82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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初めてなのだから、当たり前でしょう!
[緩いと言われたら蹴り飛ばしていたかもしれない。 だが反撃もそこまでで、慣れるまでの間に触れてくる手に 徐々に身体は解かれる]
すき、な…だけ…。
[自分の耳が悪くなったのか、主の声も熱を帯びて 声を聞く度にズクリと腰が疼き、主を締め付ける。 止めたくても、もう自分の声も身体も止められない]
(-71) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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[聞こえていないとわかっているから、 隠すこと無く全てを伝えられる。]
トルドヴィン、私の……ラーマ。
[>>62返事に驚いて顔を上げた。 聞こえてしまったのかと思ったが、そうでは無さそうで 残念だけどどこか嬉しくもあり。 大きく息を吐きだして、泣きそうになるのを堪えた。 聞こえてなくても、どれだけ息が苦しくても その名をずっと呼び続けるだろう。]
愛しているよ。
[涙を堪えるひどい顔のまま、何度目かの心を伝えた。]
(63) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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キリシマ、様っ。 きりしまさ、ま…あい、しています。
[足りない。 足りない。 主に伝える言葉が、声が。 ライマーだった頃から秘めていた想い全てを伝えるには、 時間も何もかも足りない。 それでも主の熱に翻弄されるまま、名を呼び続けた**]
(-72) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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そんなこと当たり前だ。 自分の身体なのだから。
[詫びる弟の右腕をさすりながら、薄い笑みを向ける。]
私? あぁ、私は今のところは何ともない。 このあと、何か出るかは分からないけれど。
[このまま何も、異常が出ないで欲しいと願うのは、弟にまた、4年前のような思いをさせたくないと思うから。
話をしている最中も、弟の右腕をさすることだけはやめない。 少しでもいい、症状が和らいではくれないかと。]
(64) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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……すまない。
[怒られた。褒めたつもりだったがおかしい。]
そう、トルドヴィンの声も好みだ。
[強請る声も甘く、自分のものではないようだ。 なにより繋がったままのところが、 締め付けてきてもう動きたい。 大きく引きぬいて、浅い所で遊ばせると トルドヴィンの声に煽られて徐々に腰を打ち付け始める。]
(-73) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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[顔を上げた主>>63は驚いた表情をしていた。 何がそんな風にさせたのか判らず、困った様に首を傾げ]
我が君…苦しいのでしょう? 夜が明けるまで、まだ時間はあります。 もう少し、お休み下さい……。
[名を呼ばれたのは判った。 だがそれ以外はもう判らない。 告げられた愛の言葉にも気付けないまま、 呼吸が苦しいのだろうと泣きそうな主の目尻を指で拭う]
(65) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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[今、紫黒の瞳に映るのは、愛おしい相手のみ。 身に帯びていた鋭さはいつしか消え、穏やかな空気を纏えるようにもなった。 鍛錬にばかり明け暮れていた生活から、料理を作り、菓子を作り――そんな日々を過ごせるようになったのだ。
今、自分が知る日常も、全ては彼が与えてくれたもの。 そう思えば、自然と愛おしさに駆られ。 ゆっくりと、唇を重ね合わせた――…。]
(-74) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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私も、トルドヴィンが。すき、だ。
[何度言っても足りない気がして、 何度も何度も繰り返す。 その体内に果てて熱を散らすまで名前を呼んで、 愛を刻み込むように、囁き続けた。
薬の酩酊感などすっかり忘れて、 気絶するように眠りに落ちるまで 腕の中にトルドヴィンを閉じ込めて*]
(-75) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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我が君…私は傍におりますので。
[泣かないで下さい、とは言えなかった。 先程まで泣いていたのは自分だし、2人きりの時に 堪えろと酷な事を言うつもりも無かった。
今出来るのは、少しでも呼吸が楽になればいいと 背中を擦る事だけで、言葉通り主が休むまで寝台の横で 主に寄り添い続ける**]
(66) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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苦しいが、そうではない。 いや、どちらもか。
[>>65言葉が通じたと解るように頷いて、 涙を拭う手を再び喉へと引っ張って導き 届くように愛のことばを落とす。 ねる、と簡単な単語ならば見えるだろうか。 窓の外はまだ明け切らない夜と朝の間の色、 もう少しだけ眠る時間はありそうだ。
トルドヴィンの手を引いて再び添い寝するよう 無言のまま促すと、ベッドに引っ張りこんで抱きしめた。 横になっていると呼吸はまだ楽なようだ。 背中を撫でられているうちに、少しは落ち着いて いつしか眠りに落ちていった**]
(67) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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死んだほうが幸せだよね。声が届くんだし。 と思いつつこのまま介護生活もかなり楽しそうで。
つまり、トルドヴィンが好きすぎて涙でた。
(-76) 2013/05/13(Mon) 02時半頃
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…………。
[駄目だ、>>37と言われても、それでもまだ、右腕をさすっていたが]
ケヴィン……?
[肩口に感じた重みと熱に、動きを止める。]
ん……。 これで、止まってくれると信じよう。
[縋り付いてくる弟は、自分よりも、更に良い体躯の筈なのに、なんだか少し、小さく見えた。 大丈夫だと、ケヴィンにも、そして自身にも言い聞かせるように、両腕でしっかりと大きな身体を抱きしめて]
たとえ、ライマーでなくなってしまっても、ケヴィンは、私にとって誰よりも大切な弟で………
(68) 2013/05/13(Mon) 02時半頃
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誰よりも愛おしい、私の……
[口にしようとするだけで、まだ胸が熱くなる。 ずっと望み続けながら、けれど、叶うものではないと思っていたことだから。]
私の……恋人、なのだから。
[ぎゅっと、指先に力が籠もる。]
おまえがライマーでないのなら、私はもう、戦斧になることもない。 そのかわり……おまえの右腕になる。
(69) 2013/05/13(Mon) 02時半頃
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これからも、ケヴィンと生きることができて。 愛し合うことも、できる……。
それだけで、私は、幸せすぎて……
[微かに鼻にかかった声で。 力を込めた指先は、小さく震える。
鼓動ばかりが早くなる。 薬の副作用は出ていないはずなのに、熱い……**]
(-77) 2013/05/13(Mon) 02時半頃
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/* 1日目の夜、あなたはケヴィンと運命を分かち合いました。 あなたはケヴィンと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは恋をしているのです。
恋人シスメは、いつみても照れる。
でもまだ清い関係だよ!!
(-78) 2013/05/13(Mon) 03時頃
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/* でも、そこまでに至るんでしょうかね?
\おにーちゃんはそのきだよ!/
(-79) 2013/05/13(Mon) 03時頃
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/* あ、はい。 アホやってないでいいかげん寝ます。
あーケヴィンが愛しい。
(-80) 2013/05/13(Mon) 03時頃
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/* 眠れなくてぶん投げた秘話に夜のうちに返答がある だと……
ジェームスありがとう(なでなで
(-81) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* ……次の魔物が襲ってくるイベント… …魔物の数減らした方がいいのでしょうか…。
……。 ラーマが頑張れる。きっと(投げた
(-82) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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[寝ぼけた様子のチアキを見て溜息一つ>>50。]
全く…。 顔を洗いに行くぞ。
[厳しい目覚まし時計は二度寝を許さないようだ。 チアキの起き上がる様子を見届けた所で 己も布団から出ると、自室へ向かおうと。]
ああ、少し違和感はあるのだが… いつもの声が、出せる。
[>>53首を傾げるチアキにこくりと頷き。 今度こそ部屋へ向かい、道着に着替えて台所へ。]
………生姜湯か。
[昨日言った事を覚えていたのか、と思えば、 鉄仮面のような顔に、微かに笑みが浮かぶ。 と同時に、全部覚えてるだろうなと思いつつ。]
(70) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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[抱き寄せられて、顔をジェームスの肩に埋める。 きっと今はひどい顔をしている。 優しい彼を言葉と想いで縛ろうとしている。
それでも、彼がそんな甘い言葉をくれるから。 今が一番大切だと、過去を知らずに言いきってくれるから。
許されたような気になって、我儘を言ってしまうだろう。
――だから過保護だ、というのに。]
(-83) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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―――…。
[忘れられても困るが、色々と気恥ずかしい。 小さく咳払いを落として椅子へ腰掛け、カップを口元へ**]
(71) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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ジェームス……俺は、そんな……
[甘い告白に、声がかすれた。 やはり、この人は自分の身には余る。 そんなことないと、言ってもらえたけれど――
……手放すことなんて、できないけれど。]
(-84) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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[顔が近づいてくる。 キスをしてくれる前の表情だとわかる。
それがわかるぐらい、唇を何度も重ねていて それでも足りないぐらい、彼が欲しい。 拒むことができるはずもなく、睫毛を伏せて受け入れる。
こんなに甘やかされたら、優しくされたら、 零してしまいそうになる、と唇は僅かに震え それをごまかすために自ら強く押し付けた。]
(-85) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* 軽いキス→表 それ以上→秘話 とされると うちはいつも裏にいなきゃいけない気がするキス率……
もージェームス好き。大好き。
(-86) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* そして秘話飛ばし過ぎてプルダウンで躊躇いなく 「ジェームスへの秘話」へ独り言を誤爆しそうになるという謎現象
ちなみにこれ初めてではないのだけど 俺どれだけジェームス好きなんだ。や、好きだけど。
(-87) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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……喉が本調子になっても、 同じことをしてはいけないのか?
[また機会があれば同じ事をしたい、と思ったが。 禁止と言われてしまったので、ねだるにねだれない。
チアキの感じる顔を見れたのは悪くないし、 あの喉の痛みも、チアキだから許せる苦痛だ。 寧ろ、あれは悪くないなどとは、口が裂けても言わないが。
いずれにせよ――他の誰かであれば、 ペニスを噛みちぎっているだろうな、と。**]
(-88) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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あ、はぁっ、ふぁん…ああ。
[動き出した主の熱に最初こそ苦しさがあった。 だが主の甘い声に名を呼ばれる度、 心が震えて主を締め付ける。 中を擦られる度に、押し込まれる度に主の想いを感じて いつの間にか何も考えられないほどの快感に変わっていた]
(-89) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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わがぁ、きみ……。
[耐えろと言われても耐えられない声がひっきりなしに漏れる。 恥かしさすら覚える間も無い。 吐き出した熱も再び勃ち上がり、主との腹の間で擦り合い 更に快楽を生み出して]
きりしまさ、まぁっっ。
[与えられるものと同じだけ名を呼び続けて、 主に熱を注がれる喜びに震えながら果てたのだった**]
(-90) 2013/05/13(Mon) 08時頃
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[頷き>>67に、自分も頷いて主の顔、口元に意識を集中する。 喉元にやられた手に伝わる振動と口の動きを見つめて]
ええ。お休みなさい。
[静かな笑みを浮かべたまま、休む主に頷いた。 傍にいるつもりだったが まさか添い寝に引っ張られるとは思わなかった。 だが抵抗することなく、 背を擦りながら眠りに落ちるのを見つめる]
(72) 2013/05/13(Mon) 08時頃
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