65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[>>82ラルフの気遣う言葉に、うん。と頷き]
そうね、あたしもお薬貰ってゆっくり寝ようかな。
[タイミングを見計らってグロリアに声を掛けた。]
あの、すみません。 ローズマリーさんに出すお薬、あたしにも頂けますか?
(98) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* 明日はセレスト様の欲望も叶えたいです、とお声かけしておきますね。 無論お手伝い不要でしたら、引きますので。
(-42) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* この村多角多くてきっつ。 ちゃんと腰据えて箱対応しないとついてけない。
(-41) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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美味しそうなシチューね、これが昨日言ってた特性?
[食事はもう用意されていて、昨日ホリーが言った通り 美味しそうなシチューの匂いが満ちていた。 特性のシチュー、の意味を判り兼ねていたが 食べれば判るだろうと笑みのまま、 ジェフが引いた椅子に腰を降ろしたが]
え…いま…なんて……。
[安心していた分、突然のジェフの言動に戸惑った。 縋る様に彼を見たがすぐに壁際に戻り背を伸ばしている]
(99) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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あ、あの……。
[壁の彼の視線に身体が震える。 女主人だけでなく、 ヨーランダやセレスト、他の客の声も聞こえ慌てて テーブルに向き直った。
昨日までならただの悪戯と、 謝り倒して逃げる様に食堂から出て行くのだが。
花の香り、シチューの甘い匂い、 自分に向けられる視線に、 夢心地に椅子からゆっくりと立ち上がり 手はドレスのスカートへと]
(100) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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は…ぁ……私…。 こんな素敵な衣装の…下に… こんな…いやらしい…ものを隠してたんです……。
[片脚を椅子の座面に置いて足を開き、 スカートを捲り、下着の付けていない 下半身を剥き出しにする。
昼間ジェフに見られた時の様に、絶えず溢れていた 蜜は太腿を流れぬらりと光っていた]
(101) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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そうですね、毎日グロリア様を拝見させていただいていますが、 未だに照れてしまいます、耐性なんてとても。
[ゆるく首を振って、ブルーノの言葉は否定した。 傍にいるだけで、雄の欲望を煽るような、 それでいて触れずとも満たしてくれるような相手は 主人以外には居ない。]
(102) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[部屋に戻るローズマリーと送るセシル。 体調を崩すのは悪魔のせいか、業《カルマ》のせいかと腰を浮かしかけ、結局は特に声をかけずに見送った。
ジェフの視線を確かめることなく、ゲイルの「披露」を待つ。]
このローズのジャムは、花弁から作られている。 花弁は役目が終われば枯れ落ちるのみ。 それをこうして形を変えているのだ。素晴らしい。
マリナードは、――苦手でね。 ふむ。乳製品は牛の乳などを分けて貰っているだけだからね。 食べられる、ね。 砂糖は植物から採っているだろう。メープルシロップは、あれは何から出来ているのだったかね。
[食品の話。少しずつ、刺激される、【食欲】。>>91]
(103) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* ぜひともお願いします… ただ、僕の方は地下に行ってからが本番のようなところもあるので、他に優先される方がいるならそちらからでも大丈夫です。ありがとう。
(-43) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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ジェフは、ゲイルのショーの最中微笑みながらずっと視線を送り続けている。
2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[片手でドレスを捲ったまま、片方の手は 手入れをしてある茂みへと伸ばす。
蜜の香りを撒き散らす様に、淫靡な音を響かせるように ゆっくりと茂みの奥を遊び出す]
こんな…恥かしいの……見て……。
[片隅にまだ残っている理性が悲鳴を上げている。 だが今はこの香りと視線の刺激がたまらないと、 甘い息を漏らすだけ]
(104) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[注いだ先から飲み干されるワイン>>95。 まあ、と瞬いて…またグラスを満たす]
ここは山の中ですし、皆さんの日常とは離れた場所でしょうから。 バカンス気分で気楽に過ごしていたけたら。
[似たような会話を耳にしていたので、同じ言い回しを使った。 使用人たちをユニークと表現したのに、一瞬「?」を浮かべたが…]
うふふ、ええ、とても…ユニークですわね。 こんな場所が気に入って、働き出してしまうなんて。
[そう言って使用人たちへ順に目を向ける。 もちろん、セレストの言葉の意図はそこではないらしいことはわかってはいたが、 それをここで肯定するようなことはしない]
(105) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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ゲイル可愛いなー!普通にいじめて甘やかしたいなー。 あとグロリア様とゆりんゆりんしてるの見たいなー。
(-44) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[それは、グロリアに声を掛ける前か、後か。 一見穏やかに見える晩餐の席で突如始まったゲイルの痴態に、言葉と表情を失う。 焼きたてのパンを千切って口に運んでいた手から、パンの欠片が零れ落ち、テーブルの上を転がった。]
…────ぇ、
[言葉を発するのも憚られる雰囲気に、押し殺した声が漏れた。]
(106) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* 流れがわからなくなってきた!が、ラルフがまとめてくれる! それを待つよ、メシア!
(-45) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* せめてシチュー食べたかった。
(-46) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* 変化した気がしたけど起きたら気のせい(夢または幻覚)だったー! というのならアリだとグロリア様から回答を頂いておりますので、 理性値の数字を見つつ地上でも楽しめたらと思います。 いえ、私が構いたいだけですね。
(-47) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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―給仕中>>101―
まぁ…。
[ゲイルの行動に少なからず驚く。 なるほど…こういうのも楽しそうではあるな…などと考えながら、主犯であろうジェフに視線を向けた]
(さすがジェフさん…ですね)
[彼の手際のよさに賞賛の念を送りながら、ゲイルに対するリアクションを考える。 …昨夜の様子から察するに、現実の中で自分が痴態を晒して居るのだと自覚させたほうが面白いだろうかと結論すると]
…ゲイル様…ご趣味はお察しいたしますが…ちょっと…。
[ご遠慮いただけますでしょうか、と言いたげな、気まずそうな表情を浮かべる。 面白みのないリアクションだが、現実的なはずだ]
(107) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >>103 お、七つの大罪来る?
分岐七つでどこか刺激されたところへ変わるのかな。
(-48) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[ゲイルの手がスカートに伸びるのが見えれば、青年はすと下がり壁際に。] [微笑んだままゲイルを見つめるジェフに、見事だ、と心の中で感嘆を浮かべ。 押し殺したピッパの声に、歪んだ笑みを浮かべながら、客人たちをゆっくり見渡す。]
(108) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >>107 私だって食事中と言うか、ごはんー!! 朝からご飯食べてないよ、ゲイルさん。
(-49) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* あー、確かにそうでしたね。
それならせっかくですし、お付きあいお願いできればと思います。
(-50) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 02時半頃
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……
[私はしばらくの間「絵」に見とれていた]
……ん?
[絵を見ていたら、急に空腹を訴える音が聞こえてきた]
……あ、そういえば、なにかたべなきゃ いけないんだっけな……
[私は「医者からの忠告」を思い出した]
……よし、いくか
[私は食堂へ向かうことにした]
(109) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[>>86ドレス姿のゲイルを見れば、手を合わせ――]
良く似合っていますよ。
[それは世事ではなく本音として――]
[『雌』であるしな――]
[黒い獣の囁きには静かに首を振った。
そうして始まったゲイルの痴態>>100>>101>>104には、ただ茫然とそれを眺めていたことだろう]
[交じり合わぬのか?]
[黒い獣は冗談まじりにそう言ったかもしれない]
(110) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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― 食堂 ―(>>72>>100>>101)
[私は食事の手を止め、執事の言葉の促すままにゲイルの動作を眺めていた。昨日の浴場での様子、ホリーとは対照的ともいえる彼女の反応が今の姿に重なっていく。 裸身とドレス、見た目には大きく違っていてもその中身は同じ。 彼女の内面がどのような衝動で満たされているか、好奇心が沸く]
――先生。
[平静な調子の声で、秘部をさらけ出した女へと短く声を掛けた]
[声には出さず、表情だけで。くすり、笑みをこぼす]
よく見えませんの。 もう少し、こちらに来てくださるかしら?
(111) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >自分の理性ポイントを確認しつつも…。(ゲイルメモ)
ふいたw ほんとだよwww
ヨーランダといいゲイルといい、みんな酷い。
(-51) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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(綺麗だよゲイル、見られて興奮している姿が一番美しい。)
[言葉には出さずとも、その痴態をしっかりと見つめ きちんとできた事への褒め言葉も心のなかでかけた。
これが雄の獣を煽る事になっても、 他の誰がどうなっても、それは主人への余興にしか過ぎない。 二人の使用人からの反応にも、満足そうに頷いた。]
(112) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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あら、ピッパさんも、お加減がよろしくないのですか? 気が回らず、申し訳ありません。
[ピッパから、ローズマリーと同じ薬をと聞いて>>98、心配そうに見る]
ええ、わかりましたわ。 後でお部屋にお持ちします。
[頷いて、お部屋寒いのかしら…?と首を傾げる。 寒くはないのはわかっている。当然、小芝居]
(113) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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今、熱っぽくはありませんか?
[ピッパの額、若しくは手を取ろうと手を伸ばそうとして、 間違って近くの配膳台の上にあったグラスを弾いて倒した。
零れた水が、テーブルの上に敷かれた白いシーツをぬらして シミが広がってゆく]
あ、あら、いけない。
[口に手を当て、広がるシミを慌てるともなく見下ろした]
(114) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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>>107 ホリーにいわれてもな、的な反応を誰かwww
(-52) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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そうかそうか。 あなたにとっては、私などお父上程の年齢だろうに。 素敵ななどとは何ともくすぐったいものだ。 ありがとう、ヴァイオリニストのお嬢さん。
[それとも、黒猫のお嬢さん、か。胸に手を当てて、気取って頭を下げた。>>92]
おや。私の身体に合ったタキシードがあると?
[吹雪が止まなければ、また明日も夕食会があるのだろう。 まるでその事を知っているかのようなセシルの言葉。>>96 二杯目の紅茶に手を伸ばし、タキシードを着なければならないのかと僅かに肩を落とした。]
(115) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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