46 青の灯台守り
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 15時頃
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/* っていうか今更だけど、ホールいこうぜ、って誘われた解釈で合ってる…よね? でないとヴェスさんの部屋に手紙入れられないもんね、ね。
(-55) 2012/03/25(Sun) 15時頃
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うん、美味しかったよ ご馳走様だ
[空になったお皿を、テーブルの真ん中に少し寄せる 食事が終わりましたよ、って合図なんだよ]
晩ご飯はなんだろうな
[楽しみではあるけれど、口にするには少し早い気もする まぁ、次が楽しみになる程度には、美味しい料理だったと言う事だ]
(89) 2012/03/25(Sun) 15時頃
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晩ご飯かぁ…何かリクエストはある?
[美味しかった、と言われて目を細めて笑う。 実はロールキャベツは自分が食べたくて作ったもので、ひとの好き嫌いが考慮に無かった。 今度は、なるべく好みのものを作ろうという反省をこめて。 リクエストなんて聞いてみた。 もっとも、セシルとの約束もある。作れる確証は無かったけれど。]
(90) 2012/03/25(Sun) 15時半頃
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/* 死亡フラグを立てるお仕事。
(-56) 2012/03/25(Sun) 15時半頃
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/* さて、どうしようかな。 サイモンと別行動する理由がないってのと、サイモンが動かしてくれているっぽいのでホールで食事してることにしたけど、他のPCから認識されてない気がする←
いやまあこいつ基本喋らないからいいんだけど。 セシル来たかー。セシル来るまでは在席しておきたいかな……。
びっくりするくらいにセシルとの接触が取れない(´・ω・`)
(-57) 2012/03/25(Sun) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 16時頃
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リクエスト? そうだなぁ、ホワイトソース系がいい シチューとか、パスタとか クリーミーな食べ物、好きだ
[とりあえず、リクエストしてみた 私が作ると、ホワイトソースがブラウンソースになってしまう だから、自分では絶対に作れない料理なのだ]
(91) 2012/03/25(Sun) 16時頃
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/* 眠い頭で書いたロール読み返してみたら、こりゃひどいなぁ。 レス速度低下→適当に文を書く→訂正でさらにレス速度低下
寝るべきだったかもしれない。 大変申し訳なかった。
(-58) 2012/03/25(Sun) 16時頃
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[ 黙々と食べ終えてしまえば、することもない ] [ サイモンはプリシラと約束をしたようなので ] [ 自分はそろそろ自室に戻るかと、席を立った ]
――
[ 入れ違い、戻ってくるベネットとセシルの姿を見る ] [ セシルの胸中を知らぬ黒髪の灯台守りは目を細めて ] [ 彼が皆と食事を共にするのはいいことだ――なんて ]
(92) 2012/03/25(Sun) 16時頃
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[ 月並みな感想を抱いたりするのだけど ]
(93) 2012/03/25(Sun) 16時頃
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/* …ホレーショー襲撃すると残り全員死を受け容れてしまいそうな気がする。さすがにまずくないか。 やはり初回は殺しやすさではないだろうか。若い娘のプリシラ、声の出せないラルフ、薬で朦朧としているサイラス。
プリシラは動機上どうだろう…どう見ても未通だし、年齢も微妙、だから先に殺す、のであれば真っ先に殺すべきはポーチュラカになる。
(-59) 2012/03/25(Sun) 16時頃
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/* 逆にポーチュラカはありか。 恐らく本人のリクエストに応えることもできるし、先にポーチュラカを殺しておくことで後の面々の殺害に抵抗はなくなるというか強迫観念が加速する。
結局PL視点持ち出す私。昨日の赤、あれホレーショーへの殺意で書いちゃったけど、どこでポーチュラカに転換させるべきか…
セシルがベスパタイン殺害を表でやらないなら即COでも良いか。で、接触してくる人は死にたがり。
(-60) 2012/03/25(Sun) 16時半頃
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/* 多分それがPL的には楽。 襲撃されたい人がされたらいい。問題は通らなかった時に死に損ねることくらい。まあでもそれだと個別セット察してもらえるかしら。
(-61) 2012/03/25(Sun) 17時頃
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/* というかまあ、うっかり吊られても困るのでCOはしておくべきか。>>65で恐らく予測は立てられるとはいえ。
(-62) 2012/03/25(Sun) 17時頃
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― 夢 ―
青への、感謝を。
[それは欺瞞に満ちた祈りの言葉。 十人の灯台守は、この世界を維持するための生贄だ。 ならば一思いに殺せば良いものを、一生をかけてじわりじわりと絞め殺していく。]
こんな穢れた結界に封じられるなんて 貴方も無念でしょうね、"青の王"。
[怨嗟の声を聞いたような気がした。それは青の王の怨念か、それとも、死んでいった灯台守たちの嘆きか。
世界の維持と引き換えに、我々が得たものは何だ? 永遠にも等しい、長い退屈。それを紛らわすために行われる非道の数々。
何も脅威は内ばかりではなく。外からやって来る者たちの中にも、よからぬ事を考える輩は居るものだ。どうせ出られはしないのだから、訴えたところでどうにもならないのだから、と。
ひと月前、愛らしい少女がこの灯台にやって来た時。一瞬で、そんな暗い未来が脳裏を過ぎった。 きっとそれは杞憂などではなくて。これまで幾度も繰り返されてきた、近い将来に必ず起こる悲劇。]
(94) 2012/03/25(Sun) 17時頃
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この世界は、狂っている―――。
(95) 2012/03/25(Sun) 17時頃
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[ならば、いっそ壊れてしまえば良い。
世界の全てを背負わされて泣く子供が、 これ以上生まれない*ように*。]
(96) 2012/03/25(Sun) 17時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 17時半頃
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― 自室 ―
[男はゆるりと、金の睫毛に縁取られた瞼を開く。 色の違う両眼は焦点が定まらないまま窓の外を見遣り、 其処に変わらぬ海が広がっていることを認めれば、 男は嬉しそうに薄く笑んだ。]
[漂う独特の香。 絶えることのない漣の音。 いつも通りの、退廃的な目覚め。]
(97) 2012/03/25(Sun) 17時半頃
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ホワイトソース…
[>>91 聞いて、ふむ、と考えるような素振りで、人差し指は自分の唇を触る。しばらく、そうして考えて…]
ウェディングドレス、とか。
[ホワイトソース→白、という連想からの一言だったけれど、変遷が分からなければ単なる突飛な一言でしか無い。 何かを計るように、プリシラと、ポーチュラカをじっと見る。]
(98) 2012/03/25(Sun) 17時半頃
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― →中央ホール ―
[男は膝を震わせながら端の部屋を出た。 ホールの面々を眺め、こてりと首を傾げる。]
やぁ。 ……随分と静かだね?
[未だ陽の光が入っている時間だというのに、 灯台に出入りする者たちの姿が無い。 薄い唇に指先当てて思案して、一つ合点したように息を漏らす。]
嗚呼 、 満月が近いのだったか。 あのお方が我等を喚んでいる――……。
[くすくすと、薄ら笑い浮かべ歩む。 テーブルの端にゆっくりと着席し、面々に微笑を向けた。]
(99) 2012/03/25(Sun) 17時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 17時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 17時半頃
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うぇでぃんぐどれす?
[そんな食べ物あったっけ、と一瞬思ってしまった そのくらいに、突拍子も無い発言だと思ったからだ それの姿が頭に思い浮かんでも、何故今、と思考は届かない]
食えるのか、それ
[結局、こんな反応を返すしか出来なかった サイラスがやってきて、いつものようにトンでいるのを見ると]
よぉ、サイラス あのお方とやらに呼ばれて、楽しいかい?
[と、言葉を投げる 彼の発言は、たまに、というか殆どが可笑しい だからこそ、あんまり意識してなかったりするのだ]
(100) 2012/03/25(Sun) 18時頃
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/* プリシラが来た頃には夫がまだ生きていたから、強い動機にはならなかった。手紙を書いて、気持ちを整理するうちにこのシステムに疑問を抱いた、とか。
(-63) 2012/03/25(Sun) 18時頃
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/* 開始前はあまり綿密な設定をしないので大体後付けでs
(-64) 2012/03/25(Sun) 18時頃
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[>>99 声がして、そちらを見た。 いつもと変わらない面子がいるじゃない、と思うのも一瞬。 満月、と聞けば得心がいく。 なるほど、そういう意味か、と。]
外の人が来ないから。 …僕は、誰だか分かる?
[そう戯れに問い掛ける。 今度はどんな名前が出るのだろうか、という期待を込めて。]
(101) 2012/03/25(Sun) 18時頃
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ドレス …… を 食べるのかい。 それはきっと、 とろけるように甘い よ。 飴細工のレースに、粉砂糖のヴェール。
[為されていた会話の流れは知らぬまま一言を拾い、 男は薄い笑み浮かべたまま語る。 其処で問われて、きょとんとした眼差しでプリシラを見た。]
………愉しい?
[思案するように虚ろな視線を巡らせて]
嗚呼、 … しあわせだ。
[にこりと笑む。]
(102) 2012/03/25(Sun) 18時頃
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そうか、甘いのか 飴細工のレースなんて、素敵かもね よし、ベネット、作ってくれ
[自分では作れません、勿論 戯言だとはわかっているけれど、食べてみたくもあった それから、きょとんとした顔でこちらをみるサイラスが 幸せだ、と答えるものだから]
そう、それが一番いいな 幸せなのが、一番だ
[なんて、微笑み返した 何を言っているのかは、理解できないけれど こう言う手合いは、肯定してやらなければならない そう、過去の経験が言っていた]
(103) 2012/03/25(Sun) 18時頃
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[名を問われ、さも当然のように頷いた。 何を問うているのかというような、余裕の笑みを浮かべ。]
知っているよ。 きみはポーチュラカ。 ……違う?
[口にしたのは新入りの名前。 昨日まで一度たりとも憶えたことの無かった名前でベネットを呼び、 プリシラを、セシルを、震える指先で差して。]
きみはポーチュラカ、 きみもポーチュラカだ。 やぁ、ポーチュラカたち。 今日も好い日だね。
[至って真剣に、陽気に挨拶をした。]
(104) 2012/03/25(Sun) 18時頃
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そうだ。そうだとも。 幸せなのが一番のことだ。 あのお方が、我等を極上の幸福へと導くのさ。
[斯くして彼女の経験通り、男は肯定を喜んだ。 熱を持った声で、幸福であることを繰り返す。 眼は虚ろであり、何も映してはいなかったけれど。]
きみもいま、幸せだろう? ポーチュラカ。
[ごく当たり前の事のように言って、確認する。]
(105) 2012/03/25(Sun) 18時半頃
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[今日はポーチュラカなんだ、と一つ頷いた まぁいいや、ポーチュラカで 男に間違えられるよりは、ずっといい]
ああ、良い日だね 幸せで、いい日さ
[私は、この手の者の扱いには慣れている 私が外に居た頃の経験に起因するのであるが、それはまた別の話 にっこり微笑んで、認めてやらねばならない そうでないと、感情が一気に高ぶったり、一気に落ちたりと 大変、面倒なことになるのだ]
ああ、幸せだよ
[だから私は肯定する]
(106) 2012/03/25(Sun) 18時半頃
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/* ポーチュラカの花言葉は「いつも元気/無邪気」 ちなみに、和名はハナスベリヒユというのですが、スベリヒユはサラダやてんぷらなどにすると美味しいです。
もう二十数年食べてないな…また食べたい。
(-65) 2012/03/25(Sun) 18時半頃
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[>>102サイラスの発言からの、>>103プリシラの発言。 飴細工のレースと、粉砂糖のヴェール、なんて。 想像するだけで、如何に作るのが大変なものなのだろう。 けれど。]
…そういうのも、面白い、かなぁ。
[どうせ、灯台の中で過ぎるだけの一生だ。 費やす時間だけなら幾らでもある。]
(107) 2012/03/25(Sun) 18時半頃
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