159 戦国 BATTLE ROYAL
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
八重は漢女《おとめ》じゃのう。いい女だ。
(-40) 2015/05/20(Wed) 22時半頃
|
|
>>76
おっと誤字発見
誤) 蛇を 正) 蛇と
(-41) 2015/05/20(Wed) 22時半頃
|
|
/* 八重様イロモノ枠かと思えば普通にめちゃめちゃかっこいいよな
(-42) 2015/05/20(Wed) 22時半頃
|
|
/*ばあちゃんかっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
(-43) 2015/05/20(Wed) 22時半頃
|
|
/* ばーちゃんかっこいいにゃんねえ
(-44) 2015/05/20(Wed) 22時半頃
|
|
[八重の持つ鉄の扇を砕こうと込めた力は、烈破の声と共に受け流される>>80]
…ほういち?
[静かな声音で、誰かの名を口にした八重にこてりと首をかたむける。
誰?ダレ? ねぇ、雪がここにいるのに。雪はここにいるのに。
頼りなく揺れた灼眼。 歳相応よりも幼く、まるで迷子の子供の様に頼りのない表情を見せたのは一瞬。]
「てっぽぉぉおおおおお!!!撃ち さらせぇえぇぇええええ!!!」
[>>82八重の丹田から気力もろとも絞り出したかのような八重の声を正面から受けて、ビリビリと肌が震え白髪が風に煽られたように後ろへなびく。]
(86) 2015/05/20(Wed) 22時半頃
|
|
―――ッ!!
[自軍の横腹を抉った、重く地を揺るがす銃弾の音が十重二十重と重なり響く。 咄嗟に鉄扇へ食い込ませた刃を引き抜いて後ろへ飛べば、先ほどまで自分が立っていた場所に砲弾を思わせる鉄の弾が地面を抉って深々と埋まった。
隅慈の弾雨より質量も球数も圧倒的に多い鉄の雨。 戦の最中。絶えず笑っていた景虎の顔が苦渋に歪む。 ひとつやふたつであれば、狙いを定めれば弾を切ることもできるだろう。 しかしこうも闇雲に降られては、ひとつを斬る間に八重の鉄扇に捉えらえてしまいそうだ。
くるり、ゆらり、ひらり、はらり。
鉄の弾降り注ぐ関ノ原を、円を描くように舞いながら。 まるで初めから示し合わせていたかのように。 剣と扇で完成された一つの舞いを舞うように、剣戟を響かせながらも歩みは止めず。]
(87) 2015/05/20(Wed) 22時半頃
|
|
………あはっ。
[打ち合う刹那。間近で目が合えば、景虎の顔を彩るのはやはり歓喜の笑み。 死と隣り合わせであるはずなのに、死神の鎌が薄皮一枚を裂いて優しく撫でる感触すらも楽しむさまはまるで狂気だ。]
[八重の扇を受け流すのに夢中で、捌ききれなかった鉄の弾がひとつ、ふたつ、戦場で舞うには小さな景虎の身体を撃つ。
したたかに右肩を撃たれてよろめいて。]
(88) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
――おいで。桜の古木を、藤の花で飾ってあげる。
[微かに血を吐いた唇が、優しく弧を描いた。*]
(89) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
くっそ…… 槌熊の野郎、どこまで転がっていきやがった。
[>>76追撃をくらわせてやろうにも、森の姿は土埃の中に消えていた。 いや、この体では、追撃どころではないかもしれないが。]
ッ うるせぇ騒ぐなかすり傷だ!
[そんなことよりと、慌てて臣下たちが駆け寄ってきたが、鬱陶しいと、刀を握ったままの右手で軽く払い除け、ふらふらとした足取りで、馬まで戻る。]
おい水。 それと丸薬出せ。
[もう一度、赤ばかりの唾液を吐き出し、水と鎮痛薬を出せと臣下を急かした。]
(90) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
[惜しみなく攻め込んでも、僧の余裕は崩せぬ様子。
それどころか叱られてしまう始末。 奔放で読めない男だと胸の内ぼやき、 この不確定要素も戦場に留まれば脅威になるだろうと 猛攻の手に一層の力を込めた。]
格好良いだろう? 拝んでくれても構わねえよ!
[にんまり笑みに歪む口は、余裕ぶった軽口を吐く。]
(91) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
[先に地に降りた赤嵐寺を追って 更に下方を攻めようかと宙に留まった、一瞬。 程遠い野に建つ、森の櫓(>>77)が見えた。
――さすがの土下も、森は討てなかったか。
そこに建つ森番瓦衛門の姿を見て笑う。 今は恐るべき敵軍の将、 しかし彼が容易に落ちぬ武人であるという確信は 悠仁に奇妙な安堵を齎した。]
(92) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
――……受ける一方で、構わねえのかい? その名に恥じぬ、赤き嵐を見せてみよ!
[眼差しは、再び赤嵐寺の姿のみを捉え。 爪を剥き狩りに燃える鷹の如く、 落下の加速に乗って赤嵐寺に襲い掛かる。
二槍の穂先は揃って、僧を睨めつつ迫る。*]
(93) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
/* BASARAみたくガトリングでも持ち変えなきゃだめってか。 なら手を引くよ。
(-45) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
土下とは一端、区切りであるな。 軍団戦とはまた違う楽しい戦をありがとうだ。
(-46) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
鷹船からのアイコンタクト(?)も嬉しい。
>>92は誤読させてしまった、すまない。 このト書は>>18のことなんだ。アンカひいとけばよかったな。
(-47) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
[奇矯な口調より、良し悪しはともかく人の記憶には残りやすい名ではあるだろう。 何処で擦れ違ったかと思ったが、どうやら縁は人伝てであったようだ。>>+11]
悠仁殿のところにいたのねぇ。 仕えるに、気持ちの良い御仁だったのではなくて?
[伸睦を茶飲みの友として挙げる心当たりはそう多くない。 その内で、最も記憶の浅瀬にいた名を挙げ同意を得られれば口端に笑みを刻んだ。]
(+13) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
まァそんな急かすなッて。慌てる海賊は貰いが少ねェ……なんてな?
[着地した碧如は首をゴキ、ゴキと鳴らしながら鷹船を見据える。]
だが、
(94) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
[ぐ、と膝に気合いを込めて立ち上がる。
土下とはぐれたが、機会があればまた会えよう。 互いの傷と魂が呼び合うならば。
番瓦衛門は対峙する鷹船と碧如の方へと、のしのし歩き出す。 胸は晒し布で簡単に縛り、止血だけしておいた。]
(95) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
お望みなら、極楽へ送ってやンよ!!
[碧如は数珠を握りしめれば念仏を唱え始める。]
(96) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
[こてりと傾けたおさな子の瞳を見たのも微かな間。
地面にはじける鉄の弾は、八重桜の舞いを持ってしても往なし切れず ぴりぴりと、藤色をした老女の桜振袖は、その生地を大きく痛めていく。
鉄の雨がふりそそぐ中でも尚、剣と扇の舞いは、ふたりひとくみさながらに描く孤を絶やす事はなく…]
(97) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
[ああ、問わない方が吉であったか、と。 総大将である祭文の仇を目の前にして、笑みを潜め、目を細めた。
しかし仇討ち相手もすでに同じ黄泉路についている。 彼岸へ恨みを持ち込んだところで晴らす術など見出せまいと。波打つ感情を潜めやれる己は、忠実を掲げる割に冷淡であったのかもしれない。
目を伏せしばらくの沈黙の後。 喉の渇きを覚えて、こほりとひとつ空咳を零した。]
そうね。私も飲みたいところだわ。 水上での一席はぜひとも設けたいものだけど。
……悠仁殿はあなたに何を吹き込んでいたのかしら。 さした手前でもないのよ?
[視線をあげ、苦笑を浮かべる。 しかし先の見えない船旅である事だし、湯くらいは念じたら出てきたりしないだろうか。 それもまた、まだ世俗から抜け切らないからこその考えか。]
(+14) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
……ほんに、えっこかわいこやのう。 御彼岸さきたら、かわいがったるけのう……。
[ぜはぁ、と肩で息する限界で尚、然しおんなの底意地を収めはしないのだ。 桜の古木は、やがて夏がくれば秋がくれば、風と共にその花弁は散らせるさだめ]
(98) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
いきますえ……。
[然しぞと。最期の際まで、幾度も幾度も熟練を重ねたそのすり足美しく 桜の花弁は藤花を隠す様にその扇と共に舞い踊り――――…]
(99) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
[――――… やがて桜の最期のひとひらはおつる。
もうすぐ夏がくる。 どちらが勝利を収めようとも 新しい天下が、新しい時代が訪れる。
次の冬が、霜かがみに移すはじめのひとひらの美しさを夢見て。 桜の古木は、ぱたりと散り逝くこととなる。 山芭の八重桜、良き人と共に逝くごとし、関ノ原にて最期の舞いだった**]
(100) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
左腕利かねぇのは、もうどうにもなんねぇが、右腕だけでも現界喰は振るえる。 ハッ、こんな戦は久し振りだな!
[苦い丸薬が、多少ではあるが腕と肋の痛みを和らげてくれる。 片腕だけでよじ登るようにして馬に跨り、轍を思わせる跡を頼りに、熊狩りの続きと行くかと思ったが
矢先>>82]
────!?
[銃声はここまでも届いた。 隅慈か? いや混ざった声が違う。 ならば────]
(101) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
山姥 八重は、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 23時頃
|
[三つ巴からは手を引いて] [山芭と花柳藤が対峙するのを見ていた] [声だけはかろうじて届く距離に留まって]
――。
[大鉄砲隊へ向けて轟く叱咤>>82と] [覚えとけと語る言葉>>84] [そこに桜の舞姫の覚悟を悟った]
山芭殿は……さぞや立派な方だったのだろうな。
[傍に控えている従臣へ語る] [無言のまま同意が伝わってきた]
我らは山芭の補助へ回ろう。
[指示を受けた従臣が信号弾を上げる] [一筋上る青い煙] [4割程減った隅慈兵は徐々に場から下がっていく]
(102) 2015/05/20(Wed) 23時頃
|
|
山芭の婆婆か!!
[己の知るかぎり、他に鉄砲隊を多く有しているとすれば、山芭の軍だ。 戦場であればさして珍しくもない銃声に、ぞくりと背が震えたのは、もしかしたら虫の知らせか。]
もたもたすんな、行くぞ!!
[「どうか暫しの休息を!」などという進言に耳を貸す気もない。 片腕で手綱を取り、馬の腹を蹴って、柔性の響いた方角へと急ぎ走らせる。]
(103) 2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
/* あれ
(-48) 2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
|
ええ。 主命に応えること叶わず、申し訳ない思いです。
[己を見、影を見出した慧眼。野心家の男は戦にも事欠かず、好きに泳がせてくれるところもまた、やりやすく。 良い主だった。気持ちの良い、という評価に、頷く。]
(+15) 2015/05/20(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る