84 ― 手紙 ―
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レオナルド……って パパ!?
[ジョージは目を輝かせて、メモを握り締めました。 違うのに。 パパではないのに。 それを伝える術はないのです。
買ってきたレターセットには、封筒が三つ、入っていました。限られた便箋を丁寧に取り出して、ジョージは机に向かいます]
(56) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[そうしてゆっくりと文字を綴り始めたその頃、階下では――]
(57) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[ついでに、というわけでもないが 一輪を添えた手紙も配達を頼むことにした。 ウェーズリーに相手を告げたらわかったようなので 宛名には名前を入れないまま。
にこりと笑顔を浮かべ合ってからまた仕事に戻る。]
(58) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[貴女へ。]
[突然のお手紙に驚かれたことでしょう。]
[花のプレゼントです、良ければ受け取ってください。]
[この花が少しでも日々の彩りになりますように。]
[名無しのS]
[p.s. 配送間違いではありませんよ。]
(-92) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[便箋の右側にはハルジオンの押し花。 花言葉は、追想の愛。 同封されているのはキンケイギク。 花言葉は、いつも明るく。]
(-93) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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「やっと話がついたの!」
[叔母さんの嬉しそうな声が響きました。 私には耳がありません。だから不思議と、聞こえてしまったのでしょう。ジョージがいつか行くだろうと私が考えていた、施設の、お話でした。 ないはずの耳に聞こえた言葉が、ないはずの胸を痛めます。 私に目があれば、今頃涙を零していたでしょう。 けれどなくてよかった。 ジョージが必死に書いた文字を、滲ませてしまわずに済んだのですから]
(59) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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なるべく旬の花を選んでいるんだけどこのペースだと選べる花がなくなるるるる たのしいはぁはぁ
(-94) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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/* えっと 実はあまりよめてないけど 誰もしぼうフラグたててない よね? ね?
(-95) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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/*
サイラスからお花きたー!わっほい!(小躍り)
粋なことをしなさるよ…!イケメン!
(-96) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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[次に開いたのは、あの日の空を思い出させるような青い便箋。 力強い文字で書かれた文面を読み始める前に、便箋の右上、なにか描かれた一点を見つめ、目をしぱしぱさせて]
……うーん?
[首を傾げると、コキリと音がなった。 ひとまず先にと文面に目を移し、ふんふんと機嫌よく読み進めていたが]
うー……ん?
[読み終えてから視線は再び右上に。 もう一度、今度は反対側に首を傾げた]
(60) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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/*
ジョージとルーカスで墓落ちフラグの奪い合い! どうしよう私も更新後にフラグを立てようと思っていたのに!
なんかルーカスが墓落ち準備万端っぽいので 今日はルーカスにしておくけどもども。
(-97) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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ジョージへのお手紙が誤送かテロしかうかばないいいいい
うーんうーん
(-98) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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/*
サイラスのお花のチョイス、ステキだなぁ。 花屋の宝だね、こういう店員さんは。
(-99) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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そしてこれ、フラグか?
(-100) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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/* 問題はあと二通間に合うかってはなし
(-101) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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/*
(自分のロールのニュアンスを丁寧に汲み取ってもらえた感じのチョイスで、PLが喜びに悶えている)
(-102) 2013/05/25(Sat) 23時頃
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何か送りたいなあ。
(-103) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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[夕方。 ウェーズリーに手紙を渡した。 彼から封書を渡された。 いかにも事務的な、白の封書だった。 きっと色を失ったような顔をしていたのだろう。 気遣わしげな様子をしてくれたウェーズリーに 声をかけられず、私は無言で封を破った。 これが今までの私を規定し、 これからの私を決定するのだと思えば、何も口には出来なかった]
(61) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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/* 落ちれないかな 落ちれないかもな……
落ちれるなら手記を地上で切り落としたかった、けど
(-104) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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[受け取った手紙に目を通しながら便箋を選ぶ。 それだけのことで心が踊りそうになる。 どんな花が喜ぶのか、好きな匂いはどれか。 直接会いに行けたらどれほど良いか。 ――そんなことは出来ないけれども。 もっともっと笑顔でいて欲しいと願いを込める。
手紙の文字を堪能してから、思い立つと 一つの花を選んでペンを走らせた。]
(62) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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[ さま。]
[突然のお手紙で驚くかもしれません。]
[好きな花を見かけたら、押し花を作ってみてはいかがでしょう。]
[作り方は簡単です。]
[元気の良い花びらを押したい向きに置き、紙に水分を吸わせます。 厚い本に挟むか、重しをして数日そっとしておきます。]
[それだけで色や思い出はそのまま、 押し花となって残ります。]
[ただし水分が抜けた花はもろいです。 やさしく扱ってください。]
[それではまたいつか。] [通りすがりの押し花好き]
(-107) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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[便箋に散る押し花は、トベラ。 花言葉は、慈しみ。]
(-108) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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押し花テロを試みる
(-106) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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― 図書館 ― [開いた2通目。 教え子の少女の金の髪を思い出させるポプリの香りが漂う。
文面に目を走らせて、一瞬表情を緩め。 それから、おしまいまで読んで、今度は眉根を寄せた。
今度は罵倒の文字がちっとも踊っていない文面。 打って変わってしおらしくなられると、 それはそれで心配になるというものだった。
なにせ、屋敷でも彼女が大人びた顔を見せるときには、 何かを無理しているときであるように思われたから。]
(63) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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[返事を書こうと便箋を広げ……はしたものの、 「ポーチュラカ」と綴っただけで、あとは一文字も進まず。
こつ、こつこつ。 無意識にペン先で紙を叩いていたらしい。 論文が進まないときの悪い癖だ。
生真面目そうな女性の司書がカウンターから視線を寄越しているのに気づいて、ひとまずは退散することにした。]
(64) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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俺→ぽち→ジェフかレオさま→俺ってポプリが帰ってきたら凄い楽しいんだが そういうのないかなー
(-109) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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―――ウェーズリー! 良かった、よかった!! 無礼を許してくれ、できれば一緒に喜んでくれ! 私の、そうだよ、私の名誉が、この封書にあったんだ!
[私はひどくはしゃいでしまったらしい。 覚えているのは郵便配達員である彼を抱きしめたこと、 とめどなく、言葉を口にしたことだ。]
(65) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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/* どうしたどうした!!投票先変えるか!!
(-110) 2013/05/25(Sat) 23時半頃
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