132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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― 回想・4年時/廊下 ―
[自分の近くに彼が近寄り、しゃがみ込んだ気配を感じると共に、素っ気なくにおぶってやると告げられ>>2:248。そこまで世話になるのは申し訳ないと思えど彼の言うことは正論であった為に。 足を庇いながらふらりと立ち上がり、促されるまま、急かす彼の背に身体を預ける。前にこんな事をされたのはいつ頃だっただろうか、何故だか懐かしい気持ちになって、そっと顔をうずめようとしたか――尤も、彼に拒まれたならばすぐさま顔を上げただろうか。]
…ありがとう。
[そのまま何事も無ければ医務室に連れて行かれただろう。ゆらゆらと温かな背に揺られているうちに、かくんと負ぶわれた身体は力を失って、寝息を立て始めたか。
――次に目を覚ましたのは医務室のベッドの上で。彼の気配は既にどこにも無くなっていただろう*]
(53) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/09/01(Mon) 21時半頃
博徒 プリシラは、メモをはがした。
2014/09/01(Mon) 21時半頃
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…そう、かな。 眼帯って、付けてるだけで目立つらしいし…
[自分は眼帯をつけた人を見たことは無いため、あくまでも憶測ではあるのだが。顔の半分を布で覆われているというのは、なかなか奇異の目で見られるものではないかと。]
…私も、一応…少しだけは見える、よ。 ――失明する日は、きっと近いけれど。
[同級生のチアキが、治そうと奮闘してくれているのは知っている。けれど、これは直感的に――わかってしまったものであって。]
…みんなに助けられているし、昔から、だから。 …慣れたよ。
[痛みも虚しさも苦しさも。]
(-41) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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― 少し前、隠し通路 ―
『…キャロを、よろしく』
[名残惜しそうに、幾度目かスリザリン寮の石壁を振り返ったところで。その小さな全身にラヴァの望みを受け止めて、ニルソン氏は身振るいした。
キャロライナとその家族を愛している。それは確かだが。今はキャロライナの無邪気さが、命取りに思えて仕方がない。
ニルソン氏には、やらなくてはならないことがあった。 キャロライナがいては、“それ”に近付けない]
(54) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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ー4年前ー
『…グロリア、わたくしの可愛い孫娘。 こちらへおいでなさい。』
[ベッドに横たわる祖母は、あの日からひと回りも小さくなってしまった気がする。こちらを招く手に力はなく、今にも動くことをやめてしまいそう。 優しい声だけは、いつまでも変わらないままだったけれど。]
『本当なら、あなたにこれを話すべきではないのでしょう。 でも、わたくしはもう、疲れてしまいました… 隠すことにも、抑えることにも。』
[ベッドサイドに立つ少女の手を、深いしわが刻まれた手が取る。その思いがけない力強さに、碧い瞳が困惑の色を灯す。]
『ーー弱いわたくしを許して、グロリア。』
[長い沈黙の後に紡がれた謝罪は、何かを堪えて震えていた。 その後に続く長い独白を、グロリアは決して忘れないだろう。]
(55) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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ースリザリン寮・談話室ー
あぁもうっ……また、ですのね。
[ここ数日続いている悪夢には、そろそろ憤りすら感じる。夢見が悪かった割に、体の疲れが解消されているのはせめてもの救いか。 目を擦りながらソファから上半身を起こすと、ブランケットが床に落ちる。それを掛けてくれた人物が、すでに近くにいないとわかると、首を横に振って立ち上がった。]
…外は、どうなっているのかしら。
[スリザリン寮の中にいれば、昨夜のように無駄な体力を使わずに済む。けれど篭城したままでは、ホグワーツ内で起きていることはわからない。 その2択なら、迷うべくもなかった。 いつでも応戦出来るよう杖を手に取り、争乱の続く寮の外へと。]
(56) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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ー廊下ー
[粉々に割れた窓、砕け散った石像、倒れて微動だにしない見知った顔…それらを目にしても眉ひとつ動かさず、少女は城の中を進む。 その途中、宙空にふわふわ浮遊する物質を見つけて、思わず声を上げた。]
ヘルメス…ヘルメス!どうしてこんなところに? クリスはどこ?ご無事ですの?
[いつも友人の周りに浮いていた玩具が、何故ひとつだけこんなところに揺蕩っているのだろうか。嫌な予感に顔をしかめ、その滑らかな球体に手を伸ばす。 まさかこちらの声がクリスに伝わっているなんて、想像もしていない。]
(57) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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― WWW店外 ―
( ……流石に、一人でこれだけを相手するのは無理だ )
[ 黒い靄が周囲に集まり始めると共に、そっと自分に対して目くらまし術をかける。何処か冷たいものが流れ込む様な感覚と、カメレオンの様に自分の姿が周囲に溶け込む感覚は慣れはしなかったが――、少しでも時間が稼げればいい。
靄がそれぞれ、死喰い人や闇の魔法使いグループの形を取り始めれば、その隙にと店の傍まで寄った所で杖を数度振るう。 ]
―――…コンファンド!!(錯乱せよ) コンフリンゴ!!(爆発せよ)
[ 数人の影に向かって放った呪文は、錯乱して互いに潰し合う事を願って。効果の程を見るより先に、間髪入れずに死喰い人達の集う中央付近の地面に向かって爆発の呪文を叩きこめば、周囲が派手に爆散する。
恐らく、全ては通ってないだろうし足止め程度には過ぎないとはいえ、これ以上踏み込ませる訳にも行かない。爆発音は周囲だけではなく店内にも聞こえただろうか。>>43サミュエルの姿には気付くべくも無く、更に追撃を振るおうと考えるだろう。 ]
(58) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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/*
ラヴァは魔術師なんだろうか?
(-42) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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ああ、闇の魔術師を倒そうとして、負けたのさ…。
[今、思えば甘い考えである。捕縛ではなくて最初から殺しに行けばよかった。もう遅い後悔がぐるぐると思考を占領する。]
あとは情報を託した彼らに任せるしかない。闇の魔術師どものところに潜入するために犯した罪が自分に返って来ただけと思えば……。
[そこまで言うと、手で顔を覆ってしまう。]
呆気なく道が閉ざされるなんて悔しいなぁ……。
(+9) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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[返ってきた反応には、少し驚いたように――それでも、安堵したように。 信じて良かった、と優しい声で告げる彼女に少しばかり、涙を堪え。]
…良かっ、た…
…うん、一緒に…生き延びよう、ね
[――だから、言えなかった。 彼女の友人、グロリアが――自分達と敵対する立場に居ることを知っている事を。]
(-43) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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遅くなってごめんね。
二つの形状って、魔法攻撃反射時と物理攻撃反射時のことかな? 魔法攻撃の場合は、ヘルメスから打った光線がそのまま出てくる。 物理攻撃の場合は見た目には変化がなくその本人の肉体に直接ダメージがいくって感じかな!
(-44) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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[ 「窮鼠猫噛」そんな四文字熟語がある。前漢の武帝……の次の次の皇帝、宣帝の時代に編纂された塩鉄論が内に記された言葉であり、「弱者とて、追い詰められ窮地に立たされれば、強者を打ち倒せる」という意味を持つ。要は、追い詰められた狐はジャッカルより凶暴なのだ。 と、まぁそんな諺は正直どうでもよく、重要なのは如何にして窮鼠が猫に噛み付くのか……その肝心要となる、手段なのだから。
例えば、道具を使う。とか。]
ふむ、困ったな。走っているうちに己はどうやら袋小路へ辿り着いてしまったようだ。いやぁ、本当に困った
[ いっそ清々しいまでに白々しい独白であった。 コの字に形成された廊下、正確にはニの字でありエフェドラの背後にはホグワーツ名物動く階段が群れを成している。
(59) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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そう、本来ならば階段があるはずのそこは、運悪く、現在は単なる室内の吹き抜けとなっていた。 すると、凄まじい速度で城内を爆走していたエフェドラへ追いつくようにして、蒸気機関車の煙突から漏れ出したかのような黒煙が二筋、彼女から数メートル離れた床へと着地し、黒煙が晴れ、黒装束に身を包んだ男が二人、杖を構えながらに姿を現す。 もう逃げ場はないぞ。と死の鋒を向ける彼等の耳に、先の言葉は届いていなかったらしい。 対して、エフェドラ・ルデルドランは、杖を構えてはいなかった。 彼女は今更の様に、まるで二人の死喰い人の到着を見計らっていたかの様に懐へと手を伸ばす。 無論。その動作を見逃す道理など彼等にはなく、“一筋”の閃光が迸り、それを紙一重で避けたエフェドラの足元へと。
ーーもう一筋の閃光が直撃し、そして爆ぜた。
(60) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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『爆破』の一撃により破砕した床材は、細かな破片となってエフェドラの体躯を容赦なく叩き、2mはあろうかという彼女は吹き抜けから落ちる寸前のところまで吹き飛ばされていた。 額から血を流し、エフェドラは肩で息をしながらも、それでも死喰い人へと一歩も引かぬ『意識』をその双眸へ湛え凝視している。]
「随分と逃げ回ってくれましたが……これで終わりです。同僚の誼とでも言いますかね、最後に言いたいことがあるようでしたら、お聞きしますが?」
[ それは『凄み』だった。エフェドラの持つ『重力』が、この二人のうち、より強い方の興味を引き寄せたのである。 故に、最後の瞬間、エフェドラは少しだけ、ほんの少しだけ生かされた。否、彼等は、生かしてしまった。 一瞬の隙が生死を分ける闘争の坩堝に於いて、それはあまりにも迂闊な行為であった。 ならば、とエフェドラの口が開き。
そして。]
(61) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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己は……昔から、どうにも魔法に馴染めなくてな。まぁ、この学校へ入学した理由が理由だ、最低限の最良評価さえ貰えていれば、己はそれで良かった……『武装解除』がしたければ手首に強い衝撃を与えれば良いし、『失神』させたければ出力の高いスタンガンでも持ち出せば良い、『守護霊』? 己のリョコウバトは十秒で消えたぞ、なんだこの死に設定は。『服従』? 今の世の中、洗脳器具など腐る程ある。『磔』? ニュートリノ式の脳波拡散電波を味わってみるか? 『死』? わざわざ棒切れを振って呪文を唱える必要なんてあるのか? 人間なんて、簡単に死ぬぞ……そうだ、簡単に、死んでしまう だが……この城ではそういったモノは大抵使えなくなる。この城の『重力』が、途方もなく強大であるが故にだ だから己は……魔法で戦う必要に迫られた時に、どうにかする方法を模索していた
[ ズルズルと、脳天に直接響くような声であった。倒れ伏し、眼球だけをこちらへ向けている女の言葉から、死喰い人は何故だか目を話すことが出来なかった。 明らかに不自然。だが、その無理を押し通すその理不尽こそが、エフェドラの追い求めていたモノの欠片。]
(62) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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なぁ、どうして己はここに来たと思う……いや、どうしてここまで来れたと思う? その黒煙の速度は大体、そうだな、時速40km程度か? なぜお前達はその速度で己を捉えられなかった? ついでに聞くぞ、あれだけ大量の呪文が飛び交う中で、幸福薬を飲んだわけでもない己が擦りもせずにいられたのは何故だ? 己はすでに言ったぞ「どうにかする方法を模索していた」と、これがそうだ、その一端だ 確かに己には魔法の才が乏しい、実践レベルの呪文なぞ、一日に十も打てれば上出来だ……だから、十も打てれば良いように『飢える』必要があった……人間は何かに『飢える』時に、最大の力を発揮する……ゆえに! 己は勝利に飢えたぞッ!
『勝者』はこのエフェドラだ! 依然変わりなくッ!
[ エフェドラの眼光が、今までとは明らかに違う箇所を射抜く。すなわち、死喰い人の、その真上の天井へと。]
(63) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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『スネーク・エンド』ッ!
お前達の真上にはすでにッ! 毒蛇の群れを待機させておいた!
[ 正解は、この女の戯言を無視して、『死』の呪文を唱えてやること。そう、彼等は『理解』していた。そして、彼女の、エフェドラ・ルデルドランの『凄み』は、その『理解』をねじ伏せ、視線を天井へと向けさせる。 当然のように、そこにはただの天井が広がるばかりであり、直ぐ様杖を振りかぶって、目の前の女を粉砕すべく呪文を唱えようと口を開き。 彼等は、キュルキュルという、ナニカが高速で回転する音を聞き、またもや視線をズラして、否、ズラされてしまった。 そこにあったのは二つのビー玉であった。1ドルもあれば十個は買えそうな、そんなビー玉。強いて特徴を上げるなら、妙に表面が輝いていると言うか、磨かれた形跡が残っている程度。]
(64) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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『ワンダフル・トゥナイト』……『爆破』と『鍵』の呪文をかけられたソレは、己のスイッチにより本来の『時』を取り戻す
[ スイッチを押させるな‼︎ そう叫んだのは、二人のうちのどちらかだったか。]
いいや!限界だ押すねッ!今だ!
[ ゴッ‼︎ と、鼓膜を揺する爆音と共にビー玉は炸裂し、二人の死喰い人と、エフェドラの体をも吹き飛ばし。]
265日15時間43分08秒と183日4時間36分57秒を超えての、己の渾身だ。もっとも、至近距離での爆発で木っ端微塵にするのが精一杯というのがネックなのだがね
[ “タイミング良くやって来た階段”に飛び乗り、エフェドラはそう呟いた。気持ち悪い精度で受け身を取っていた身体は衝撃の大半を流していたらしく、彼女はほぼ無傷のままに、次なる戦場へと身を投じる。]
(65) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* エフェドラが こわい
>>ガーディ えぇ、くれぐれもお気をつけて。 いい報告を期待していますわ。
(*17) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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[店の外で戦闘音が聞こえた直後、店から飛び出す。同時に起動させるはウィーズリーの暴れバンバン花火。店にあった三分の一程を一気に起動させれば、様々な効果が戦いのさなかへと飛んでいく]
Sonorus(響け)
[自らの喉に魔法をかけ、息を吸って、声高らかに]
さあさあ皆様お立会い! 悪戯仕掛け人によるショーへようこそおいで下さいました! 魔法界を闇なんて言うつまらない世界へ導こうとしている愚かでのろまなとても間抜けな大人の方々、ぜひこのショーで遊んで行って下さいませ!! Geminio!(そっくり)Geminio、Geminio!!
[自らに複製呪文をかけ、ついでとばかりにもう一つ二つ複製を]
心あるホグワーツ諸兄諸姉、可愛らしい弟妹ども! 悪戯仕掛け人は皆の味方だ!! 逃げ回れ!!生き延びろ!! まだまだ希望はついえていないぞ!!!!
[心が赴くまま叫び、唄い、士気をあげようと。 それはあがくかのようなもので、もしかしたら、届かないかもしれないけれど]
(66) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* パルック→素村 自分→賢者 キャロ→弟子/賢者 チアキ→魔女(多分) ジリヤ→共鳴 ドナルド→共鳴(多分) グロリア→智狼 エフェドラ→魔術師 ヴェス→赤持ち、首無騎士かな(多分)
邪気絆の行方が気になる
(-45) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/*
なんだろ、この >>俺は既にこのカードを発動していたッ!!<<感。
あれ、ここってもう遊戯王村だっけ(目ごしごし) 本気ではらいたくて訴訟する。ネタ村は直後なんですが、どんなネタをぶっこんでくる気なんですかね(困惑)
(-46) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* へいキャロちゃん、助けたいのは山々なんだけどな
俺が『魔術師』を選んだのって、ぶっちゃけプロでやったタロットカードネタをやりたかったからなんだよ
つまり:職業ロルなんて考えない
どうしようか(途方に暮れた目
(-47) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* わかりました殺しておきます
(*18) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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あ、ちょっと待って
[廊下を進んでいると>>57探索していたヘルメスの一台から反応が来た]
あれは、……グロリア!? グロリア、グロリア、大丈夫なの!? [クリスはグロリアに情報が伝わらないことを知りつつ、声をあげた。 グロリアは疲れているようだが、怪我はなさそうだ。 グロリアのところへ行こう、とガーディに声をかけようとした途端、ものすごい爆音が階段から響いてきた。そして、数え切れないほどの死喰い人も!!]
ええーーー!!!!!!!????
[なんだかよく分からないが、黒髪の女性がまるでアクション映画のように戦っていた。 その残党か、たまたまほかの方向からやってきたのか、死喰い人がこちらにも向かってくる。]
ガーディ!死喰い人よ!!! プロテゴ!! [クリスは自分の数少ない特技であるプロテゴを自らとガーディにかける。だが、攻撃呪文はクリスは打てない。]
ガーディ、攻撃を!!!!!
(67) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* なるほど。聞きたかったのとは多少違うが…まぁ、構わないだろう 多少齟齬があっても許してくれ
(-48) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* 俺はグロリアに対するヴェスの方が怖えわ…
(*19) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* ヴェス様ブレないーー!!!!wwwwwww この流れ腹筋がやばいわwwwwwwwww
(-49) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* ヴェスが可愛すぎt(3回目
(-50) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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/* これくらい当然ですわ、わたくしのヴェスですもの(
(*20) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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