人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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【独】 修道士 ムパムピス

/*
アッーwwごめんなさい

(-46) 2013/02/05(Tue) 19時頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 飾り職 ミッシェル

[更に二人の無事を知る。]

 じゃ、じゃあ、レティーシャを、見てこないと

[膝の震えが、戻ってきた。
気丈に振舞うミッシェルが、ベッキーのことを端的に告げかけて、言葉をとめた。
多分、本当なのだろうという事がわかる。]

 ……
 うそだ、なんて、すみ、ません

[呆然としながら、そう口にした。
いまはまだ、なんとなく床でベッキーが倒れている状況しか、想像できないままだ。]

(-47) 2013/02/05(Tue) 19時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 修道士 ムパムピス

あ、あの。気持ちは分かりますがどうか落ち着いてください。

[そういう自分も大して落ち着いているわけでもないけれども――でも、こんな様子のムパムピスを見てると、どうも心配になってくる。]

――とりあえず、転んだら困りますから、探すにしても落ち着いた状態で、お願いしますね。
それと、あっちの棟は隅々まで探しましたが見つけられませんでしたので――

[嫌にテキパキ指示することが出来たものだ、と我ながら思った。]

――それと、全員――もしかしたら、レティーシャとハナちゃんはこれない状態かもしれませんが、そろったら、私から事態を告げますので。

探すにしろ探さないにしろ、そのときまでにはここに戻ってきてくださいね。

(-48) 2013/02/05(Tue) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 20時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 20時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 20時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 自室 ―

…う…

[体がなんとなく重い。昨晩、鮭のパスタを無理に完食したからだなぁとぼんやり考える。自分の四肢はまだベッドの中で、起きていないのはその中身だけだろうとも。意識はもっと早くに起きていて、睡眠と覚醒の間を行ったり来たりしていた。夢を見るのだが、覚えていない。覚えていないのに、夢の続きを見るのが恐ろしくなって、眠気に対抗しようとする。その繰り返しだった。]

[ふいに、ドアを叩く音と、自分の名前を呼ぶエリアスの声が部屋に響いた。]

わっ…… な、なに? 何かあったの?エリアス…

[上半身だけベッドから起こし、ドアの方を見る。寝巻きだし、起き抜けなので、ドアを開けるのは躊躇われた。返事をすると、ドアの向こうから安心したようなため息が漏れた。]

(84) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

["重大なことがあったので、すぐに食堂に集合すること"、そういうような言葉が、廊下から聞こえる。]

えっ…うん……何か、あったの?

[また、同じ質問をするが、答えは返ってこない。それどころか、"どこにも寄り道をしないで、まっすぐ食堂に来ること"と注意事項が付け加えられた。]

わ、わかった…… 先に行ってて、エリアス。ありがとう。

[尋常じゃないと思った。何かよくないことがあったのかもしれないと思うが、あまり考えないようにする。
 きっと、なんでもないことだ。]

[部屋の鏡にうつった自分をちらと見ると、頭から立派な寝癖が生えていた。これから、着替えを済ませ、この子をおとなしくさせる必要があることに、ため息をついた。]

(85) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 飾り職 ミッシェル

[落ち着いてください、と言われて、困ったように眉根を寄せた。]

 だって、無事か、わからないんでしょう

[俯いて、片手を額のあたりにあてた。
かなり、疲れた表情になっているだろう。
たしかに、ただでさえ混乱した状況なのに、更に下らないことで迷惑をかけるのは、ごめんだ。]

 ……

[いつもどおり、てきぱき指示を飛ばすミッシェルの言葉を、そのまま大人しく聞き続けた。]

 事態って
 なにを、どう、話すんです
 こんなの……

(-49) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ねぐせかわいいねえ
そして秘話がたのしいwww

(-50) 2013/02/05(Tue) 20時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 20時頃


【赤】 手伝い クラリッサ

[この建物の中に恐怖や絶望という感情に満ち溢れていく。
それに満足したのか、堪えきれず嗤いだす。

自分と同じになった者たちにだけ響くその聲で。

それは、さみしくなくなった喜びでもあり
それは、人殺しのみなに対する怒りであり
それは、この惨劇を演出している楽しみでもあり


それはーーーーー]


『あー、ないない。それはない。』


[私は、囁き嗤う。]

(*10) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 修道士 ムパムピス

何って、三人の死亡を告げるに決まってるじゃないですか。
………そりゃ、あたしも出来れば言いたくないですけど、でも、だからって放置も出来ませんし……

[そう言って、ちょっと俯いた。が、すぐに顔をあげる。]

もしかしたら……こに突然やってきた不審人物に命を狙われていたのかもしれないですし……
それに、何か知ってる気がするんです。
だれか、ではなく、みんなが、共通して知っている何かが…

(-51) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[冷えた身体に享楽という熱が灯るような感覚。
だからこそ、響いた、何者なのかという言葉。]

わたしはーーーずっと自分が何かなんて分からなかったよ。
産まれてきて、親に見捨てられて、ここで過ごして。
雪の中飛び出して、死んで、死んだあとさえも。


あはは わたしは なにもかわらない


[私なのか、わたしなのか。
人間だったのか、化け物になったのか。

答えを求める行為は無駄だともう随分前に悟った。]

(*11) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 修道士 ムパムピス

………あーでもやっぱり、ハナちゃん一人にするのは危険かなあ。

絶対一番ショック受けるだろうから、部屋に残したんだけど……

[そういって苦い顔をする。]

やっぱり、この場に呼ぶべきですか……?

[苦しそうに問いかけた。]

(-52) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 20時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

[身体の弱いエリアスを殺してしまったのは自分だったか。
けれど、冷たくなってしまったことは覚えている。

昨日、ロビーでハナとエリアスと出会ったときの会話を思い出す。
わたしは彼に告げた、エリアスは運べない、と。

あの時もそうだったと蓋をしていた記憶を呼び覚ます。]

たすけにきてくれなかった
みんながひとごろしなんだから

[そうしてまた蓋をする。**]

(*12) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

[レティーシャが無事でいたことに大きく胸を撫で下ろしながら、また廊下を歩き続ける。
本当に良かった。ケイトのことは考えないようにして、ひとまずの安心を得る。
それは『今はまだ』というだけの安心かもしれないけれど……。]

今は、まだ?

[自分の思考に驚いて、そのまま口をついて出た。
そうだ、これがもしあの怪談と同じならば、この後も続くはずなのだ。死者を見つけるまでは。
今は無事でもこの後他の死体が出るかもしれない。
それがレティーシャだったら、ハナだったら、……ミッシェルだったら、僕は……。
そこまで考えてやっと、自分もそうなるかもしれないという恐怖が足下から上がってきた。あんな死体に自分がなるのかと。]
……。
[しかし、いっそ自分からが良かったとも思えた。あんなものを見るくらいなら、誰かがここから欠けるくらいなら。]

……でも、とっくに欠けてたかもしれないのか。

[どんな顔をしていいか分からないまま口にしてみれば、虚しさが込み上げてきた。歩みが遅くなる。]

(86) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 飾り職 ミッシェル

 ……
 彼らが「人」によって殺されたと、思っているんですか?

[そう言った声は、震えていた。
ケイトも、サイモンも、眠ったまま氷づけにされているようだった。
全身凍傷がおきているような、わけのわからない凍死。
命を狙われていたとして、ムパムピスはそれを、不審人物のせいとは、思っていなかった。]

 ……突然、「来た」んじゃ、ない。
 ずっと、「いた」んだ。

[何かを知っている、あるは強く信じているかのような口ぶりだ。
気付かず、自嘲にも近い、ひどく、卑屈な笑い方をしていた。]

(-53) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

あっ。
[歩くうちにクラリッサを見つける。良かった、やはり無事だった。一人歩く彼女の顔は恐怖や不安、哀しみがない交ぜになっているように見えて、いつもより更に不安定だと思えた。やはり、彼女は知ってしまっていたのだ。
静かに言葉をかける。]

クラリッサ……食堂に行こう。皆集まるってさ。

(87) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 飾り職 ミッシェル

[ミッシェルの苦い問い掛けを受ける。
そも、この危険の回避の仕方なんて、分かろうという方が土台無理なことのように思えた。
だから、自分にもわからないと、かぶりを振る。]

 わかりません。
 ……
 でも。

 ハナちゃんも、知るべきだと思いますよ。

[今までミッシェルの前ではしたこともない、ひどく冷たい言い方をした。]

(-54) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【赤】 病人 エリアス

クラリッサ。
[もう一方の僕とともに声をかける。
それ以上かける言葉もないままに、僕は彼女に手を伸ばす。

そういえば、いつもそうだったかもしれない。
僕は彼女の澱みを何とかする術はなく、ただ手を差し出すだけだった。だからあの時も飛び出した彼女を追ったのか……それしか、してやれないから]

(*13) 2013/02/05(Tue) 21時頃

エリアスは、クラリッサの手を引いて食堂に向かった。

2013/02/05(Tue) 21時頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
あるいはね!


おなかすいたな〜

(-55) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 自室→食堂 ―

[結局寝癖をやっつけられずに、右手でそれを気にしながら、食堂へ入る。
いるのは、ラディスラヴァ、ミッシェル、ムパムピス。途中で追い越していないなら、エリアスに、クラリッサ。
今日から時間をあわせてみんなでゴハンを食べよう……という空気には到底思えなかった。重苦しいようなのにどこか浮ついている、居心地の良いとは言えない空気。]

あ、…遅くなって、ごめんなさい……

なにか、あの、あったんですか?

[空気で、なんとなくこの船の船頭はミッシェルだと感じ、目線はそちらに向かう。合わせて、誰か答えてくれないかというように食堂の人物を見渡した。]

(88) 2013/02/05(Tue) 21時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 21時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 21時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 21時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

−ハナの部屋〜廊下−

[ハナに何かあったのと問われても(>>76)『そうらしい』としか言いようがない。
聞き分け良く、寝ていると言う答えには浅く頷いて、念のため、としっかり布団を整えてやり]

そのまま寝てても、どうせその内昨日みたいに誰かが持って来てくれんだろうけど、もし起きるならちゃんと上着来て来いよ。

[ホラこれ、とそこらにひっかけてあったハナのカーディガンをきちんと畳んで枕元へ置いて、部屋の中を一瞥して廊下へと。
扉を閉じる間際に視界に入った窓ガラスには、もう昨日のスノウマンの絵は残っていなかった。]

(89) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[よく見渡すと、いないと思っていたロビンも既に来ていた。顔色を伺うと、どうやら"事態を把握している人"ではなく、"していない人"、つまり自分と同じ立場だと感じる。]

[そこで気づく。]

あ…… みんなが、揃わないと……説明できない、ってこと、でしょうか……

そしたら、あの。

……私、遅かったし…誰か呼んできますか?
ケイトさんとか…… あと、サイモンさんとか…

[ベッキーはミッシェルが声をかけたろうと思った。ハナもそうだと思ったし、セレストはハナの隣の部屋だからついでだったろう。ほかの二人なら、比較的、声をかけられると思った。たぶん2度寝でもしているんだろう、ぐらいの気持ちで。]

(90) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ハー、とため息を漏らしながらぐだぐだとだらしない歩調で食堂へ向かっている。
妙に殺気立ったような寮内の空気と、先程相対したミッシェルの表情とが重なり、不穏さを余計に掻きたてている。

何だよ、と零した呟きが、伸びた廊下の床にポツリと落ちた。]

やーだな、気が向かねぇわ。
呼び出し食らった気分つーか、絶対いい事ねーじゃん。

叱られんのか?オレ。

[だとしても。身に覚えがない。もやもやとした不快感が歩調を鈍らせていた]

(91) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 飾り職 ミッシェル

[暗い表情で、冷たく「ハナも知るべきだ」と言い切ってすぐ、レティーシャが食堂にやってきた。]

 あぁ…
 レティーシャが。

[は、と短く息を吐いた。安堵のためかもしれないが、――先ほどまでの様子から、違うものかもしれない。
ともあれ、これで全員の安否だけは確認できた形となる。]

(-56) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 食堂 ―

[食堂にロビンの姿を見つけると、少しほっとした顔をする。]

おはよう。お腹すいたなら朝食あるよ。

[ロビンの返事を聞く前に、ムパムピスが食堂に入ってくる。]

なんだい、今日は皆やたら早起きだね。

[ていうか、髪ぼさぼさじゃない、と笑おうとして、ムパムピスの表情に言葉を失う。

何かあったのだろう。自分の知らない所で。
去年と同じだ。
聞きたくない。そんな話。]

(92) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 修道士 ムパムピス

………そうね。
ハナちゃんには……私から伝える。

……出来るだけ、安心させるように努力するわ。

[そう言う。冷たく言われた事に対しては当然のことだと思っていたから。
むしろ、ちょっと後悔していた。ハナちゃんだけ呼ばなかったことに――]

(-57) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ていうか、髪ぼさぼさじゃない。

[できるだけ、いつもと同じ様に笑ってみせるが、その声はいつもより掠れてしまう。
無意識に両腕を抱く。
いいよ、あたしは、聞きたくないんだ。

人が食堂に集まってくる。
やめて。まるで大事みたいにしないで。去年みたいにしないで。

ラディは唇を噛み、それでも一人になりたくなくて、黙って椅子についた。]

(93) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

………来た?全員。

[あたりを見渡す。セレスト、レティーシャとエアリス、クラリッサが入ってきたのを見て。]

(94) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 21時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

−食堂−

[そう大きな建物と言うわけでもない。
だらだらと歩く内に、とうとう食堂に着いてしまった。

集まっている連中の顔を見回しながら、食堂に入るか入らないかの辺りで入口に腕組みをして寄りかかった。]

……全員?まだ全然じゃん。オレは最後じゃねーからな。
眼鏡チビは具合わりーから、もうちょっと寝るってよ。

(95) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[ラディスラヴァに、髪がぼさぼさだといわれ (>>92)青白く、放心したような顔でいたが、緩慢な動作で髪に手をやる。]

ああ。ほんとですね。


[無理やり、笑っておこうとした。頬がひきつる。
相手にどんな風に見えたかは、わかったものではなかった。 >>92

(96) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
大事なことだからアンカーが二つもついてるじゃん
消し忘れだけどただの
だいじじゃないけど

(-58) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

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