116 【突発百合村】堕天の泉
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特別っていう感情は―― 本当は天使にあってはいけないのかもしれない。例えばフランが平等に夢を運ぶはずの子どもの一人に、特別を抱いちゃったら、それって天使として失格じゃない?
[天使同士だから許されるのか――或いはそれすら禁忌なのか。 クリスの意見に耳を傾けて、可愛い、と、そう思わずに居られない、クリスらしい言葉で]
特別に好きって言われたら、特別に好きになっちゃうかしら? でもクリスの場合、そんなことなさそうよね。 ――ふふ、多分だけど、私の方がクリスよりお姉さん。 一歩先に、特別な好きを、知っちゃったの。
[でもそれは苦しくて、つらい感情でもある。]
クリスは、クリスらしくあればいいわ。 ありがとね、真剣に考えてくれて。嬉しかった。
(-78) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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じゃあクリスもその時は一緒に遊ぶー
[ 二人と一緒にこの『遊び』をしたらどうなってしまうんだろう そんな好奇心が湧き上がって愉しくなってくる]
むぅ…… だってクリスが志乃ちゃんの特別だったら嬉しいなーって思ったんだもん
[ 頬を突く指を弾こうと膨らませて]
クラリスってクリスに似てるところあるなーってたまに思うの けど、クラリスはクラリスだしクリスはクリスだから やっぱりちゃんと本人に聞いてみないとダメだね ファイト!だよ志乃ちゃん!
[ 不安げな志乃の様子に頭を撫でて微笑み]
(-79) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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あ、なるほどー そう言われるとなんとなくわかるかも ソフィアちゃんが鳥さんの中で一羽だけ可愛がってたらそれはダメって思うし そっかぁ、そういうのがダメって事なんだぁ
あ、でもクリスは志乃ちゃんの事は誰にも言わないから 神様にも内緒、だって志乃ちゃんが居なくなるのヤだもん
[ 神様は泉の水を飲んだ者を追放すると言っていた、 自分はそういう人を探さなければならない、 それが使命のはずだけれど、志乃やスージーを追放するのは嫌だった]
んー、どうかなぁ…… でもちょっと羨ましいなって思うよ 志乃ちゃん辛そうだけど楽しそうだもん
えへへ、クリスで良かったらいくらでもお話聞くよ?
(-80) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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三人で一緒に?うん、いいわよ。今度誘ってみましょうか。
[愉しそうなクリスに、頷く。『遊び』なのだろう。だからこそ、割り切れるし、変な感情を抱かないで済む。]
クリスの特別が私だったら、気持ちも変わってくるかもね。
[指を弾かれれば、くすくす笑って膨らんだ頬にキス。]
あぁ……確かに、似てる。 うん。似てるわ……。 あの子も、クリスと同じこと言いだしそうなのよね。
[好き、とは伝えたけれど、クラリスもきっと、友愛の好きとしか受け取ってないんだろう。]
特別って、なんなんだろ。 なんで私、クリスじゃなくてクラリスなんだろ。
[胸に芽生えた想いは誤魔化せないけれど――]
(-81) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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そうそう。ソフィーのその例え、上手。
[誰にも言わないという言葉に安堵の表情。]
ありがとう。でも誰かを追放させなきゃ神様が許さないって言ったら、私たちは別の意味での特別を――選ばなきゃいけないのかしら。
[かと言って泉の水を飲んでいない天使を追放するのは幾らなんでも無茶苦茶だ。とすれば彼女なのか――でも、追放させたいと思えなくて、眉を下げた。 楽しそう、と言われれば、すぐに表情に笑みを灯して]
ふふっ、楽しいわよ。クラリスの傍にいくと、ドキドキして胸がきゅってして、幸せな気持ちになる。
うん。またお話、しよう? そろそろ、外にでも出てみる?クリスがあんまり可愛いから、なんだか情が移っちゃいそうで、怖いかな……少し。
(-82) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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/* いいですか。 私とクリスが話し始めたのが、12時すぎ。 今が、20時。
wwwww
リアルでセックスしてピロートークしても こんなに長時間好きとか可愛いとか囁けないよ! 楽しいwwww
(-83) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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―花園― ふふっ……そーだね、静かにしないと子供たち起こしちゃう。 んーまあでも、クリスならだいじょーぶかなー…
[楽しみにしてたし、きっと大丈夫だろう。そう思う。 フランの方をちらっと見やった]
籠かー。そういうのは任せるよ、うん。 どうする?そろそろ神殿に行っちゃう?
[ちょっと名残惜しそうに、2人して花園に寝転がりながら首お起こしてつぶやいた]
(49) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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はぁんっ……そこまで伸びない、よぅ…
[桃色をした胸の飾りを引っ張られて、充血したように先っぽが伸びる。ちょっとだけ痛みにも似た刺激を心地よさそうに、唇をぷるぷる震わせた]
ふふっ……こーしてくっついてるとお胸がつぶれてなんかどきどきするねー。フランの先っぽも尖ってるよ…
[フランの胸を牛の乳絞りをするように持って、擦れ合う先の方をこちょこちょと触れ合わせてみる。こうして遊んでいるのは楽しい。もっとしたくもあるけれど]
んー…私フランともうちょっと遊びたいかもなあ… でもいーよ、神殿行くならそれで、一緒についてくし。
[そんなに急いた様子はなく、4つの房を擦りあわせたまま、気持ちよさそうに呟いた]
(-84) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時頃
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わー、クリスこの『遊び』大好きだから楽しみー
[ ニコニコと嬉しそうに笑って、体をくっつける お礼とばかりに頬に口接け]
あうー……うーん、特別特別……
[ 特別を意識しようとすればするほど目が回ってくる やはり自分にはまだ分からない事で 頬に唇の感触を受けてはっと我に返る]
なんかねーちょっと似てるかなーって あんまりお話はした事ないけど思ってたんだよね でも不思議、クリスとクラリスちゃん似てるけど 志乃ちゃんにとっての特別はクラリスちゃんだったんだよね
それってやっぱりクリスとは違うって事だし んん? なんだかよくわからなくなっちゃった
(-85) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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志乃ちゃんの説明が上手なんだよー ソフィアちゃんもそういえば「皆」なタイプかなー
……そう、だね……でも志乃ちゃんは志乃ちゃんだし スージーちゃんはスージーちゃんなのに みんな一緒じゃダメなのかなぁ……
[ 姿を見ていない天使はどうしているのだろうかとふと心配になる スージーは志乃と居たから大丈夫だろうと思ったが、 神様の説明の時にも不在だった子は居なかったか――]
さっきの『遊び』をする時はクリスもドキドキするけどー ずっとそのドキドキが続くんだ? ……大変そうかも?
ん、そうしよっか ……ね、志乃ちゃん、またクリスとも『遊んで』くれるよね?
[ 怖いと呟く志乃に不安げに尋ねた]
(-86) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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/* 好きな子聞いた上でこの質問は非常に嫌な子だけども まあ、クリスぐらいあけすけだったら聞くよねって思いました
(-87) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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うん、愉しみ。……にしても、クリスって甘えんぼね。
[今更感はあったけれど、こうも体温を分け合っていると、やっぱり甘えんぼだと思う。そういうところが、仲間としても、好き。]
だ、大丈夫? 今難しく考えなくても、いつかクリスにとっても 特別な相手が、出来るかもしれないわ。
[よしよし、と頭を撫で返し、微笑む。]
そう、ね……似てるんだけど、――不思議な感じ。 でも、だからって、似てるからクリスでもいいわ、なんて言われたら、傷つくでしょ?多分そういうことなんだと思うの。
(-88) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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結構天使って、皆好きーって子が多いのかも。 それが天使としての普通なのかもしれないわね。 ――私は、もう天使じゃ、ないから、ね。
[そっと萎んだ下腹部に触れ、苦笑い。 和装を整えつつ、クリスの問にはやわく笑み]
うん、もちろん。また遊ぼ?
[不安を払拭するように、即答した。]
(-89) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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えへへ、だって志乃ちゃんとくっついてると気持ちいいんだもん
[ 志乃の香りや体温を感じると安心する、 出来る事ならずっとこうしていたいぐらいだった]
そうかなー? でも特別は神様がダメって言うんだよね うーん……難しいね……
[ 神様はなぜ禁じる気持ちを抱けるような場所を作ったのだろう 禁じるならば初めからそんな感情を作らなければいいのに]
クリスは志乃ちゃんに好きって言ってもらえれば嬉しいしー クリスは志乃ちゃんが好きだからあんまり気にならないかも
[ 特別なら嬉しい気持ちが強くなるだろうけれど 自分が志乃を好きな気持ちとは無関係な事だと思った]
(-90) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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あ、そうなのかも? だから一人だけを独占?しようとしたら争いの種にーとかなんとか 神様がそう言ってたのはそういう事かな?
[ ファンヌも『特別』な気持ちをクラリスに抱いていたら クラリスの気持ち次第ではあるけれど、神様の危惧も頷ける]
志乃ちゃん、そんな事言ったらダメだよ 悲しくなっちゃうよ……
[ 追放、という事が頭を過ぎる 大好きな友達と離れたくない気持ちから 志乃の着物をぎゅっと掴んで]
……うん! 約束だよ? 破ったら怒るんだからね?
(-91) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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……クリスはずるいわ。 そんなこと言ってくれるのに 特別じゃないなんて、……なんか複雑。
[クリスは、傍に心地よい存在があれば、同じ言葉を言うんだろうと思うと、少しだけ心がもやっとした。 あ、れ? これ、ファンヌとクラリスに抱いてる感情に、似てる。]
……、ん。ごめん。なんでもない。 ずるいのは神様なのかもしれないわね。
[こんなに近い距離で、こんなに身体を触れ合わせて 嫌いなわけ無い。――大好き。]
ほんっとに、能天気なんだからー。
[ちょっとだけお姉さんの顔をしよう。 じゃないと気持ちが、自分でもよくわからなくなってきた。]
(-92) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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そうよね。天使に争いなんて有り得なかった。 それが今少しずつ、変わり始めてるのかもしれない……。
[私が追放されるべきなのかな、って、少し考えるけれど それはクリスには伝えない。悲しそうなクリスにただ微笑んで]
また遊ぶんでしょ?私が約束を破るように見えて? ふふ。大丈夫よ。
[ほらクリスも服。と胸元を整えて、湯呑の飲みかけのお茶を嚥下すれば、部屋を出る準備。ふわ、と薄い朱みがかった羽を少しだけぱたぱたさせた。]
(-93) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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/* 無意識下で多分クリスは志乃が一番なんじゃないかな? 中の人が絡みたかった的な事抜きにしてもそんな感じが……
スージーも大好きではあるけどスージーも結構博愛的に見えたし スージーとは博愛同士馬が合うというか?
そうでなくてもスージーの特別はフランっぽいしなー
(-94) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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えー? ずるいかな? むー……じゃあ志乃ちゃんと二人きりの時は 志乃ちゃんが特別な大好き!
[ 特別な好きがあると言う事も今までは知らなかった それがあるという事を知る事こそが『誘惑』なのかもしれない]
……神様は特別な好き、誰かに持ってるのかな?
[ ずるい、とは思わない 好きという気持ちは抑えられるものではないと思うから 神様ももしかしたら特別を知っているから 辛い事を自分たちには知って欲しくなかったのかな と考えたりする]
あはっ、明るく前向きじゃなきゃクリスじゃないもん
[ 志乃がどれだけ難しい事を悩んでいるのか分からない 少しでも一緒に悩めたらと思うけれど天使は神様じゃない だから自分は他者を元気にしたいとそう思う]
(-95) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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……もしも、志乃ちゃん達が追放されなかったら 天国はどうなっちゃうんだろうね?
[ 人間界みたいに争いが起こる―― 神様はそう危惧していたけれど そうならないかも知れない、それなら今まで通りではないか]
うん、絶対絶対だからね? 志乃ちゃん……好きだよ
[ 服を整えてもらって、部屋を出る準備を済ませてから 好きの気持ちが溢れてきて、そっと優しく口接けをした]
(-97) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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/* これクリスさんガチ告白じゃないですかね?
(-96) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ん――ありがと。 二人きりの時は、私もクリスが特別な大好きよ。
[他の子の相談なんて無神経だっただろうか――いや、クリスがそれを気にしている素振りは全くない。『特別』がまだわからないからこそ、言える言葉だろうし、だったら私も――今はクリスが特別だ。]
神様が――?どうなのかしら……。
[どういう考えから、その言葉に至ったかがわからかったから、首を傾げるだけで。きっとクリスのことだから、優しくて前向きな理由で、そんな言葉が出たんだろうなって。]
うん。クリスにはいっぱい元気貰ってる。 有難う。
(-98) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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[軽く頭を撫でて、微笑んで。]
……。 遊びが、遊びじゃなくなる、の、かしら。 神様の判断は私には……、
うん、絶対――、…クリス?
[改めて言われた好きの言葉と、優しい口接けは、胸をどきりとさせるには十分で。 ちょっとだけ泣きそうになる。 でも、そんな顔しない。――もしクリスまで『特別』になってしまったら、私はクラリスを傷つける。だから。そっと唇を啄んでから、微笑んだ*]
いこっか。
(-99) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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伸びない言われると伸ばしたくなるわよね。
[指で遊ぶスージーの尖った色は、この花園だったら どんな花の色だろう]
花は蕾から綺麗に咲くともっと色が濃くなるの。 スージーのも濃くなるかしら?
[その為には水を上げないといけないのだけれど、と 潤わせる水の代わりに舌を伸ばしてペロッと舐めてみた]
だって私もスージーもすごくドキドキしてるもの。 あっ、本当…さっきより…スージーの柔らかさ感じる、の
[どうしてドキドキしているのか判らないけれど、 こうして胸を重ねているからお互いの鼓動が伝わると思っていた。 そんな事を言っていると私の胸までスージーの手で遊ばれる。 先端が触れるだけでくすぐったいような もっと擦り合いたい様なむず痒さに襲われた]
(-100) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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/* このクリス可愛すぎるわ、よね…… ぞくっとした。 最後の、好きだよ が、かなり――これは
(-101) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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えへへ、志乃ちゃん好き好きー
[ 翼をパタパタと動かして顔を綻ばせる]
きっと神様も深い考えがあるんだろうねー でもやっぱり泉に近づいちゃダメっていうなら 泉を作らなきゃよかったのになーって思うけど
[ うんうんと一人で納得した様子で頷く、 それでもやっぱり神様の考えはよく分からない]
志乃ちゃんが嬉しいならクリスも嬉しい! じゃ、行こっか!
[ 撫でられるとくすぐったそうに微笑んで 志乃の微笑みに明るい笑顔で答えてから部屋を出る*]
(-102) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ね、スージー…お胸だけじゃなくて、他もこうやって くっついたらどうなるのかしら?
[柔らかいスージーの肌と体温をもっと傍で感じられたら きっともっとスージーの事を好きになる]
少し…遅れても、大丈夫かしら…。
[もう少し遊びたいと言われると、私も もう少し触れていたいと、起きようとしたスージーの上に重なった]
スージーのベッド貰いました!
[下に敷いたスージーを寝具に見立て重なるが、 足まで重ねる事は出来ないから、スージーを跨ぐ形に]
(-103) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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――神殿・ロビー――
[部屋を出ようとは言ったものの、特に目的地はなく。 クリスも一緒についてくるだろうか。]
んっ……
[軽く伸びをしたら、羽もふわっと広がる。]
静かね。皆、外かしら……?
[海に花畑に山に森。 夜も外は美しく、危険ということもないだろう]
(50) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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そうだねー……ヨーランダとはいっぱい遊んじゃったなー。 私たちのこれ、代わる代わる頬張ってくれたし、お顔にも出しちゃったけど、後できれーにしてくれたし… うふふ、そーそー、ケイトと私でお口とあそこと、両方突いて…交代しながら何度も出しちゃったよね。
[あの時の夜の事は、今思い出しても下の方がうずうずする。それに、またしようとケイトが言ってくれるのも同じように、股間がうずうずしてしまう原因だった]
うん、ケイトにもしてもらいたいな。鏡使うの?面白そう!
(*9) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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― 神殿・ロビー ―
羊羹美味しかったなー……あ
[ スージーと二人で食べてしまった野イチゴ 志乃のためにと思って摘んだのにと思い出して 明日また取りに行こうかなと密かに決意]
あふぅ……ちょっと眠いね さっき入口にケイトちゃん達居たけど…… どこか行っちゃったのかな?
[ しんと静まり返るロビーにきょろきょろと辺りを見回す]
(51) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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