118 冷たい校舎村【R15】
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無理すんなっつっただろー。 ひでー顔してんぞ。
[軽く、額を小突いた]
(-33) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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[鞍馬を見送って、出ようとした時に 神崎の板書への書き置き>>80を見て]
『下ノ畑ニ居リマス』みたいだな
[誰にともなく呟いて 倉元と3人で教室を後にした]
(91) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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/* 保健室が2組カップルしかいないんですかもしかして!わお! まさかそんな。由良どこで起きようwwww
(-34) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 21時半頃
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[本当?と問われ、頷く。
ぎこちない雪斗の笑みが ようやくいつもの笑みになってほっとする。
半歩近づいて小さな声でささやいて。 一歩後ろに下がって 手に持っていたカーディガンを かけてくれててありがとうと差し出す]
みんなのところに戻った方がいいよね。 雪くん気がついたの教えないといけないし。 結局5階見に行った人たちの話聞けなかったし……。
(92) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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[夢うつつの狭間で聞いたことが 違っていたらどうしようと逡巡しながら]
あのね。 ……今だけじゃなくても、許すよ。
[ほんのりと頬が赤く染まっていた]
(-35) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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/* 君、誰が好きなの?
「えっ」
何か、かりゅたん好きなのか、櫻子ちゃん好きなのか、フリ好きなのか、分かんないんだけど。
「必要としてくれる人が好き。縋ってくれるなら、その子だな」
だからお前モテないんだよ……くず……
「ひっでー」
(-36) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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/* 久々のSAN値ちぇーっく 現SAN36
不可思議な話(事件) 0/1 80(0..100)x1 マネキンと九条の話 1/1d3 29(0..100)x1 フリがマネキンに 1/1d4+1 69(0..100)x1
親しい友人だしね、フリ
(-37) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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/* 1+2+1か……
(-38) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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/* アッ不定発狂 どれにしようかな 59(0..100)x1
(-39) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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っ……!
[思考のさなか、名を呼ばれて>>81勢いよく顔をあげる。 まさか、また…?教室の前で誰かに呼ばれたことが過る>>2:275]
……神崎?
[違った。長身のクラスメイトが、そこにはいた。 いや、神崎だけではなく、倉元と久住も一緒だった。
こんなに近づかれたのに、声を掛けられるまで気づかなかった。 一度深呼吸をして、目を閉じる。
そして神崎がマネキンを見つめれば>>81、やがて重々しく口を開いた]
……そいつは、堤だ。
(93) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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/* 猫恐怖症(アイルロフォビア)か。つまんねー 猫いねーし。
オレの場合は強迫観念かねー。かーさんこわい
(-40) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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うん、そうだね。 皆にも心配かけちゃったし、お詫びを言わないとね。
[果子からカーディガンを受け取り、それを羽織る。それから一緒に教室に戻ろうとする。]
ああ、ほんとだ。 5階に行った皆の話も聞いていなかったね…
[そう言いながら、果子の方を見る。]
(94) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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[保健室に行く道すがら 倉元が何かに気づいたらしく 小さく声を上げる
その先にいる人物のそばへ行き 異様な光景を目の当たりにする
しかし、これは聞かねばならない 携帯電話を手にした彼に問うた]
(95) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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八城? 堤はどこだ?
[神崎の覗いた姿見の中にいる マネキンは背を向けていて その顔は見えない
しかし、腕に飾られた時計は 女性用のもので、大人びたデザイン(>>1:300) 女性陣の中でそういう物を身につけ 違和感のない人物といえば、他に*誰がいよう*]
(96) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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あ……聞こえてたんだね。
[少し恥ずかしそうに頬を赤くしながら、果子を見つめて。]
………果子……ありがとう。 じゃあ…一緒に、手でも繋いで戻る…?
[少しぎこちない様子で手を差し出した。]
(-42) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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/* 行き当たりばったりで悩み考えていたが、ようやく方向性定まってきた感。
(-41) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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[神崎が先を行く。>>81 八城に声をかける。その視線が、動く。何かを捉える。]
『マネ、キン…?』
[その言葉で、魔法がとけたみたいに身体が動き出す。 嫌な予感。ねえ、そこにいるのは、何。誰。 姿見に向き合う。そこにうつるもの。違う。その中にいるものを確認して、硬直する。]
(97) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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いやあ、なんていうか? やーな夢見ちゃったからー、そのせいだよ。
[へらり、諌められれば>>90苦笑する。 ひどいかお、と言われたから、 ひどくないもん。そう頬を抓って変な顔をしてみた。
でも。ふ、と手を離して、呟いた言葉があった。 彼に届いたかは、わからないけれど。]
(98) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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[呟いたのは、]
ごめんね。 すぐ、もどるから。
[どこか、ずれた「ごめんね」だった。]
(-43) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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――はるな、ちゃん、
[はるなちゃん。どこにいっちゃったんだろう。 先にシャワーを浴びにいったのかもしれない。気の回る彼女のことだから、食堂へ向かったのかもしれない。 さっきまで、そんなことを考えていた。それを思い出す。]
嘘、
[ああ、わたし、そのサポーターに、腕時計に、見覚えがある。 わたしが縋った手。支えてくれた腕。]
なんで、そんなとこに――
[どうしよう。どんなに悪趣味でもいい。ねえ、はるなちゃん、]
『――は、堤だ。』
[視界が、チカチカする。息が詰まる。そこから、動けなかった。]
[――嘘だと言ってよ。そこは、あまりにも遠い。]
(99) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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[それもすぐに笑みに戻って。]
あ、ねえねえ。 鞍馬、どこ行こうとしてたの? なにかあった?みつけた?
[彼の心配を誤魔化す様に、矢継ぎ早の質問を。]
(100) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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……うん。
[頬を染めたまま小さく、でもしっかりとうなずいて 差し出された手を取った]
(-44) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 22時頃
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/* つ、疲れすぎてて頭はたらかねえーー…!
(-45) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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/* 霧が出てたー 戻り戻り
(-46) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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[呟いて>>93、しまった、と心のどこかで思った。 倉元が凍り付いている。
だけど、気遣えるだけの余裕もなかった。 こんなことでは駄目だと、分かってはいるのだけど]
倉元。
[その肩を揺する。自分の声が、どこか遠い]
倉元。
[もう一度、呼びかけた]
(101) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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[小さな呟きには、小さく、ため息。 そうじゃないだろ、という言葉は呑みこんだ。
そんな時、何をしているのかと問われ>>100、そうそう、と、目的を思い出した。 今までの重苦しい空気を吹き飛ばすように、いつも通りの調子で、答える]
歌瑠が、ちょっと混乱してるみてーでさ。 んで、迎えに行くトコ。
[そこで、しばし考える。 歌瑠を迎えにいくということは、彼女にマネキンを見られる恐れがある。 でも、今の結城を一人にするのも心配だった。 考えた末―――]
……結城も、一緒に行くか?
[そう、切り出した。 彼女はどう、答えるだろうか*]
(102) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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[八城の言葉>>93が聞こえて、ああ、そういえば、と思いだす。確かに、堤はサポーターと、桃色の腕時計をつけていた、ような気がする。まじまじと見た覚えはないけれど。]
…いや、でも、違う、だろ。
[だが、その『言い方』は、まずいと思った。特に、今一緒に居る倉元に聞かせるのは。 その言い方だと、まるで、マネキンが、堤そのもののように聞こえてしまうから。]
(103) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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[夢。 というよりは、夢と現の間ぐらいの覚醒しかかった頭で、…は久住と演劇のBGMの件でもめた記憶を思い返していた。 その記憶が頭に浮かんだのは、この奇怪な状況に陥った顔ぶれが、文化祭実行委員ばかりなのもあるかもしれない。
──久住夏野。 この実行委員のメンバーで、殆ど唯一といってもいい。…が苦手とする人物だった。 どこかクラスでも浮いた、独特の雰囲気を持つ生徒。 別にそこが苦手なわけではない。苦手なのは、その鋭さと、見抜いたことを躊躇なく口に上らせる率直さだ。]
(104) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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[劇の演出でもめた時。
──『お前は、橘の親か恋人か?』
久住の口から出た言葉>>1:362に、自分でも驚くほど頭が熱くなったのを覚えている。 それ以降、彼は度々、…と千景の関係を揶揄するような言葉をかけてくる。 ああ、これはほとんど気付かれているんだろうな、と思いつつ。
……でも、事実だとしたって。 たとえ、自分が事実だと、正しいと思っているとしたって。 口にしてはいけないものだって、あるだろう?
連想のように、妹の──芽衣の顔がちらついて。 そうして、そこでチャイムの音とともに、完全に目が覚めた]
(105) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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これは、確かに堤の面影はあるかもしれねえけど、堤本人じゃない。あいつは、こんなマネキンじゃない。 昨日見つけたっつー九条みたいなマネキンも、な。 だいたい、何だっけ、昨日、この状況に似てるって言ってた、ランゴリアーズ事件?だって、ほとんどの奴は無事に生還したんだろ。 じゃあ九条と堤だって無事に決まってる。そのはずだろ。
[こんなのは嫌だ。1人ずつ消えて、まるでマネキンになってしまったかのような状況になって、それを皆が嘆くような、悲しい展開。だからひたすら、その展開を止めようと、否定の言葉を並べる。 最後の方は少し早口になってしまったかもしれない。
だって。こいつらと居る時は、楽しんでいたいんだ。あの文化祭の時のように。 あの時は、本当に、心の底から、楽しいと思えたから。]
(106) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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