175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* あああぁああああああ>>34にいま気づいた…(削除間に合わず)クレパスキュールさんごめんまじごめん。 ほんととんだお邪魔虫やで……!
(-36) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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― ミロに、チョコを贈る ―
[コートの襟を立てて、空を見上げる。 視線は真上ではなく、やや前方へ。 判別しづらい地平線にも、星は時折流れていく]
ミロ、 こんばんは
[紅茶のいい香りと、静かな二人の空気。 近寄るのをやめたのは、なんというか、大人の空気を感じたから。 つい最近まで、24歳といえば大人だと思っていたのに、とんでもない。むしろ、整理しがたい気持ちを知ってから、自分の感情も行動も思うようにならない]
どうぞ、好きなだけ
[箱を両手でもって、取りやすいようにと掲げる。 口の中には、まだジャンドゥーヤの香りが残っていた]
(45) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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/* いやぶっちゃけ、まだ誰も行ってないみたいだし飲み物零してコテージに帰る口実材料でもと思ったことは否定しないけどタイミングゥゥウゥ!
(-37) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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[強く腕を引かれても、脚はまだ組み合ったままである。>>+30 結果的に絡みあったまま彼の方に倒れ込む形になって。 上に覆い被さる様にして見下ろせば、 赤い顔が此方を見上げて名を呼んだ。
耳を甘噛みすればびくりと彼の身体が固まる。 服の上から下肢に手を伸ばして硬いそこを握れば 擦り付けるように下の体躯が腰を揺らした。
ぎゅうと背中に腕を回して抱きしめられ、 低く絞り出すような声が耳を打って。 ぞわりと背筋に期待めいた痺れが走った。]
……ッ、
だから、しなくていいって、……
[我慢なんて。
そう告げる様に握っていた下肢の周りを、ゆるゆると撫でまわしながら。]
(+34) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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[流れた星を捕まえた。 目を閉じ、握ったままの手をそこにあてる。
クレパスキュールから同好会のことを聞いて入った。 合宿のことを聞いて行くことにした。 たまたま掲示板を見たときに目についた書き込みを思い出す>>0:#3。
星を捕まえたのなら、本当に叶うかもしれない。 そんな不確かなものに頼ろうとするなんて、こんなに長く一つのことに悩むなんて、生まれ初めてだ。]
……らしくねぇなぁ。
[なんでも自信を持って行動してきた。 なのにどうして、クレパスキュールに対しては自信がなくなるのだろう。]
(46) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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[どれくらいそうしていたか。 目を開ければ、また一面に広がる星空が見えた。 まるで降ってくるかのような、星。
は、と息を吐き、勢い良く起き上がった。
勢いに負け、毛布が落ちた。 拾って肩にかけたまま歩く。]
(47) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/16(Mon) 22時半頃
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[小刻みに震える手が背中を辿り、 やがておずおずと腰へと降りる。 確認するように問われて少し口元を曲げ、 はあ、と大きく熱を帯びた息を吐いた]
……だから、いい、っつってんだろうが。
言ったろ、 あんたに欲情して今までだって色々考えてたって、
…………も、だめだ、…… 早くあんたに触って欲しくて、しゃーねえ
ヘクター、
[喉から漏れるのは酷く切羽詰まって掠れた声。 切ない声で見詰め、名を呼んで――― その表情がふ、と挑発するように笑んだ]
(+35) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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/* そして華麗にすれ違う(顔覆い)
(-38) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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大体あんたこそ出来んのかよ、男とこういうこと。 今まで付き合ったことねーんだろう。
[ちなみに自分は本気ではなかったとは言え 男と付き合っていた時期がある為 それなりにやり方は知っている。
後ろに関しては精々指や道具でどうこうするくらいで 本格的に性器を突っ込まれたことはないが。
ただ、男とヤるならそっち側のが好みかもなあ …という己の性癖に気付いたのはその時だが、 それは余談だ。
不服そうな表情を作ったままで 人相の悪い男の顔を待っ向からじっと睨みつけ、 赤い顔で鼻を鳴らした]
(+36) 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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大体、黙って聞いてりゃ。 さっきから俺にばっか言わせやがって 狡い奴だな、あんたは。
……それとも何か、嫌か? ならはっきりそう言え。
[言いながら掌の中で脈打つモノを もう一度ぎゅっと強めに握る。
別に本気で嫌がられてると思っちゃいない――― 触れる熱さを重々知ったうえでそんな風に問うのだから、多分狡いのはこっちだ。
それに、実際嫌と言われて止まれるかは別の話ではあるが。 何だか自分ばかり求めているみたいで、悔しいじゃないか]
(+37) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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一緒に……………それも、良いかもしれませんね。
[雨が降ったら、ここにいられなかったろうから。 冗談めいた誘いはどこまで本気だったろう。>>25 真に受けすぎないように引いた線を、本当は踏み越えたいのだけど。
嬉しいのだって、自分の方だと言うのに。>>26 何故嬉しいのだろう。 わからないから、知りたい。 ――もっと近づきたい。
だから問いかけた。 それに返る答えは、彼らしく、とても優しいもの。]
(48) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[自分勝手な願いは、>>28 今の自分と同じように、噂通りに。 誰かを恋うものだったのだろうか。 それとも、違う何かだったのだろうか。
もっと大切なことは、>>29 なんだろう。 彼の願いを変えさせるほどの、大切なこと。
知りたくて彼の返事を待ち、見つめた。 収まる青写真の視線が、合う。]
(49) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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― 逆巻く螺は詩を紡ぐ>>17 ―
[変わらない日常。変わらない風景。 いつものように店に立ち、物を売り、客と話す。 その日も、今までと変わらない、日常の一ページになるはずだった。
……あの"黒"を見るまでは。]
「すみません。 この商品、黒ってもう置いてない……ですか。」
[あの日、見惚れた姿>>16が、目の前にあった。 控えめな声に、歳よりも少しばかり大人びた表情。 そして陽気に照らされて、艶を増す色。
一瞬、言葉を忘れた。 問われているのだから、答えなければならないのに。 分かっているのに、声が出なかった。]
(50) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[――――その声音は、酷く優しい。>>30]
(51) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[右手が、温かかった。 握りしめた手作りのキーホルダーに、体温がうつっていた。
星が好きだった。 同じ所にいると感じられる、夜空が好きだった。 彼と、自分とを、繋いでくれる流れ星が好きだった。 彼自身よりも、大切な人の幸せを願う彼が。たまらなく。 性別がどうだとか、そんな事、自覚してから気に出来ないくらいに。
こんな穏やかに、深く好かれる人が羨ましい。 けれど、もう黙ったままでいる事が出来るほど、自分は出来ていない。
問いかけは"いつも通り"の雑談の延長のように聞こえる。>>32 でも]
(52) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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……素直でないと、願いを叶えてもらえないから?
[嘘をつけない理由は、それとも 夜なのに、空の明るさが全部を隠してはくれないからだろうか。
叶えたい願いがあるのだろうか。 ミロも、そして――自分自身も。 チョコを選んだミロが顔をあげれば、 流れる髪が、星の軌跡と重なった]
嘘をつけないなら、やっぱり素直になればいいんだよ 願いがあるなら、ためしに ……口に出してみるといい
[声にしてみたら、自分でも思わぬ言葉が出るかもしれない。 そんな予感を、自らにも言い聞かせるようにして 小さなありがとうは、やっぱりありがとうで返されたから それ以上は重ねずに、小さく手を振ってミロを見送った]
(53) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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嫌じゃねーなら、……
[そこで一度言葉を区切り、 ふ、と耳元にまた甘く息を吹き込む。
覚束ない手つきで太腿を撫でられ、背を辿られて。 服の隙間から侵入した指先が肌に触れて。 彼の腹に当たった自身の熱が、 またびくんと大きさを増した気がした*]
(+38) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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―――俺はイアンさんみたいに思えなくて。 大切な人が、俺と幸せになってくれたらいいって、思ってました。
[彼の前では、酷く矮小に見える自分の想い。 でも、今言わなかったら、後悔するだろう。
悪癖が付いた時とは違い、今の自分には言葉がある。]
俺は―――イアンさんの隣で、幸せになりたいと。 ―――そう、願うつもりで、ここに……来ました。
[もう一度、キーホルダーを握る。
あと一言。 あと一言だけ。
届かない星ではなく、手の中の星に願う。]
(54) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[一拍置いて紡いだ返事は、事務的に。 けれど、彼が指していた商品が自分のものだと気づいてしまえば、後は親ばかよろしく営業も兼ねたトークが乗った。
店の新作入荷はブログで告知してるとか。 自分がその担当をしているのだとか。 ――黒が欲しいなら、増やすようにお願いしておく。とか。
そして、ひとしきり話をして 店を去る彼へと、手を振り、かけた言葉は。]
『 またね 』*
(55) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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好きです、イアンさんのことが。
[立っている時よりも近い目線を合わせる。 じっと目を見つめて、告げ終えれば。 彼が口を開く前に、視線を外した。
心臓の音が、耳の中まで響く。 生姜湯の効果以上に、体が熱い。
彼の事を知りたいと願ったけれど、この気持ちへの答えを知ることは、怖い。*]
(56) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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/* これ、恥ずかしいな! すっげ少女漫画してる!予想以上に少女漫画してる!
返しが素敵で嬉しい、ありがとうございます!
(-39) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/16(Mon) 23時頃
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嫌じゃねーなら、 抱いてくれよヘクター。
あんたの手でさ
[す、と目が笑みの形に細まる。 余裕ぶった表情とは裏腹に声はちょっと上擦って、 緊張と情欲のいろを含んだ*]
(-40) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[南方が去った後の片側が、少し寒い。 あの時願った、彼と見る流星は今も空に瞬いているのに。
変わってないと、嫌だ。>>2:355
その言葉だけが頭に響いて、 此処に来た目的を考えるたびにしたい事すらわからなくなる。
いよいよ身も心も冷え切って、 自分も暖かい飲み物が欲しくなってきた。 さすがにポットのお湯だって、まだ無くならないだろう。
そう思って、立ち上がろうとした、時]
(57) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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――はい?どうしたんですか、十吾さん…。
[胸がざわついた。 まるで昔のように、自分を呼ぶものだから。>>36
理由がわからない、一瞬で膨れ上がる期待は、 身体の熱を沸きあがらせて僅かに頬を紅潮させる。
暗い中、足音と共に近づいてきたその姿が、 先程までの距離が嘘のように近づいてきて]
……どうしたんですか? そんな、声で――
[そういうのは、好きな人にやるものです。と 茶化そうとした、声は その先の言葉で、ぷつりと途切れた。]
(58) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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―――――え
[一瞬で沸いた心が、一瞬で凍りついたようだった。>>38 彼が何を言っているのかがわからなくて、 ただ呆然と此方を見る南方を見つめていた。
自分は今、何を云われた? 身体の相性?ご無沙汰?
息が掛かるほどに寄せられた顔は、 あれほどまでに手に入れたいと望んだ人なのに
気付けば彼の身体を払いのけ、 悲哀の色を籠めた視線を送っていた。]
(59) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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自慰すら、一人では出来なくなりましたか。
[自分の声に、驚く。 淡々と、何も感情の乗らない、冷たい声。 彼にそんな感情を、声を向けたこと等今までに一度も無かった。]
身体だけ遊んで欲しいなら、 合宿が終った後にしてください。 スケジュールが空いていれば応じますから。
[亀裂が入った心は悲鳴を上げて、 けれど表情だけは穏やかに、笑って。
彼から少し距離を取ったなら、 表情が見えないように暗がりに顔を向けた。]
(60) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[誤魔化せないほどに、悲しくて]
――でも、少し残念です。
[落ち着いた声で、彼にだけ聞こえるように]
俺は少なくとも、十吾さんと一緒にいた時間は、 今でも大切な思い出だったんですけど…。
十吾さんにとっては、俺との思い出はその辺の男を相手にしたのと変わらない物なんですね。
[頬を伝う物だけが、自分の体の温度を教えてくれる。]
(61) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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/* おちつこ
(-41) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[気付かれないように目端を拭い、優しく笑み彼に向き直る。]
でも、いい年して一人で自慰もできないのは、 さすがにみっともないですね。
後日俺で練習してくださってもいいですから、 ちゃんと覚えてくださいね。
[皮肉も嫌味もたっぷりと籠めて。
精々次の相手を見つけるまでの練習台にでもどうぞ、と 穏やかに笑って見せた。]
(62) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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/* 秘話ほんと
ほんと
(-42) 2015/11/16(Mon) 23時頃
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