178 忘却の花園
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―お屋敷―
[そうして、途中で何かお話ししたり、誰かを顔を合わせたりもしたのでしょうか。 お屋敷まで戻ってくれば、ホレーショーさんに降ろして貰いつつ、ふと思い出したように叫びます]
そうなのです! わたし、お風呂!お風呂に入りたいのです!
[さっきポーチュラカちゃんがお風呂が出来たと言っていましたが。もう準備は整っているのでしょうか。
周りのみんなにお風呂に入りたいと主張してみましたが、誰が聞いてたでしょう。 お風呂に入りたい子は何人かいるみたいですが>>3:493>>43、どうも話を聞いてる限り少女と戦士さんは一緒に入っちゃダメなようです。確かに、何となく恥ずかしい気もします]
じゃあ戦士さんの入るお風呂と、 わたしたちが入るお風呂が別々にあればいいのです!
[とは言えここは花園。 きっとお風呂だって、必要な分だけ用意されてるはずなのです**]
(80) 2015/12/13(Sun) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 17時頃
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お風呂がwwww 男湯と女湯になる? いや、銭湯物語になったら、吹く。
(-37) 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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お前さんよりも若いシルクが走って ユージンが駆けぬ道理もあるまい?
[>>66 き、と睥睨するユージンに 明らかな揶揄いの視線を返す。 ケーザブロウとは、あのサムライの事だろうか。 時代は違えど、戦争の相手であったことを考えれば すこしだけ複雑な想いを抱くが、]
ほほほ、そうは云うがお前さんは人が良さそうだ。 わしが杖をついてヒイヒイしとったら 錘を10キロずつに増やさざるを得まい?
[>>2:572 歳離れた兄のように、声を荒らげて シルクを窘めていた先程を思い返す。 褒めることもねぎらうことも、猿だってできる。 少女の身を心から案じてなければ、叱る事はできまいて。
年寄りだけでなく、子供に優しい戦士であることも そう長くない時間の散歩道で知れていた]*
(81) 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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[カリュクスの感想を、頭上から訊く。>>61 紅茶を甲斐甲斐しく淹れる姿は、 茶席を共にした時、ばらの少女も見ただろう。
確かに似合いであり。 生まれたばかりなのに使命を重く感じていたメルヤと 生まれた頃から使命を与えられ生きて死んだモンドは とても似合いであり、支え合うひとつとして相応しい]
次の世がどのような世界であっても、 あの男は、メルヤを倖せにしてくれるに違いない。
[あのとき見せた眼差しの、芯あったこと。>>1:100 とても戦士らしく、正義を瞳に飼っていた。
カリュクスは誰を導こうと考えているのか。 この状態では、表情を窺うことも叶わん。]
(82) 2015/12/13(Sun) 18時頃
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いつもこの時間なのか。じゃあ、
[幾度か見かけたことがあって、それで見覚えがあるのだろう。 少女に感じる懐かしいような気持ちを、自分に対してそう説明しようとした。 けれど、やはり違う気がして]
……じゃあ、また会えるな。
[何でもないことのように口にしながら、やけに胸が騒いだ。 他愛ない語らいが、ずっと前から楽しみにしていたような、貴重な時間に思える。 万年筆を受け取ってもらえれば、安堵した]
ああ、そんなに高いものじゃないし、大丈夫。 使ってみてくれ。
[自分の行き先よりも手前の駅。 微笑みと共に知らされるのは少女の名]
(+10) 2015/12/13(Sun) 18時頃
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メルヤ、メルヤか。いい名だ。
[名を繰り返す。 どうしてこんなに柔らかく響くのだろうと不思議に思いながら、 少女に返す微笑みは、自然に浮かぶもの]
俺は、モンドという。 じゃあ、気をつけて……あまり、無理はしないようにな。
[試験が近いと言っていた彼女に、そう言って。 語らいの時間が終わるのが名残惜しくて、付け足した]
また、今度。
[踏ん切りをつけるように、期待を繋ぐように**]
(+11) 2015/12/13(Sun) 18時頃
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/* >>82 ありがとう電車の中でナンパしています
(-38) 2015/12/13(Sun) 18時頃
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[>>62 後悔がどこか滲む納得の声色。 己の頭に添えられた掌も、どこか不安そうに。 だが、カリュクスの続けた言葉が>>63 何処か自身の意思を押し殺す躊躇いを感じ ばらの少女の隠したものに触れたいと、口を開いた。]
カリュクスよ。 わしはお前の意思も訊いてみたいのだよ。 答えはいつも一つであるわけでは無い。
メルヤの答えが真実だけではない シルクの答えが真実だけではない
[似たようなことは、他に一度あった。 メルヤの先を見据えた答えに、 思い悩んで、答えを先延ばしたあのとき。>>1:368]
(83) 2015/12/13(Sun) 18時頃
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[あれは、自分も、もう一人の戦士も 生まれたばかりの少女に難しいことを訊いてしまった分、 言葉も、うまくは纏まらなんだが。 今のカリュクスには、何かしら思うところが ありそうにも聞こえた故。]
おんしの思ったことを、 いくらでも聞かせておくれ。
探し出せたら、いつでも構わん。 わしはおんしの思ったことを 誰の言葉に重ねるわけでもなく、 そのまま聞きたいのだ。
[大きな掌を足の片方から離し、 頭上に置かれた手を掴み、ちゃんと握ろう。 少女たちが自身の味方であるのなら、 自分もまた、カリュクスの味方でありたいと願う。]
(84) 2015/12/13(Sun) 18時頃
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― ユージンの最期 ―
……そうか。 お主はいつも、戦っておったのじゃな。
どうってこと、は、あると思うが。
[あまりにも淡々と、まるで昨日食べた食事を語るように告げられたかれの記憶に、>>69 気の利いたような台詞は、やはり音になることはなく。斜め下に在る顔にしばし見入るだけだった。
誰も彼も、死んでしまったから出会えたわけで。 彼らが死んだから、己はこの地に生を受けたわけで。
中には、まだ生きたかった者もいたかもしれない。 やりたいことが、あったかもしれない。>>2:55
かれらにとってこの地に降り立ったことは、果たして倖せなんだろうか。そんな漠然としか不安は、大海原で命を落とした戦士がそっと拭ってくれたから。>>45 声が悲観に沈むことはなかったが。]
(85) 2015/12/13(Sun) 18時頃
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─ 帰路 ─
よーし、じゃあ案内は任せた!
[>>77しっかりと頭が掴まれたのを確かめてから立ち上がると、上から歓声が聞こえてきた。 楽しげな様子に、調子外れな歌声も、つい弾んでしまう。]
どうだソフィアー、高いところからの景色はやっぱり違う? 今度は暗い時じゃなくて、明るい時にも見てみようかー。
[そしたらきっと、もっと遠くまでよく見える。 歌の合間にそんなことを話したり、ふざけてクルッとターンしてみたり。 星明かり月明かりに照らされた、真っ白な花々の中を、ゆっくり少し遊びながら歩いてゆく。
そして、御茶会の屋敷が見え始めた頃]
(86) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[顔が見えなければ、こうして首裏に隠れていれば悟られはしまいと思っていた迷いや憂いは、生憎透けていたらしい。>>83]
わらわ、は……。
[聞いてみたいと。 知りたいと思って貰えるのは嬉しいのに。 ちゃんと答えなくては、戦士を導く少女として、ちゃんとしなければという焦りだけがこみ上げ、声音は細く語尾が震える。
つむじを覆うように乗せた掌も震えそうになった時、ぶ厚い掌が重なり握られた。初めて顔を合わせた時にもこうして手を握り合った、その温もりと力強さに、鼻がつんと鳴る。 同じようにぎゅっと、細い指で掴んで、深く息を吐き。]
(87) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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おっ誰だ?
[>>64少し横に大きなシルエットが見えた。 目を凝らすまでもなく、誰だかはすぐに分かった。]
ドン。 どうしたんだ、今からひとりで夜の散歩か?
[歩み寄りつつ、そう声をかけてみた。*]
(88) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[指を癒して貰った時のようにしっかり握り、 そして離す。 あまり強く掴み続けてしまうと、 万一にもバランスが崩れたら心配だ。
シルクを乗せたユージンに注目を移す。>>68 神はいるのに、罰も昇華もない。 ユージンの言葉からすべては読み取れなかったが 罪を犯してきたような翳りを感じない為に クリスチャンでは無いという意味に受け取れた。]
そうか…。 ユージンは歩兵だと云うとったの。 どこから矢が飛ぶか、剣が飛んでくるか そんな戦をしておったのだね。
(89) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[ユージンの、日常のひとつを語る様子を。 ただ静かに耳を傾けて聞いていた。
血を流す雨は、恵みでは無かったよう。 きっと、冷えてゆく身体を更に冷やす敵であったのか 口ぶりからは、そのように聞こえ、]
次の世では、恵みの雨が降ることを願う。 あたたかく、やさしい雨が。
[作物が天からの注ぎを受けて喜ぶように。 そんなことを願いながら、 少女たちの反応に、耳を貸す]**
(90) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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そう、じゃな。もう少し時間をくれぬか? 紅茶の甘さのように、ちゃんと、見つけて。
見つかったらまた、お主に報せるから。
[少女が戦士の味方であるように、戦士もまたそうなら。>>84 恐れず、きちんと向かい合えるだろう。何を為すべきか、戦士をどう導くことが正しいのは今は解らずとも。答えはきっと、この花園のどこかにある。 イワノフの言うとおり、シルクのでもなくメルヤのでもない、カリュクスだけの答えが、きっと見つかるだろう。
――…その時、かれがまだ旅立っていなければ。 また得意気に駆けて、報せよう。約束をするように、握られた手の小指に、そっと己のを絡めて、離した。]*
(91) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[風呂の話題や、交代の話を聞きながら。>>42>>73 そういえば、カリュクスを随分独占してしまっている。
他の戦士たちの上に乗りたいのではなかろうかと 説教とも懇願とも取れぬ言を吐いてしまった ばらの少女を、一度、仰いだ。
然し、どうしても他に乗りたくはないのかねと 自分から訊くことが、できなんだが。]
なんだノアよ、細かいことを気にする。 それにユージンも。 娘のような歳の子らに、背を流して貰う機なんぞ 生まれ変わったら30年も40年も先になるやも知れんぞ?
(92) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[>>79 ふたりの意見に、相反する言を添えた。
彼らにとっては、嫁入り前の年頃の少女だし 血の縁も無い大の男と風呂に入るのを躊躇うのも また、当然の感性でもあるに違いないが。]
君たちは、というと。 ノアは他の少女にも風呂に誘われたのかね。 ええのぅ、若い少女にひっぱりだこなんて羨ましいわい。
ならばふたりと一緒に入れば良いわぃ。 それなら平等ではないかの?
[それとも、見せられない傷でもあるのかと視線で問うたが。]
(93) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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─ お屋敷 ─
[屋敷までの道、ドンと、他にも誰か、出会う者は会ったろうか。]
よーし到着! しゃがむよー!
[玄関前でソフィアをおろし、さぁどうぞなんて扉を開けてみたところで、急にソフィアが思い出したように叫ぶものだから、少し、いやかなり驚いた。]
えっお風呂? あぁそういえば、誰だって、すごい大きな声で言ってたね。
そうだねたくさん遊んだあとは、お風呂に入っておかないと……
[自分もついでに、あとで入らせてもらえるだろうかとか考えながら、屋敷にいるお風呂組のもとへ向かうと、なにやら一緒に入るだ何だの話が聞こえ、それはまずいだろうと少し慌てた。]
(94) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[ノアと出会った時は、いくばくか気持ちも落ち着いて。 何度か会話に出てきた風呂について、興味深く耳を傾け。
星の名を告げる声に合わせて天を仰ぎ。>>48 黄色い花について語る声に地をなぞって。>>49
ノアが座りこむ腹に見えた冠に、もじもじと身を捩り。]
イワノフよ、そろそろ降ろしてもらえるか? いつまでもお主を足の代わりにしていては、 歩くことを忘れそうじゃ。
[名残惜しむ気持ちを堪えて、数刻ぶりに地に足をつけたいと申し出る。それはちょうど、海をうつしたような瞳がこちらを仰いだ時だったか。>>92]
(95) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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えっ別々だよね?
いや風呂は入りたいけど…… あれ?
[最期の、爆炎と海水の記憶のせいで、やはり汚れていなくても湯は浴びておきたい気はするし、しかしこんな娘のような年代の子と一緒というのはどうなんだと。 きょどきょど困惑気味に周りを見た**]
(96) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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どうにも風呂というのは、ややこいのう。 いっそ、みなで浴びればよかろ。
[戦士の意見はてんでばらばらで、何が何やら。 それでも入らない、という選択肢は出ないほどには、風呂というものは魅力的なものらしい。>>73]
ところでノアよ。これはおぬしが作ったのか? 可愛らしいのう。
[請うた通り、地に足をつけたなら。足から感じる重力の分重く感じる身体に、イワノフの労を思い。あとで改めて礼を述べようと決めて、今は目の前にある物珍しい冠への興味を。]**
(97) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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/* >>92 ちょうど降ろしてってロル打ってる途中で見えてですよねーってなった。タイミングとして間違ってなかった?かな?
あーーーーーいやーーーーどうしよう大丈夫なのかな。 大丈夫じゃないな。がんばろう。
(-39) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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あいわかったよ、足も踏まんよぅ気をつけるとしよう。 お前さんに、わしの小指は遠いがのぅ。
[>>75 ノアの身体を踏まないように気を払う。 小指を絡めるほどの、大事な約束では無いが>>91 戦士を踏みつけて害するのは、よしと思わん。
星の話に移れば、カリュクスを困らせぬ程度に 肩を揺らして笑う。>>76]
船上暮らしも多少長くてのぉ。 敵を見つけない限り、お空を見上げるのが日課じゃて。 とは言っても、天文に明るいわけでもない。 見やすい星座しかわしには解らん。
みたいものしか見ない、偏屈のようなもの
[星を見上げるのが好きであるというだけで ノアは、他人よりも星空の美しさを知っている。 それだけで、充分に思えたが。]
(98) 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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おぉ、戻る道はそう遠くあるまい。 お姫様とて、二本の足で歩くがええ。
[>>95 カリュクスの申し出に、身体を下ろす。 少女の足でも地面に飛び出せる高さにまで整え 花冠に興味を寄せるカリュクスの足場を自由にする。]
そうだのぅ、この園は花たちも仲良く見える。 背丈の近い花が、比較的多い気がするのう。
[月桂の樹や春楡の樹は、また違うけれど。 そういえば。 ひとりの少女がこの園を発った。 少女たちよりも多く旅立ちを眺めてきたクラリッサは 寂しくないのだろうかと、ふと、屋敷の方へ想いを逸らす]**
(99) 2015/12/13(Sun) 19時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 19時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/13(Sun) 19時頃
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/* >>87>>91 うぅ‥カリュクス可愛すぎて涙出てきたんだが……
紳士協定に乗っ取り、少女に触れてはいけないはあるが この設定ならちょっとしたスキンシップ許されそう…だとか。 わるい大人ですね。。(エア頬ずり
(-40) 2015/12/13(Sun) 19時頃
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>>88
よお、あんちゃん。 まあ、散歩だ。 可愛い嬢ちゃんたちに慰められて、なんか、涙もろくなってよ。
つか、あんちゃんは、どこにいくんだい?
[声をかけてくれたホレーショーに返事を返す。 何だか、ガタイのいいかっこええあんちゃんだ。 チビ助のとーちゃんには、似てはないが、 色男だったのは似てるなあ、とか、思いながら。]
(100) 2015/12/13(Sun) 20時頃
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− お屋敷に到着後 −
[お風呂は男女は別でなくてはいけなさそうです>>2:516 知識がないので、知っているノアおじ様の言う事が 正しいのでしょうか。 これ以上お風呂のお話を聞いても、困らせてしまいそうです。]
お友達と入るの、楽しみです。 ノアおじさまこそ、ありがとうです。 [指差す冠に、クラリッサお姉さまも冠を作れるのではと 思ったのですが、今から作ると大変です。 覚えていたら後で教えてあげよう、なんて 思いながら私はぱたぱたと走って行きました。]
(101) 2015/12/13(Sun) 20時半頃
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あ……。
[お友達を探していると思わず足が止まりました。 花弁が震えて輝いて道を作っている>>1 それを初めて見たのですが、私はそれが何か判りました。]
そっか。 もう行っちゃうんだ。
[結局お話出来なかったお友達のメリルちゃんと モンドおじさまだったと知るのはいつになるでしょう。 ただ祝福する様に清く、何処までも清く輝く 光達に私は膝を着いて祈りました。]
(102) 2015/12/13(Sun) 20時半頃
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どうか。 新しき門出の先に、幸福あれ。
[とても厳かで、美しくて、嬉しくて、 そしてちょっぴり寂しいと思いました。]
……ルパートおじさま? こんばんはなのです。
[祈り終えると、誰かから声を掛けられました>>53 そこにはいちごを食べ損なったおじさまの姿。 酷く荒い呼吸をしていて、心配ですが、 おじさまの視線は旅立つ光に向けてです。]
(103) 2015/12/13(Sun) 20時半頃
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