61 とある結社の手記:7
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
はは。探偵のとっつあんは。
相変わらずだな。
[大げさな言いぶりに、少しだけ笑って>>62]
で。バーナバスの例のコイン……占い。なのかね。 は、白。っていうことか。
[しばし、考えた後、独り言のように。それから二人を見る]
(68) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
そうですね。うさんくせぇだけだ。 … ってのがわかって、安心したとこです。
[>>61 気はすんだ。と、黒い瞳を見たままの 真顔で、御者はしかめつらしく頷き、]
─── なるほど。そいつァ …、
…まァ。
そう、言えなくもないですね。
[>>62 憤然とするオズワルドには、小さく額を上に持ち上げて、粛々と納得したように首を縦に振り、なんともいえないような顔をして、気のない頷きを返した。]
(69) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
──珈琲と、食料庫でみっけた酒でも、持ってきます。
["あとで。"と、添えて応じて、]
(-66) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* うさんくさいだけwwwwwww
(-65) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
[短い同意には、こくり、首を縦に振って、 金髪の青年の手帳を入れた懐を、黙って、軽く押えた。]
(-67) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
それだけなら別におかしいものじゃぁないわ。ないわよぅ。 でも、…アタシだったら。
[手が止まる。クッションが止まる。 最後に、ぽんっとそれを天井へ放り投げて……器用に両手でキャッチした。 そのまま胸元に抱き寄せ、強く握る]
判断を間違って―――… 殺めるのも嫌だけど、
殺められるのも、嫌だわ。
(70) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
アタシの変な気の回しすぎかもしれない。
…でもちょこっとねぇえ。 視点が自分側だけに、感じたのぅ。で、肌がちりっとしたみたいな?
だからアタシ。 最初は、彼女が“占い師”なのかなって思ったのよぅ。実は。
[誤って殺められることを考慮する必要の無い存在だから、と言外に添える]
(71) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
真相か……。
そんなものが分かれば苦労はしないが。 ただ……。
それでも考えて、より良い手をとる必要は。あるな。
[口元に手を当てて、考え込む]
……ひとまず、我こそが占い師だって奴は? まだいないんだよな? そして。自覚ある占い師は確信がある……。
とするなら。
[バーバナスを見る]
いずれにしろ、まだ俺は探偵のとっつあんは、疑っていない。胡散臭くはあるがね。 できれば、あんたが占い師だっていう結論にすがりたい所ではある。 ひとまずは仮にそうだと、考えたい所だな。
(72) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
あとはねぇー。
[ぴっ。と今度は人差し指を伸ばしてオズワルドへと向け]
人狼って占われると、正体ばれちゃうものなんでしょ? まぁ。バーナバスのがその占いなのかは分からないけどぅ。
なのに占われるとなっても、アンタは平然としていたわ? 怖れる素振りひとつなかった。 そりゃー、あそこでざーとらしく避けようとしたら、それはそれで胡散臭さが当社比ウン倍にもなりそうだけどぅ。
でも其処が気になった。
[だから]
―――良く考えなきゃ。 って、言ったのよぅ。
(73) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
/*
ガチ村
(メモ帳にある返り血指摘消しながら)
(-68) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
胡散臭いは心外だと言っているだろう? 相変わらず失敬だな君は。
[御者がしかつめらしく頷く様子に、 眉間に皺を寄せて、ただ、常の如くにそう返す。 ドナルドの反応>>68、バーナバスの気のない反応>>69と見て、]
人狼に占い、挙句に処刑! 気が晴れる材料があれば聞きたい程だ。
[未だぷりぷりとした様子で彼らに応じた]
(74) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
…まぁ。明日は明日の風が吹くし。 集会場に戻ってきたサイモンが、ばばーんと情報出してくれるかもしれないし。
今日は遅いから寝ましょーー。 アタシもう眠いのぅう。
[ぁふ、と遠慮なく欠伸をして。 オズワルドの前を辞して自室に向かったのだった*]
(75) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
占い師か。
[イアン、そしてドナルド。 二人の言葉に、ちらりと黒い瞳が辺りを見渡す]
───私は未だ、たかが縁起担ぎのコイン投げを、
”占い”とは信じていないのだがね。
[それ以上は言わず、口を噤んだ]
(76) 2012/10/14(Sun) 00時半頃
|
|
…ふ、そうだな。 では酒選びは任せよう。
[短い言葉で御者の言葉を肯い、]
(-69) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
……いずれにしろ、昨日も言ったが。 まだ俺たちが有利だ。
まだ、犠牲を一切出さずに解決する余地もある。 ……あの結社員は別としてな。
むやみに怖がらず、カリカリせず。恐れず。……冷静に、だ。 難しいのは分かるが。
[半ば自分に言い聞かせるように、その場の者に聞こえるように言う]
まだ、震えているのは狼だ。 狩人ってのだって。いるんだろう……?
[かもしれない。とは敢えて言わず、問いかけた]
(77) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
もし……真相が、間違ってても
[くしゃ、と音が鳴る。 自らの手に握られた投票用紙だった。]
いや、そうならない為にも 自分で考えて、辿り着かなきゃいけないんスよね。
[>>64それは尋ねるというより、自身に言い聞かせるよう。]
(78) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
[ごつごつとした手が、懐を黙って押さえる。 その仕草に、ほんのごく僅かな時間、瞑目をした]
(-70) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
>>74
……えええ。 ……ンなら、理知的で機転に富み、 危機にも眉一つ動かさずに冷静に対処が出来そうで、 底がみえず、巧みな話術で人心を掌握しそうな面構え。
ってあたりで、どうです?
[一息に。]
…… 密室とかでもありゃァよかったですかね。
[気が晴れたようではない声で、腹をたてる探偵に尋ねてみた。]
(79) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
ははは……。 気なんて晴れないさ。 重くなるばかりだ。
だがいいじゃないか。少なくとも探偵のとっつあんは、バーナバスからの信頼を得た。疑いではなくな。 あいつが占い師ならそれでよし。そうでなくとも、無用な疑いはされたくないだろう? 探偵のとっつあんが。人であれ。たとえ……そうでなかったとしてもな。
[>>74に答えて、いたずらげに、にっと笑う]
(80) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
……俺達が有利、か。
[>>77ドナルドの言葉を聞き 少し考えるように唇に手を当てる。
そうして手帳に何事か書きだすと コルクボードへ張りつけた]
『人間でありながら、人狼に加担する者はいるのか』
[質問の内容はこうだ。 結社員達は今回も、男の字を解読してくれるに違いない。]
(81) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
/* 手帳ごと張り付けたみたいになってる…ページねページ
(-71) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
自覚───、自覚か!
ドナルド君。 君は未だ、やはり占い師の自覚はないままかね? 確かに”彼”がいた間は、占い師に自覚もなかっただろう。 だが、彼は既に殺された。
夜か明け方かは知らないがね。 その間に占い師の自覚に目覚めた者が、さていなかったかな?
───もっとも、 自覚したからと名乗り出るとは限らんだろうとも思うがね。
[ドナルド>>72へと視線を向けた]
(82) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
/*
ちなみにこの村の編成で秘話ありで、 人狼を本気で可哀想な目にあわせるんなら、 初日占い師伏せ、占った先が白ならそこにだけCO。
確白だけ表にでる。が結構ひどい手段だと思うよ!
いくらなんでもガチガチすぎるのでやらないけどな!!
(-72) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
いかにも。
[ドナルドへと問う傍ら、イアンの声にちらと目は向く>>78 返す言葉はごく短く、口調はきぱりと返された]
(83) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
さあて。な。
占いなんてそんなもんだ。装置が大げさかどうかの違いだろ?
[>>76に]
確信は……バーナバスの場合、あるようにも思える。勘違いの可能性もあるかもしれんがな。ただ、それで救われたことがあるってなら……。やはり……。
[半ば、縋る様に]
あとは。人狼ってのが騙る。って話か。 ただ、それで「本物」が名乗り出てきた場合。かなりやばいよな。だからこそ曖昧に事を運んだ可能性もあるが……。それにしたって、危ない橋だ。 いや。占い師が二人いる可能性もあるのか……?
[思考の泥沼にはまったように、ぶつぶつと]
(84) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
― 広間:翌朝 ―
[バーナバスのコイントスの結果>>37を聞き、視線をそのままオズワルドへと流す]
ふぅぅん。 それが占いなら、オズワルドは信用していい、ってことなのかしらぁ。
[緩く小首を傾げれば、銀が合わせて揺れた]
自覚の無い占い師…がいるか分からないけどぅ。 でももし、ずっと自覚無いままだったら、いないも同じよねぇえ。
[視界に映るコルクボード>>#4は、いつまでに自覚するもの――ということまでは書かれていない]
(85) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
……、…。 バーナバス君。君にも言えるのではないか。
[思わず、御者を見返した>>79 未だ眉間に皺は寄ってはいるが、]
些か気になる表現だが、悪くない。 ……。ペテン師扱いされている気はするがね。
[やれやれと深く息をつく]
そこへ容疑者を繋いでおくか。 処刑のミスは軽減をされようがね。
[首を横に振る]
(86) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
ん? ああ。そんなものはないね。 というか。ん、? 仲間が殺されると自覚に目覚めるなんて話はあったか?
[>>82に不思議そうにしている]
(87) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
……狩人。
[は、と小さく笑いを零した。]
冗談じゃねえ。 こんな少ない中、そんな奴居てたまるかよ。
[大丈夫。サイモンは殺せたのだから、と言い聞かせる。]
(*8) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
|
>>68
ま、あたしと同じもンを信じるってなら、 そうなっかな。
[ドナルドへ顔を向けて、降参のかたちにしていた手を下ろす。] >>72
…
まあ、 旦那が疑われたら、 あたしは違ェとしか言えねェんで、 そいつァ重畳だがね。
…むざむざと、はずれに投票させたかァねェしな。 [顔を見合わせて、肩をすくめた。占い師かどうか、と、その話しについては、はっきりとは答えずに、>>76 オズワルドの言葉に一度、そちらにまた顔を向けた。]
(88) 2012/10/14(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る