102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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>>84 側近!(尻尾ぱたぱたぱた
本当に、すごい偶然で帯剣してるね! 運命的な物を感じる……。
(-36) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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[死体の回収などと呑気なことを言っている>>83のに呆れる]
……本当にお前は変わってるな……。
[こんな変な人間は見たことない。 第三者から見れば、自分も結構変わっていることに気付いていない]
(85) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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そういうものか? 少なくとも世界が傷ついたっていうのは…森だった場所やらを見渡せばわかる気もするが。
[首を傾げる。確かに魔族も傷ついていると人間相手に言ったときの、信じられないと言いたげな目は忘れられないけれど。
助けに行かないのか、と問われて>>82思わず、んっ?という声が漏れる。]
私が助けに行くのは勇者殿が死にかけた時だけだ。 本来、自分の命は自分で守るもの。 いつまでも親猫に守られている子猫ではいけない。
[いつかは、自分が守る立場にならなくてはいけないのだから。]
(86) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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/* コイツら、動く気がねぇwwwwwwwww
(-37) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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……なん、で?
[放った二矢目は、左の胸狙い。 さすがにというか、直撃は避けられたようだが、それでも着実にヒットして。
そこが逆に、疑問になる。 なんで避けない、なんで笑ってる。
理解が追いつかなくて、ふる、と首を軽く振った所に聞こえた、声。 ひとつ、ふたつ、瞬いた]
……なんやねん、それ。
[返す声は、僅かに掠れていた。マツリカの温かさが、ぎりぎり、弾け飛ぶのを押さえてくれている、けれど。 三矢目を手に取る事は──すぐには、できない]
(87) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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私にそんなことを言える義理か? お前もなかなかに変わっているぞ。
こうして私と守るべき対象の戦いを呑気に話しながら見ているんだからな。
[まるで終盤というか、すべてが終わったかのような空気に我ながら呆れる。>>85 その空気が異様なことに気付いていない話し相手は呆れを通り越して愛おしくなってしまいそうだ。]
(88) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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─ 岩場 ─
[ 殺しておけばよかった。>>2:245 そう言ったのは、嘘ではなかった。 魔王軍の紋章付きで、再び目前に現れることになるくらいなら。。 殺戮の快楽におぼれる自分を見られるくらいなら。 これから彼女の目の前で「希望」を砕くことになるくらいなら。 そして、二回も殺すことになるのならば。 ]
[ ……何も知らないままで、終わらせておけばよかった。 ]
はは、 は、
[ さあ。 どうやって、殺そうか。 ]
(89) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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/* 魔王さま想像以上にルナティックだった いやらしい闘い方するなーほんとやだねこのひと
(-38) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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世界が傷付いてるのは当然だ。
[そこだけは即答してやる。ただし自然が、という意味で]
……普通の人間の口からは、魔物が傷付いてるという言葉は出ないだろう。そこが変わっているというのだ。
[そんなことを言えば非人間だと言われるのもわかる。 不思議な男だ。 自分の命は自分で守るものという意見>>86に]
ああ。全くもってその通りだ。 第一、人間は守ってやらねばなんだと、他者に甘すぎる。 所詮この世は弱肉強食の世界。己を守れぬモノは生きられん。
[頷きながら]
(90) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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……陛下に、下がっていろと命ぜられた。なら見守ることしかできん。
[呆れた空気>>88にムッとする。 こいつにだけは変わっているとは言われたくない**]
(91) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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どうした、手が止まっているぞ 戦場では一瞬の躊躇いと迷いが命取りとなる 殺さなければ殺される場だ、相手が帯剣しているかどうかなど、 気にしている余裕もない場合がほとんどだろう?
無抵抗の魔物を、正義を振りかざして撃つがいい
[矢を左腕と左胸に刺したまま、ゆるく、ゆるく笑う]
攻撃して来ないのならば、わたしは一瞬でお前を殺すかもしれない それだけの力を持つものの前で、お前はなにを躊躇っている?
(92) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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─ 岩場 ─
滑稽だろうと、構わない。 我らの選んできた行動の結果は、どんなものであれ、受け入れるべきだろう。
だが、あの方は。 我らの勝手に、巻き込まれただけだ。
傷つけさせる訳には、いかない。
[傍らのセシルが己の言葉を聞いてどう思うだろう。 自分に不審を抱かせるかもしれない言葉と知りながら、それでも>>2:284ヴェラの言葉に対して己の思いを口にする。 >>2:285どちらが世界をまとめるか、その問いかけには浮かべていた笑みを消して]
(93) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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─ 岩場 ─
…生きられる?
それは、違う。 受け入れるとは、対等の扱いをするということだ。 お前は、愚かと見下す者を、己と対等に出来る、のか?
[初めてであった時のような、硝子の瞳を彼に向ける。 口調こそ問うものではあったけれど、感情のこもらない音は酷く無機質で]
上から、押さえつけられて。 ただ、生かされるだけの生き方は、もう。味わった。
[>>2:289ヴェラに答えに対する意思表示も併せて答えた後。 >>0ヴェラの視線がセシルに向けば、二人の言葉の応酬を黙って見つめた]
(94) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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>>94 うお……、これは誤魔化しの部分を完全に突かれたな。 きれいな反撃だ。
(-39) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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[>>1淡々と告げるヴェラの言葉も、>>6間違っているというセシルの言葉も。 >>7何も知らないと叫ぶセシルにも、口は挟まなかった。 否、挟めなかった。
自分は人間の身勝手さを知っている。 恐らくはヴェラの心情の方が、自分には理解出来ているだろう。 故郷を奪われたことも無い自分が、逆上し、冷静さを失い行くセシルを止める言葉など、持ってはおらず。
そもそも、止める気は起きなかった。 どういう心積もりであれ、それがセシルの意志によっての選択ならば。 自身が決めたことを、他者が口出して良いはずもない。]
(95) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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[ 赤に染まりつつある思考に、先程のやり取りがよみがえる。 マーゴは誤魔化しに気付いている。>>94 ]
[ そうだ。 「人間から戦う意思を奪ってから併合する」 それは、正確には共存ではない。 「飼う」……と言う方が正しいものだろう。 ]
[ 誤魔化しだ。 「人間を滅ぼさない」……それは確かに現在の魔王軍の方向性だけれども、 きっと「対等」とは違うものなのだ。 ]
[ だから……このマーゴは生きて返せない。 ]
(96) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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そりゃあ、そうかも知れんけど、な。
[戦場の理屈に関しては、リアルに知らぬ身、こうしかいえない。 ゆるい笑み。 は、とひとつ息を吐いた]
……当たっても、効いてるように見えんのに、ただ攻撃するとか阿呆やろ。 こちとら、得物に限りあるっつーの。
[口にするのは、射撃武器の弱点に託けた、虚勢。 いずれにしろ、闇雲に撃つだけでは、どうにもならないんじゃないか、と。 そんな気がするから、次の攻撃に躊躇する。
実際にはダメージが通っていても、そこまで察知できる余裕はないのだが]
(97) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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/* まこちゃん>>94ヴェラ>>96 あああああああこういう聡いやり取り素敵すぎて素敵すぎて 滾るわあああああああああああああああ
(-40) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 00時頃
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─ 岩場 ─
[強大な力の応酬に下手な横槍は自殺行為。 かといって逃げるを見逃す程ヴェラは甘くも無いだろう。
だから、ヴェラとセシルの戦いを、女はただ見つめる。 いつか人形が見た狂気を、人間の瞳が、映して]
………。
[元より勝ち目は薄くみえていたから、>>64結果を見ても動揺はしなかった。 死にたくないとセシルが言うなら、自分の血を与えることで彼を助けることも出来る。
だが、その為には自分が生きていなければ叶わない。 >>67向けられた視線は、忘れたことのない色]
(98) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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大地も色んな血を吸っただろうに。 本来の食物連鎖の中でなら吸わなくていい血を。
[ちらりと女魔術師の死体に、一瞬だけ視線を投げる。 魔物が傷ついている言葉は普通は出ないと言われ>>90、首を左右に振る。]
足りないんだ。人間も魔物も。 第三者の、傍観者の目が足りないんだ。 誰も客観的に状況を見れていない。
[自分には視力が足りないな、と笑えない冗談を笑いながらかまして。]
岩場から我が子を突き落とすライオンと同じことは人間には出来まいよ。 手を繋いで傷を舐め合うのが大好きだからな。
[まるで他人事のようにぐぐっと伸びをしながら言う。 まるで終わっているかのようではない、終わっているのだ。この男の中では既に何かが。
ムッとされれば>>91苦笑して。 何も言わずにペラジーの頭のてっぺんをぽんぽん、と数回撫でたが、目がほとんど見えていないから少しズレた場所を撫でたかもしれない。]
(99) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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エピモードの二人、落としてやろうかww
(-41) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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[攻撃を躊躇する姿>>97の、その隙をついて。 魔力の放出、飛翔、地を滑るように駆け少年の目の前へと。それは短距離故に瞬間移動のようだと感じるほどの速度で、右腕で首を掴む為に少年の懐に飛び込んだ]
(100) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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─ 岩場 ─
ヴェラ。
[>>89哄笑に、名を呼ぶ。 いつか、初めて出会ったときののように。 >>96殺意を感じながらも、恐怖も怖れも抱かずに]
お前の主は。
お前を、どう、受け入れてくれている?
[まるで状況を理解していないように、問いを投げかけた]
(101) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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『みゅー!』
[不意に、マツリカが甲高く鳴いた。 ぐるりと廻る、思考ループに嵌まりかけていた意識が現実に向き合う]
……っんなっ!?
[向き合った時には、既に、魔王の姿>>100は目の前に。 避けるにはあまりにも速すぎて。 首を掴まれるのを避ける事は、できなかった]
(102) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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[僅かに地上から浮いたまま、無傷の右腕で掴んだ細首を締め上げる。 腕力も握力も魔力の放出で何重にも増幅してあるから、人間の身体など簡単に砕いてしまう。抵抗など特に意に掛けることもなく、躊躇いなく右手に力を込めた]
(103) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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死ね
(104) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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[ マーゴへ向け足を進める。 戦斧は右手で持ち、先端は下ろしたまま。 左目の視界に白く霧がかかり、遠近感が狂うが、 勘で補う。 ]
[ 主。>>101 その言葉に、ヴェラを唯一正気に戻せる者の姿が脳裏に浮かんだ。 狂気の瞳が、わずか見張られ、 ……そして、はにかむような、照れたような、なにか今までない色が浮かんで。 ]
ありのままに。
[ ごく無造作に、巨大斧を振り上げた。 あと3歩を進み、振りおろせば、それは武器こそ違うものの、 ……2年前と同じ太刀筋だ。 ]
(105) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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[金色の狼が空を滑空する。空の寒さに、ふうっと息を手の平に吐きかけた。 ふ、と。狼が告げた言葉を思い返し、少しだけ頬を緩ませて。 前を見たとき]
ん……?
[魔王の月光色の髪と、それから]
ちょっ!?
[鮮血が見えて、思わず狼の鬣を握りしめる。 対峙する相手はここからでは岩が邪魔でよく見えないが、刺さっているのは矢だろうか。 見える限りではシメオンは痛そうな顔をしてはいないが、かといって戦う意思がありそうにも見えない。
慌てて駆け寄ろうとしたが、そのシメオンがありえない速度で飛翔し、見えなくなり。
それを確認すると、きゅっと眉を寄せて、すぐに気を取り直した。 落ち着け。自分に言い聞かせながら 右手に持っていた大鎌を、振り上げる]
(106) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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/* やべえ、>>104にときめいた……!
うわー、うわー、うわー。 しんぷる故にこわさとかっこよさが半端ねえええええっ!!!!
(-42) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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/* 忍ちゃんの太陽の力が目覚めてくれると信じてる!!!!!! でないと殺しちゃう!!!!!!
(-43) 2013/11/22(Fri) 00時頃
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