60 Bar『Amber』
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……何か。 罪人と飲む酒は不味いです?
[スティーブンの視線を感じて、茶化した。 罪人と、周りにも聞こえておかしくないボリュームで、わざとらしく言って笑う。]
(93) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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あのなあ……いい加減………………
背中、叩くぞ。
[殴る程の拳の腕を持っていない男は、そんな脅し文句になってしまった。そもそも、本当に殴りたくはない。
ぐい、と酒を煽る。]
(94) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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嫌だなあ、痛いのが好きなわけじゃないんですよ。
[ああ、一気に呷ったせいか、視界が揺らぐ。 口は何を言うか、想像つかない。 感情の歯止めすら、効かなくなりそうだ。]
……ヘクターの話、先に聞けていたら良かった。
[そうして、遅すぎる後悔を、ぽつり、ぽつり。]
(95) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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[立ち上がったリップルにひらりと手を振って。 自分はそのまま、ボックス席に残る。
後は、彼らのやりとりを背中に聞くのみ。]
(96) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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[グラスをカウンターに置いた。 おもむろに席を立って、少し前に出る。]
ホレーショー。 俺のこと殴ってくれ。 出来ればスティーブンの分まで。
[突拍子もないことを言い出す奴第二弾だと思われても、意固地にそれを希望する。]
(97) 2012/10/06(Sat) 00時頃
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待て、私の分はいらん。
[椅子を回転させて、慌てて、まずそこだけは主張した。]
(98) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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[ヘクターとスティーブンの口ぶりから、何かを隠蔽しようとしていることは、すぐに分かった。 そしてそれが、この店に関わることだということも。
けれど、ブローリンが零した、明らかにこちらの耳に届く大きさの声>>93には、流石に目が丸くなった。]
え?
[この店の常連の中でも、一段と大人しそうな男が。 あまりに意外すぎて、先程のヘクターの極論以上に驚いた。]
(99) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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第一。
お前を殴れる奴はいないだろ。 ……皆、心のどこかで望んでいただろう。
なぁ……そうじゃ、ないのか? 私はそうだ。 シーカンバーのこと、殴ってやりたいと思っていたぞ。 お前さんを殴る資格はないんだ。
[もはや隠せるとも思えず、けれどきちんとした説明のないまま、喋る。]
(100) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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待て。 いや本気で待て。
[歩み出るブローリンを慌てて制する。]
待て。 お前は、俺の手を本気で潰す気か?
[ものすごい大真面目で、中指付け根が切れて、腫れた右手を見せる。]
スティーブンも。 いやいや、そこはちょっと待て?
(101) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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…………ヘクター、よく死ななかったな。
[ホレーショーの右手の具合を改めて見て。 率直な感想を漏らした。]
(102) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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つぅかな。 スティーブンの論でいくと、俺にも資格ないんだが?
[何せ、祝杯をあげたいなどと言ったほどだ。 ついさっきだって、クリストファーの目の前で「やるなら白昼堂々真正面から」などと言い放ったのだ。]
(103) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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ううん、それだけ殴ってまだ潰れていないのだから、あと一発二発はいけるんじゃないですか。
[ヘクターの方を見やって、怪我の様子を見る。 ホレーショーの負傷から察して単に安否を伺う視線だったが、もしかすれば自分の殴られようを想像しているようにも見えようか。]
怒ってくれる奴がいるうちが、華らしいんで。
[アマーロがいない反対の肩の側を向ければ、何も邪魔しない頬がある。]
(104) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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……伊達に一度、死にかけてねーからな。
[ぐ、と、出されたタンブラーを傾ければ、口の中で弾ける炭酸に眉を顰める。 切れた傷に、其れはよく染みた。]
あ、俺の分もべつにいいわ。 殴る腕がない。
[笑えない冗談を落として、椅子はカウンターの方を向く。]
(105) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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ほんっとに、頑固だな、お前さんは!
殴らんでも怒ることはできるし!
[こめかみを抑えた。
そんな男だから、シーカンバーなどのせいで裁かれるなど、嫌で仕方ないのに。]
(106) 2012/10/06(Sat) 00時半頃
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[何が起こっているのかはそれとなく察したが、それについて何か述べることはせず、スミスはただ静かにグラスを見つめていた。 否定するでも、肯定するでもなく、ただ静かに。
不意に、空のグラスが静かに持ち上げられた。 つられて傍らに立つマスターを見上げる。]
……同じものを。
[その時、口元はほんの少し、緩んだかもしれない。]
(107) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* >>107 くっ
かっけえな クリス……
(-46) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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[殴る腕がない、なんて嫌なジョークを聞いてしまえば、流石にヘクターの分の拳をホレーショーに求めることももう出来ず。 痛いくらいに優しすぎる仲間の言葉が、殴られるより胸に刺さった。 こめかみを抑えるスティーブンに向いた笑顔は、とても苦い。]
――愛されてるな、俺は。
(108) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* 夜行バスの中でちょっと泣いてる女なめたけ
(-47) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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何を根拠に大丈夫ってするかなぁ!
いや怒ってるよ? 怒ってるっつか呆れてるっつか、まぁとにかく!
[「はぁぁ〜っ」と、声に出して大きな溜息をつくと、ブローリンに歩み寄って]
なんっで。 何の相談もしねぇで、そういうことしちまったかだ!
[左手、平手でべしんと、大振りに頭をはたく。]
背負い込むなよ、ひとりで。
(109) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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今更だろ。
[は、と息を吐いて。 椅子から立ち上がると、ブローリンに近づいた。]
(110) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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……ちゃんと、戻ってこい。
それまで、皆できっと、この店を守るから。
(-48) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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……ったく、こんで勘弁しとけ! アマーロに恨まれたら、どう責任取ってくれんだ!
あ〜もぅ、痛ぇの!
[そして大袈裟に、左手をひらひら振ると、定位置となっているカウンター真ん中の席に着き]
マスター、一杯目。 ビール!
(111) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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[ブローリンの背中に、ぼすっと軽く、拳をあてた。]
(112) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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/* じゃあおれもいっぱいめのむ!!
(-49) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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……痛って。
[大きく平手で叩かれた頬。 わざとらしく、抑え――いや、本音痛かったが。]
相談したら。 止められるか、共犯に名乗り出るのがいるか、俺がやるって言い出す奴が出るか、どれかだと思ったからですよ。 俺の中で俺だけが適任だと思ったから、それはしなかった。
背負い込んだわけじゃ、ない。
[そして、また空虚に笑う。]
(113) 2012/10/06(Sat) 01時頃
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