131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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"この後 わたしが見ていると
6の闇黒を背負う天使は
「はじめに闇黒の断罪者は
光の長に刃を振るい
1000年期の終わりの楔を穿つ
その者 闇の王に連なり
しかし 黒き十字持つ者故に王に在らず
騎士を最後の王の下へと運び
断罪者は光に灼かれ命を落とす」
大理石の砕けるような声で囁かれた"
(+22) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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"それがわたしの運命でしょうか
わたしがそう尋ねると
「然り」と天使は仰せられた"
(+23) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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"「断罪者の罪を判じよう
その罪は 孤高
気高き独りきりの信仰」
わたしは意味を問うた
しかし 天使はそれにお答えにはならず"
(+24) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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"「闇に黒き道の先は 死である
その道を走り抜ける者に
主は添い 救済を与えるであろう」
天使がそう言うのを聞いて
わたしは
真なる闇の中で再び眠りについた"
(+25) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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[口調の変化に気づきゆるく笑みを浮かべる。 恐怖、不安、戸惑い、そういった負の感情は闇をより大きくし、より美味くなっていく。]
そうだ、俺はこんなモノだ。 さあ、精々足掻け。
俺はお前が欲しい。
[手をすっと前に出し、瘴気の壁を作りだしレティーシャの風を受けて立つ。 ずず、と足が地面を擦りながら後退し。]
(95) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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[甘く漂う血の香りが堪らない。 本能を呼び覚まし理性が溶けていく感覚。
理性が失われていけばいくほど外見にも変化が現れる。 爪が鋭く伸び、黒く染まった腕はつるりとしていたはずが黒い毛に覆われ。 紅く染まる目つきは鋭くなり。]
それだけか!!
[叫ぶなり地面を蹴って鋭い爪を奮う。 しかし怪我が治りきったわけではないこの身体。 動きは鈍く避けるのは容易だろう。]
(96) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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ここか……!
[最早信徒達や高位の聖職者達も、全て避難したと思しき場所で、2人が向かい合っている。人の身にして翼を生やした若き枢機卿と、白銀の、いや今は《漆黒の翅》、それに]
あれは……? あの身に纏って、いや手にしているものは… あれは『王の衣』(ドレスコード)では…
(97) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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……流石は堕天使。 これだけで倒せるような相手でも無いようね。
[苦笑して。
次の術式を唱えようかとした刹那。 漆黒の魔法陣が現出した。
それも7つ――大罪の数。]
(98) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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Misshandraですって?
本当にとんでもない……
[自分もだが、相手もまた規格外なのか。 闇と怨念を纏った咆哮を前に。
闇を光の翼が打ち払い、怨念を茨の翼が包んでいく。 やがて、耐え切れずにそれぞれの翼が砕けてしまうが。]
(99) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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セラフィック・エデン!
[光の絶対防御。 本来であれば天災から人々を守る術式を強引に発動させる。
残りの翼で自身を覆っていた事もあり。 Misshandraの初撃は耐え抜いた。 そして、反撃が来ない事をいぶかしむ様に相手を見やり。]
(100) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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/* これなんだろうね。 たぶん、走馬灯的な何かだよ。 内なる断罪の天使と対話してたんだよ。
死者は生者を信じてただ眠るだけ。
(+26) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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いけない!!
[2対1で向かい合うクラウディアに向けて、背後で書を掲げる。右手には輝き零れる光、左手には己の記した世界の記録たる聖典]
『その時ガラテアの苑の空に大いなる声木霊して曰く、“湛えよ。白き翼を空に広げよ。湛えよ。さすれば地獄の猛火もお前を焦がす事叶わず、猛る濁流もお前を押し流す事叶うまい。”(ラディエルの書59(0..100)x1:71(0..100)x1)』
(101) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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敬虔なる信奉者―――
クラウディア!! 貴女の信仰が真に揺らぎないものである事を私は知っている。 ならば、貴女が万一にも敗れる所以はない……!!
[その聖霊力は光の小川となり、クラウディアに、あるいは多少ならば近くにいる光の信徒にも加護を与えていくだろう]
(102) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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[闇の獣の咆哮>>90が、クラウディアへ向け放たれる。 それは光の翼と茨の翼、二枚を打ち砕くが。>>99 クラウディア自身を砕くより早く、防御魔術により遮られた]
シーパル……!
[動きを止めた獣を、少女はもはや見ていなかった。 闇の障壁を叩き、その向こうのシーパルへ手を伸ばそうとする。 しかしその動きも、新たなる闖入者>>101の声に止まった]
……聖典――ラディエルの書?
[自身と記述は異なるが同様の術。 それがクラウディアへ加護を与えた>>102]
(103) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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[>>95>>96言葉を交わすごとに、イアンの容貌が変質してゆく。 只人には有り得ない、爪、牙、腕。鋭い瞳に、怯みかけるも。]
…………でき、ない……! オレはもう、覚悟したんだ!!
それに…………
[思い出すのは、青年との約束。 あれは。もしかすると彼は、いつかこうなる日が来ることを……。]
……っ…………それならやっぱり、せめて……オレが……!!
[緩慢な動きの爪を、紙一重で避けながら。 震える腕を叱咤して、魔術を紡ぐ。]
(104) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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――――聖槍襲雨!!!《ホーリーレイ・シャワー》
[唱えるのは光の呪文。 只し、今の少女には4発が限界で。聖なる波導の具現化とはいえ、照準の定まらぬ光は、避けるのも容易か。]
(105) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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/* ラディエル様そこいくのかー 間違いなく死人がでる(確信
闇が両方やられちゃうのはバランス的にアレだし、もう一人は仁右衛門かレティあたりが落ちてくるのかなあ。
(+27) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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[黒い装束があらぬ方向に銃を放つ。>>14 そちらに視線をやれば、見知った顔を見つけた。>>6]
ふむ、此れはどうイう状況かね? ニ対一? それトも三つ巴? まあ、難にしテも一向に構わぬよ。
[時折、喉の裂け目からごぼりと血を垂らしながら嘯く。 魔術が再び男の姿を隠す――かつて見たのとは異なる術式。]
ふむ、そなたは技のデパートか。 これでは狙いが付けられん。
(106) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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/* なんかどこもかしこも落ちそうでwww
そういや囁いてる役職多いんですよねえ。 そういうのも見えなくて寂しいから早く落ちてこーい
(+28) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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[元々自分は暗殺者だ。 正面切っての戦闘ではなく、敵の隙を狙い、敵の背後を取り、敵を惑わし、敵から隠れて討ち倒す。 最も、正面切っての戦闘が出来ないわけではない。
とはいえ、相手と戦っても無駄に時間がかかるだけだ。 この戦場は退くことを選択した。]
戦うつもりはねぇよ。 今の目的はお前らの殲滅じゃないからな。
[そう言ってその場を離れようとした。 霧の中で繰り出された糸には気が付かなかった。 耳栓は今だにつけたまま、肉体を斬りつける音にも察せなかった。 飛び退く…その先に毒糸……。]
しまっ…!?
(107) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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[Misshandraは新たに表れた人影>>97>>101へ、並みの人間であれば吹き飛ばすような威嚇の声を上げる。 左胸を抑えつけてなお、少女は途切れ途切れに言の葉を紡いだ。]
………闇、に……栄えあれ……!
[その言葉が合図だったように、Misshandraはクラウディア目がけて駆ける。 デメテルの叫び>>94には微かな笑みを向け、大丈夫かと問うて]
――…"その存在自体は大罪となりて、伝えられることもなく"
[語るはMisshandraの伝承か、それとも――……。]
(108) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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ラディス……いえ、ラディエル聖下。
先ほどは素晴らしい演説でしたわ。
[聖霊力が流れ込んでくる。 今ならば、確実に勝てるだろうけれど。
それも、どこか勿体無いと思ってしまった。 だから……彼女が発した言葉は。]
(109) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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……まだ、終わらない。終わらせない!
[クラウディアへ強靭な獣の右手が襲い掛かる。 それが当たっても当たらなくとも、Misshandraは少女の元へ素早く戻って。 解呪を呟けば、デメテルを囲う闇の壁は。彼女が望めばいつでも出られるように変化する。
命の灯火が消えかけてもなお気丈に佇む少女の瞳は、諦めていなかった。 一定距離を開けてMisshandraが再び唸る。喰らうは少女の命では無く周囲の光。
白と黒が交じり合った咆哮はクラウディア、そしてラディエルへ。 あちこちに散らばる硝子の破片などを巻き込み殺傷能力を高め、魔物の第二撃はぶれることも無く二人へと襲い掛かった]
(110) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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/* >>107 暗殺者だって忘れそうになるくらい正面戦闘強かったですよねwwwww というかこの村暗殺者が多すぎるwww
(+29) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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もう一度だけ言うわ。
ブルーバード、貴女が此処に残るのなら。 そちらの堕天使は見逃してあげる。
[余裕の笑みを浮かべると。 言葉を続けて。]
私もある程度回復したし。 ラディエル聖下も来た以上は、これ以上の抵抗はおやめなさいな。
(111) 2014/08/20(Wed) 22時半頃
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彼女達へも慈悲を、構わないでしょう? ラディエル聖下。
[先代の教皇も彼女には苦労させられたのではないだろうか。 何せ、気に入れば殺すのを止めて洗脳しようと言い出すのだから。]
(*0) 2014/08/20(Wed) 23時頃
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[勢いを付け過ぎた。 張り巡らされた糸に左腕が、右脚が切り離される。]
い…と……?
[ガタッ、音と共にその場に倒れこむ。 身体中に毒が回り始める、毒素が回る…。]
……急ぎすぎた…な……。 レット…みんな……俺が…ここで負けるわけには…。
[銃剣を握り、敵がいた方向へ視線を向ける。 かけた魔法は二つともまだかかったままだが、気づかれるのも時間の問題だろうが…。]
(112) 2014/08/20(Wed) 23時頃
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……デメテル。従う必要はないわ。
[クラウディアの言葉>>111に顔を露骨に顰め、デメテルへ囁くように。]
私なら大丈夫。……貴女を残して逃げるなんて、死んでもしたくない。
優しい私の親友。これ以上、その身を犠牲にしなくてもいいの。
[冷たい肌の感覚を思い出して。預言書という言葉と合わせ、何となくだが察しはついていた故にそう告げる]
(113) 2014/08/20(Wed) 23時頃
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/*【悲報】娘の名前を間違えていた!!!
シーパルだったのね…濁点に見えてた……。
(-23) 2014/08/20(Wed) 23時頃
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――ッ
[襲い掛かってくる第二撃>>110 それを再生した光の翼が弾く。]
無駄だと言ってるでしょう? それとも、此処で死ぬ気かしら。
[ラディエルから流れ込んでくる聖霊力は。 ダメージを受けていた彼女を回復させ。
派手に使った魔力も……こちらは元々のキャパシティが膨大だが。いずれにせよ回復させていった。
光の翼で向こうの攻撃を次々と弾いていく。 こうやって捌いているだけで相手の命の火は尽きるのではないかと思うぐらいには。攻撃は苛烈なようでいて、どこか弱弱しい。]
(114) 2014/08/20(Wed) 23時頃
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