180 【突発】午前二時のシンデレラ
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/* みんなご飯食べなさすぎ水飲まなすぎ問題。あとマッチあるなら煙炊いて助け呼ぶとか、火葬もできてしまうのかと今気づいた
(-78) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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[大きな音を聞き、一階へと向かうと、屍と化したグロリアさんがいた]
な、なんで…こんなことに…。
[恐怖のあまりに腰が抜け、床にへたりこんでは見開いた瞳はガタガタと震えていた。]**
(62) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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/* あ、ロズマリ師弟、クラリッサちゃんで狼3人とかそういう可能性もある?そう仮定して、もしわたしがローズマリーさん道連れにしたらMAX死人が4人出るってこと…?
(-79) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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[塔から見える、すぐ側にある森の中。 動きがある。馬に乗る兵士が飛び出してきて、そのまま、塔とは反対……王城のある方向へと駆けていく。]
まぁ。慌てん坊はサンタクロースだけで充分ですの。
[クスクス笑いながら、外壁から乗り出していた身体を、元に戻す。 屋上には、やっぱりエルゴット様の死体があったけれど。 じわり、と血が再び出ているようにも見えて]
……ふふふ。 血に染まる貴方はやっぱり綺麗ですの。 知ってます?どこかの貴族は、美しい髪を保つ為に、人の血を使って洗髪していたと言いますの。
眉唾でしたけれど、今の貴方を見ていると、もしかしたら、と思わずにはいられませんわね。 場所が場所であれば、ちょっと、致してしまいたいくらいに、綺麗ですの。
(63) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 00時半頃
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/*致すってなんだい!() くらりんありがとうあいしてう
(-80) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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/*
あああ、逆にエルゴットさんに気を遣わせてしまったような気がします。 私としてはもう表で狂人COをしたつもりなので、本当に大丈夫だと思ったのですが、軽率だったかもしれません。
申し訳ないです……!!!
(-81) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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ー4Fー
[怪我をした彼女>>30を手当てする母親をそっと見守っていた。]
よろしくお願いします、ローズマリーさん。
[このような場でなにがよろしくなのだろうか、だが敵対視するよりは友好的な関係を築くほうがよい。これをシンデレラにも出来ればよかったのに…"素敵な家族"だといわれれば、不自然な沈黙だったかもしれないが、すぐに笑みを見せて、優しいという言葉には 謙遜して、話を逸らした]
……いいえ。ローズマリーさん、怖かったでしょう…。 なにかできることがあれば、いってください。
(64) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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[くるり、と身体を翻すと、塔の中へと戻ろうとする。]
貴方は外の方がよろしいですの? 雨が降ってきたら教えてくださいな。私、喉が渇いておりますの。
[それでは、御機嫌よう。]
[ぎぃ、と音を立てて屋上の扉を、閉じる]*
(65) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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[つ、つ。焦らすのは、それだけ後になって 大きな快楽になるように。 緩急をつけるのは、少しずつ 上り詰めてゆけるように。
涙目のアイリスにくすくすと笑う。 それが本気じゃないのはわかっているから。]
そんな顔されると、虐めたくなっちゃう。
[冗談めかすけれど、こんな愛らしい反応をされたら どんどんエスカレートしてしまいそうだ。]
(-82) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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[こくり。頷き。 両足を広げて、東洋の正座から、両足を横に出すような いわゆるアヒル座りという形になって]
……こう、して そしたら一緒に、向き合って、……ね。
[言葉にするのは恥ずかしいから、へにゃ、と笑う。 アイリスの小ぶりな胸元も、やわらかく撫で、 尖った箇所を、つま先でこりと刺激を与える。]
(-83) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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――っ、ん……は、ぁ
[胸を弄られると、切なげな吐息が漏れる。 アイリスの、愛撫で自分の体はとろけきってしまっている。 今までの誰よりも、心地よくて、とても――興奮する。]
……あ、んっ……
[スカートの裾から入るその手が、 太腿や、湿ったショーツに触れれば その度に甘い嬌声を上げてしまう。]
アイ、リス―――すき、だいすきぃ……
[背を撫ぜられ、抱き合うようにして、 とろんとした声で、彼女を求める。
下腹部へ今度は前から手を伸ばし、 下着の内側の秘密を暴くように、 蜜を滴らす、妖美な花を、押し開いていく*]
(-84) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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[みんな、疲れている顔をしていた。 だけど、眠るのが少し怖い。そんなときに扉が開いた。 そこにいたのは、小柄な女性。
怪我してるローズマリーを見て、驚いていた。 なにがあったのかと尋ねられれば、どう答えるべきか迷った。 ただでさえ、不安な現状を悪化させたくない。 しかし、真実を伝えるべきだろうかとローズマリーのほうを見れば、"大丈夫、私からいう"というような表情に見えた。
やがて、ふたりは部屋から去り、母とふたりきり。 きっといま、私はひどい顔をしてるに違いない。あれば、鏡で確かめたいような確かめたくないような複雑な気持ちだ。しかし、それより勝るのは疲労と眠気。母の手が眠りなさいというように撫でれば、いつのまにか眠ってしまっただろう。]
(66) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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[ローズになら、苛められたって構わないと思う。 その奥には愛があると信じて――いや、知っているから。]
え、う、うん。
[ローズを真似て、足を崩す。 彼女の言っていることを理解すればかあっと赤く染まるが、素直な身体は更なる快楽を求めていて。 心は、触れ合いを求めていた。
上気した顔で、潤んだ瞳で、一心に大好きな人を見つめ。 その存在を何度だって確かめる。 小さな小さな声で、何度だって名を呼ぼう。]
(-85) 2016/01/17(Sun) 00時半頃
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[それから、どのくらい眠っただろう。 さほど、時間は経ってないような気はしたが、いくらか頭はすっきりしていたかもしれない。ただ、窓もほとんどないこの塔に息苦しさはずっと感じている。新鮮な空気が吸いたい。
まだ一度も行ってない唯一の場所の屋上。危ないと聞いていたが、どうしても息が吸いたくてたまらない。母はまだ横にいて、眠っているだろうか。そっと、休ませてあげたいと起こさぬように離れてから、すぐに戻るからと小声で告げてから、頬に口付けして。
抜け出して、屋上へと目指した。]
(67) 2016/01/17(Sun) 01時頃
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だいす、き、……だいすき、だよ。
[子供のように。 繰り返す。]
あっ、ぁ、……んっ
[ローズのショーツも湿り気を帯びていた。 嬉しげに、安堵したように、へにゃりと微笑む。
愛撫する手は止まってしまい、ただローズの背にしがみ付く。 胸元に顔を埋め。 あえかな吐息が零れていく。 熱くて、溶けそうで、溺れそう。
ローズの指によって蕾は綻び、花開き、咲き乱れるだろう。 あなたのためだけに。]
(-86) 2016/01/17(Sun) 01時頃
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いっしょ、いっしょ、に……ッ
[それを望むから。]
……っ、ん、
[震える手を、そっと彼女のショーツの中へと忍び込ませ。 隠された花に触れ、撫で、愛でよう。*]
(-87) 2016/01/17(Sun) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 01時頃
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[着衣のまま、お互いに触れ、気持ちよくなることは 背徳感を覚えさせる。 つい昨日の宵に、人を殺した汚れた手が 今は大好きな人を悦ばせるために、蠢くのだ。 その罪深さは奈落の如き。 けれど―――]
[アイリスのためなら、なんだってする。 貴女と生きていくためなら、この場の全員を 殺すことも厭わない]
[決意は秘めやかに、そして、固く。]
(-88) 2016/01/17(Sun) 01時頃
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[その甘い声、だいすき。と舌足らずな声色が 鼓膜を震わせ、脳が信号を送り ぞくぞくと背筋に快感を齎してくる。
人は脳が情報を得るだけでも達せると、私は思う。 だって、こんなにとろとろのアイリスを見て どんどん、自分自身が高みを目指しているのがわかるから]
私だけの花ね…―― 指、挿れていい……?
[くちゃりと蜜を指先に絡め、 そうっと花びらを撫でながら問いかけた。]
(-89) 2016/01/17(Sun) 01時頃
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あぁ―――アイリスの、手で アイリスの声で、アイリスの温度で、 全部全部感じて、おかしくなりたいの……
[忍び込んでくる指先に、 応えるように足を少し広く開き、 入口を撫でればそこは、しとど濡れた蜜で 容易く内部へ受け入れようとするだろう。]
奥までっ…… ゆび、一気に、いれて? おねがい……
[―――自分に残る処女膜の存在は口にしない。 全てを彼女に捧げると決めた今、 純潔なんでものはもう、どうでもよかった* ]
(-90) 2016/01/17(Sun) 01時頃
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うんっ、い、いれて……ろーず。 もっと気持ちよく、して?
[自分で自分が制御できない。 演技なんて、欠片もない。 今は自分に触れた男性たちも、誰のことも頭になく。 ローズだけに満たされる。]
……、わかった、ぁ
[一気に挿入して痛くはないだろうか。 熱に浮かされた頭に心配が過ぎるけれど、ローズが望むならと、くちゅりと指を動かして。
だいすき。 唇だけで紡ぎ、触れ合せ。
次の瞬間。細い指が、美しい花を貫くだろう。*]
(-91) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
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/*
絡みつくエビ、でPC画面にカフェオレ吹きかけたのは内緒。 クラリッサさんかわいいよクラリッサさん。
ローズさんはひたすら愛おしいです。
(-92) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
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ん……
[ちゅく、ちゅくり。指に絡む蜜をわざと音を立てて、粘着かせ そうっとアイリスの内壁を擦るように、指を挿入していく。 熱い、とても熱いその内側に指が包まれ、 ふわりと幸せを感じた。]
……っ
[とろけた声で頷くアイリスに、気丈を振る舞い腰を浮かせる。 紡がれた、言葉、触れた唇、]
っ、! ぃ――っ、……ぅ あぁっ!
[思った以上の破瓜の痛みがそこにあった。 とろりと真っ赤な血がアイリスの指を伝う。 痛みに顰めた眉、それでも、目元で微笑んで]
あり、がと……。 これでもう一生、アイリスのものになれる……。*
(-93) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
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[わたしのなかに、ローズの指がある。 そう思うだけで蜜が溢れ出し、細い指を締め付ける。
けれど。]
……! ろ、ろーずっ
[痛みに上がる声。 快感ではないそれは、遠い昔の自分が押し殺したものだ。 目を見開き、自身の指に絡んだ赤を見つめ。 快感のせいではない涙を浮かべ、]
……ばか。 ローズの、ばか。
痛いって、分かってたくせに。
[少しでも痛みが紛れるようにと、優しく花を撫でる。 ローズの掠れた声と言葉に、顔を歪めて。]
(-94) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
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わたし、わたし、……
[私なんか、じゃなく]
わたしのために、……ありが、とう。 [自分は痛くなんてないのに、涙が止まらなくなって。 零れ落ちた水滴が雨のように彼女に降り注ぐ。
少女の指を濡らす初めての赤は、薔薇の赤。*]
(-95) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
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[ひと通り終わった頃にはどっと疲れていた。
たくさん泣いたせいか余計に渇いた喉と目が猛烈に痛い。唾を飲み込んでも、まばたきをしても潤うことはない。そしてところどころ関節も痛かった。
…信じたくない。
肩を射られて意識が朦朧としていたときから感じていたあの気だるさ。気のせいと思うようにしていたが、高熱が出ているのだと自覚する。
どうやら傷から細菌が入り、感染症を起こしているらしかった。痛いだけでなく体が熱い。
己の体を叱咤し、壁に手をつきながら部屋を出て四階へ向かった]
(68) 2016/01/17(Sun) 01時半頃
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[ふぅ、ふぅ、と肩で息をして じんじんとした痛み、は、すぐに引いてくれないから]
ばか、とは何よ。 初めてを、心底愛しい人に、捧げたいっておもうのは 当然でしょ……。
[泣かないで、とアイリスの頭を片手で撫でる。]
ね、こんな痛みなんて、快楽で塗りつぶせばいい。
[そっと唇を近づけようとした時 ありがとう、と礼が紡がれ ふっと笑って、唇に触れようとしたその唇は アイリスの涙を拭うために、頬をなぞり、 子犬のように、そのしょっぱい雫を舐め、啜る。]
(-96) 2016/01/17(Sun) 02時頃
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[アイリスの中に挿れた指を、ゆっくりと掻き回し、 私にもして、と囁いた。]
最初は、ゆっくり 徐々に、激しく
[性教育で教わったことを反芻しながら アイリスの深い奥まで忍び込んだ指が 強く内部を摩擦し、指を二本に増やして 出し入れを、激しくしていった*]
(-97) 2016/01/17(Sun) 02時頃
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……っ、うん。
[ローズの初めてを、わたしは貰った。 その事実を抱きしめるように泣きながら微笑んでみせる。 "愛しい人" はにかむように肩を震わせて。
涙は唇に掬われていく。 ぼんやりと、彼女の水分になれればいいと思う。 身体の中で混ざり合い、一部になるのだ。]
(-98) 2016/01/17(Sun) 02時頃
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[彼女に生きろと言われたとき理解しきれない切なさを感じた。
あのとき涙が止まらなかった理由。
初めて本当の自分を認めてもらえたことに感動していたのとは別に、自分でも目を逸らしていた理由がもう1つあったが、彼女の死を前にして今、はっきりした。
生きてここから出たい。今でもそれを諦めたわけではないけれど他の人と違ってどの道自分は助からないのだと心のどこかで悟っていた。
肩を射られて大怪我を負い、たくさん血を流し、劣悪な環境でまともな治療もしていない。射られた瞬間から死ぬことなどほとんど分かりきったことであったというのに。それでもやっぱり生きたいという野心は捨てられなかった。]
(69) 2016/01/17(Sun) 02時頃
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あっ、やぁ、まって……ッ
[血の衝撃で忘れかけていた快楽が、突然戻ってきて。 動揺するように零し、腰を揺らす。]
んっ、……うん、ぁ
[ローズの言葉に、律儀にこくこく頷く。 小さな掌の細い指をゆっくりと奥まで挿入していった。 くるり、少し曲げて掻き回し。 徐々に激しく、花を乱れさせて。]
(-99) 2016/01/17(Sun) 02時頃
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