104 愛しい貴方を逃がさない!?
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― その後 ―
[途中からガストンも合流する形になったか。 結局その日は酒控えめに、まともに足の立つ状態で、ジェニファーを家の前まで送る。]
戸締まり気をつけて下さいよ。 空き巣が出たと聞きましたから
一人暮らしの女性なんて、恰好の的でしょ
[商店街の飲食店を回る際に、仕入れた情報。 エリアス青年の家のドアが破壊されていた―― という仔細な事までは解らないが、一人暮らしの若者の家に空き巣が入ったという噂は、狭い商店街で瞬く間に広がっていた。]
その、何かあれば相談して下さい。
[流石に仕事もある。昼夜べったり彼女の家前を見張る事など不可能だが、頼って貰える分には匿う事もできるから。*]
(78) 2013/12/10(Tue) 09時頃
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[その後、遅めに合流したガストンへ声をかけ]
明日ウチは半休なんだ。 午後にでもお前の店に寄らせてもらう。 インスタントじゃない珈琲が飲みたいな。
[この義兄から、相談したい、と頼られる事は滅多に無く。 急がないとは言われたが、気になっているのは事実。 来訪の旨を伝えて、ガストンとも別れて診療所へと帰宅する*]
(79) 2013/12/10(Tue) 09時頃
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― 翌朝・診療所 ―
[早めに目覚めた。
本日は午前中だけの診療になるが故、 昨日のうちにクラリッサへ、実習は休みだと伝えてある。]
…まだ時間、あるな。
[立ち寄る所もあるし、診療所を開ける前にひとっ走りして来よう。 黒いコートを羽織り、大きめの紙袋を抱え込む。
向かう先は――…**]
(80) 2013/12/10(Tue) 09時頃
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― 翌朝 ―
[昨日、大きめのホームセンターで購入したもの。
窓に取付られる施錠強化グッズ。 そう、あいつは窓を狙って入ってくる。 だから出入口である窓を塞ぐ必要性があるのだ。
それに防刃チョッキに黄色いヘルメット。 やはり自衛をするなら攻守両面を気にかけるべきだろう。
それと、形状記憶型の安眠枕。 首の凝りが少しでも楽になるように、と。
作家業で目が疲れるかも、と案じてブルーベリージャム。 同じく目を癒させる目的で、ガーデニングの専門書。内容は写真が多めになっていた。]
(-43) 2013/12/10(Tue) 09時頃
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[やはり紙袋には、メッセージカード。]
「防犯グッズと、健康に良さそうなものを。 貴女の一日が平和で健やかなものになりますように
あしながおじさん」
[昨日の灯油ポリタンク同様に、 ドアの前に置かれている**]
(-44) 2013/12/10(Tue) 09時頃
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―昨夜・お好み焼き屋―
同情、なのかしらねえ。そうなのかもしれないわ。 どうだ、世間は私の味方よ!!みたいな感じがしたのかもね。
[爽快だったことは覚えている。だが、もうその感情の細かな部分は忘れてしまった。女の中では、とっくに過去の話になってしまったから]
あっは。はっきり言うわねえ。
[良い性格とは思わない>>72。その言葉を笑い飛ばした]
うん、でもそうね。私もそう思うわ。
[語られなかったもしもの話。 聞かれたとして、女はなんと答えたか。 きっと、書くことをやめはしない。自分のとりえなんてそれくらいしかないと、女はきちんと自覚している。それは謙遜でもなんでもなく、事実だろう。 問題なのは、書きたいものと、書いているもののギャップの方で]
(81) 2013/12/10(Tue) 10時半頃
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好きになるに決まってるじゃない。
[何が、とは言わずに自信満々に言い放つ。 ああ、本当に楽しみだ]
この私に、好きにならないお酒なんて存在しないわ!
[もちろんお酒のことでした。>>74 ミナカタがハイボールのお代わりを注文すると、目を丸くして]
えっ、いいの!?
[そんなに好きじゃないって言ってたし、自分の分だと思っている]
(82) 2013/12/10(Tue) 11時頃
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[その後、ガストンと合流して。>>78 昼間のミナカタの話になると「ごめんねー、口止めされちゃったわ」と舌を出した。 既にハイボールは飲んだ後だったが、約束は守る。締め切りは守らないが]
なんか結局送ってもらっちゃって、ごめんね?
[歩けるから大丈夫!道端で寝落ちたりなんかしないわ!と主張したのだが(ある意味、余計心配になる主張である)、ミナカタは家の前まで送ってくれた。 ミナカタには頼まない!なんて言い張っていた手前、ちょっと申し訳なさそうな顔]
空き巣なんてでたのね。 そうね……今は片付いてるものね……。
[意味のわからない発言。 修羅場中のカオス空間な状態なら、絶対空き巣なんか入らないと自信を持って断言できるのだが、今はケイトによって快適空間が実現されている。 よって、素直に頷いておく]
色々ありがとう。 おやすみなさい。
(83) 2013/12/10(Tue) 11時頃
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―翌朝―
[今日こそはゆっくりのんびり朝寝を楽しもう。二度寝しよう。惰眠を貪ろう。 そんな駄目なことを固く固く決意していたのに、今日もまた電話で起こされた。 眠気眼で電話に出ると]
「もしもし? おはようございます。昨日はお疲れ様でした。 ……あれ、先生、もしかしてまだ、寝てました?」
[それはそれは白々しい担当の声だった。こちらの生活パターンは把握されている。わざとだ。絶対わざとやっている]
(84) 2013/12/10(Tue) 11時頃
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わざとやってんでしょおおおおおおおおお!? 寝てたわよ!! 全力で寝てたわよ!!
[それはそれは盛大にぶちきれた。 ちなみに担当相手に敬語を使うのは、締め切りをぶっちぎっている時だけだ]
次回作? こないだ原稿上がったばっかりだっていうのに、もうその話? …………今度は、ブラッディローズマリーの方を書きたいわ。
[出版業界だって需要と供給。売れるものを書かそうとされるのは当然のこと。 それがわからないわけではないから、求められているものだって書いてきた。散々締め切りは引き伸ばしたが]
そろそろ久しぶりにこっちを書かしてくれたっていいでしょ!? 続編なんて思いつかないって言ったのに、ちゃんと映画化発表に間に合うように書いたじゃないっ。 このところ、ずーっとジェニファー・ブラウンの方ばっかりだったしっ!
…………書かせてくれないなら、筆を折ってやるっ!!
(85) 2013/12/10(Tue) 11時頃
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[打ち合わせというより、ぎゃあぎゃあと電話越しに喧嘩を繰り広げ、11(0..100)x1分後、ブラッディローズマリーの執筆許可を奪い取った]
ありがとう! こっちならあまり締め切りぶっちぎらないと思うから。
[「あまり」である。遵守するつもりはないらしい]
こっちにだって、ファンの人はいるのよ。 私、会ったもの。
いい加減こっちだって新作を出さないと。 ライバルに、とられちゃうかもしれないじゃない。
[他の本おすすめしちゃったし……と思い出す。あの本はどうだったのだろう。 気に入らなかったと言われるのは癪に障る。けれど、自分の著作より気に入られてしまったら、多分もっと癪に障る]
(86) 2013/12/10(Tue) 11時半頃
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あーあ。すっかり目が覚めちゃった。
[電話を切って溜息をつく。すっかり目は覚めて、二度寝しようという気にもならない。あれだけヒートアップしてぎゃあぎゃあと口喧嘩をすれば当然だろう]
……あ、そうだ。 この時間なら、お隣さんいるかしら。
[灯油のポリタンクのことを思い出した。女には使い道のないそれ、使ってもらえないだろうか。 お隣に石油ストーブか石油ファンヒーターがあるのかどうかなんて知らないが。 聞くだけ聞いてみようと、身支度を整えて、玄関の扉を開けて]
……あら?
[また何か玄関に紙袋が置いてある。 怪訝な顔で、手に取った]
空き巣じゃなくて、むしろ物を増やされているのよね……。
(87) 2013/12/10(Tue) 11時半頃
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[とりあえず紙袋は家の中に回収しておく。 それから、隣室……トレイルの部屋の玄関のチャイムを押した]
(88) 2013/12/10(Tue) 11時半頃
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[トレイルは家にいただろうか。いたとして、灯油はもらってもらえたか。 女自身にもどうやって手に入れたのかよくわからない灯油である。断られても仕方なかった。 結果はどうあれ、用件が済めば家へと戻り]
うーん……。
[紙袋の中身を改め、女は頭を抱えた]
(89) 2013/12/10(Tue) 11時半頃
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……なんなの。私、狙われてるの? そういう設定なの?
[まず出てきたのは防刃チョッキに黄色いヘルメット。 百歩譲って、ヘルメットは招き猫落下事件を受けてのことだとしよう。そんなしょっちゅう上から色んなものが落ちてきたらたまらないが。 しかし防刃チョッキって。刺されるのか。刺されるというのか]
こんなの着て歩けないわよ。
[上から何かを羽織れば、着ていることはわからないだろう。けれど女の服装は「着心地が良くて、楽」がコンセプトである。こんなの着ない。着たくない。ヘルメットは論外だ]
(90) 2013/12/10(Tue) 12時頃
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でも、あれなのね。「魔法の力でどーたら」じゃないのね。 中二ってそういうものだと思ってたんだけど。
[やたら現実的な防御装備に、そんな感想を漏らす。考えてみれば、ネイルハンマーやスタンガンも結構現実的だった。 現実的過ぎてどれも持ち歩けない。そんなことをしたら間違いなく、危険人物なのは黒の組織とやらじゃない。自分自身だ]
ううーん。
[入っていたものを全部取り出して、並べて。やっぱり頭を抱える。 統一感ゼロ。サスペンス小説家は敗北した。 駄目だ、推理できない]
……あ、でも安眠枕はちょっと嬉しいかも。
[形状記憶の安眠枕。 これは本気寝用にして、今使っているのはコタツで昼寝用に格下げしよう。 ファンから結構な差し入れをもらうので、プレゼントをもらうこと事態には抵抗がなかった。 しかし誰からなのかもわからない贈り物は、普通もっと警戒すべきである]
(91) 2013/12/10(Tue) 12時頃
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[朝の診療時間へ間に合わせる為――… 急いで準備したせいか、いつも混入されているサーモンピンクの毛糸は入れ忘れてしまい、荷物の中には、無い**]
(-45) 2013/12/10(Tue) 12時頃
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うち、一階じゃないんだけど……これ、必要あるのかしら。
[窓の施錠強化グッズを見つめ、ぽつりと呟く。まさかルーカス対策だなんて知る由もなく。 そして女は、ようやくしっかりと、メッセージカードの文面に目を通した]
………………ん?
[防犯と、健康。なんだかよく聞くフレーズというか。 誰かがよく言っている気がするというか。 そう、それに、少年であるルーカスが、女に贈り物をするのに、「あしながおじさん」と称するのは、おかしいのではないか……?]
(92) 2013/12/10(Tue) 12時頃
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まっさかあ。
[しかし、一瞬頭をよぎったその考えを、女は一笑に付した。 どうかしている。そんなことあるわけがない。 あのリアリストがこんな奇行に走るなんて。 いや、ちょっと毛糸関連で、ルーカスに毒されてるっぽかったけど]
……そういえば、毛糸入ってなかったわね。
[今回に限って、一押し素材であるらしい毛糸は入っていなかった。何か意味があるのだろうか。 しばらく考えてみて]
やーめた。
[結局、女は推理することを諦めた。実害はないのだし、それに実際に空き巣が来た時に、役に立つかもしれないし。 ブルーベリージャムの瓶を見つめて、ぽつり]
パンでも買ってこようかしらね。
[紅茶に入れて飲むのも、悪くないかもしれない**]
(93) 2013/12/10(Tue) 12時半頃
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[何か、頼みごとをしていたのだ。>>2:654 それに対して、ラディスラヴァは大丈夫だと。>>2:678 だが、内容までは聞き取れず、男への情報はケイトの言と、二人が手に手を取り合う姿だけ。
それからルーカスは高笑いを響かせ、コートを翻しながら夜の街を駆けていった。>>2:665
私の手から逃れられると思うなよ 私の手から逃れられると思うなよ 私の手から逃れられると―――……
耳の奥に笑い声の残響。 逃げたかったのだろうか、ラディスラヴァは。 6匹の犬たちはひどく怯えた様子で、つまり。]
(94) 2013/12/10(Tue) 12時半頃
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[ストーカーなんじゃないか?]
(95) 2013/12/10(Tue) 12時半頃
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[そんな言葉が脳裏をよぎったのだった。
この男、自分は別にプレゼントを贈ってるだけでストーカー行為はしていないと思っている。**]
(96) 2013/12/10(Tue) 12時半頃
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あ、毛糸入れ忘れた…
― 朝・商店街 ―
[単なる入れ忘れをよもや推理に宛てられているとは思わず>>93。]
そういえば、毛糸がそろそろ尽きるな…
[午後、ガストンの雑貨屋へ行く前に服屋へ寄ろうか。
朝食を作る時間は無いので、牛丼屋「竹屋」へ向かう**]
(97) 2013/12/10(Tue) 13時頃
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/* ひどい誤字をみつけてしまった もういいや
(-46) 2013/12/10(Tue) 13時頃
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―昨晩・繭身宅離れ― [トレイルと食事を終えた後は、教えられた住所の通りに繭身宅へと向かう。]
こんばんは。お世話になります。
[さすがに離れへ無断進入するわけにもいかずに、チャイムを鳴らす。 彼女の母が出てくれば、礼儀正しく頭を下げる。
彼女の母はとても若々しく>>1:178、繭身の年の離れた姉と言っても信じてしまいそうなほどだ。
人の良さそうな笑みを浮かべて、開口一番、彼女の母は言った。]
(98) 2013/12/10(Tue) 13時半頃
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―商店街―
[ジャムはあってもパンがない。というわけで、買いに出た。 そしてブルーベリーといえば]
あ、クリーニング。
[何をトチ狂ったのか、牛すじ肉のブルーベリー煮をポケットに混入させてしまったジャケットのことを思い出す。ついでだし、このまま引き取りに行くことにした。 それにしても、である。 商店街は朝から活気がある。歩いていると、方々から声をかけられた。そうして聞かされる噂話。 曰く、空き巣が出た。 曰く、キャッツ・アイが出た。 曰く、商店街の中心で、腐男子と叫ぶ。 曰く、ファミレスで、美女が美少女にプロポーズしていた。 どうしよう、半分以上意味がわからない]
本当に、この商店街は……変人ばっかりよね……。
[お前もなというツッコミは、幸か不幸か入らなかった**]
(99) 2013/12/10(Tue) 13時半頃
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[可愛らしいお嬢さんね!と―――。 さすがに周囲を見回したりはしない。だって、この場には自分しかいないのだから。 ミルフィのように女装してないのに、線の細さと髪の長さで女に間違われることもあることにはある。]
……ちが、……!!
[否定の言葉を紡ごうとして、口ごもる。繭身がどのように彼女の母に伝えたかを知らない。 多分、友達とかそんなところか。そして、普通は娘の友達を泊めると聞けば、女の子と考えるだろう。 彼女の母も、彼女も悪くは無い。 年頃の娘が男を連れ込むような汚点を彼女に与えるわけにはいかない。苦渋の末に出した結論]
初めまして、宜しくお願いしますね。
[1オクターブくらい声を高くして、恥かしげに俯いた。もう消えてしまいたい。名前は名乗れなかった。 ただ、幸か不幸か、彼女の母を経由して、ルーカスの両親に話が行ったとしても、女の子が泊まりに来たという程度。 今は未だ翌日に彼が起こすであろう行動>>18とその難易度をひっそりとあげたことを知らずに離れですやすやと眠ることにする。*]
(100) 2013/12/10(Tue) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/10(Tue) 13時半頃
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/* わら
(-47) 2013/12/10(Tue) 13時半頃
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/* ルーカスくんへの誤解がどんどん大変な事になってるwww
個人的にはミ=ゴがクトゥルフの神話生物の中で 一番ロマンに溢れていると思うので 誰かと語り合いたいレベル。
(-48) 2013/12/10(Tue) 13時半頃
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[それなら急いで警察に……いや、警察は目の前にいる。交番がある。 むしろ、ルーカスとトレイルはそこからでてきたところだったような。 もしや。一度御用になって、示談となったのだろうか。 「(あなたの経歴に傷はつかないから)大丈夫よ」 そういう話だったのかもしれない。
しかし、それならば。さっきの去り際のルーカスの様子からして、どう考えても彼は反省していないではないか。
不意に電話のコール音。 それに応じるラディスラヴァ。吹きすさぶ冷たい風に乗り、男の元まで聞こえてきた会話の一部。 「学生さん」「猟犬」「番犬」
ルーカスは学生だ。 ―――猟犬?狩り?狩る気か?
男はひどく混乱していた。 とにかく、守らねば。 ということだけはしっかりと感じ。急いでどこかへ走っていった。**]
(101) 2013/12/10(Tue) 14時頃
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