120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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[もちろん、その気はないのだが 何がどう間違って起こるか分からないのだと
自分を信じていいのかと 彼女に問うように、煽っておく
その言葉にどう思ったのか 小番もついて来るらしく黒板の前に立ち 自分の名前を書き足した]
おし、両手に花だな
[と、3人でどうにか*教室を出た*]
(78) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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そっかー。部室棟かー。 じゃ、演劇部の部室に持ってくねー。 ありがとー。だいじょーぶ。一人で運べるよー。
[よいしょっ。と、マネキンを背負う。 ぶらんぶらんと揺れて、頼りない腕や頭。バランスを取るのが難しいけど、なんとか大丈夫。]
…いいんちょ。
[やっぱり、なんか気になる。何が?わかんない。]
えっと。 いいんちょは、今からどーするのー?
[ねえ、自分。そっとしておいてあげようよ。]
(79) 2014/04/30(Wed) 18時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 18時頃
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[小鳥遊がゆっくりと語り始めた>>71>>72のを、黙って聞く。 夢のこと。 制限された将来のこと。 小鳥遊にとって、非常に重大な悩みなのだろう。 軽々しく励ますことも、背中を押すことも出来なかった。
――そもそも他人と関わり過ぎるのは、好きじゃない。 だからいつも、踏み込みそうになるときは、そうかと一言告げて切り上げていた。 しかし、何故か。 それで終わらせることは、したくなかった。]
(80) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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俺は小鳥遊みたいに立派な夢持った事が無いし、そういう風に押さえ付けられた事も無いから、小鳥遊にあれこれの言う権利は無い。 だけど。 ……とても大切な事だと思うから、悩んで欲しい。
[悩みに押し潰されそうな彼女に掛ける言葉として、適切で無かったかもしれない。 しかしそれでも、目の前の彼女に後悔しない選択をして欲しかった。 自分には到底、そういう生き方など出来やしないから。 小鳥遊が後悔する姿を見たく無かったから。 そして、小さく囁き返す。]
(81) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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逃げ出したい程辛いなら、皆を頼っていいと思う。 小鳥遊がずっと一緒に居たいと思った皆なんだから、支えてくれる、筈だ。 ……話し難いなら、俺でも良い。 聞く位しか、出来ないが。
[言葉を一つ一つ選びながら、伝えた。]
(-48) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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/* 普通にそれっぽいこと言えないから鹿島面倒くさい すごい悩んだ 一時間強も悩んだとか本当面倒な設定にしてたなって……
秘話のとことか通常運転なら「ああそれ俺もあるぞ(妹と)」だし
(-49) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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/* 性格設定はストレートの方がいいな、よく分かった
(-50) 2014/04/30(Wed) 19時頃
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[ 「とても大切な事だと思うから、悩んで欲しい。」
話を聞いてくれた鹿島がそう言った>>81。たくさん悩んで、苦しくて。投げ出したくて。でも、彼の言う通り、沙耶の人生においてこれは「とても大切な事」だ。今後の行く末を左右する、大事なもの。
逃げたいけど、ここで逃げてどうなる? 自分の将来が、もっと暗くなるのではないか。
彼の話す言葉を聞いて、頭の中の考えがゆっくり言葉を導き出そうとする。]
逃げたくても、ここで逃げたら私の人生がダメになるかもしれない。 辛くても、悲しくても、悩んで、考えて。 「大切なこと」を簡単に投げ捨てようとしちゃ、ダメだね。
…ありがとう、鹿島くん。
[今まで、家庭の事情を、詳しく打ち明けたことは無かった。けれど、今は、彼に話してよかったと、思えた。そして、聞こえた囁きにふわりと、顔を綻ばせる。]
(82) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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もっと、皆を…頼ってもいいの、かな…
[その言葉には戸惑いの色が生じたが、其の後に行ってくれた彼の言葉に少し安心して]
…また、こうやって話を聞いてくれると嬉しいな。 それから…夢のことも、ありがとう。 立派な夢って言ってもらえて、嬉しかったよ。
[そういって、少し照れたようにはにかんだ。]
(-51) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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/* もうクズ諦めてる…(しょんぼり)
(-52) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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そう、ありがと。助かるよ。 ……任せちゃってごめん。
[ほっと、息を吐く。小さな謝罪も一緒に。 問いかけ>>79には、困ったように、眉を寄せた。
何をすべきだっけ。分からない。 あぁ、そうだ。ホストを探さなきゃ。 でも、どうやって探せばいいんだろう]
……どう、すべきかな。 考えてるところだから、気にしないで。
[どうするのかって?そんなの、僕が聞きたいよ。 そんなことを吐き出すわけにもいかず、小さく笑って、誤魔化した]
(83) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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[小鳥遊の囁きに、ふと。 昨日の日向の言葉>>2:124を思い出した。
『何かに追い詰められてる人物がいると その抑圧に耐え兼ねて』
『「ホスト」が飲み込んだ空間は 「ホスト」の望む世界に、一見するとなっている』
ああ、これはひょっとして―――]
(-53) 2014/04/30(Wed) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 20時頃
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……別に、大したことはしてない。 けど、力になれたようなら良かった。
[顔を綻ばせた小鳥遊>>82に、安心したように笑った。 かつて此処まで他人の内情に踏み込んだ事など無いし、踏み込みたいと思う事すら無かったが。 今は、そうして良かったと感じた。]
(84) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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俺で良ければ聞く。 …本当に、立派でいい夢だって、思ったからな。
[照れたようにはにかむ姿を見て、こちらにまで気恥ずかしさが移ったのだろうか。 少し動揺したように、小鳥遊から目を逸らした。]
(-54) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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そういえば小鳥遊は、本読みに来てたのか?
[囁いてから、ふと気になったことを尋ねる。 起きてすぐ教室を飛び出た為、黒板の伝言は知る由も無く。]
(85) 2014/04/30(Wed) 20時頃
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―廊下―
[日向くんや小番さんと共に、まずは購買に向かって歩く。 その途中、勇気を出して聞いてみた]
あ、あの…昨日ね、都筑くんと、この状況が、ランゴリアーズ事件に、似てるねって、話したの… 2人は、そのこととか…今の現状に対して、なにか詳しく知ってたり、する?
[自分が知っているのは、前に先生が話していた範囲のことだけ。 しかも、全てをはっきりと覚えているわけではない。最後に、「全員が」帰ることができたのかも、うろ覚えだったりする。
小番さんは、詳しく知っているだろうか。 日向くんから、彼が前に鹿島くんに向けて話していたこと>>2:123>>2:124>>2:125>>2:126>>2:127等を聞くことができるだろうか。]
(86) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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[小さな謝罪に、驚く。 いいんちょが、僕に、ごめんって。]
いーよー。気にしないでー。
[がしゃんと、背負い直す。]
いいんちょー。
[考えてる。気にしないで。 うん。気にしない。なんてできないけど、何を言ったらいいんだろ? 休んで。って、なんか違う気がする。]
あのねー。きのー、寝るもの持ってくるの、天春さんが提案したんだー。
[壊さないように。なるべく揺らさないように。慎重に一歩、二歩。うん。大丈夫。]
みんな、自分で出来ること考えて、ちゃんと動けるよー?
[何を言っても押し付けにしかなりそうになくて。続く言葉は呑み込んだ。]
(87) 2014/04/30(Wed) 20時半頃
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/* 鹿島くんに惚れそう…
(-55) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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うん。 鹿島くんに話して、良かった。
[にこやかにそう言った。同じように微笑む彼>>84を見て、思い切って話して良かったと思う。思い詰めてた気が、少し楽になった気がした。
ホストも、こうやって誰かに打ち明けることが出来れば良かったのかもしれないね、心の中でそう思った。自分かもしれないという可能性が捨てきれているわけでもないのに。鹿島に話した時、改めて自分がホストである可能性が残っている、と感じた。
けれど今は、気持ちが軽くなっていた。]
(88) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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ー元の世界・夜ー
[目を覚ます。左腕と顔が痛い。 眼鏡もかけたまま突っ伏して寝ていたらしい。 体を起こし、眼鏡が歪んでいないか確かめて掛け直す。]
しわになっちゃった。
[読みかけだった本はページがよれてしまっている。頬に触れればその本のしわがくっきりと刻まれていて。 ――よだれをたらさなかっただけましか。
お気に入りの絵本、銀河鉄道の夜。 本のページを丁寧に伸ばして閉じて、手近にあった辞書の下に置いておく。これで少しはましになるだろう。]
(+9) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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ありがとう。すごく嬉しい。 また、話すね…夢の事も。悩みの事も、溜め込んじゃう前に。
だから、鹿島くんも何かあったら…言ってね。 くだらない話でも、真面目な話でも、ね。
[逸らされた視線に、少し苦笑しながらも。うっすらと動揺してるようにも見え、此方も気恥ずかしさからか先程より頬が赤くなっていた。]
(-56) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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/* びっくりされてますぜ
「僕だって謝る時は謝るんだけど」
えっ
「えっ」
(-57) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[言って。ちょっと考えてから、言い直す。]
あのねー。だからねー。いいんちょだから無理してでも何かしなきゃいけない。ってことはないと思うよー。 もし、しんどかったら休んでてー。
[結局言っちゃった。]
(89) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[なんだか夢を見ていた気がする。 冷たい雨、閉じ込められた学校。
本にのみこまれて。 冷えていく腕、苦しくなる呼吸。 その先にもとの世界があると信じて。
飲み込まれて、それで?]
帰ってきた…?
[ばかげていると、笑ってしまいたくなる。 自分のいる世界はここしかなくて。 安心できる場所もここのはずなのに。 妙な胸騒ぎがする。]
(+10) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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あ、ううん…そういうわけじゃ、なくて。
[小声で彼に囁きかけた後に、ここには本を読みに来たのかと問われた。そういうわけではない、と首を横に振る。]
ここには、蛍都を追いかけて来たんだけど… 蛍都は、居なくて、さ………
[曖昧な言動で返す。どういうことだ、と尋ねられれば、少しためらったのちに、ついてきて、と司書室の前まで行っただろう。]
(90) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[そうだ。連絡をすればいい。 そうして夢の話をして、笑ってもらえば。
机の上に置いていた携帯電話を手に取ってアドレス帳を呼び出す。
まずは、沙耶に――出ない。 沙耶は家の手伝いをしていると電話に出られないから、もしかしたらそのせいかもしれない。 次は葵に――出ない。 なんで。いや、まだ二人目だ。 知枝に、氷華に――やっぱり出ない。
璃子にかけると、ようやく応答があった。]
璃子? おはようって何寝ぼけた声出してるの。 寝てたの? うん、うん。 変な夢を見た? …学校に閉じ込められる、夢? …それ、私も見た。
(+11) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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/* 手紙返して貰ったら言おうかな。 そっちのがキリいいし
(-58) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[内容を話し合う。 同じ夢っておかしいねって電話の向こうの璃子が笑う。 そうねと相づち打つ。嫌な予感がさらに強くなっていた。
もしも、夢じゃなくて、誰かの心から帰ってきたのなら。
飲み込んだ『ホスト』は今どうなっているのか。]
ごめん、ちょっと他の人にも電話するから。
[謝って電話を切り、今度は男子に。 黒沢、恵田、鹿島、筑紫、日向。 やっぱり誰も出ない。
携帯電話に出られないだけかもしれない。 でもほかの連絡手段なんて。]
…沙耶のところになら、家の電話に掛けられる。
[思いついて、家電の番号を呼び出す。]
(+12) 2014/04/30(Wed) 21時頃
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[珍しく長く鳴っていた呼び出し音。 電話を取ったのは何度か話したことのある仲居さんだった。 向こう側がざわついているのを不思議に思いつつ]
こんばんは。伏瀬ですけど、沙耶さんをお願いします。
[そういうと、相手が息をのんだ。 嫌な予感が強くなる。ちょっと、やだ。やめて。]
「蛍都さん、まだ知らなかったんですね。 沙耶お嬢様は――」
[仲居の声が遠のいて聞こえた。 いま、なんていった。]
「それで、今は九条病院に――」
[――気づいたら切れた電話を手に呆然としていた。 どうやって電話を切ったか覚えていない。 失礼がなかったならいいけれど。]
(+13) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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[ゆるりとした動作でメールを打つ。]
「沙耶が九条病院に運ばれた。読んだら連絡して。伏瀬」
[書けたのはこれだけ。詳しいことなんて書けなかった。 震える手で委員のみんなに――あの冷たい校舎にいた人たちに――一斉送信する。
ほどなくして返ってきたのは璃子からの『すぐ病院に行く』という返信のみ。みんなはまだ帰ってきてないのか。それともただ連絡が取れないだけなのか。]
(+14) 2014/04/30(Wed) 21時半頃
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