80 あの日、僕らが見た空は
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/* あと、飴玉を勢いで出したんだけど… これ、トレイルに絡んじゃってるかなとかとか思いますのよ。
となると、ウェーズリー経由の飴だから…ジェフはウェーズリーとの縁者になる可能性が出てくるということでいいのかしら?
そのあたりは、トレイルに拾ってもらおう、そうしよう。
(-23) 2013/04/22(Mon) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 15時半頃
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/* Σ…飴玉拾われてるし?! ウェーズリーさんに飴送ってたのはこのひとってことかな?
これはウェーズリーさんの息子にしてはでかいように思いますががが まあ、手紙宛先のひとりなので縁故つけるのは問題はありません(
ウェーズリーさんを教会の出身にしてジェフの弟分みたいにすればいい? それとも…ジェフを教会の牧師の息子にしておいて、トレイルの記憶にうっすら残っているお兄さん? その両方にしてみるのはありかも知れない
そして、昔々教会は子ども売って暮らしてたんや…とか? ジェフはそれが嫌で飛び出して、今に至る感じとかもありかも知れない 広げられればそこくらいまで考えてもいいかも知れないなあ(ひどい
(-24) 2013/04/22(Mon) 16時頃
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[暫くを蹲って過ごしていてから、少年は目元を擦りつつ立ち上がった。それから、近くの店を、広場を、歩き眺めていき――留まる事なく、すぐに2の街を後にした。 飴を齧りながら、ふらふらと、上層へ向かい――]
[――辿り着いた場所は、暗闇だった]
…… 凄惨、? ……生産。……生産地区?
[疲労でぼんやりとした頭で、門番の説明を復唱し、頷いた。 門番は少年のコートに付いた沢山のポケットを、中に入れられた様々な品を、一つ一つ検めていった。そして、幾つかの品を持ち込み禁止だとして押収していった。少年はそれに文句を付ける事はなく、只管無言でいた]
……、
[食物が生育されるその一帯は、先の街とは異なり、最下層とは全く異質な、相違なく真新しいものだった。 今は「夜」なのだというその場所を、小さな懐中電灯一つを点し、少年はあてなく進んでいき]
(63) 2013/04/22(Mon) 16時半頃
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[そのうちに、糸が切れた人形かのように、前触れもなくその場に頽れ落ちた。手足を伸ばして転がり、仰向ける。辺りは、一面のライ麦畑だった。闇の中でも薄らと金色に光るようなそれを、横目に眺め、暗い天を仰ぎ見て]
……――
[そのまま、静かな寝息を立てて、少年は眠りに*落ちた*]
(64) 2013/04/22(Mon) 16時半頃
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/* ジェニファーは上層階の貧しい家の出身で 美声から売りに出されパトロンのところで飼われていた そんな少女時代を過ごしていて ある日、死に場所を求めて最上層を目指していて そこで知り合った誰かがジェフとか?
…そこまで妄想した、それと飴玉と教会と上手く噛み合うと トレイルを補完出来ないかなあ?
ただ…村建てさんがどんな想定でいるのかが分からないので PLとしてこれがベストなのか分からない不安
ほら、なつかさんソロールとNPC動かしが多い癖がありますし(
(-25) 2013/04/22(Mon) 18時頃
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/* トレイルはPCでありながら、NPC的動きになっている感は否めないかな ただ、この子…自分の出来ること出来ないことしたいこと、その他諸々を探りつつ 何者かにはなりたがっていて、その障害が住んでる環境と周囲の大人の価値観 そこへの理不尽さ、怒り憤りを感じていて けど、その打開策や他の選択肢が見えていない、その手段能力を得ていない そんな自覚はあるような気はする
それを探す旅なんですかねえ←
(-26) 2013/04/22(Mon) 18時頃
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[「気をつけて」の声>>@36に、びくりと反応し、おずおずと手を引っ込めた。 少し遠くで離しているはずなのに、2人の声はよく聞こえる。]
――そふ…………?
[小さな小さな独り言。 そふ、ってなんだろう。 嗚呼また疑問が湧いてしまった、どうせ答えなんて見つかりっこないのに]
…………………………………
>>@35怖そうな男性に声をかけられた。 実際、見慣れぬ格好をした彼等がどんな人なのか興味もあったから こくんと頷いて一歩あるきだそうとしたその時]
(65) 2013/04/22(Mon) 19時半頃
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――近付いちゃ、ダメだ!
(*22) 2013/04/22(Mon) 19時半頃
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――っ………!
[また、あの、聲。
さっき聴こえた時より、僅かだけれど音が明瞭になっている気がした やっぱり私、この聲聞いた事ある…
遠くから男の人達が怪訝そうな眼でコチラを見てるのがわかったけど 『聲』に従えと内なる私が言うので、じっとその場から動かない事にした …暑くないのに、汗が流れる]
…………………………………
[やがて身なりのいい方の男の人が「そふ」と言った彼に何かを手渡した あの袋の中に何が入ってるのか無性に気になって。 3人がその場を立ち去ってから、袋を持つ彼に近付いた 彼から2歩離れた所で立ち止まって、下を向いて、息を吸いながら顔をあげて]
――あの、
(66) 2013/04/22(Mon) 20時頃
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――尋ねても、どうせ『答え』は教えてくれないよ
(*23) 2013/04/22(Mon) 20時頃
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………………、………………
[開いた口は、何も言葉を紡がないまま閉じられた。
そう、何を聞いたって、無駄なのに。 自分で答えを探す為に、下から出てきたのに。
その場にいるのがなんだか気まずくなって くるりと向きをかえて駆け出し 腕の無い女神像の横で膝を抱え、そこに顔を埋めた*]
(67) 2013/04/22(Mon) 20時頃
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>>64 [消えたり出たりするわがままな女神。 その気配がふっと消えた時、見れば、そこに広がるのはライ麦畑。
そして、そこに落ちているのは、シーシャ…。]
――……人のことはいえないだが……。 でも、そこは寝床じゃないっぺ。
[ライ麦畑で就寝中のシーシャにそう声をかける。]
(68) 2013/04/22(Mon) 20時半頃
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つか、おまーも上、目指してるんだっぺなぁ。 なんがごご、いきなり暗くなったりどが危険だべ。上に向けるまで一緒にいくだが?
[そんな誘いをしたのは、 危険という建前の理由と、
そして、頭に響く女の声を紛らわすため。]
腹減っでるだが? そこらの野菜、ごで、勝手に食うとやっば怒られるだべよなぁ。
食うけど。
[しばらく行ったあと、生ってるトマトを引きちぎる。]
(69) 2013/04/22(Mon) 20時半頃
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サミュエルは、自転車引きつつ、トマトをかじっている。
2013/04/22(Mon) 20時半頃
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[さて、シーシャが一緒にきたかどうか。 ともかく、彼は、先を進む。
そのうち見えてきたのは、巨大な円柱。 小さく見えたけれど、近寄るにつれ、段々と大きく……。]
こで……なんだべ?
[そこにたどり着けば、見上げる。 遠くに□窓の空、それと同じ方向に、伸びる円柱。 巨大な、生産物を運ぶエレベーターである。]
(70) 2013/04/22(Mon) 20時半頃
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― 生産地区・巨大運搬エレベーター前 ―
[なんだろうと、思う。ぐるり回って、覗き込んで。 どれくらい、探索をしていたか、
やがて、疲れて、その傍に座っていると、 遠くから、何か、モーター音が聞こえてきた。
それが、本当にいっぱいのとうもろこしを詰んだ自動制御らしき運搬車であることを見れば、そっとその成り行きを見守り……。
エレベーターのドアが空き、その大量のとうもろこしを積んだトラックがエレベーターの大きな口に吸い込まれる。]
(71) 2013/04/22(Mon) 21時頃
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[夢を、
見た。]
(72) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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[誰かが笑ってきている、手招いてきている、夢を。 見た事のないその姿には、しかし何処か見覚えがあるような気がした。何処かで会った事があるような、気がした。 綺麗な、空色の、瞳――]
(*24) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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[天使の店を発ったのは、まだ日が昇ってすぐのこと ジェニファーが用意した足は小さな車 それにどうにか3人乗ってゆるゆると先を行く
階層を上るごとに見える景色は異なって 緑の葉を繁らせる野菜畑、金色の穂を揺らす麦畑 見たことのないものだらけで トニーと2人、言葉も尽きるほど驚きの声を出す]
(73) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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[――目を、覚ました時には。 見た夢は残滓すらなく、すっかり忘れてしまっていた]
…… ? ……、サミュエル。……おはよう。
[傍らに在る姿に、不思議そうに瞬きつつ挨拶し]
うん。空まで……行かないと、…… そう、暗かったし……疲れたから。寝てたんだ。 うん……一緒に、行こう。
……食べる?
[誘いには頷いてから、干し肉やよくわからない固形食糧を差し出してみせたりした。サミュエルが先へ向かえば、その後をふらりとついていって]
……あのさ。下の……街。 2が、沢山あったの、見たでしょう。
(74) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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ねえ、あれは…何?
[収穫物を積んでるらしき車が向かうのは 空に向かって伸びていく大きな円柱>>70
『あれは…運搬用のエレベーターよ』
引率する教師よろしくジェニファーは説明する 向かう車は無人で動いていくのだとか]
(75) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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それ見て、僕…… その、2ばっかりなの、見てたら。 いきなり、頭が痛くなったんだ。 それで……何か、思い出しそうになったんだよ。
思い出しそうになったような……気がしたんだ。 何か。…… ……どうでもいいんだけどね。……どうでもいいんだよ。
[歩きながら、ぽつりぽつりと、そんな事を呟いた。話しかける態ながらも、半ばは独り言のように、返答を求める風でもなく]
……、……
[やがて、巨大な円柱――エレベーター――の前に辿り着けば。サミュエルから少し離れた後ろで立ち止まり、その外観を、動作する様を、黙って見つめた]
(76) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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[巨大なオモチャが動くような光景と これまで見てきた畑の長閑な風景
それらはまるで物語めいた不思議なもので ただただ驚くばかり]
(77) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/23(Tue) 00時頃
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――所長の一日―― [語るべき日の前日、ひどく咳き込む音の後に、重いものがぶつかる音と一きしりの罵詈雑言がミナカタ事務所に響いた。が、それは特段記述するべきことではないので省略する。
その喧噪から12時間以上が経ち、新しい朝を迎えた頃、件の事務所をミナカタは後にした。その日は下層に出、新たな商品を仕入れる日であったからだ。普段であれば残していくものなどなかったが、偶々その日、近所の人間が文庫本を押し付けてきた。近くに住む選択婦か何かの、体格のいい女がわざわざ呼び止めて、薄くはない本を手渡し、あれに渡してやってくれ、あたしは読めないから、というものだから。ミナカタはわざわざ狭い通りを戻り、乱暴に開けた事務所の扉から問題の文庫本を投げいれる羽目になった。]
『くっそ面倒なことさせるな馬鹿が』
[渡した洗濯婦にではなく事務所の中に毒づき、ミナカタは今度こそ本当に下層へ降りていった。]
(@39) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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『……。』
[溜息をついた。
触らないでくれ、僕らを放っておいてくれ。勝手に捨てて行ったくせに。 そんな思いを視線に乗せかけて、青年は一度瞼を閉じた。 小さく首を振り、男らに背を向ける。完全に無意味だ。彼らは自分たちを捨てて行った大人ではないのだから。
それから、蹲る少女に歩み寄り、少し間を取って、自分も腰を下ろした。]
『――中途半端でしょう、これ。全然完成していない。 でも僕は、このままでいいんだと、思う。』
[先刻少女が触れようとした、ひび割れた腕の無い像を見上げて呟く。 返答を求めたわけではない。なんとなく、口をついただけ。
それは半端な場所で半端に生きる彼らの、ある種の諦めであり、覚悟であったかも知れず。]
(@40) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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[車のラジオから流れるのは"空の名前" 今日の天気と風向きが雑音混じりで聴こえる
窓から入る風を頬に受け 車のエンジン音と遠く響く機械の音
それらが旅の音楽代り
見上げた空はまだまだ小さな四角い穴の向こう]
(78) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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[調査とやらが終わり、渡された銀貨と紙袋。 男らが去った後、袋を覗いて、小さく舌打ちする。 子供じゃねえんだよ、と、青年は口の中で呟いた。
それでも銀貨は大事そうにポケットにしまい、紙袋は…]
(@41) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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少女に全部渡してやるつもりで、彼は*振り返った*。]
(@42) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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[闇と光の繰り返しを、最初は意識していたけれど、 少しずつ、その移り変わりは瞬きと同じように思えてきた。
目を瞑れば暗くなる。 目を開けると明るくなる。
ねえ、そうでしょう? それは、みいんな一緒だよね?]
……だよね?
[爪先に問いかける。 うん、て力強く地面に向かって頷いてくれた]
(79) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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/* 女性なら多分こっち?
Have you been to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary and thyme, Remember me from one who lives there, For he once was a true love of mine.
(-28) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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