144 seventh heaven
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/* おお? おお?(●ω●)じっ
(-56) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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[意識が朦朧としていると、男に腕を回され、担ぎ上げられる。>>17]
ひゃっ…!何するんですか、 ……離してください。
[動けばもっと飲ませると言う黍炉を睨みつけるが、体はだらんと垂れ下がり、動かない。地面に寝かされて、足を拘束されても大して抵抗できなかった。白蛇は硫酸から離れて少女の元に寄り添うが拘束を噛み切る力はないらしい。
殺し合いをする気がないと聞けば、訝しげに男を見上げる。]
なぜ? 自分の手を汚したくないのですか?
[カリュクスは本当にわけが分からないという顔をする。わからないのは不快で恐ろしいことだ。銀の髪は少し黒ずんだような色になり、それにため息をついた。]
(56) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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え……?
[突然の言葉に驚き振り返る。
───そこには宵闇の羽。]
ラピス……なのか?
[止めどなく頬を伝う涙の意味はわからない。 明らかに先ほどのリズとは違う様子、天使の物とはまるで違うその翼に戸惑いは隠せない。
だけど本当に?
本当に違うのか?]
(57) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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…え 服? 〜〜ッ わああぁああっ
ごめ、 や、ぁ ごめんなさいっ
[ 離れようとした男>>50が離れて行くのを見ていると、一糸纏わぬ姿に気づかされ、リズの瞳のような紅を頬に走らせて、わたわた、わたわた>>52
その優しさの真意が、他のものとは露知らず。 ]
…あれ、 ケイさん?
[ もし、近づく影が何か判別できる距離まで来たのなら名前を呟き、「大丈夫」とトレイルに向けて微笑むだろう ]
(58) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 17時半頃
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[デメテル>>25に遅れをとりつつもオスカーに駆け寄れば酷い怪我。その手足の傷の生々しさに思わず息を呑む。]
オスカー君。。。 ……大丈夫だった??って大丈夫じゃないよね。手当しなくっちゃ。なんで僕って救急セットとか持って来なかったんだろ…。
[後悔にも似た表情で視線を落とした時「そちらは?」>>24と問われて今度は視線を左に移す。]
そか、初めましてかな? こちらはデメテルさんで、こっちがオスカー君。 さっき話してた人、早速見つけちゃったね、えへへ。 デメテルさんはねー、凄いんだよぉ、ぶぉーって感じで!!
[極力わかりやすく説明したつもりが何も伝わらない場合だってある。それは彼女が魔法や魔術と無関係に暮らして来た何よりの証拠だった。]
あっ、そう言えばさっき通った道の角に診療所跡みたいのあったよね?そこで休めないかな??
(59) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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/* ラピスラズリ気付いてもらえてうれしいいい!!!!
(-57) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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死ぬのは怖くありません。本当に怖いのは私の欲が満たされないままに死ぬことです。 …強欲でしょう?
[自傷気味な笑い声が薄暗い崖に響く。]
獣など来ませんよ。 大抵の動物は怖がって私に近づきませんし。 それに、
[言葉は続かず、代わりに彼の硫酸をちらりと見やった。辺りはますます暗くなり、空は黒へ変わってゆく]
(60) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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わからない。
魔法にでもかけられたのかな。
[どうしてと問う彼女にすこしおどけて、だけどおどけきることもできずそう答えた。 自分でもどうしてかなんてわからない。 リズのチャームにでも掛けられたと言われたほうがまだ納得もできるだろう。
だけど彼女のその物言いは何もしていないことの証左で。 人に理由を預けとうとした自己嫌悪と自分の意思であったことの安堵が入り混じる。]
何も……考えてなかった。
[結局は正直に答える。 近づいて黒い羽を広げる彼女を抱きしめようとする。 それはつい先刻までの熱のある触れあいではなく。]
(61) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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― 現在/洞 ―
[ 双眸を開ければ そこは焦げた匂いが残るばかり 差し込む光は とうに月光の一筋に変わって それも、淡く薄らみ始めた頃か ]
……―― 、 [ 上体を起こすとともに するり 掴んでいた腕は 砂が毀れるように 隙間から灰が零れた
名残惜しげにそれを見た後、 白金をわしゃわしゃと掻く ]
( ……――傷が塞がってやがる )
(62) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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『…あれ、 ケイさん?』
[それは致命的なミス。 ラピスを抱きしめようとしたそれは近づいてきた蠅の王の視界に背中を晒す失態となる。
『大丈夫』その呟きは抱擁の前かそれとも最中か。]
(63) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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執拗にアイリスを占うリッキィ。
(-58) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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/* ラピスとズリじゃないのは 対照的な存在→鏡合わせ→ズリがリズに
なんです(唐突な説明)
(-59) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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[>>59リッキィに心配されるも、逆に彼女が落ち込む。まるであの時の繁華街のようだと内心穏やかに微笑む]
大丈夫、大丈夫
[空元気に聞こえないように受け答えするが、彼女らにはどう映ったことだろう。 茶髪の少女をデルメルと紹介されればそちらに身体を向ける。リッキィの大雑把な説明からは何の能力が使えるのかは不明だったが、なかなかに強いならば心強い。 それにしてもリッキィは本当に戦闘知識は皆無なのか?]
(64) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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―――――。
[僕共を従え進む黒眸。 姿を見せれば、顔貌に浮かぶは漆黒。
決して、隠居の屋敷にいた頃には見せなかった側面。 …リズが相手をしていたのか。であれば、可解だな。]
やぁ、ラピス。
『秤よ 僕の生命を力と計れ 力に屈せば力と為せ』
悪いが話は後だ。
(65) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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散れ、美徳。
[群は変幻自在に形象を変え、 一片一片が肉食みの軟体の槍として、 男『美徳』の無防備な背に突き出そう。*]
(66) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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/*
復活時闇堕ち入るかなと思ってたら ペラジー戦のお蔭で その余地のないくらい 救いたいって方にPCが動いて いい方向に動かさせてもらったやつな…
(-60) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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それは頼もしい。
ただ大罪側も強力な奴らが多い。 君たちに会う前に3人出会ったんだが、どれもくせ者だった。今はどこに居るか分からないが。 幟乃、ラピス、そしてアイリスだ
[記憶している限りの特徴を話す。3人とも女性であること、その外見、幟乃は火を使う能力者であること、アイリスは身体能力が並外れていること、躊躇なく殺すつもりで来ること…
一通り話し終えると今度は相手に話を促す。 診療所跡へ…の答えも添えて]
そっちは誰かに会ったか?
…それと、診療所へは行かなくて大丈夫。だいぶ休憩出来たし、僕のことなら心配ない。こんな傷でへこたれていたら情けないだろう? それにこうしている間にも味方がやられているかもしれない
[真剣な目で、そう語りかける。 傷は平気だと言ったのは半分は本当だった。それなりに痛むが、戦闘不能ではない。
やらなきゃいけないこともあるし、と呟いた声は聞こえてしまっただろうか]
(67) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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[ 痛みは全くなかった。
――長衣の裾が焼け焦げて、 服に緋色が滲んでいる以外は。 ]
……――いって、
[ ただし、広がった刻印を見た途端 今までとは違う類の痛みが広がり、顔を顰める。
―― 気が付けば、‟断片”でなく パズルのようにピースが嵌り
『ひとつの記憶』になっていたことに気付く 突然入ってきた記憶の感触に惑うも、『あー』と
苦い声を一音 零した後、立ち上がる ]
(68) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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……預言者っての、あながち間違ってねー かも
[頬を掻きながら、やっぱふるり、首を振って 今度こそちゃんと手に入れた『力』――刻印に手を触れた
その時、何かを蹴ったように感触を覚えて目線を下げる]
……っと、こいつも戻ってんのか
[ 解けた糸は、傷の無い四色のリュートに戻っていた 但し、特有の紋様は色水晶のように煌めいて
少し首を傾げたが、まーいーや と背負って 向かうは、洞の出口へ こつり 踏み出そうとして 一度、振り返る ]
(69) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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[すると>>@4大きな声が聞こえたような、 また>>46大きな虫の羽音が聞こえたような、 それにピクリと反応する。 それとも空耳?
2人には聞こえたか、聞こえないか、どう反応しただろうか]
(70) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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…ケイ、さん……?
[ 感じる温もりに浸っていると>>61>>63、みえた影>>65は黒に染まる男
ケイだと認識するけれど、それは屋敷で会っていた彼とは違うように思えて
不安で、声が揺れる ]
(71) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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───っ! ダメ っ!!
[ 差し出したのは大鉄扇。 閉じた状態で、トレイルに迫る槍を払おうと
予想外のことに見開く瑠璃色 彼女の腕を動かしたのは、瑠璃色ではなく── ]
あ、わ ごめんな、さい トレイル、さんは 私が、大罪側ってわかってて も……
攻撃、してこなかった、の
悪い人じゃ、ない よ ……
(72) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 18時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 18時半頃
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───クっ!
[鉄扇に防がれた魔槍はしかし完全には弾かれず軌道を変えて襲い掛かってきた。 背中から脇腹に掛けて掠めた傷は黒いシャツに目立たない赤い血を滲ませる。
膝をつき、激痛に声が詰まる。
今のは……塔を攻撃してきた男か。]
蠅の王……暴食ですか……。
[やっと出した言葉は敵への認識。]
(73) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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/*
今気づいた 使ってたんヒンディー語や!!!!!! 一部アラビア語使ってたけどwwwwwwwww
まざってるwwwwwwwwwwwwwww
見なかったことにしよ
(-61) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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[殺し合いをする気がないのかという質問にはくつりと笑って見せる。物語の悪役染みた笑みなのは自覚しつつ、今の状況がすでに物語染みてるな、と頭の何処かが返事を返す]
すぐにでも殺せる者、しかも会話は可能なものがいるなら、生き延びるため、生き延びたときのために利用したいじゃないか 俺は知恵に対しては強欲らしい 君のことや、君の知識をもらおうと思う
[新しいビーカーで水を沸騰させながらローブの裾を裂いて足の治療をする。そうはいっても強く縛り付けて血止めとするのみ。 生かすか殺すかわからない今、余り白い少女にカードを晒すつもりはない。 沸騰した水に小さじ二杯の塩を投入。小ぶりなビーカーに移して冷やす]
これを飲めば飲ませた薬の進行が早まり、最悪死に至るものだ。 答えなければこれを飲ませる。 まず一つ目 君の生い立ちを聞かせて欲しい
(74) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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思い出してきた?ウンウン、それは良かった。 ウン?自己紹介?してくれるならしてもらいたいねェ〜。
[安心したよとでも言うようにニコニコと穏和な笑みを浮かべる>>19。それは医者としての霧島。]
さ、僕がキミを生かした理由は一つなんだけど。 教えてくれよ。君のお仲間のコト。
[氷のように冷ややかで、表情のない顔。普段の霧島として、情報を求める。手元ではチャラ、とメスを探る。]
(75) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 18時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 19時頃
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…要らなくても 盗んだもんは『返してやる』よ!
――だから今の内に 願いでも叶えとけッ!!
またな、 أصدقاء
[ なんて叫んだ言葉はきっと届かないんだろーが 静な洞に響く、高らかな宣言
この‟聖戦”とやらの結末は視えねー それでも、勝てれば 『願い』があれば きっと、盗ったもんを返せるだろーと思ったから
今度こそ振り返らずに洞を出ようと 不意に、端に映るのは弓 ]
(76) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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……こんなとこに弓? ―― ッ、
[ それに触れた瞬間、
腕がまた熱くなったかと思えば
流れ込んでくるのは波打つ岩陰。 そこを訪れる蠅の大群の幻視に 怖気がしながらも 焦燥が止まらねーで駆け出した ]
(77) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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── 桟橋付近 ── こっちも面白そぉ……
[水晶玉が映すのは1 1.海辺の岩場 2.廃墟 その映った方へと翅を伸ばそうと。]
キリシマぁ、私ぃ、彼方行ってくるぅ。
[水晶に映った方向を指差し、側で美徳と対峙する怠惰>>75に声を掛ける。返答は無くとも、女は翅を羽ばたかせその場を離れたことだろう。]
(@6) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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── 島上空 ── [翅を広げて、島を眼下に風を感じる。 それは音もなく、気流に乗って、目的の場所までぐるりと旋回する。
途中、胸元に仕舞って居た水晶玉がポロリと溢れたことに気付かないままに。 それはデメテル[[who]]の頭に落ちたことだろう。 それは落とした時に一部が欠け、長くは使えそうにない状態で、音声を聞き取ることが出来なくなっている。]
(@7) 2014/12/28(Sun) 19時頃
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