42 とある結社の冬休暇
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[誤魔化すような礼には、]
それはまあ、請けますよ。 仕事選べるほど偉くもないし……
[今のあなたは、放っておきたくない。 口にはしないが、親しい先輩に対してそう思いもする。]
ネルちゃん抜き、りょーかいです。 ……あの。ネルちゃんさっきすごく不安そうにしてたんで。 終わった後ででもちゃんとフォローしてあげて下さいね?
(132) 2012/01/09(Mon) 02時半頃
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/* メアリー可愛い後輩すぎて大変なことじゃない?
(-14) 2012/01/09(Mon) 02時半頃
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──二階、ローズマリーの借り個室──
あらぁ。若いとかぁ、
ありがとうぅ?
[>>115 若い、と褒められた事にして、火種については、はぐらかして返す。]
(133) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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[>>116 主語のないままの問いかけ。視線を投げかけられる女の手は、しどけなく狼の毛皮の上に留まったまま]
─── 何をぅ?
[膝に伏せていた顔を上げて、青碧の目が瞬いた。 逆。と言われて、ゆるく首を傾けた。 サルではない。と、男が言う。
もう一度青碧の目が瞬き──]
…
(134) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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[ああ。と何かに到ったように声を溢した。]
そぅね。 もし、起きたときにぃ、 爪が真っ赤になってたりしたらぁ
あら、嘘つきになったのかしら、ってぇ
疑うかもねぇ?
[此方を向いた男の顔へと鼻先を同じく向けた。ゆるく波打つ赤毛が、肩から開けた胸元にすべりおちる。]
(135) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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/* メアリーにごろごろするだけの
ほっときたくないよね! わかる!!
5656
(-15) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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──"裏切りもの"になる気ならぁ
まぁ、別だけどぅ。
[見えない目許を見つめる女が、 "逆"を気にする風は、見えない。]
えぇ、そぅしていただきたぃからぁ そうしてて頂けるとぅ あたしとしても大助かりよぅ
[無理に危険を冒すほど。と男が言うのに、 >>124 是非に、と同調を返す。]
(136) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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同行している占い師が死んだ場合のぅ 後始末ときたらぁ 本当ぅにぃ、
…大変だったのよぅ?
[やれやれという態で、そんな事を言う。]
二度三度とかぁ、 ごめん蒙るわよぅ
(137) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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[>>127 気がすんだなら。と、かけられる声には、 僅かに身じろぎをするだけで、特に、声は返さない。]
────。
[ただ。ほんの少し肩から力を抜いて 長く、長く、人の前で目を閉じているのは、 結果を告げられたすぐ後ぐらいにしか 見せる事がない。]
(138) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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[ 安心を、覚えていられる時間は、ほんの僅かだ。 ]
(-16) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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───。
[礼に何かを言うことはない>>133 ただ、むす。と、口を結んだままの反応だけが返った。
暫しの沈黙。 朝の冷えた室内に、少しの間静けさが落ちる。 女の問い掛けに視線が返ることもなく、ただ、顔が黙って向けられた>>134]
(139) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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おらァ、嘘つきになるかもしンねえ。 けンどそれ以外のものにゃあ、なんねえ。
───…あんたもじゃろうに。
[ため息のような囁きに近い声になった。 女の手が、狼の毛皮の上を滑る。 同じ目の色の毛皮を愛しげに撫でる。
それに目を留めながら、男はもうこれまでに何度目か、 珍しいほどにやれやれといった調子の声を零す。 さらりと、女の髪が豊かな胸元に落ちるにも、次は顔の逸らすように動くことはなかった]
(140) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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───ん。 だからあんたァと組むんは、助かる。
[死を、片付けもののように言う女に短く頷いた。 男は、やはり”中”に入るということをしない。 占い師だからということもあったけれど、なくても恐らくしないだろう。 …そのようにしたいと、思ったことがない]
死にたがりィは、困るからの。
[無謀。と思う仲間を、そう男は評した]
(141) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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…そンでも、 ”ここ”にいる間ァ他に占うこともねえで、
[目を閉ざす女に向け、静かな言葉が続く]
多少の──…練習なら、出来ねえことァねえ。 それも仕事の”準備”じゃからの。
[ひとの気持ちも。とまで声に出すことはなく]
(142) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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そンでも──…
…──やっぱりあんたァ、難儀じゃ。
(-17) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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グレッグは、しばらくはベネット二号のままでいる*
2012/01/09(Mon) 03時半頃
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したらおらァ、こいつに餌やらんにゃなんねえで。 朝から邪魔しただ。
[肩のキツネザルを示せば、 半分眠るようにしていた動物がキキッと鳴いて瞬いた。 薄い木のドアに手を掛ける]
あー…
(143) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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ブローリンは、ドアに手を掛けたまま、少しの間動きを止め───、
2012/01/09(Mon) 03時半頃
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― 地下書庫→階段付近 ―
あれっ、ケヴィン
[上へ上がる途中に階段で出会う顔に瞬いた。]
ケヴィンも地下に用事?
[急いでいるようなら挨拶だけに留め、 何かあるなら立ち話くらいは*するかもしれない*]
(144) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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そうかな。 僕にはまるで、丁度花ひらいたような、美しさに見えるけれど。 そろそろ一人前と名乗ったって構わないよ?
ん? 違う色の花もあるとは知らなかったね。
[結社員としての評価の話だ――ということにして、メアリーの言っていることについては、「わからないふり」を決め込んだ。 じろじろとメアリーを睨み付けて去り行くピッパを見送る。]
……。 それにしても。君、ローズマリーに似てきたね?
[どうにも、年明け前の会話が思い出される。 似たような会話をした気がした。]
(145) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 03時半頃
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[かつて見たパメラの姿と、この「被害なし」の報告は、噛み合うものではない。]
まあ、しないとは思うけれど。 油断はしたくないね。
[人に言った言葉か、自分に言った言葉か、わかったものでもなかった。 それから、伏目がちに笑って]
当時の手記の確認は、――もしかして要らないかな? 出発前に、君に渡しておこうかとも思ったんだけど。
(146) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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[メアリーの口にしなかった思いまでは、察することはなく、]
うん。早く選べるようになるといいよ。
――できれば。信頼できる人がいいから
[今回は、特に、とは、思いはしても言わずにおく。]
君が偉くなくて、今回は助かったけど。
(147) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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彼女には、このまま準備を続けて貰いたいしね。
[それもある。 それもあるが、パメラの記憶がこの頭にある以上、 違ったとしても、巻き込みたくはない。]
……そっか。
[すごく不安そうにしていた、とメアリーからネルの様子を聞き、苦笑いになる。 さっきまで聞こえていたネルの声がありありと蘇る。 彼女の心配や不安には「なんでもない」「後で話す」と言って、そのままにしてある。]
なんて言おうね?
[意見を求められたヒューバートは「知らんよ」と返した。]
(148) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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……ぶえええ っくしゅ!!!!
[盛大なくしゃみをした。 やがて右手で大きく鼻を啜り上げると、 口の中でもごもごと詫びらしきを呟いて、ドアを*開いた*]
(149) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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/* たぶんここは5656していいところ!
あとまじでこの村の目隠れ天使だな たまらんすぎて困る
(-18) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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──ローズマリーの借り個室──
[男がドアを背に黙り込む。 その間、女は目を閉じている。 声が途切れてからも、 目は開かないまま]
────。
[黙ったままだったから聞こえてしまった小さい囁き声に 紅を刷かない薄桃の唇が、弧を描く。]
(150) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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──さぁ。わからなぃわよぅ?
[くす、と笑った。]
(151) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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他のモノになった。ってぇ 症例もぅ、いくつかは──例があるしぃ
……あたしはぁ、そぅいぅ例にぃ ちょっとぅ、縁がぁ、あるみたいだしぃ
[目を眇めて]
これでぇ、結構ぅ──"信心"深ぃ方なのよぅ
[緩く小首を傾げて──小さく笑う。]
(152) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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[首を振って、髪をぱさりと背に流した。]
ユリスとネルちゃんみたいにぃ 共鳴が繋がってたらぁ もし、違っても、すぐわかるだろぅけどねぇ
[軽い調子で、仲間二人の名前を口にする。 ほとんど普段に調子を戻して、 ブランケットの端を摘むと──ばさり、はためかせた。]
(153) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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お褒めに預かり光栄だわ?
[そのまま、ブランケットで、身体を巻いて、 死にたがりは困る。という男に、 意に介さずにっこりと笑みを返した。]
(154) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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[仕事の準備だ。と言うのに──くす、と笑う。 床に置いてあるブーツへ足を入れた。 テーブルの上にある髪飾りに手を伸ばす。]
───。
(155) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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[聞こえた声に、青碧の目を向ける。]
……あらぁ、そぉう?
[口でそう言いながら 笑う形の瞳だけは、男の言葉を肯定もしないが、 ──男の感想を、否定もしない。]
(-19) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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