177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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――温泉――
そう言うと思った。――これでいい?
[真顔で言ったケヴィンに同じくぷっと笑って。 そして一度立ち上がるとバスタオルを取り外し、近くに置いてから再び温泉に浸かった]
(-50) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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− 温泉 −
[青空を仰ぎ見ながら温泉へ浸かる。 息を吸い込むと、 澄んだ空気と湯から上がる湿った空気が、 同時に肺を満たしてく。]
極楽…
[メガネもないから視界はぼやけっぱなし。 違う場所へ移動しようかと、 立ち上がって胸のあたりまでタオルで隠して立ち上がる]
(82) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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[移動すると歌が聴こえてきた。 何度か──何度も聴いたことも 歌ったこともある歌。
引き寄せられるように、そちらへと近づいて、 メロディーに合わせるよう詞を紡いで。 奏でてる彼女、メルヤの横へちゃぽ、と浸かる>>68]
聴きたいなら歌ってやるのに
[メンバーはいないけど。付け足して笑う。 裸で早々に会うなんて、どうなんだ。 そうは思うけど、場所が場所だ。 あまり視線はあちらへよこさないように。 けれど、そばにはいようと]*
(83) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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/* もしや、なかなか無茶ぶりしてるのではなかろうか?
(-51) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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あ、スクールカウンセラーになって、学校を転々と回る予定です。 一応教職免許も取れそうなんですけど。 カウンセラーの資格を取ったんで。
[人の悩みに寄り添う仕事に、少し憧れがあったので、学校では心理学部を専攻していた。 その後の味の好みについて小さく吹き出し。]
それ、昨日の闇鍋……
[暫くくつくつと笑って居た。]
ああ、俺が食べてるのは、ポトフとかパンが多いかな。 マムに教わって、作れるようになりますね。 チョココロネは流石にすぐには無理だろうけど。
(84) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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俺は酒は強い方だと思いますよ? あまり酔わないし。 ……むぅ。
[デコピンすると言われて、月依瑠を抱き寄せる。]
月依瑠以外にそんな事しねーよ。
[そう言って少し拗ねたように口を尖らせた。]
(85) 2015/12/11(Fri) 23時頃
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[一糸纏わぬ姿になった月依瑠を見て、嬉しそうに笑う。 悪戯っ子の笑いだった。]
はい。あざっす。
[お礼を言いながらも、抱き寄せると、ふにふにと胸を弄ぶ。何をしているのか聞かれたら、大きく育てて居る所だと返しただろう。]
(-53) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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/* RPでも「おっぱい」とか言うの超恥ずかしいんだけど。
(-52) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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[ 旋律だけをなぞっていた歌声。 そこに、ふと気がつけば重なる詞。
声の主へと顔を向けるより先。 微かな水音とともに、水面に波紋が広がる>>83]
――――……雅?
[ タオル一枚の不安定な姿。 けれど、彼が現れたことに動揺はない。 他の人が来た方が、よっぽど動揺しただろう。 そう思うほどには、彼の側にいることに馴染んでいて。]
聴きたい。歌って。
[ 他の人の声がなくても。 あなたの歌声が聴きたいと、そう口にして。]
(86) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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成程カウンセラーね。 先生しているケヴィンも両方見てみたいわ。
[言われてみたらそういう職業にピッタリだった。 その後、好みを言ったら噴出された]
だって仕方がないわ。 昨日の鍋、激マズだったもの。 今まで好き嫌いないと思っていたけど、 初めて食べ物に殺意と悪意を感じたわ。
ポトフとかパンか。 ねえ、ケヴィンが作れるようになったら 私にも作り方教えて。 私もケヴィンに作ってあげたい。
(87) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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ケヴィンお酒強いんだ。 私もそこそこ飲める――と思う。
[ちびちび飲むのが好きだから、あまり量は飲んだことがない。そう言おうとして、ケヴィンに引き寄せられて言葉が途切れた]
ばぁあ。 もう酔っぱらっているの?
[尖らせた口をふにっと指でつまんだ]
(88) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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[抱き寄せられ、胸を弄られる]
そういうの、折角なら酔っぱらってない時にしなさい。 もう。
[そう言いながら唇を摘まんだ指を離し、代わりに軽くキスを落とした]
(-54) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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グループとしてじゃなくて。 雅自身としての、歌声を聴かせてほしい。
[ 視線をそらしているようなその横顔。 布一枚のこの姿では、こっちを向いてとは言い難い。
だからせめてと、自分からも彼に近づいて。 肌の触れるギリギリの距離から、横顔を見つめ。]
ね、王子様。
[ この状況で言うのは、少しおかしいけれど。 それでも、自分にとっての一番は彼だから。
昨日の仕返しだと、くすくす笑い。 言った私の頬が、一気に熱い*]
(89) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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奪うって、そ、その……。
[ニヤリと笑うキルロイ>>80に、一体何を奪われるのだろうか。 貴方の心ですはカリオストロか!と一人で思ったりもしたけれど]
や、やっぱり?
[手をわきわきさせながらの言葉に、ああやっぱりと思ったり。 ですよねーと思った所で逃げ道は既になく]
私にルパンダイブっって、いやほら、そう言うのは、こう、好きな相手というか、もっとこう、ほら、ね?
[最後の抵抗というように、そう返した]
(90) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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両方は欲張りだな。
[くすりと笑う。]
昨日の鍋、すごい臭いでしたもんね。 うす。頑張って作り方覚えて、月依瑠にも教えるね。
あ、でも、俺も月依瑠の料理食べてみたいな。 家庭料理って言うのかな? 月依瑠が食べて来た味を、知りたいな。
そんで……
(91) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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2人の味が、混ざって行けば、良いと思う。
[プロポーズめいた言葉は、少し恥ずかしかったけれど。 ずっと一緒に居られたらいいと、心から願っていたから。]
(-57) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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/* 歩いて移動中隠しててもつんつんぶらぶら
(-55) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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/* げふん
(-56) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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[尖らせた口をつねられた。]
えー。俺まだ酔って無いつもりなんだけど。 酔っ払いに見えた?
[少し赤い顔は、酔いによる物では無いはずだ。]
(92) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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好きな相手なら―― [最後の抵抗に答えつつ、追い詰めた獲物を貪ろうとしたところで急に動きがピタリと止まる。
そして電源の切れたそれは、そのままの姿勢でポーラの手前に倒れ込んだ。]
――さぶん。
[狭い湯船に荒波が立って、その中心地には水死体が浮かんでいる。すぐに起き上がるだろう。]
(93) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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大抵両方を選ぶ人が、何を言っているの。
[笑うケヴィンの頬を突っついて言った]
鍋の事は忘れましょ。
うーん、うちの両親忙しくて、料理は作るよりも買うって感じだからね。あんまり家庭料理は食べたことはないかな。
あ、でも私も少しは料理をするよ。 今度ナナオちゃんに肉じゃが教わるから作るね。
[その後の台詞は神妙な顔して聞いた]
(94) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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そうね、ケヴィンと私の味が作れればいいと思うわ。 料理に限らず、これからの人生の全部の事に関してね。
(-58) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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酔っ払いに見えるわ。 じゃあ、迎え酒しておくましょうか。
[赤い顔のケヴィンのお猪口にもう一杯冷酒を注いだ]
(95) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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俺はいいの。
[非常に我儘な事を言いながら。]
そっか、月依瑠のご両親もお医者様なのかな? どちらにせよ、誰かのために頑張っていらしたんだろうね。
肉じゃが、楽しみだな。 食べたい。
[嬉しそうに笑う。]
えー。酔って無いよ。酔って無いけど、迎え酒には賛成する。
[注がれた冷酒をきゅっと煽って、月依瑠のお猪口にも一杯注いだ。]
(96) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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[酒を煽る前、少し真剣な顔で頬に赤みを刺して。]
うん……。 これからの人生全部、月依瑠と共に歩めれば良いと思う。
好きだよ。
[囁くと、恥ずかしいのか耳を赤くして。 きゅっと酒を煽った。]
(-59) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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[好きな相手なら>>93。一体誰か。それともいないのだろうか。 その後に続く言葉を聞き逃さないようごくりと喉を鳴らして集中する。 あれ?どうしてこんなに気になるんだろうか。
自分の中に生まれた疑問と共にキルロイの言葉を待つ、が、しかし]
き、キルロイ、大丈夫?!
[急にキルロイが倒れこんで素敵な水死体の出来上がり。慌てて起こそうとすれば、彼は起き上がっただろうか]
び、びっくりした―!急に倒れるから、なにがあったかと……。
[ほっとした様子で彼を抱き寄せつつ、彼の様子を伺ってみる]
(97) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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あ、おはようございます。 [起き抜けの一言。]
わたし、うっかり寝てしまいましたか。 [>>97いきなり抱き寄せられて目をパチクリ。]
どうか、しましたか? [ポーラの様子が昨日と少し違う?と思って聞いてみる。]
(98) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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[くるしいって声には一瞬腕を緩めかけたけれど、それでもやっぱり手放せなくて。はにかみつつ告げられた言葉は己の熱を上げるばかり。]
雛子サン それ喜ばせてるだけです
[離れようなんて思う日が来るのかな。先の事はなんにも分からないけれど、でも少なくとも今この瞬間は、そんな日が来る可能性なんて微塵も感じない。
その自信はどこから来てるんだって問われたら、わからないですと情けなく笑って。真っ赤に熟れた顔が、とっても可愛くて美味しそうだった。]
それって とっても 楽しみです!
[幸せだーって、感じていたい。 あなたのそばで。あなたと、二人で。
そうして。 彼女の手が、自分の手を握り返して。 お付き合いの申し込みが無事受理されたら。]
ヤッ…ターーーー!!!
[今まで生きてきた中で一番気持ちいいガッツポーズを決めた。**]
(-60) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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うぉ、もう内定?
[それは、早くないか。 どんな仕事かな、何するのかな。 そんなことは、置いておいて。]
おめでと、りつ
[帰ったら一緒にか、別にいいけど。]
ちゃんと学校、卒業できる体でいられんだろうな?
[いろんな意味で。]
(99) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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まぁ、いいよ 帰ったら、考えとく
[いきなりだけど、まぁ。 嫌ではない、わけだしなと。 それから、お風呂に行こうかと言う言葉に。]
わかった、いこっか 昨日は入れなかったもんね
[とお返事を。]
(100) 2015/12/12(Sat) 00時頃
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