68 熱砂の絆
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わたしげろぐ率高いな……
(-75) 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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― 数日後 ―
[>>1:624頼んでいた物を受け取り、忘れ物を厨房に取りに帰り、 結果最終的には思ったより大荷物を抱える事になる。
その最中、ピリとした空気も感じはしたが、 その時は気に止めずに、一度部屋に戻ったのだった。
理由を知ったのは、のんびり茶を飲んでいる時だった>>59]
(71) 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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おーお、言うねぇどっちも……。
[長椅子に座る恩人を見つつ、茶を啜りながら肩を竦める、 まだ連絡も飛ばしていないのに強気な事を、とは胸中に沈めた。 あるいは連絡が無いからの強硬手段だろうか。 遠いここからでは、帝国の動向の詳細は見えない。 ふと手伝いの誰かの視線を感じて、苦笑を返す。]
……んー…。
[何とも言い難い顔で、先ずは残っていた茶を全部飲み干して。]
険悪になるのは宜しかねぇわなぁ。
[ようやく開いた口から落ちたのは、至極無難な意見だった。]
(72) 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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ところでこの時代地域のおぱんつの形状に悩んでいる。
何故ってこう、ああいうちゅーしちゃったりすると、ぱんつ終了のお知らせ、みたいな状態になるでしょう? どうなんでしょう……悩む。
(-76) 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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/* 〽アルフレッド陛下からお手紙ついた〜 読まずに食べ( いやいや。 諸々含めどうするか考えんと。
しかし、毎度のことながら思うけれども、 一人一人違う内容のお手紙が届くのが凄いね。
(-77) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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因縁の可能性は低かないだろうなぁ。 が、だからって突っぱねてもロクな事にゃならんぜ。
[帝国の強大さは身を持って知っているからこその弁だが、それ以上は黙った。恩人や召使らが交わす言葉は、黙ったまま耳に入れる。
>>66ふと小声で聞こえた言葉にだけ、こちらも小さな声を返した。]
小国には辛い世情だからなぁ。 媚びる必要はねぇが…
[上手く立ち回らなければ、おそらくは物量に潰されるだろうと そこいらは恩人と同意見でもある。]
(73) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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[そしてその視点でみればあの王は、 とても相性が悪いだろうとも踏んでいる。]
狐か狸なら上手いことやるんだが…ライオンだろうしなぁ。
[不遜と聞き咎められぬよう主語は取ったが、 誰の事を指したかは言うまでもない。
暫く交わされる声を耳に入れていたが、 空になった茶器を使用人に渡してから、恩人の方を見た。]
(74) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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あのさ、悪いんだけど休憩少し長めに貰っていいか? ちょっくらサイモンのとこに行って来るわ。
[そう申し出て、叶えば一度同僚の元へと足を向けるつもりで*]
(75) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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/* 王様を動物に例えるなら うきうきサバンナの動物にしようかと思って見に行ったら、
ヨークシャテリアだったんで断念した(
(-78) 2013/01/15(Tue) 03時頃
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/* むー。 サイモンをどう料理しようかで悩むなぁ…。
(-79) 2013/01/15(Tue) 03時半頃
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[神域とは違い、着ているものをすべて脱いで男の輪郭を晒す。 首から下げた紐が綴る鍵が小さく鳴った。 カリュクスの銀の鎖と呼応するように。
陽光のぬくもりを得ぬ足元に衣類を広げて敷き、剥き出しの岩肌が肌を傷つけないようにして、その上にカリュクスを横たえた。]
あるがままに──
[身体を重ね、視覚の代わりに唇と舌と指と──肌感覚のすべてを動員してカリュクスの身体に触れ、快感の水脈を探ってゆく。]
(-80) 2013/01/15(Tue) 06時頃
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/* 今日は早朝エログ
(-81) 2013/01/15(Tue) 06時頃
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[全員に通達する義務があるとはいえ、折角の中休みが不穏な空気に包まれてしまった。 そんな折、救世主のようにファラからの使いが茶菓子を手に現れたの。>>1:625>>1:626 土産の礼を伝えられ、気に入って貰えたと知れば僅かに表情が綻ぶ。]
喜んで貰えたなら、それが何よりの返礼だと伝えて。 私もファラやヨーランダを交えてゆっくりとお茶でも飲みたいけれど、向こうも忙しい時節だろうから、機会があれば。
[直接礼をとの言葉にはそう伝え、使いを返した。]
(76) 2013/01/15(Tue) 06時頃
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[ライオンの形容は的確に過ぎて、少し肩を震わせたか。>>73 軽く咳払いして、使用人らには気付かれぬよう体裁整えたが。]
……ん。そう思う。 油に火を付け、更にその火に油を注ぎ合うようなことは懸命でない。こちらが火を付けるのを待っているような状況ならば尚更。 かといって、騙し騙し交渉を行うような、器用な陛下でもないだろうし――
[良くも悪くも分かり易い人。 それが現国王に対する印象であった。 より近しい血筋の者や、王位継承のひと悶着や経緯を知るものなら違った意見が聞かれるのかも知れないけれど。
そして、ふと傍らのホレーショーを見る。 彼ならば交渉なども得手かも知れぬ。のらりくらり受け流しながら上手くやるのではないか。
…なぜ、そう思ったのか。 自問自答への答えは出ずに。]
(77) 2013/01/15(Tue) 06時半頃
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[宴の席で見た小奇術が心の隅に残っていて、恐らくはその為だと一度は納得するのだが。 胸騒ぎの理由が分からぬまま、残りの甘茶を飲み干した。
そのまま意識を他所に飛ばしていたが、 やがて落ちてきた声で物思いから引き戻される。>>75]
休憩? そういうことなら、構わない。 あ――― サイモンに会うのなら、人の多く居る道を選んで。 ……この間のこともある。念のために。
[窓際に置かれた水盆の上、 あの夜の花は枯れぬまま、揺れる。]
(78) 2013/01/15(Tue) 06時半頃
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[手紙が届いたのは、それから数刻後のことだった。**]
(79) 2013/01/15(Tue) 06時半頃
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/* >>76 ちょっと待った「現れたの」って何だこれはΣ 誤字というか多分削り損なった部分なのだけど……謎でお恥ずかしい。( ノノ)
(-82) 2013/01/15(Tue) 06時半頃
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/*
「わたしイザナ!
おとなりの国の王様が、連れて来られたお客さんを国に帰せ!って連絡をよこしたの。 そうしたら、ちょっと短気なうちの国王へーかが怒っちゃって、ジッドのお城中もう大騒ぎ!
私の方はといえば、謎のお手紙が届いちゃったの。 ひいおばあさまの出身国に来てお家を継いで欲しいだなんて、突然すぎるよーっ! …もうっ、ファラちゃんから貰ったお茶菓子食べてストレス発散しちゃうんだから。
次回、『甘い誘惑!?救世主は舞い降りし白い鳩』! 見てくれないと、往復ビンタ☆ 」
とか咄嗟に浮かんだ深夜テンションも恐ろしい。
(-83) 2013/01/15(Tue) 06時半頃
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/* 深夜どころか 朝でしたね…。
おやすみなさい。
(-84) 2013/01/15(Tue) 06時半頃
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/* ってだめだもう7時近い!! 起きる時間でしたね…
今日は早く帰って来たい。
(-85) 2013/01/15(Tue) 06時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 08時頃
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………、
[溢れるように吐息が零れる。 躊躇う理性、怯え竦む心、そして希求する魂が 渾然となって空気をかき混ぜる。]
――― ほしい…
[全てを吐き出した後に零れたのは、 ただひとこと、求める言葉。]
(-86) 2013/01/15(Tue) 10時半頃
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[ランプの光が閉じこめられれば、残るのは深い闇。 重なる吐息と水音と、触れあう金属のささめきが感覚を満たし、 抱きしめられた身体の温もりが意識を包む。
延られた衣服の上に横たえられ、 両腕を伸ばして熱い体を引き寄せる。
触れられる柔らかな場所。 肌を伝う滑らかな指先。 新たに加わった水音に、小さく呻く。]
(-87) 2013/01/15(Tue) 10時半頃
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[神域を離れた今は、 与えられ受け入れるがままの贄ではなかった。
両の指で砂塵に磨かれた肌を辿り、 脾腹を掌で擦り上げ、熱を掻きたてる。
伏せた相手の耳を啄んで、 炎を目覚めさせるように息を吹き込んだ。]
(-88) 2013/01/15(Tue) 10時半頃
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[暗闇に翻る繊手。 肉の塑像を撫で上げる心地よい圧は流砂のごとく。
耳朶に真珠の果を捺し、呼びかける無音の狼煙。 吐息が咲き乱れれば、血の奔流は下肢に集まって塔を立てた。]
もう、 こんなだ。
[カリュクスの手を導いて熱さと質量を確かめさせ、笑いながら、呻く。]
(-89) 2013/01/15(Tue) 11時頃
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[神域で使った軟膏は持ち合わせていなかった。 けれど、動きを止めることはなく、カリュクスの腰を伝う指先に白い塔を握り込んで、その頂に接吻けると甘やかに摺り上げた。]
出してしまえ。
[カリュクスが自身で持て余すほどに貪婪ならば、一度の吐精で終わってしまうこともないだろう。 掌に受けたものを潤滑剤に使うつもりでいた。]
(-90) 2013/01/15(Tue) 11時頃
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/* ホレーショーのアルフレッド評(>>74)が適切で素敵だな。 貶めることなく、特徴を掴んで。
と、エログの合間に感想。
(-91) 2013/01/15(Tue) 11時頃
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/* オスカーにチュッチュしてるケヴィンが乙女チック♪ ツンデレ路線に見えたんだがな。
他の皆さんはCまでいってない気配が濃厚。 エログは必須ではないし、まだ折り返し地点なので親密度云々も問題ないけど、肉食系(?)との差がスゴいことになってそうだw
(-92) 2013/01/15(Tue) 11時半頃
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[掌の下に感じる筋肉は瑞々しい弾力を持ち、 飽かずに撫でていたくなる。
導かれた手指が熱の源泉に触れ、 蓄えられていく官能を柔く摩り、陶然と笑んだ。]
もっと ……
[組み敷かれたままに腰を浮かし、 首をもたげた自身の熱を擦りつける。
腰を伝い降りた指先に握り込まれれば、甘い歓声を上げ、 濡れた接触に声が跳ね上がって途切れた。]
(-93) 2013/01/15(Tue) 12時頃
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あ、 あ、あ …
[途切れ途切れに息を零し、腰を弾ませる。 両手は物欲しげに自らの身体を這い、 胸に備わった二果を指の間に転がして色付かせる。
けしかけ、求める声に背筋が甘く痺れ、 いっそう貪るように腰が浮き、動いた。]
(-95) 2013/01/15(Tue) 12時頃
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いい… いい、 っ ぁ、 ああ、……
[溢れ続ける声は次第に切迫を帯び、 高く上擦って掠れていく。]
あ、ぁ、ぁぁ…いい…っ、い、く ――っ
[導かれた快感が弾け、熱く溶けた雫となって噴き上がる。 全身を縛る震えが引いたあとは、くたりと脱力して]
(-96) 2013/01/15(Tue) 12時頃
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