77 守護天使は暗躍する
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― 廊下 ― [招待されている客は勿論、この城の使用人が 勝手に他の客室に入ってそれを取るなど考えてはいない。
自分は部屋まで贈り物を持って行ったのか。 緊張と不安とで、勘違いしていたかもしれない。 白鼠を見つけて、確かに自分はそれを持って部屋に入ったと 聞くべきか。
それとも、先に城主へと贈り物のことを話すべきか。 迷いながら、廊下を歩いていた。**]
(74) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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羨ましいこと。
[面白かったと聞けば興味を持つが ホレーショ―が其れを語らぬところをみると 何らかの理由があるのだろうと思えたので深くは追求しない。 悩み打ち明けると聞けるのは彼の見解か。 途中までは確かに、と頷くが]
私の事を気にかけて……?
[反抗心や避けるようにあるチアキの様子からは繋がらず ホレーショ―の言葉を疑うではないが不思議そうに繰り返す]
(75) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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[ホレーショ―の言葉を女は親切と受け取る。 自分の知らぬ景色や世界を知る彼の言葉に微か笑みを浮かべ]
チアキの心の整理がつくまで待つ心算だったけれど――… 会えばやはり気が急いて彼の心を知りたくなる。
[ぽつり呟き、眉尻を下げた]
ねぇ、貴方はチアキと親しいの?
[ふと過る疑問を口にすれば得られる答え。 彼らの過去に耳傾ける女には知れる喜びの色がある]
(76) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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愉しい話を聞かせてくれてありがとう。
[ホレーショ―に感謝の言葉を向ける。 片方の手に紅茶葉の包みを持ったまま もう片方の手で首元を飾るピジョンブラッドに触れて]
ワインも美味しいけれど――… 別の赤が恋しくなる夜ね。
[悪戯な紫黒の双眸がゆるやかな弧を描いた**]
(77) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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[立ち去るレオナルドを見送って、姉>>1:367の提案に嬉しそうに笑った]
それは楽しそう!
[勿論と頷き。 姉が提案する場所がどこになるのかと、階上へと視線を向け]
あら、城主様から? たしかにあそこは素敵でしたものね、薔薇の香りに包まれて、とか贅沢です。
[楽しみだと呟き。 ふわりとドレスの裾を翻して階段を上る]
(78) 2013/03/24(Sun) 07時頃
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まあ……
[姉>>36がヨーランダを見つけたのと同じ時にデメテルも彼女に気づき。 彼女から漂う同胞の香が増えていることにゆるりと瞬いた。
城主と、それに近しいもののにおい]
招待客なのね……あら。
[食べても良いとばかりに差し出されているかのような、彼女の華奢な鎖骨を見やり。 姉がどうするのかと様子を見ながら、楽しげに笑った**]
(79) 2013/03/24(Sun) 07時頃
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[シーシャを見送ると、ノーリーンとデメテルの二人がやってくる。 二人に向い膝を折り、ノーリーンからの問いに>>36]
初めまして、私はキース・ブラックウェルの名代、 ヨーランダでございます。
……名代と、皆様への“余興”として。
[というと跪き、二人に露わになった肩を晒すように礼をする。]
先ほどの“ワイン”のお口直しにもならないかもしれませんが。
[我が身を差し出す。あとはノーリーンとデメテルに身を委ね、されるままに*]
(80) 2013/03/24(Sun) 07時半頃
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ヨーランダというのね。 私、デメテルというの。 あら……、キース様は気のきいたことをなさるのね、お姉さま。
[膝をついたヨーランダの言葉に小鳥が囀ずるような声がわらう。 美味しそうな香りにうっとりと笑み]
ふふ。 でも、いますぐ頂くのは勿体無い気がしますから、私はまた後にします。 お姉さまは?
[さらりと亜麻色の髪をゆらして問いかける。
とはいえ、ほのかに香る甘く誘う匂いに気を惹かれていた**]
(81) 2013/03/24(Sun) 08時頃
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― 厨房前廊下 ―
[とたたたんっ]
[サロンのテーブルに出される料理は、夜の間、また昼の間だろうと途切れる事はない。 晩餐が終われば、大皿に盛りつけられた果実や紅茶、また客人からの貴重な土産も含めた種々のワインが並ぶ。
ワインに合うよう工夫を凝らしたフィンガーフードを載せた盆を手に、慌ただしく厨房から出て来る使用人。 の、足元。]
『ちゅっ!? 危ない!蹴らないで!蹴らないで!』
[白い鼠は何故誰も彼も自分を踏み潰そうとするのかと、廊下を右往左往しながら涙目になっていた**]
(82) 2013/03/24(Sun) 08時頃
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―二階廊下―
[少年を背後から抱く形で耳朶を唇で弄び、 暫しの戯れに愉悦し微笑って。
腕を解いてその身を解放してやろう。]
あたしはクリスマス。 お前はなんと呼べば良いの? [今更、呼ぶべき名を知らぬと気付いて その場を離れる際に問いを投げる。 返答には頷き、その名を一度声にして呼び その場からゆっくりと離れていくつもり。*]
(83) 2013/03/24(Sun) 08時半頃
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― 西4階 ―
[背後で、夜の香気が涼やかに流れ落ちた。 深い闇の髄に月の雫を垂らし、 ミルラの枝でかき混ぜたような、 冷たく芳しく力に満ちた気配。
振り向こうとするより先に、 実体を備えた夜の指が髪に触れた。]
にいさん 、
[喜びに陶酔の色を加えてとろりとわらい、 腕を投げかけて抱擁をせがむ。 あとは、兄の導きに身を委ねた。]
(84) 2013/03/24(Sun) 09時半頃
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待ったよ ずっと待ってたよ…!
もう、待ちきれないよ―――
[実際に待っていた時間などほんの僅か。 それでも心に感じたままを口にする。
耳朶に触れられて、ふるふると首筋を振るわせ もっと撫でろとでも言うように髪を擦りつけた。]
(-66) 2013/03/24(Sun) 09時半頃
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/* あしもふーー!(涙
あとで黒にゃんこが君を襲いに行くよ(
(-67) 2013/03/24(Sun) 09時半頃
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/* そういや全年齢対象の村でなきゃ こんなキャラはこわくてできないですよねー、 とかふと思った。
(-68) 2013/03/24(Sun) 09時半頃
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/* レオナルドさんが可愛くてたまりません。 あとでからかいにもといいじめられに行こうかなぁ。 なにやら因縁いただいたし。
(-69) 2013/03/24(Sun) 10時頃
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[よく馴れた猫の懐く様は、駆け引きがないからこそ殊更に愛らしい。 稚く純粋な愛情表現を受け容れて、シーシャを抱き締めてやる]
今日のお前は本当に良い子だった
[行儀良く過ごしたことを褒めながら、私室の扉を開く。 無人の居間を抜けて、猫がついて来れば寝室に招き入れた]
(85) 2013/03/24(Sun) 10時半頃
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― 寝室 ―
で…
[ゆったりとした造りのカウチに、寛いだ姿勢で座る。 指をかけて礼装の襟元を弛めながら、前に立たせたシーシャを見上げる]
ご褒美に 何を欲する? 我が無二なる弟よ
[率直に向けられる愛が欲しい。己を求める声を、焦がれる心を、情欲の焔を。
月を映して煌めく金の瞳に、熱を探す。 混じりのない純粋さは天使などではなく、美しく自由な悪魔のよう]
(-70) 2013/03/24(Sun) 10時半頃
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― 2階廊下 ―
[ヨーランダ>>80が名を名乗って跪けば、白く滑らかな肩、 そこから続く細い首へと視線を這わせて薄く開いた唇から 密やかに甘い吐息を漏らす。
”余興”と聞き、即ちその血を味わってもいい、 という事なのだろう、と解釈して。]
まあそう、キース様が代わりに寄越してこられたのね。 …それは、嬉しいお心遣いだわ。 是非ご厚意に甘えるとしましょうか。
[そう言って隣にいる妹へと顔を向け、ね?と 同意を求めるように首を傾げる。]
(86) 2013/03/24(Sun) 10時半頃
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― →3階:空中庭園 ―
[再びヨーランダに視線を戻したその顔の、 口許は笑んでいるが、目にはどこか非情な色が浮かんで]
ねえ、少しお話しましょう?
[せっかくの”ご馳走”、どうせならもっと気分の良くなる場所で、 と思い、左手をヨーランダの右腕の肘へと伸ばし、触れれば そこから撫でるように指を滑らせて手を取り、ともに階段を上って 空中庭園へと入っていく。]
私はノーリーン・コーンウェルというのよ。 キース様には昔お世話になった事があるの。 彼によろしく伝えておいてね。
……これはどうしたの?
[ヨーランダの右手についた痕に視線を落とし、 そこを親指でそっと撫でた。*]
(87) 2013/03/24(Sun) 10時半頃
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お風呂で百合にゃんにゃんとちゅーちゅーだと……!
このレオを使おうかと思った時点で、他にキャラ希望出てなかったので、クソなPCにしたけど、 そうでなければ女吸血鬼でカーミラやるのもアリだったな。
(-71) 2013/03/24(Sun) 11時頃
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― 寝室―
[見下ろすは地上に降りた月。 襟元から白い肌が除けば濃密な香が溢れ、 立ってなどいられなくて膝から頽れた。]
欲しいよ。にいさんが欲しい。
味見なんかじゃなくて、 もっと、ちゃんと、 深く …
[求める言葉はどこまでも真っ直ぐなもの。 彼の人の足の間に手を置いて、 寛いだ内腿に頭を乗せ、双の翠を見つめる。]
(-72) 2013/03/24(Sun) 11時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 11時頃
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ああ…
[シーシャの陶酔に感応して翠が抑えきれない艶を帯びる。 下肢を開いて血を分かつ弟を受け入れる。触れた髪に指を搦め、弱く引いた。
魂の虚無に降り積もった灰の中で、熾き火が熱をともす]
ならば求めよ 泡沫の一時、望むまま充たされる夢を―――
(-73) 2013/03/24(Sun) 11時頃
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…っく!…それでも…おれは… 人間でいたい…
やめ…
[命まで取らないと言うクリスマス― でも胸元の手は、まるで心臓を抉り出しそうな甘い動き]
……う。
[舌先の動きに言葉の抵抗は、まったくの無意味で体を振るわせる>>56]
(88) 2013/03/24(Sun) 11時頃
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いったー!なにすんだ! おれは、おれは!
あ。
[抵抗する自分と、抗えない自分― 美しい吸血鬼を前に、堕ちていく―]
(89) 2013/03/24(Sun) 11時頃
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/* RP村、やっぱ大変だなー。 もっと描写を上手く早く書けるようになりたい。
そして投票と護衛、どうしよう…。 陣営勝利目指すんだから、ログの流れ見てPL目線で…が基準にはならないんだよねえ。
表に推理材料一切出てこないから、初回の投票と能力行使は完全パッションでしかできない気がするんだけど、それでいいのかな。
(-74) 2013/03/24(Sun) 11時頃
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…なんだろう。なんかいいな。 もっと、もっと…
[味わったことない、甘美な感覚に。彼女の美しさに抗えることなどできるわけもなく―
すべての意識を手放してしまう、よりよき時間―]
(-75) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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一番いいところで寝落ち、くっそ!w 背後から//
(-76) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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嬉しい ――… ああ、にいさん、
うれしいよ …
[許されて、体を一歩進める。 手を腿にかけ、胸板に頭をつける。 鼓動の無い躯の中に、なお疼く響きを探して。
髪を弄る指先に熱を掻きたてられ、 請い求める手を差し伸べて 熱い欲に急き立てられるまま、兄の襟元を押し開く。]
(-77) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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/* ところで絆はどこに打たれてるのか。 片想い先が狼ならそこ吊り、人間なら片想いを吊るのがベストかな。
邪気絆は両方人間なら残しておいても問題ない。 どちらかが人外なら両方とも残せない。
狼さんの襲撃次第のところもあるよなあ。
RP的にはレオ様になにかしら絆打たれてそうだけど、絆結ぶ側がRPを理由にしてるかわからない上にどう考えてもメタ推理な気もする。 メタ推理ってどうなんだ??この村のコンセプト的にはアリ?
投票、レオ様にしてみようかな…(ごくり
(-78) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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/* やばい… やばいよ……
こんなにいさんひとりじめですよ……!
同族食いうまー
(-79) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
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