189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
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[>>95言葉を飲み込んだ様に、>>96考え込むその姿に、もういい、と言ってしまいそうになるけれど。 一生懸命考えながら告げられる言葉を一言一句聞き逃さないように、と。
彼女が思っていた以上に、彼の状態は逼迫していて。 そして、彼は自分の意思でここにきたのではなくて>>2:87
記憶すら彼にはないという言葉に、それは予想だにしなかったことで、今度こそ目を見開いた。]
……ごめんなさい。
[彼が目をそらすなんてはじめてのことで、やはり聞いてはいけないことだっただろうか、と。 なにより、この動揺を彼に見せたくなくて、自分より大きいはずの、小さく見える体躯を抱きしめた。 傍から見ればそれは、抱きついたという方が正しかったかもしれない。
せめて泣いてくれたら、慰められるのに。 これじゃあ、反対みたいじゃないか。]
(103) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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/* あ、またすれ違っている!<キャサリンさんの投稿と
打つのが遅くてほんと申し訳ない…。 (そしてマジで間男も美味しいと思っている。NTR…) (その前に付き合っていない)(知ってる)
(-31) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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/* 実はただ擽るだけのつもりだったコータ君です。
(-32) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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/* よそさまを困らせるんじゃありません
(-33) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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/* そしてどこへ向かっているのペラジー(もといわたし)
(-34) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/12(Thu) 00時半頃
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無駄だ、ニ年間この倉庫で誰かを見たことはないんだよ。 なんでここだったのかわかるだろ?
[恐怖を焚きつける様に危機を煽る様に。 蹴られた右足を少し庇うようにキャサリンとの距離を詰める。]
そんなに嫌がるなよ、傷つくだろ?
[パワードスーツが起動によりわずかに光を照らす。 浮かび上がるのは女の恐怖した顔と男の愉しそうな顔か。 コータは彼女の右腕を掴むとぐっと引き寄せてこちらを向かせる。]
(104) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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[オイオイ…… 何処に行けばわからないって。 その言葉>>101に、困った様に頭を掻く。 そりゃ、みんなの科があるから、そこに帰れば……って、そういう意味じゃない?
話を聞く限り、彼女はどうも、 機械科でも看護科でもないらしい。>>102 ……となると。]
……キミは、普通科?
[改めて、確認する。]
(105) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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[この人は、サイボーグの現実を知って、何を思ったのだろう。 それは、自分にも予想はできないけど。]
大事な事がない、か……。
[>>102彼女の台詞を再度言う。 この現場を見て、彼女は何を思ったのだろう。 そもそもサイボーグに対して、何を感じているのだろうか。
でも、俺が思う事は。]
サイボーグに関わらない人だって。 大事な事があると思うけどね。
[それは、きっと。 普通科である彼女だからこそ出来る事で。*]
(106) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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よく見りゃ可愛い顔をしてるな。
[キャサリンの顔を見たのはこれが初めてではない。初めてではないが顔を顔として捉えたのは初めてであったのかもしれない。 それほどコータにとってこの学園の生徒は興味の対象外にあった。]
もう暴れるなよ?
[目を細めて釘を刺し、パワードスーツとのリンク切ると扉に体を押し付けるようにして彼女を押さえつけると、その唇を奪おうとゆっくり顔を近づけていった。]*
(107) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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/* ると、ると、 重ねすぎだろ
(-35) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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/* え?コータ君悪役に徹するの!? (それはそれで美味し…ごほごほ)
この立ち回りは初だなぁ…(ドキドキ)
(-36) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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/* からかうだけのつもりが興が乗った上に反撃されて少しムキになってるトルニトス君。
(-37) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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/* リンクを切る=もう押さえてない なんだけど伝わるかなー? つたわらなきゃあそれはそれで。
(-38) 2016/05/12(Thu) 00時半頃
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[声が、聞こえた。
扉越しに聞こえた絶叫。 それはつい先程共に食事をしたキャサリンのもの。]
キャサリン?!
[更に扉をガンガンと叩く。 開こうと何度も扉を引くが、開かない。 中で何が起こっているのかはわからない。 低いトルニトスの声も、黍炉には扉越しでは聞こえない。 それでも聞こえた声を頼りに、何度目か繰り返したその扉を引いた手が、横に滑る。 扉が開いた。]
おい、無事か!
[放課後の夕陽がちょうど扉から差し込むかもしれない。 二人が動かなければ、身を隠さなければ、その姿が扉の前に立つ黍炉から見えただろう。 目の前に広がる光景に、驚き、目を見張った。*]
(108) 2016/05/12(Thu) 01時頃
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/* 「誰が呼んだかこの俺を!」 「この世に悪が蔓延るためしなし!」 「この俺の目の前で、そんな悪事は見逃さない!」
みたいに、逆光で登場したかったけど、さすがに自嘲した。 (そろそろシリアスの準備しないと)
(-39) 2016/05/12(Thu) 01時頃
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/* 一応、今の所考えている方向性は、コータくんがせっかくキャサリンに好意持ってるので、失恋させてやろうかと(ゲス顔)
ほら、人間らしい感情を芽生えさせてあげさせたいじゃん?(ゲス顔その2
そして、可愛いキャサリンをわが手に! ふはははは!(ゲス顔その3
(-40) 2016/05/12(Thu) 01時頃
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[頭を掻く仕草(>>105)も、いきなり飛び出たむちゃくちゃな悩みに向き合う姿(>>106)も、いかにも人が好さそうで、ペラジーは思わず眉を下げる。]
わたしだから、できること。
[なんだろう?って訊きたかったけど、目の前の好青年をこれ以上困らせるのも可哀想だ。 頭掻きすぎて禿げちゃったら大変。
それに、自分でちゃんと考えないと。 昨日だっておとついだってそれより前だって、いつも考え足らずで後悔してきたんだもの。]
変なこと言ってごめんなさい。 大事なこと、探してみるね。
[いつものようににへらと笑う、つもりだけれど、口角が震えているのがわかる。 はじめましての彼にでもそれは見抜かれただろうか。*]
(109) 2016/05/12(Thu) 01時頃
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/* よそさまを困らせてはいけません(2回目)
(-41) 2016/05/12(Thu) 01時頃
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/*
やべえ資材室出歯亀してえ
※普通科だからできる大事なこと ♯とは
(-42) 2016/05/12(Thu) 01時頃
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[一瞬だけ、きょろりと周りを見渡す。 他に人は……もういないかな、と確認。 "自分で探してみる">>109との言葉に、一つ頷く。
彼女と俺の考えてる事と、 彼女の考えている事。 それが必ずしも一致するとは限らない。
けれども、今はそれで構わなかった。 震える口角を見て、少し目を細め、口を開く。]
2つ、聞きたい事があるけど、いいかな。
[そう言うと、一呼吸置いて。]
この会合を見て、何を感じた? サイボーグを、どう思ってる?
[そう、尋ねた*]
(110) 2016/05/12(Thu) 01時頃
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/* こいよ小僧って展開でいいのかな?
(-43) 2016/05/12(Thu) 01時頃
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[もっと早くいろんなこと、話せばよかったな。 彼と過ごす音楽室は心地よくて。 彼のフルートが好きで。
でも、もっと早くいろんなこと出来ていたら、いろんなこと一緒に出来たかな。
――もしもまだ間に合うなら。 彼がまだマーゴと過ごしてくれるなら、顔を上げて誘ってみようか。
お茶会をしませんか?
彼の口調が移ったかのような、丁寧な言葉で。 ひどく生真面目な表情で。 もしも彼が頷いてくれるなら、たぶんはじめはきょとんとした表情で、徐々に意味を理解したかのようにほころぶんだろう。
いつの間にか震えは止まっていた**]
(111) 2016/05/12(Thu) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2016/05/12(Thu) 01時半頃
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[無理に引き上げようとした口角が自然な位置へとさがっていく。]
サイボーグのことは嫌いじゃないよ。 嫌いじゃないけれど、好きとかでもない。 ただ、自分とは違う、遠いイキモノだって思ってきたの。
サイボーグにだってココロがあるってこと。 知ってたはずなのに、ちゃんとわかってなかったみたい。
わたしたちと何もかわらない、のに。
[ここまで話すと、目を伏せた。]
物資がナントカってお仕事も、兵隊に往くわけじゃないんだからって。 サイボーグなら大丈夫でしょって。思ってた。
こんな風に誰かが死ぬかもしれないなんて、知らなかったんだよぉ。
[まとまることのない思いと涙がこぼれた。*]
(112) 2016/05/12(Thu) 01時半頃
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/* ぺらじー、情緒不安定の巻
(-44) 2016/05/12(Thu) 01時半頃
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[涙を流す、彼女。>>112 そんな彼女を、じっと見つめるイアン。 彼女の主張は、良く分かった。 きっと、その本音こそが、どこにも属さないであろう彼女にとって大事なモノへと変容すると考えていた。]
……聞かせてくれて、ありがとう。 辛いのに、言わせてゴメンな。
……けど。 けど、その認識が、きっと大事だと俺は思ってる。
[そう、言うと。 ぎゅっと、自分の服の胸元を握る。]
俺は、東雲イアン。技術科。 サイボーグエンジニアやってる。
[名前を名乗るのは、信頼の証だと考えながら*]
(113) 2016/05/12(Thu) 01時半頃
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[間近に覗き込まれて、ようやく彼女の顔が見えた。 たのしそうな、たのしそうな顔。 念を押されずとも、暴れる気力など残っていなかった。
不意に、真っ暗な空間に光が射した。 振り返るとそこには。]
……きび、ちゃ……。
[そこにいたのは、先程まで一緒にいた彼。 助けに来てくれたのか? なんでここが分かったのか? 考えるよりも先に。]
きびちゃん、たすけて!
[もう出ないと思っていた大きな声で、相手に助けを求めた。]
(114) 2016/05/12(Thu) 02時頃
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/* 彼女ではありません!
(-45) 2016/05/12(Thu) 02時頃
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[人が好さそうだという第一印象は間違っていなかった。 しっちゃかめっちゃかな彼女の話を最後まで聴いて優しい言葉までくれたのだから。]
ごめんなさい、ごめんなさい ごめんなさい、ごめんなさい
[袖口で瞼をこすりながら何度も繰り返す。 こんな状況に付き合わせた初対面の男にか、はたまたサイボーグに対してか。
イアンの自己紹介を受け、自身が未だ名乗ってすらいなかったことを思い出した。 涙も心の底も曝け出した後で名乗るのは、なんだか気恥かしいものだ。]
ペラジー・サトウ。 まだなんにもできないけど
[ヒントをもらえたからがんばれるよ、って。 袖口の濡れた右腕をでずいと付きだして、ありがとうとよろしくねの握手を求めてみよう。 涙は止まらなかったけれど、今度はいつも通りにへらと笑えたはず。*]
(115) 2016/05/12(Thu) 02時頃
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[差し込む逆光の中に男らしき誰かが立っている。 女がその男の名を呼んだか。]
チッ……。
[わかりやすく舌を一つ打つと、軽い女の身体を誰かもわからないWきびちゃんWとやらに押し出すように解放した。 途端に浮かぶのは不機嫌な顔。]
王子様のご登場かよ、ベタな落ちだな。
(116) 2016/05/12(Thu) 02時半頃
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[脳内で起動コードを入力し。無線ユニットがパワードスーツとリンクを開始する。 取り得る手はこのまま男を叩きのめすこと。 それにより女の恐怖も煽ることもさにもなり一石二鳥ではある。]
やめだ、興が削がれた。
[ふっと表情を緩めると二人の脇を通り倉庫を出ると少々大げさに声をあげた。]
あーあー、つまんねーつまんねー。
[そのまま振り返りもせずに歩き出す。さらにその後ろを無人のパワードスーツがぎこちない歩行で続いていった。]
(117) 2016/05/12(Thu) 02時半頃
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