関係を持ったことを知らず、問い掛ける。 あの廃ビルでの一件から、己は布袋と顔を合わせる機会がなかった故に。]
(-62) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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/* これ全国のホレーショーファンに土下座行脚しなきゃ案件になるきがするよ!!!ママーーーっ!!!
(-61) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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[それに目を取られていようがいまいが、実験は着々と進められていく。 胸元へと潜りこむと、もみじのような手を伸ばす。胸筋を揉んだり、乳首のあたりをさわさわと撫で、その形がはっきりとしてきたら、先ほどの注射器を取り出した。 >>*2直円の言葉にうんうんと頷くと]
気が合うなー、直円もそう思う? ママはもっとママにならないとね。 クヒヒッ、ちくっとしますよー
[スッと注射器を構えると、乳頭へとぷつりと刺しこみ、薬品を注入する。 針が細いため、痛みは少ないが注入に時間を要する。たっぷり時間をかけて両方に注ぎ込んだ。 『魔性の唇』と名付けたその薬品は、特定部位をふっくらとさせ、ツヤを出す効果がある。本来は美容のためにと開発した薬品だが、そこに痒みを伴う媚薬を配合しておいた。 暫くすれば、ひとりでに乳輪が膨れ上がり、ぷるぷると美味しそうに潤うだろう。*]
(@6) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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/* 魔性の唇というのはつまり石○さとみさんのことです。すきです。 ああいう、こう、ぷるつやの、雄っぱい */
(-63) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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/* サンド専門wwwww
(-64) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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──会議室──
[ やはり亀吉は冷静でなかったらしい。四井の言う通り>>70だ。 四井に体重を預けた。もう萎えてきているから、その意味での抵抗はない。痛みはじきに引くだろうが、厚意>>69に甘えておこう。 ああ、しかし、人肌の体温を感じると不安が広がる。何か、ふとした拍子に手を出してしまうのではないかという馬鹿な心配をしてしまう。]
(80) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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― 回想・訓練場 ―
くっそ……勝手にしろよ。
[>>75横たわったまま毒づくと、ジーンズの隙間から抑えつけられていた尻尾が飛び出した。 一本勝負。カトラスと人狼化はなし。それ以外の手加減は一切しなかったが、卓越した才を持つキルロイは、勝ち星を結構な頻度で取って行く]
[尻尾は意外に敏感な器官だ。 触れられれば痒いような気持ち良いような、むずむずする感覚が走って苦手だった。勿論そんなことは白状しない。 ちなみにこちらが勝てば酒を驕ってもらう約束だった。未成年の頃から約定は絶対で、彼の財布事情にそれなりのダメージが出ていたはずだ]
[師匠と言うほど教えはせず、友人と言うには年が離れた、可愛らしい弟のような存在だった**]
(81) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァwwwww
あのあのあのあの、アレ、撤収後1人で弄ってる事にしようかと思ってたヤツ…うわ…うわあ…ありがとうございます(どえむ)
(-65) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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― 食堂→ ―
[そういえば。ヘクターとも未だ顔を合わせていない。 彼も仲間だと聞いて以降、その機会に恵まれることがなかった。 常人が淫気に狂う中、己が平然と歩くのは違和感もあるが――その場合は、五月雨に吐いた嘘と逆の嘘を吐けば良い。 つまり、己はキルロイに処方するのと同様の薬を飲んでいるのだ、と。
対魔忍たちは徐々に狂いつつある。 こざかしく立ち回る必要があるのも、もう少しの間だけだろう。]
……楽になれ。
[立ち上がり、料理人の耳元でそう囁き、胸元を押した。 数歩後方に下がる身体を、壁から伸びてくる触手が絡め取る。 後のことは興味が無い。珈琲とドライフルーツはそのままにして、食堂を後にする。
四井ならば、そこに誰がいたのか察することは容易だろう。]
(82) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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ええ、骨は折れてません。歩けます。
[ 移動しながら話しかける。今はこんなことを話している場合ではないとは思うが、機会を逃したらまたすれ違ったままになってしまう。]
ねえ、四井くん。 正直私はきみを見くびっていました。まだ半人前のように思ってました。 許さなくてもいいですが、……今までごめんなさいね。
先程はかっこよかったですよ。次は必ずヘクターを無力化してみせます。
[ ヘクターのことを思うと手放しでは喜べなかったが、四井の成長は嬉しい。]
(83) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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――キルロイの部屋前――
よお。ちょうどいい。
[標的の視界に「ヘクター」が映れば、すぐに表情は生気ある者に戻る。 キルロイは拘束に関する説明も受けていない。ほとんど衣服を身につけないのは平時からのこと。 だから気楽に、いつも通りの笑みを浮かべる]
お前の様子を見に来たんだ。 こんな状況で、体調悪化してんだろ。触手まで出てきやがって。 ……シャワーでも浴びてたのか?
[タオル姿を指摘して、何があったのか素知らぬ顔をした。 無遠慮に近づく足も、平時とは変わらない]
(84) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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/* うわああああいいなあああああああ私ももふもふしたい!!!
尻尾わしわしして気持ちいいんだろとか言ってみたい!!!!
(-66) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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[ 何か忘れている気がする。なんだろう。
痛みと濃すぎる甘い匂いで頭が著しく鈍っている。囁かれた言葉が気になって、考えがまとまらない。
怪我の手当など対策の時間にあててしまいたい。布袋に治してもらえば済むのだから。布袋に──。]
あっ! 布袋さんは誰か見ましたか。あの人シャワー室で寝てるらしいんですが、無事ですか?
[ 会話が一区切りついた頃、ようやく思い出し、尋ねた。]
(85) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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[先程までの無表情は気のせいだったかのように、いつもの表情で近づいてくる。 その笑みを見れば、ドアノブにかかった手は少し緩められた。ヤナギらの通信を聞いていれば、また対応は違っただろうか。]
あん?……まあ、なんとかな。 シャワーから戻ったとこ。
お前こそ……この状況で、平気なのかよ。
[あのヤナギでさえも、この淫気に当てられておかしくなっている。 ヘクターもおかしくなっていても不思議はない。 だが、これ以上無差別に身体を重ねることは、避けたかった。紋が増える度に、欲の呼び声に抗えなくなっているような気が、するからだ。 警戒を解き切らず、表情を伺う。*]
(86) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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