157 Dawnlight festival
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それは甘い毒林檎《poison apple》
[毒林檎が次から次へと降り注ぎ。 そのうちのいくつかはポーラの口へと向かっていく。
その数……28(0..100)x1個。 口に入れば当然昏倒してしまうその林檎。
なんだかんだでアニメでも搦め手として使っていたのだった。]
(109) 2015/04/29(Wed) 09時頃
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エッグ頂くニャっ!
[>>107 彼女の胸元へと目掛けて飛び込んでいく。然し、彼女が詠唱を唱える方が早かったようだ。白くなった闘技場から雪だるまが召喚される。デフォルメされた可愛らしいそれは、全身でアンドロイドを受け止める。]
ぶふぉっ 離すニャ! ――――………ハッ?!
[雪だるまと熱い抱擁を交わす。放せと、雪だるまにキックやパンチをし、もがく。何とかそこから逃げる事は出来たけれども、]
もごっ
[空から降ってくる毒林檎を避ける事は出来なかった。 毒入りでなくても、そんな数入れられたら昏倒するのではないか?! そんな突っ込みをする間もなく、2個が口に入り、]
〜〜〜〜〜!
[雪の上へと倒れた。]
(110) 2015/04/29(Wed) 09時半頃
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さあ、回収してらっしゃい。
[ミルフィの言葉にうなずいた雪だるま。 器用にも手を伸ばしてポーラのイースターエッグを回収しようとしていたのだった。
それにしても、この姿になるまで自分が追い込まれるとは意外だった。]
んー、やはり。 私がこのランド全部掌握するまでにはまだ障壁が多そうだわ……
[さて、雪だるまは無事にエッグ回収できたのか。 それとも、闘技場から逃げられてしまうのか。]
(111) 2015/04/29(Wed) 09時半頃
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……迅速に病院へ到着したのなら、特に問題はないのでは? 緊急事態ですもの。
[>>81少女の言葉に、モノアイを明滅させた。 患者を迅速に搬送した結果怪我人増えたらどうするんだ云々は、残念ながら、モナリザは理解していない。]
ええ、構いませんよ。
[チョコを貪るエリの傍ら、通信端末に手を伸ばし。先程ギャラクシー・トラベル前に置いてきてしまった救急車に、此方へ向かうよう指示を出した。 口の端に着いたチョコを見て、ハンカチ代わりにガーゼを渡そうとしてみつつ。]
(112) 2015/04/29(Wed) 10時頃
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…………犬? いや……狐?
[>>82>>83ぎくり。名状しがたい生き物に乗ったエリに、瞬間硬直する。 一つだけ解った。レインボー・キングダムの妙な動物は、紛れもなく、エリが手掛けた物なのだろう。]
しかし……なるほど、あれの元は、クレヨンの絵なのですね。 …………ならば、試してみますか。
[機動力は、向こうが上と見た方が無難だろう。2本のメスを投擲しながら、もう1つ。胸元に格納された“とある装備”に、手を伸ばす。 いずれにしても。車両が到着するまでの3分と22秒の間をどう稼いだ物か、が、鍵となるのだろうが。]
(113) 2015/04/29(Wed) 10時頃
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〜〜〜ッんん、!
[苦しい。毒で苦しいというかは、大きな異物を無理矢理詰め込まれたので窒息しそうだ。 暫く雪だるまと、毒林檎に対して奮闘していたけれども、やがて、]
―――――……
[蒼い目は閉じられた。 気絶している今ならペンダントを奪う事が出来るだろう。]
(114) 2015/04/29(Wed) 10時頃
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悪いわね、ポーラ。
お祭りが終わったら、ゴスを用意してあげるからね。
[気絶したポーラの胸元に手を伸ばし。 無事にペンダントをゲットしたのだった。]
(115) 2015/04/29(Wed) 10時頃
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……にゃ…
[せっかく乗り込んだけれども、やっぱり駄目だった。 然し、多勢に無勢という訳ではなく、1対1で負けたのだから潔い。 次にポーラが目を醒ますのは、バックヤードであったか。 目を醒ましたとき、きっと胸に輝く水晶玉のようなエッグが無い事にがっかりするかもしれない。ミルフィにゴスロリな洋服を着させて貰う事で、埋め合わせをして貰おう。
映画化の夢は、まだまだ叶わぬ願いのようだ。**]
(116) 2015/04/29(Wed) 10時頃
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/* えええええええwww け、決着着くの早くないでちゅか…!www
えーっと、ポーラが襲撃としてー 今バトルが起きてるのはエリのとこでちゅね。 どっちかが処刑でちゅかね……?ううむ……
ぼくもバトルに持ち込んだらすぐ落ちれるとは思いつつ、 相手を選ばないとメチャメチャカッコ悪く負けそうでちゅw
(-27) 2015/04/29(Wed) 12時頃
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でも他の人のおうち壊しちゃったから。 あ、ガーゼありがとう。
[貰ったガーゼ>>112で口元はちゃんとふきふきしました。 今度こそ、準万端です。]
(117) 2015/04/29(Wed) 15時頃
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おおかみさんだよ!
『わふん!』
[飛んでくるナイフ>>113を"いぬおおかみ"は大きくジャンプして避けます。 後足を2本が掠りましたが、落書きどうぶつですからそのくらい大丈夫。]
ごーごー。
[エリちゃんは空中に緑色で葉っぱを描きます。 それを足場に"いぬおおかみ"はもう一度跳んで、モナリザへジャンピングアタックです。]
(118) 2015/04/29(Wed) 15時頃
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/* 避けれてない!
(-28) 2015/04/29(Wed) 15時頃
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いやいやいやいや……うちの船だって初期と今じゃさほど燃料変わらないからね?これネズミだからとか人だからとかそういう問題じゃないからね?
[ゆるゆると首を振って否定はする。 割と先が思いやられる。]
え、暴れちゃ駄目? しょうがないなー……ふむふむ……
高いー?何、値段?
[首を傾げつつ、しょうもない事を口にする。 メモには記載するが、やはりもう少しキーワードがほしい。]
(119) 2015/04/29(Wed) 16時頃
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まぁ、進むしかないかー。 ぽちっとな。
[再び発進。 距離は1 燃料は3(0..100)x1]
(120) 2015/04/29(Wed) 16時頃
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/* ハルカのあれ、キーワードなんなんでちゅかねー? 最も高いといえばナナコロキャッスルでちゅよ。
ちなみに、東京ディズニーランドの シンデレラ城の高さは51mでちゅ。 ランドにはこれより高い建造物はありましぇんが、 シーのタワー・オブ・テラーは59mあるんでちゅよ? なんで59mかっていうと、60mになると 航空法の関係で赤いチカチカを付けなきゃいけないから。 アレつけたら夢と魔法がぶち壊しでちゅからねー。
(-29) 2015/04/29(Wed) 16時頃
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/* ……ここまで灰に落として、 前回も同じ事いってた気がしてきたでちゅ…(赤面)
(-30) 2015/04/29(Wed) 16時頃
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……さて、そろそろ、休んでばかりもいられないか。
[しばらく丸まって、疲労を癒していた三毛猫が立ち上がる。 これまでのところの成績は、端的にいって、あまり芳しいものではない。 エッグのひとつも奪えず、撃退されてばかりである。それどころか、ドラコともはぐれてしまった。 まだドラコはレインボウ・キャッスルにいるのだろうか。 あの巨体で、エッグ探しなんて細かいことが出来るとも思えないが。
ともかく、エッグだ。エッグを得なければ話にならない。 傍にあるアトラクション、アンダー・ザ・シーを見つめて、気合を入れる。
水は嫌いだが、海に落ちなければどうということはない――はずだ]
(121) 2015/04/29(Wed) 16時半頃
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―アンダー・ザ・シー―
[海賊船ヴェヌス号に、三毛猫アーサーは降り立った。荒海を割って進む船は、ひどく揺れている。 船に弱いものは難儀だろうが、そこは人よりよほどバランス感覚に優れた猫のこと、問題にはならない。 問題なのは、そう、ぞろぞろと現れた歓迎委員会。ヴェヌス号のクルーたち>>1:10だった]
ひぃ、ふぅ、みぃ……ざっと73(0..100)x1人というところかな?
[海賊団だけあって、皆、武装している。 その全員が、女性であるのは、あの船長ならではか]
(122) 2015/04/29(Wed) 16時半頃
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―ジェームス―
いや、宇宙飛行士って実際体重制限あるんだぜ? 95kg以内じゃないと。……平気か? [>>119 遠回しに彼女の事を太ましいと言っているかのような表現になってしまった。 しかも、彼女はとてもじゃないが95kg超えには見えないのに。そんな事に、このオス型アンドロイドは特に気が付いていない。]
暴れたらここから泳いで帰って貰うぜ。
[そんなやり取りをしながら、宇宙船は木星へと辿り着く。ジェームスの予想に反して今回は燃費は軽くて済んだようだ。今まで見たどの惑星よりも雄大だ。白と薄茶色が淡く縞模様になっている。]
木星の衛星、エウロパにはかつて海があったそうだ。 プランクトンや魚、更にはそれらを捕食する生き物も居たって言うぜ。
[うっとりとそんな話をしながら木星を見つめる。 巨大な星の表面には、キーワード:【いる】と書かれている。アシモフのメモもあるならば、そろそろ分かる頃だろうか。]
(123) 2015/04/29(Wed) 16時半頃
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……猫一匹に、ご大層なことだなぁ。 ドラコがいれば、まとめてご退場願うんだがね。
[いや、ドラコが暴れたら、船が沈んでしまうだろうか。 内心、そう思いながら、この数をどう捌いたものかと頭を働かせる]
まあ、散らすのが正解かな……!
[こんな数を、まともに相手をしてはいられない。 迫ってくる集団の足元をスリ抜け、別の集団に突っ込んで。 甲板を跳ね、樽の間をすり抜け、階段を駆け上がり、索具を伝う。 人にとってはごちゃごちゃと障害物の多い船上も、猫の体躯と敏捷なら、相手を撒くのに絶好だ。
船上を引きずり回し、駆け回り、バラけさせて頭に血を昇らせる]
はっは、猫一匹に大勢で繰り出してそのザマかね。
[甲板の縁に登って、どうにかまだ纏まっている一隊、迫るクルーの3人ほどを嘲弄する]
(124) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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/* 3て。
(-31) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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――とっ。
[飛び掛るように突っ込んできた彼女らを、ひょいと避ける。
繰り返すが、アーサーが立っていた場所は甲板の縁である。 勢い余った3人は船べりを越えてしまい、悲鳴をあげながら荒海に落ちていった]
……あと70人か。いやはや。
[3人が落ちていった荒海に、視線をちらとやる。 海賊団員が泳げないということはないだろうから、まあ、大丈夫だろう。 ダメならダメで、青の間に迎えられるだけではあることだし。 そう、海面から視線を戻そうとしたときだった]
――うん?
[海面に、なにか――人ではなく、2匹の>>1:10]
(125) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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――の、わっ!?
[吸盤のついた触手が、計18本。イカとタコ。 ちなみに、イカの触手のうち2本は触腕と呼ばれる別器官なのである。 そんなことはどうでもよく、そのうち6本が甲板の縁に立つ三毛猫を狙って伸びてきた。 残りの触手は、どうやら、間違えたのかなんなのか、クルーを絡めとっていったようだ]
(126) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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─ マンハッタン・マイスランド ─
[結局、ハルカからは卵を奪うことが出来なかったが、 それで仲間が青の間行きを免れるなら安いものだ。 気を取り直して、エッグを2個ほど受け渡そうと 自分達のアトラクションに戻ってきた訳だが。]
ちゅ……!? これは… なにがあったんでちゅか!
[見れば、タウンの外装には大きな穴が開いており、 修復途中の街中にはまだガラスの破片が散らばっていた。]
(127) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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『ごめん隊長〜! エッグ取られた〜!』
『ミルフィが馬車を出したんだ、計画が丸潰れだよ…』
[トニーが、がっくり肩を落として隊長に駆け寄った。 ロビンの話を聞くに、主な原因はミルフィらしい。 あわれガラスの馬車に潰されたネイサンとピエールは、 青の間ですっかりダウンしてしまっているとの事。]
ということは、のこってるのは?
『隊長が取ってきた三太郎のしかない…』
うーむ… みんな思ったよりやりまちゅね…
[首を捻って、じっくりと悩んでいる。 もしも自分が途中でやられてしまった場合、 所持していたエッグはすべて取られてしまう。 ここに保管しておくのと、どちらが良いだろう。]
(128) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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……よっこいしょ、と。 それならみんな。もういちど、挽回のチャンスでちゅ。
[一つ頷いて、ペンダントから卵を2つ出す。 それを抱えて、子供達2人に1個ずつ渡して。]
『えっ? でも隊長……』 守る気が無いなら、返してもらいまちゅけど?
『それは……』
だいじょうぶ。トニーとロビンも強い子でちゅ。 本気を出したら、こんなものじゃないはずでちゅよ?
[信頼に満ちたまなざしで、赤い瞳が二人を見つめた。]
『…………わかった、やってみる。』 『よーし、仕返しだー!』 『『『おーーーーーー!!』』』
(129) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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― マンハッタン・マイスランド:リベンジ ―
[隊長の説得で、エッグ防衛班が再び立ち上がった。 侵入者を撃退すべく、パターン分け表が張り替えられる。]
1、巣穴:エッグを発見(当たり) 2、全体:ネイサンの敵討ち。ピエロ班[[fortune ]]匹と戦闘。 1番の卵を手に入れていた場合、奪い返される。 3、巣穴:ピエールの敵討ち。コック班[[fortune ]]匹と戦闘。 4、街中:トニーとロビン(人間)に見つかる 5、全体:大量のネズミ取りに遭遇 6、街中:ギャング達(人間)からマシンガンの応酬 7、脱出:サイモンにお茶を勧められる(or半狂乱で襲ってくる) 8、脱出:出入口に戻ってくる
なお、「5回行動するまでに脱出できなかった場合」、 トニーとロビンに問答無用でつまみ出されることになる。 もちろん、見つけたエッグは取り返されるので悪しからず。]
(130) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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ええい! 生臭い生臭い、生臭い!!
[まあ、といっても、海産物。 猫にとってはイヤな匂いでもないが。 それが襲ってくるとなれば、話は別であり]
……うん?
[びたぁんびたぁんと、甲板を叩く触手から逃げ回っていると]
おい、この船、沈んで……、
[いつの間にか、随分と喫水が下がっている。船体は、沈みはじめていた。>>1:11 どぉっと音を立て、甲板の縁から黒い海水が流れ込んでくる。なんてことだなんてことだ]
(131) 2015/04/29(Wed) 17時半頃
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吾輩、水は嫌いだというのに……!!
[海水はなおのことだ。何しろ、あとでべたべたする。 慌てて周囲を見渡せば――マストの上、見張り台ならば沈まなさそうだと見受けられた]
ええい、間に合うか……!?
[海賊船が沈むまで、77(0..100)x1秒。 対して、アーサーが安全地帯まで駆けるには、30(0..100)x1秒ほどだろう]
(132) 2015/04/29(Wed) 17時半頃
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ふ……ふはっ、はははっ!! 吾輩の素早さを見くびるのじゃない!!
[余裕をもって安全地帯に到達した三毛猫は、海面から恨めしそうに見上げてくるシャチやサメに高笑いを降らせる。 もっとも、急を脱したとはいえ、いったいぜんたい、どこにエッグが隠してあるのかという問題はあった。
あの海産物どもが持っているなら、泳げぬ自分にはどうにもならないが。 さりとて、クルーが持っているにしても、虱潰しにするには数が多すぎる]
……普通に考えるなら、まあ、船長だろうかね。
[この海賊船で唯一の男、船長に狙いを絞ることにした。 彼が持っていなければ、まあ、仕方ない。大人しく去るとしよう]
(133) 2015/04/29(Wed) 17時半頃
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