111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時半頃
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/* あ。気付いたルートにいくのねよしよし。 ショウのあれに乗っちゃうね[はぁt]
(-40) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時半頃
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−白軍拠点/廊下−
…サヤが、戦死を…? [それを告げたのは、自分が腕を掴んだ相手…いや、探しに来た部下だっただろうか。何れにせよその一言は、思考をますます混乱させた]
嫌、嫌よ、サヤが死ぬなんて どうしてなの…誰が、どうやって…
[自分で呟いた台詞が、頭の片隅に引っかかる] [滅多に出撃なんてしない沙耶が、どうして死んだのか] […何かおかしい。しかし違和感の根源が何なのかを考えるには、冷静さも落ち着きも全く足りなかった]
[どうしよう、どうしたらいいの。信頼できる人に、今すぐ伝えなきゃいけないことがあるのに] [彼女を失ってしまった今、一体他の誰に…] −−ブラン、様 [総帥の名を呟いて、諦めたように首を振る。ただでさえ多忙な人なのだ。そう都合良く、ここに居るとは限らない]
(84) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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うぐっ……
[>>59それh廊下の角でのこと。 飛び出してきたパトリシアを避けることができずに体当たりを食らう。 筋肉に、骨に響く打撃に息が詰まる。
ついで腕に手を伸ばされ]
ちょっ、いたん……
[「ま」という発声と「ぱきょーん」という骨が折れる音がしたのは同時だった。 痛い、まじで痛い。 脂汗が額から流れた落ちるが努めて冷静を装い]
外出じゃないか?
[と答えておいた。 出陣したのか下見なのかは定かではなく、まだ告知されていないことを自分が喋るわけにもいかないのだ]
(85) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[とは言え長年の付き合いであるパトリシアに嘘がバレる可能性もある。 早々に退散しようとしたところでやってきた伝令がパトリシアに沙耶の戦死を伝えた]
んで、死因は?
[どちらの軍の責任となっているのだろうか。 1――1.黒2.赤]
あと、パティ、折れた
[離してくれるように訴えてみる]
(86) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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呼んだかい?
[どこから現れたのか。先ほどまでガルディア城のバルコニーに居たはずだが、あの後、白軍がどのような様子なのか気になって"魔術師ブラン"となり白軍拠点に訪れていた。名前を呼ぶ声>>84に、背後から顔を覗き込むように尋ねる。]
……なにかあったのか
[只事ではなさそうな表情をするパトリシアに、真剣な面持ちで見つめる。
………わからないフリ、だが。 内心、どんな話が聞けるのかと気持ちが昂る。]
(@3) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[背中を撫でられ、肩を震わせながらも。 顔をあげて、視線があえば。おかえりなさい、と。
共にベッドに座れば、優しく頭を撫でられるので。>>83 寄り添いながら。話を聞く。
遠くへいってしまう。
自分が黒軍へと、幼馴染に会いに行こうとしていると。 バレてしまったのだろうか。そうだとしたら、きっと。 止められても。頷く事は出来ない。
いつか外に出て、向かうのは。揺るがない決意。 叱られてしまうだろうか?きゅっ、と唇を噛む。]
私は何処にも行かないよ。リサお姉ちゃんと一緒にいる。 (でも……)
(87) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時頃
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[そう続けようとして、口を開けば。頬に触れる手。 安心した姉の顔。すっと、言葉が行き場を無くし、消える。
封筒に気付いた彼女。自分も、先まで忘れていた。 誰にも話してはいけない、と言われていたが。 今、誤魔化すようなことも。出来ない。]
昨日命令の後に、受け取ってたんだけど…忘れてて。 なんだったんだろう。
[忘れていた、というより。
自分が此処を出て、黒へと向かうのなら。 軍の事なんて後でいいと、思っていたから。
封筒を手にし、封をあければ。中身を見る。]
(88) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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…心配すんな。ちゃんと一緒に居るからよ。
[頷いたアイリスを安心させようとそう返しては。何方にせよ、さっきみたいな思いは――出来るだけしたくて。一緒に居た方が安心できるし、何より今は少しでも一緒に居られればいい。そう思った]
…かねェ。と言ってもそんな高ランクなら早々喋るんだかどうだか。ご愁傷様だけどな。
[そう顔も知らない――ハズの捕虜に対して、他人事の様に言いながら。拷問なんて見たくも無い。自軍の拷問は中々抉いものだと聞く。なんでも、死なない様に回復し続けて繰り返すのだとか。恐ろしいものである。まあ、何処も拷問なんて楽なハズは無いのだろうが]
…ああ、ソイツだろう。…っと、大丈夫か? [少し目線を伏せる様に床に落とせば、アイリスが腕に抱き付いてくる。何かあったのだろうかと思えば少し心配そうな声音で彼女に声をかけ。沙耶とアイリスはそんなに話してた様には思えなかったが。そんな事をぼんやり思い出してはいたが、彼女のその行動の意味には気づかず。]
(89) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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あ、あぁ、ショー…どうしよう、あたし…? [そこで初めて、自分がぶつかったのがホレーショーだったことを認識する] [ついでに、自分が握っている彼の腕が、少々変な方向に曲がっていることも>>86]
えっ、嘘、折れ…っ!? あたし、そんなつもりじゃ…! ショー、ごめんね!ごめん!
[慌てて手を離し、指先を折れた腕に触れさせる] [短時間の痛覚遮断。最も得意とする術式のひとつ] [折った骨をくっつけることは出来ないが、これで痛みは感じなくなるはずだ]
と、とりあえず、医務室に…!
[取り乱している所へ、止めを刺すように] [その声は突然、背後から掛けられた]
(90) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[封筒の中には一枚の書類。それを簡潔にまとめるなら。
レティーシャに、能力の暴走の兆しが見られた為。 落ち着くまで、歌の任務を最低限に減らすという事。
一度検査の必要があると、医務室に来て欲しいとの事。 (それはおそらく、>>58の、クローンの為なのだろう。 文面だけを見れば、自分を気遣うような文章だ。)
同封されている錠剤は。 能力により身体に異常が起きた時の為の薬、精神を安定させる為の薬だと。そう書かれている。]
(91) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[その薬の "本当の効果" は、わからないけど。
身体に異常、と聞いて。 味覚を失いつつある事を思い出す自分は。
止められなければ。その薬を服用するかもしれない。]
(92) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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―朝・上司の元― [朝の呼び出しは、昨日の任務についてだった。 予想に反してよくやったと褒められ訝しげに思いつつ話を聞けば、なんとなくの全貌はつかめた。 ――ショウのばか、撤退だって言ったのに。 珍しい魔法とは言え、狙撃であるとばれれば足が付きやすい。乱用すればショウ自身に危険が及ぶ。苦々しい思いが広がる 何よりもそれが自分の為だと分かってしまえば、なおさら。 感謝の気持ちはあれども、悔しさと不甲斐なさが勝っていた。]
はぁ、また任務ですか……今日?随分と早いのですね。 [その後、また任務を頼むかもしれないと上司に告げられる。 一応どんな任務か、と聞けば黒軍拠点への潜入だと言われ、思わず心臓が跳ねる。]
……はい、わかりました。喜んでお受けいたします。 [内心の動揺を悟られぬよう、平静を装いそう返す。 詳細はまた決まり次第と告げられれば、一礼し部屋を去った。 …願ってもないチャンス、…ここで、確実に仕留める。]
レティ……
[ふと口をつくのは、可愛い妹分の名前。それに気づけばいてもたってもいられなくなり、彼女の部屋へと足を向けた。]
(93) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ー戦場ー [走る。走る走る走る。途中何人の人間を殺しただろう。 人の少ないルートを選んだとしても、二人でよくもまぁここまでこれたと自身、関心する。]
はぁ…はぁ… もう少しのはず…
[一度目の闇魔装-滅牙-で体力を著しく奪われてしまったが、放つと同時に手に入れた大量の魔力であるていど制御出来るようになっていた。二本目のカタナにも十分な魔力供給がなされている。]
千夏、本陣に入るが…怪我はないか?
[そんなにヘマをした感覚はないが、何かの拍子にけがをしていたかもしれないと、気力回復ポーションを飲みつつ千夏に聞く。]
(94) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ああ、うん、落ち着け
[折れてないほうの手でパトリシアの頭に軽くチョップを入れる。 痛みは感じなくなったが再生にまたロスが生じた]
……おや、御 最近良く見かけますが何かあったんで?
[現れたブランには物珍しげなものでも見たかのように。 ほぼ連日で見るなんて明日は雪でも降るんではないか]
(95) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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― ガルディア城 ―
(戦死ということになっているのね・・・)
[剣が映す白軍拠点。 聞こえてくる声>>53に傍らで横たわる沙耶を見る。
先日、火葬した屍山の灰の上。 手を組むようにして彼女は寝かせられている。]
(@4) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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『――――行かないの?』
[不意に今までとは違う声が混じり、視線を剣に戻す。 そこには過去の、ルブトに居た頃のユラの姿があった。]
(@5) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[声を掛けているのは、小さな男の子。 内気で、いつも何処か遠慮しているような少年だった。 彼の視線の先に居るのは、少女だった頃の沙耶だ。]
『隣、座っていい?』
[体育座りする少年の傍らにユラは腰を下ろす。 そうして特に何をするでもなく、同じようにただ、遠く談笑する寮生達を眺めいる。]
(@6) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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…うん、ありがとう。
[その言葉だけでも安心できて、少しだけ体の力が抜けた気がする。ご愁傷様、という言葉には同意するように頷き]
死なないように回復させながらやるっていうのも酷い話よね。 私だったら苛ついて殺しちゃうかも。
[今までやられた捕虜は、いっそ殺してほしいと願うくらいの責苦を味わったのだろうけど。自軍の拷問から逃げ延びた者はいるのだろうか。いるならいるで大したものだ。]
…大丈夫。平気だから、ちょっとだけこうさせて。
[悲しいわけではない。悼む気持ちすら生まれてくれずに、どこか遠くから見ている感覚。 相手との関係が薄かったとはいえ、まるで自分がとても罪深いように思えて。 ――実際そうなのだろうけど。たくさんの仲間を殺してきた自分に罪がないなんて、あるわけがない。]
シーシャだけは、死なないよね? ずっと私と、一緒にいてくれるって約束したよね?
[ふっと思う。もしも、もしも彼がいなくなってしまったら。 自分はどうなってしまうだろう。そんな未来あるわけないと信じながらも、彼に問う。]
(96) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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・・・・
[念じた訳でもないものを剣が映し出すことは、そうあることではない。
当時、ユラは少年が沙耶を少なからず想っていることは知っていた。 最も、だからと言って、二人の関係をどうこうしようと動いたりはしなかったが。 ただ、こうやって時折、一緒に眺めていただけだ。]
『あ、ほら、ラルフ。向こう。呼んでる。』
[過去の光の中、こちらに気付いた誰かが手招きしていた。*]
(@7) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[なんとなくレティの態度は落ち着かないように見えた。>>87>>88 じりじりとした嫌な感覚が胸に響く。]
[封筒について教えてもらえば、不可解そうに眉をひそめる。 文章の内容はなるほど筋が通っているように見えた。>>91 しかし、この激戦の中レティの任務を減らす? いや、貴重な戦力だからこその扱いか……だが今更レティを労わるような文面とは…… 頭の中で様々な考えが浮かぶが、何より気になるのは]
暴走の兆し…?レティ、どこか悪いの?
[任務が終わった後はいつも辛そうだったが、今まではこのような対処がとられたことはない。 だとすれば、いままでとは違う何かが彼女におきているのでは そう思い、心配そうに彼女の顔を覗き込んだ。]
(97) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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ブラン様!
[柔らかく波打つ髪、何を考えているかわからない笑み>>@3] [自分で呼んでおきながら、驚愕を隠せない。まさかこんなにすぐに会うことが叶うなんて]
さ、昨日の黒軍からの襲撃の件で、沙耶様に報告をと それが、こんなことになってしまって… [俯いて唇を噛みながらも、続く言葉を探す。自分がいない間に起きた事態を悔いるより、先にすべきことがある]
ブラン様…あの場所に"魔力の残渣"は認めませんでした 昨日の襲撃は、"未知の魔導兵器"によるものなどではない… ただの奇襲に過ぎない可能性が高いと判断します 黒による牽制か、赤による情報戦の一環なのか…私達に嘘を流す目的は、確定できませんが
[信頼できる上官兼友人を失った今、最も確実に情報を伝えたいならトップに掛け合うべきだ、と。まだ混乱した頭で下した判断は、今度はどう出るのだろうか] [ホレーショーにも聞かれているが、問題ない。元より彼は、信頼できる人間のひとりだから]
(98) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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…大丈夫ならいいんだけどよ。 ……ま、敵さんにしたらその方が幸せだろうよ。いっそ一思いに――な。 [腕からの力が抜ける様に感じた。どうやら少しは安心させられたのだろうか。 拷問については完全に他人事ではあるが、断じて経験したくはないな、と思いながら]
(全く、悪趣味なモンだな)
[と、自軍なのにそのまま悪態を吐きながら。大丈夫、と言うアイリスに『…分かった』と静かに頷けばその背を支える様にしようと。他者の死は慣れないが――、辛いという感覚は既に麻痺した。ただ何処か、空いた感じがするだけだ。ただ、それを考えれば今までヒトガタの何かとして屠った存在の事を思い出してしまうから。だから封じてた。…封じてもどうしようも無いとは知った。それは逃げだと]
[ただ、他者の死だけはそうでもしないと怨嗟の声が耳元で木霊する様で。幻聴なのかは分からないが――、死者の存在を忘れなければ、その声が、姿が。情報として入ってきてしまう。正直今まで骸に変えた数を思えば――、壊れ切った存在と言え、完全に発狂してしまいそうだった]
(99) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[問いかけるアイリスを見る。再び力が籠っている様な気もしたが、実際はどうなのだろう。いつしか、誰も死ぬ運命なのだ。それを超えた存在も――知らぬ所に居るのかもしれないが。
…ああ、ずっと一緒だ。絶対一人にしねェ。 ――そんな簡単に死なねェよ。お前を遺してな。
[けれど、アイリスを庇う為なら。死も止む無し、とさえ思う。ただ、そうして独り彼女が遺された後――、どうなるか考えると不安で簡単には死ねない、とも思う。楽になりたい気持ちよりも、今はそっちの方が大事で]
[しかし、どんどん騒がしくなって気がするが――、他にも一体何かあったのだろうか?そう思えば、一人の伝令が此方へと急いだ様子で駆けてくれば、何だ、と鬱陶しそうな目でじろり、と]
[そうすれば伝令はやや怯んだみたいではあるが、別に怖がらせたい訳では無い。用件を、と急かしては伝令は焦って此方に伝令を伝える]
『拠点近くに二人――、黒軍兵を確認。どうやら少数と言えども高ランクの兵らしく食い止められず拠点に近づいてくる模様。これを殲滅する様にとの命が――』
(100) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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…ん、騒がしいんでさすがに出てきたんだ [不思議そうに見つめる>>95を横目で捉えながらつぶやく。
ま、待って。沙那が、なんだって? 自分の部屋で仕事をしていたのだが今朝から見当たらなくて、 僕のところに一つも報告がないんだけれど?
[側近の沙那がブランへの報告などを担っていたため、白軍の兵たちは何も告げに来なかったのだろう。………甘い。>>98 だからこそ、存在しなくてもバレないわけだが。]
……なるほどね。 あのルージュやノアが考えることだ。どうせ互いが争っているのを傍観して愉しもうとしたのだろう。………汚いやつらめ。
[笑ってしまうのをグッと堪え。なるほど、志乃の作戦はなかなか失敗に近いようだ。赤軍を訪れた際にはどうしてくれよう。]
(@8) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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――ッ、分かった。用意次第向かう。
(しかし二人、ねェ。此処までくるとはランク3か?) (捕虜でも取戻しに来たのかね)
[しかし、せめてアイリスを寝かせてからにして欲しかった。ここで彼女はついてくるというに決まってる。彼女を守り切れるとも思えない――ランク3単騎ならともかく。彼女はランク2だ。悩む様にして伝令の姿を見送るとアイリスを一瞥する]
(どうするか――)
……ここまで二体で来るとなれば恐らく高位。 正直俺一人ならともかく、アイリスを守りきれる余裕はねェから出来れば待っていて欲しいが――、前の約束があるしな。
…どうする?来るか?
[行かないという選択肢もあるが――命令のない戦場に行くのと、命令無視はまた重さが違う。何らかの形での罰は免れないだろう。正直来て欲しくない、と思いながらそう問いつつ]
(101) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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/* えっ沙耶を想ってたのラルフ
(-41) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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COしていいのかどきどきしながら一応伝えつつ
(-42) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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…ご存知、ないのですか 昨日戦死されたそうです。私も先程聞いたばかり、で… [>>@8驚いた表情の魔術師に、暗い口調で告げる途中。緑色の瞳に訝しむ影が落ちて、唇が動きを止める]
……ブラン様。昨日は、サヤに外出をお命じに?
[伝令は、確かに「戦死」と言った。それはつまり、出撃して死んだということ] [天幕の外に出ることすら滅多にない、ブランの側近である沙耶が、突然出撃だなんて。やはり不自然でしかない]
(……サヤは、一体どこで死んだの?)
[ブランの返答次第では、最悪の事態を考えねばならない] [拠点の中で仲間が死んだ…即ち、敵が自陣の内にいるという事態を]
(102) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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【気のせいか…とおもいつつ兵糧庫に無数の爆弾をしかけていく。ひとしきり仕掛けた後、退散することにした】
(103) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[この世界に、絶対はないと知っていても。 縋らなければ溺れそうで。彼はここにいる、ちゃんと生きているのに不安で不安で仕方がなくなって。 ぎゅうと腕に力が籠もった。]
……良かった。シーシャ、だいすき。
だから、私が殺されそうでも庇っちゃだめだよ。
[まるで彼の考えを見透かしたように、笑ってそう告げる。 ずっと一緒にいたいと言うのに庇うななんて、彼からすればおかしく聞こえるだろうか。
その直後、伝令が駆けてくる。何かあったらしく、シーシャに伝える内容を聞いて目を見開いた。 こんな短期間で、襲撃がいくつも来るとは思わなかった。 ましてや今度は二人。よほどの精鋭なのだろうか。]
(104) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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