47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* ていうか、役職とかあれこれ考えたらさぁ…
展開によっては予想外の長丁場か?これ。 あれっ。
(-59) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* だれか ズリエルとヨーラにガムテ渡してやってー
(-60) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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>>78 [近寄ってくるバルビエから、 君は精一杯距離を取るように顔を背ける。 視界に入れなければいいのだと言うように 君は、苦しげに、目を細める。]
[相手の呼気が肌をおちる。 たったそれだけのことに、妙に大きく、肩を跳ねさせる。 ひゅ、と呼吸の震える音が 君の鼓膜に大げさに響く。
こいつはおかしい。 その思考だけが永遠にぐるぐると、リフレインしている。]
(83) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[もたつく事もなく二人の囚人服が床に落ちる。オレンジとマゼンダの塊はまるであの日の火種のようだ。]
脱がされ慣れてンな。
[揶揄うように笑いながら最後の一枚を放り投げた。 囁かれた言葉に喉が鳴る。]
(84) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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…… どこ、喰うつもりだよ
[顔を背けながらも、視線だけでバルビエの顔を見る。 潤み、滲む瞳は 食欲ではなくでつの何かを思わせて。
低く、ひくく呟く声は 震えはしない代わりに 何も感情を表さない。
あらわさないことで、押し殺す。]
(-61) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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――後悔、すンなよ?
(-62) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[問いかけに、小さくこくこくと頷く。]
いぅあああぁぁっ
[縋り付こうと アイリスの裡から抜いた手で彼女の服を掴む。 びりびりとした刺激に、一際高く声が上がる。]
(-63) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* 髪の毛つかんで壁に打ち付けたいんですが。 喰ってもらった後にソレしていいかなあ。。。 引かれないかしらん。
喰ってもいいから、 ってことにして取引すればよかったかしらん。次の発言で取引出来たら、しておこう。 出来ないなら それまでだ! 腹減った!
(-64) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[>>83 顔を背けられても気にすることはない。 むしろ、好都合だとでもいうように、首筋を舐めようと舌を伸ばす。 跳ねた肩は、自らが捕食者であることを示しているかのようで、愉快で。 くく、と微かに嗤うような声が漏れた。]
(85) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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ヨーランダは、ズリエルを落ち着かない顔で、見た**
2012/04/11(Wed) 02時頃
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柔らかいところ。 血の出るところ。 ……君が怖いのなら、どこでもいい。 我慢 する。
[口ではそう言いながら、興味は此方を向いた眼球に示される。そういえば、まだ口にしていない部位だ、と味わいたい気持ちがもたげてくる。 響く低音が精一杯強がっているように聞こえるのは、自分の立場が優位であるという無意識の自覚。]
(-66) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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そして読み終えない咎2は諦めた!なげぇ!
(-65) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* くれいじーです!!ひゃっほう!!!!
なんか秘話ログの色がピンクだからか、もの凄く色仕掛けをしてる風になる、ね。 食いたい願望のひとですいません。
(-67) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* ええとちょっと待てよ。
ブローリンさん村なら→襲撃で済む ブローリンさん一匹狼なら→どちらかが投票で死ぬしかない
ってことだよね? ってことは、どっかでブローリンさん殺すとこまで持ってって確認した方がいいのかな?これ。どうなんだろう。
それとも役職全く気にしないでいいのかにゃあ…。 咎2を踏まえると気にした方が良さそうな…。 なんだろう、ベッタベタなところに来過ぎて、逆にどうしたらいいものかと。 ほんとブローリンさんにべったりですいませn
(-68) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* つまりあれか、全部ひっくるめて土下座!!
(-69) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[背後から女の笑う声]
捨てられたかどうかはわからんが…そういう奴もいるだろうな。 俺もある意味、法で解決できずにここに送られた種類だが。
単に死刑になるよりそっちの方が楽しいだろ?
[振り返り、笑みを作る。囁かれた言葉に狂気の混じる顔で顔を寄せ囁き返した]
(86) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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痛い、か。
[木箱に衝突する音がやけに響き、耳を塞いだ。]
ああ、じっとしてい……ようと思うのだけど。 ヒューはどこに、行ったの?
[問いかけようにも相手が居ない。 溜息をつき、見上げた。]
(87) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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ぅ、
[鳥肌の立つような、悪寒が君を襲う。 生暖かく、柔らかい感触は、 君の影から這い出る黒と似て非なるものだ。 せっかく逸らしていた視線を君は戻す。 そうしてバルビエの、赤味の帯びた舌を視界にとらえる。]
…… 喰うんじゃねーのかよ
[嘲るように言葉を発しつつも、君はこの感覚を覚えている。 甘ったるい匂いのしていたときと、似ている。 あれよりもっと直接的で、肌を嬲る感覚は、――。]
(88) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* そいえば蛇さん潰さなくても良かったなぁ 2人+1匹でにゃんにゃんとか楽しそう
(-70) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[低く囁き返すと鎖骨に顔を埋め、”芽”に舌を這わせた。何となく、今は此処が一番敏感な気がして。
愛撫に時間をかけるゆとりは全くない。 最低限の準備とばかりに親指で肉芽を捏ねくり回す。クレヴァスに沿わせた中指と人差し指に水分を感じたらすぐに2本ともで撹拌して泡を生じさせる。 そうして長いとは言えない時間の後、二十歳の青年にしては使い込まれた隆起で媚肉を掻き分け、一気に貫いた。**]
(89) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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んな、もん、 わっかんねーよ。 わかるわけねーだろ。
[我慢する。 と、精一杯の譲歩のように言われても 実質我慢するのはこちらではないのか。 というのは、背筋這い上がる悪寒に息を漏らした君に言う余裕はない。]
……、取引、するか。 お前が喰いたいところ喰え。戦うのに、邪魔にならねーところで。 そのかわり、「貸し」だ。 いつか返せ。
[バルビエがどこに興味を持っているか、なんて。 知らないままに、言う。 きっと言われなければ、食われるその瞬間まで、知らぬまま。]
(-71) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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/* た、食べてもらえるのでしょうか。 超星座待機。 誤字は直さない。 超wktk
そ。その後、髪の毛ぶっつかんで、ガンガン壁に頭ぶつけていい?いい?やりたいな、とても。ああ どきどきする!
(-72) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 02時頃
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ブローリンか…。 殺すのに問題はないが、もっと面白い手がある。
すでに種はまいたから、どうなるか楽しみだ。 それで殺せなきゃ、あんたに手を貸そう。
[耳朶を唇で食み、舌で縁をなぞる。 冷め切らない身体は女へと触れたがる。
けれど意志はそれに反して、扉の外へ]
(-73) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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味見は、必要だろう ?
[>>88 食欲に連動して突き上がってくるもう一つの欲は隠して、這わせた舌の言い訳をする。 囁きを聞けば、肩を掴んでいた手の片方…右手は離した。 そして、右手が伸びるのは、顔の方。]
(90) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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/* く、食われるところだけ秘話でやって 悲鳴から表ログに映るのって、楽しそう。
秘話村って使い方考えるよねえ。。。 なにが面白い使い方かしら。
(-74) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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/* 一匹狼からは、他の狼が分からず。 対象が狼でも、襲撃出来る。
黙狼同士なら、互いに分かるってことか。 よぉし、ヤニクとヴェスパ、どっちかだな!
接触接触!
は、ヒューも男に襲われたい人ですかっ
(-75) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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/* 今更だけど。 「貸し」って連呼してるから、いつか回収しなきゃいけないのかしらん、。 回収しないまま死ぬのがおいしいだろうなあ って思ってる、ん、だけ、ど。
(-76) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[分からない、という言葉には不思議そうに瞬いた。 自分の味覚が常人のそれと異なっているのだと、常ならば理解もしているが理性の薄まった状態では、考えがそこにまで至らない。]
…分かった。 取引 だ。
[大人しく頷く。 喰いたいところは、言葉ではなく手が示す。
―― 右手が、自分に近い方の眼球に伸びていく。]
(-77) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[耳に残る…にしばらくの間は呆けたようになって 閉じられた扉を、しばらくの間見つめていた**]
(91) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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[詩を歌おうとして、口を抑えた。 上の方からぷりぷりとした怒りが届いた。
紡ぐならば違うものが良いと、喉元に手を置いて考える。]
(92) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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本格的に、 俺、喰われるの
[君はどこか諦めたような、 押し隠しきれない何かを、別の感情で覆うような そんな歪な笑みを作る。]
…… 、忘れんなよ [それは囁きの、内容を。 交わした取引を。 声は、微かに震える。 君は、伸びる手を避けない。]
(93) 2012/04/11(Wed) 02時半頃
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