18 Orpheé aux Enfers
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ジェレマイアさんは、副部長を普段からああいう人だと言ってたんだよね。
[副部長とベネットはやはり互いをよく知る関係ではあるのだろう]
……ちゃんと調べるまでは誰にも言わないで欲しいんだけど。 あと、余計な疑いは持たないこと。
[口を開く前に軽く釘をさして、さらに声を顰める]
ジェレマイアさんは自分が当事者のように装っていたよ。 それが副部長のためかどうかは知らないけど、でも音大生の中に当事者がいるのかなと俺は思った、かな。
(-107) neige 2010/09/08(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
neige 2010/09/08(Wed) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/08(Wed) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/08(Wed) 21時半頃
小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
azumi 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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まあ、俺というか、普通はそうなんじゃないですかね?
[らしいといわれて鼻の下を擦った。 この合宿の中の誰か…は言わなくていいと聞けば、言ってもいいんですよ? なんて少しだけ意地悪な目でラルフを見たけれど、それ以上はふざけることはなく。
ただ、ラルフの言うことはもっともだと思った。 所詮は半日だけの付き合いであって、相手のこともよくわからぬ状態だ。 いきなり何がわかるというものでもないのは明白。
だから、つい神通力なんて突拍子もないことを口にしてしまったわけで。 せめてばーちゃんが占い師で…とか、じーちゃんが魔術師でとか。 そんなのだったら俺にも隔世遺伝で多少の恩恵はあったんじゃないかとか そんなことまで考えてしまっていたりしたんだけど。
―生憎、そんな状況にはまったくないわけで。
くだらないことを考えていると、何かを考えていたラルフが口を開いた。 さっきまでよりも慎重に小さな声で言うものだから、 ぐい、と身を乗り出して耳を向けた]
(16) Cadenza 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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/*ロールが一段落気味なので。
〔接触恐怖症で声が出ない僕は ちっさなおおかみが乗っかってきた恐怖で混乱し 震えながらサイラスにしがみついた〕
(-108) うに 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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[ジェレマイアの言ったことに間違いない、と頷いて、それからちくっと釘を刺されて眉を下げた。]
……?当事、者?あの人がですか? 俺にはそんなこと、一言も…あ、でも。
[首を傾げ、ちょっとだけ何かを思い出すような素振りをして]
犯人探しよりも、オケの人たちを知ることから始めては…って言われました。 この緊急事態なのに、なんからしくないなとは思いましたけど。
いや、でもあの人は、違うと思います。 だって、あんな神経質そうな人ですし、スコア盗むなんてしたら、 罪悪感で髪の毛が全部真っ白になってしまうんじゃないですかね?
だとすれば、誰かを庇ったってことになるのかな。 高校生組に弟がいたりしないなら、やっぱり身内…だろうか。 若しくは、在り処を知っていたり…するのかな?
[続く言葉はさらに小声だから椅子ごとずるっと近づいて耳を向け、 同じように小声で返して考え込んだ。
(-109) Cadenza 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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[一度抱いた疑心はなかなか消えず、燻っている。 それは強い好奇心の裏返し、なのだろうけど。 合奏がしたい。と強く思っているからでもあった]
俺が違和感を感じたことは先輩にしか話してませんし、 明日、大学生の…特にあの二人のことを注意してみることにします。 変に疑いかけてギスギスさせてしまうのは嫌ですから。
[そんなことをしたらせっかくのステージをつぶしてしまいかねないし、 ぞっとするほどに楽しい時間を、失ってしまうから、と。 眉を下げた表情のまま、ラルフを見た]
(17) Cadenza 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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―メインホール― [心労で禿げたりするのかなとか、ぼんやり思いつつ。 セシルに続いてヤニクも出て行く中、残るサイラスを見上げる]
……それで、サイラス 君はセシルを追いかけないんですね。
[視線はあからさまに非難の色]
結構。 それなら、僕が行きますから。
[それで話は仕舞いとばかり、楽器を手に背を向けた]
(-110) Ayame 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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/* ただいま。油もので胃が重いぜ。 カルビは2延長有難う。これでなんとか終結に向かえるかな
>>-106バニたん Σ今気付いたんかい! そりゃ、中間すっ飛ばした僕が悪いな。
(-111) Ayame 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/08(Wed) 21時半頃
カルヴィンは、セシルの肩をふにふに押した。肩をもんでいるつもりらしい。肉球ぷにぷに。
azumi 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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/* [小さな狼にきょとんと眼を瞬かせ、よしよしと毛並みを撫でる。
しがみついてきた猫さんには、大丈夫だよとぎゅっとした。
でも、よく考えたら僕は犬なのではなかろうか。わんわん]
(-112) nanami 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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/*今のまま朝になるとF部屋でセシルがしょんぼりまします!!(笑)
ジェレマイア先輩お帰りなさい つ【消化薬】
〔肩に触れる生き物の感触に息が詰まる。 僕はこわばってろくに動けないまま しがみついて息をつめ首を左右に振る。 その度にサイラスの夏服ブレザーに水滴が落ちて〕
(-113) うに 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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サイラスは、現実逃避していないで、ロールの続きを考えよう。
nanami 2010/09/08(Wed) 21時半頃
セシルは、あ、そっか犬か。ブレザーとか書いちゃったよ!
うに 2010/09/08(Wed) 21時半頃
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/* そういえば、僕吊りは無効な流れかな。
「御前が犯人だー!」
とか言われて、放り出されても大丈夫だったけれども。 明らかに流れが可笑しくなりますね。分かります。
(-114) nanami 2010/09/08(Wed) 22時頃
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/* 人犬だから、きっと無問題だよ。 犬耳と犬尻尾とかで良いんじゃないかな。ははは。
(-115) nanami 2010/09/08(Wed) 22時頃
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/*ロールは僕は>>0から状況見つつ待機。 >>-114 サイラス そのあたりはどうなるんだろ……?嫌疑かけられつつも 事件収束への流れ……? ロール次第なんだろうか…?
〔ぎゅうとされて少し安堵しながら まだ、ちっさいおおかみがいるなら 子供を追い払うわけにも行かず 困ったように秋色で見た〕
(-116) うに 2010/09/08(Wed) 22時頃
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まぁ、そうだろうね。 俺ならどうするかな…って考えて、俺も同じような答えだったかな。
[意地悪な目に気付いているのか、気付いていないのか。 自分も固有名詞は明言せずに、小さく笑う。 ヤニクが考え込む様子にはただ穏やかな視線を注ぎ。 内心でどんなことを考えているか気付かず、余計な口は挟まない]
(18) neige 2010/09/08(Wed) 22時頃
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/* >>-114 F部屋に向かうか、向かわないならその場で吊りの流れでもよくってよ? 僕なんとかしてみせる。
(-117) Ayame 2010/09/08(Wed) 22時頃
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……見つけられるのはごめんだって。そう言ってたよ。 多分嘘だと思うんだ。本当に当事者だったら、そんなことは軽々しく口にしないかなって。
[ヤニクの考える素振りに一度口を噤む。 何故自分にそんなことを言ったのか、その真意がやっぱり分からない。 この情報をヤニクに提供することにほんの僅か罪悪感が芽生える]
なるほど、ね。
俺は同室なだけで、そこまであの人と親しいかと言ったら、そうでもないかもしれないけど。
でも、あの人はきっと。 俺達の中の高校生の誰かがやったことを知ったとしたら、庇うよりはお小言の印象なんだよね。 だからお小言したくてもできない相手かなとか、そんなことも考えてた。
[近付く距離は近視気味の自分にも彼の表情をよりはっきりと見せる。 考え込むヤニクを見つめ、額に人差し指を伸ばす。後少しで触れる距離。 でも結局触れない。こちらをヤニクが見つめれば、軽く笑う]
考え込むのは結構だけど、眉間に皺寄ってるよ。
(-118) neige 2010/09/08(Wed) 22時頃
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/* 俺はうちの子がどうなっちゃうのかが心配なんであります。
(-119) Cadenza 2010/09/08(Wed) 22時頃
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/* はっ うちの子です!(わん!
[ぷるぷるされた。嫌われたかしら。
しょんぼりしながら旅に出ます。 探さなくていいよ。
自分が入る段ボールをくわえてずりずり。 猫と犬にぺこってしてからずりずり何処かへ]
(-120) azumi 2010/09/08(Wed) 22時頃
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[ヤニクの様子に先ほど過った不安がまた翳りを落とす。 一生懸命なのは本当に結構なことだけど、少しだけ熱中し過ぎな気がした。 小さく息を吐いて、口を開く]
余計なおせっかいかもしれないけど。 違和感ってね、言葉にしなくても伝わることもあるんだよ。 みんなが今疑うこと、疑われることに敏感になってるから。 少しは…気を付けた方がいいと思う。
[つい口出しをしてしまうのは心配だったから。 皆を気にかけることができるのは知ってる。 だから、少しだけ自分のことを気にかけて欲しいなと思った。 眉を下げる様子を見ると、困ったように微笑む]
無事、皆で演奏できるといいね。
(19) neige 2010/09/08(Wed) 22時頃
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/* わんこ、拾ってしまおうかしら。 旅に出るくらいならうちにいらっしゃればいいのよ 毎日三食おやつ付きだよ。
(-121) Ayame 2010/09/08(Wed) 22時頃
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/*と、言うか結局赤の楽器盗みがどうなるのかしらんとかも。>>*9から後カルヴィのロールまだないで、今朝になるとそこも困ったりしないですか……??
〔嫌ったと言うよりも超警戒中。 困ったように、けれど警戒も解けず サイラスに姿ままちいさなおおかみの姿を目で追う〕
(-122) うに 2010/09/08(Wed) 22時頃
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セシルは、姿→縋った
うに 2010/09/08(Wed) 22時頃
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そうですね。 僕らがやったのなら、きっとものすごいお小言で 押し流されてしまうんだと思います。
[表現がオーバー?いやいやそんなことはないと思います。 至極真面目な顔で言って自分で頷いた]
見つかってたまるか、か… 一体誰を庇っているのかな。
[きゅう、といっそう考え込んだとき、額の辺りに何かを感じて顔をあげた。 ラルフの指とと至近距離で目が合って、ん?と首を傾げたなら― 皺ですとっ?! 自分で全く意識していなかったことを指摘されて瞬いた]
ちゃ、茶化さないでくださいよっ
[指で皺を広げるように伸ばしながらラルフを恨めしそうに見る。 それから――くすくすと笑った]
(-123) Cadenza 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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―ずるいなあ。
そういうところ、本当にずるい。
そういうところに、弱い、から。
[何度目を背けて見ぬようにしても、 やっぱりその後ろ姿を追ってしまうのだ]
(-124) Cadenza 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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[心配の塊のような言葉に苦笑して]
大丈夫ですよ。俺だってそんなにガキじゃないんです。 何でもかんでも顔に出すような真似はしません。
[ははと笑って手を振った。 しかし、事実は―既にこの段階で邪魔者として認識されていたのだろう]
ええ、やりましょう。 やるんです、みんなで。
[事態の解決を信じて疑わない、意志のはっきりした声。 それがまた、ラルフの心配を招いてしまうのかもしれないけれど、 それでも何とかなると思っていた]
(20) Cadenza 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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―メインホール―
はい、仲は良いと思いますけれど。
[疑るような視線>>2:317に返すものは、笑顔しかない―――]
(21) nanami 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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………声が出ないのは関係ありませんよ。 セシルはセシルです。 僕には、彼の声は聞こえていますから。
[にこりと微笑んでいた顔は、つと、真顔になった]
喧嘩した子供は、少し距離を置くことも必要だと思います。 あぁ、僕たちは喧嘩をしたわけではありませんが―――…。
中途半端なことはできません。 そうすれば、彼を余計に悲しませるだけだということは、 分かっていますから。
(-125) nanami 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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[僕がベネット先輩へ抱く感情は、非常に複雑なものだった。 例えば、陶酔する音楽への憧れだとか。 例えば、面倒見の良さに対する信頼だとか。 例えば、友人を気にかけてくれることへの感謝とか。 例えば、今向けられている非難への恐怖とか。
…それから、例えば、例えば、――――――…]
[でもきっと相手は何も知らないだろうから、押し隠す。 無邪気を装って微笑むのは、比較的得意だ]
今行っても、僕は彼とまっすぐ向き合えません。
[だから]
少し頭を冷やしてからにしますので。 ベネット先輩。セシルを、宜しくお願いしますね。
[彼の背に告げるのはあくまで穏やかな声で。 だから余計に、冷たく感じられたかもしれないけれど]
(-126) nanami 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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ヤニクは、そういえば、カルヴィンが違う練習室にいると言っていたけれど、まだいるのだろうか?と
Cadenza 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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……。
[かくかくしかじか。便利な言葉である。 それは唐突な説明と協力要請。 自分と、男以外は誰もいない練習室。 くしゃみを抑えるのが結構しんどかった]
───いーですよ。 ぶっ壊してくれんなら。俺、それで構わないし。
[平気な顔をして笑う。 そして、男が出て行ったあと練習室の窓を開けた]
…。 本当は、壊されたいくせに。
[音楽ではなく、自分そのものを。 あの帽子の男から受けたのは、そんな印象]
(*10) azumi 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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カルヴィンは、練習室の空気を入れ替えてからまた練習に戻る。
azumi 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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声が聴こえているなら、何故
[非難しかけたが、次の言葉に瞬いた]
……君は中途半端はしないんですね。
[自分が向けられていたものとは正反対。 内心の笑みは表にも毀れた]
半端な態度は返って人を傷つけます。 それが解っていて、行かないというのなら構いませんよ。
[泣きたい気分だったけれど、甘える場所は無いから]
僕が向かいます。 君はまた迷子になるようなら、そこの副部長でも使うと良いでしょう。
[元同室だったはずだと、押し付けて去る。 そのまま、部屋割りの表を思い出してセシルの居る個室へ。 名乗らず、静かにノックして返事を待った]
(22) Ayame 2010/09/08(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/08(Wed) 23時頃
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― 部屋F ―
…………?
〔戸が叩かれる音に僕はゆるく首を傾げる。 サイラスが誰かと戻ってきたのかな? けれど、開くことのない戸に、 更に僕は首を傾げて。
ジャージのジッパーが 完全に上がっているのを確認してから 携帯持ちつつ戸口を開いた〕
…………――??
〔戸の先にはジェレマイア先輩。 何故、先輩がいるのか理解おいつかず 僕は眼を丸くした先輩の姿をじっと見た〕
(23) うに 2010/09/08(Wed) 23時頃
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うん。 あげくに連帯責任で同じ高校生は皆廊下に正座とかさせられそうだね。
[ヤニクの表現に慣れない軽口を返したのは、少しだけ明るい雰囲気にしたかったから。 また考えに耽る様子を見守りながら、ちょっかいをかけてしまったのは、思い悩んで欲しくなかったから。 瞬く様子、穏やかに笑ってヤニクを見つめる。 どんな真実に辿り着いても、この顔が曇ることがないようにとそればかりを願う]
ごめんね、茶化すつもりはなかったんだけど。 頑張ってね。
[くすくすと笑う後輩の頭を力づけるようにぽんぽんと軽く二度叩いた]
(-127) neige 2010/09/08(Wed) 23時頃
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