人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【人】 流浪者 ペラジー

裏の裏の……裏々。

[えーっと]

裏の裏は表で……その裏々は、えっと、また表?

[混乱した]

(90) 2011/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[通りを行くうちに、指先で光を操りながら跳ね回る青年>>60の姿を見かけた。]

あれ、……セシル?

[宿の酒場に時折やってきて、コンサーティーナを演奏してゆく彼。
最初に呼んだのは、確か、祖母が連れて来たのだった気がする。街角で演奏する彼を妙に気に入ったか何かだろう、と勝手に推測しているが。]

また、うちの酒場に来てやってください。
うちの婆ちゃん、セシルが来ないと残念そうで。

[相手がこちらの声に気づいて立ち止まるようなら数言交わし、本来の用件を果たすべく、店の集まる通りへ。]

(91) 2011/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[広場の片隅にある売店は、いつもより賑わいを見せていた。
昨日の一大事、鳴らずの鐘鳴る事件について新しい情報はないかと新聞の購入者が立ち止まっては世間話に興じているらしい。

そういえば、朝から行方不明者らしき声が聞こえたり、突然掃除夫から自衛団員に戻ったりしたせいですっかり忘れていたが、昨日の記者――イアンが言っていた"明日のネテスハイム日報"はとっくに発行されているだろう。
いつもは置き去りにされた新聞を読むことがほとんどだったが、せっかくだから購入してみようと売店でコインを一枚渡す]

今日の、ネテスハイム日報を。

[渡された新聞を売店の近くの壁に寄りかかって読み始める。
飛び込む見出しに、塔周辺の写真。これもまたイアンが撮ったのだろうか。
写真機を持っていたからきっとそうなのだろうと思いつつ――お世辞にもあまりうまいとは言えないと思った。
そして、清掃員のRさんの声は、なんとなく気恥ずかしく新聞で顔を覆って読んでおいた]

(92) 2011/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…予言?

[わずかに聞こえたそれを、聞き返す。
 聞き間違いか何かだと言われるだろうか]

ま、何も起こらんのじゃないかと、おもっておるがね。
書物は書物、ブラッキィだって正しいことを言っているのかね。

[やれやれ、と首を振る。
 そうして、混乱している旅人に]

…分からないなら、連れて行くが?

[ことに、あの薬屋は説明が難しい。
 説明するよりは、つれていくほうが早い]

(93) 2011/09/24(Sat) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ピッパが待ちぼうけ状態になってるのは
表の様子をじいっと見るため(中の人が)

テレるラルフちょーかわいい ちょーかわ

(-34) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
あっ思ってたよりイアンと心の距離が遠いっそりゃそうかっ

(-35) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
フラグ的にはピッパしか渡せないけど、ピッパって……頭痛起こしてたよね……。……赤っぽーい……。

(-36) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

― リゼッタ魔道書店前 ―
[看板見つけて、立ち止まる。建物を眺めやった。]

何か、参考になりそうな書物があればいいんだが。
塔の伝承に関して、他の街の人間の視座から分析したような研究書……そんな都合よく見つかるか?

……そういや、取材のインタビューもまだだったっけ。

[尤も、今は紙面も塔の鐘の話一色だから、掲載はいずれにせよ暫らく後になるだろうが。]

ええと、ごめんください。

[扉に手をかける。さて、書店は開いていたやら*いないやら*]

(94) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……ああ、別に。
鐘が鳴るとき、何かが起こるという"噂"を、聞いたことがあるだけよ。

[噂、というところを不自然に強調して]

……まあ、でも、そう。
そんなものは偶然の一致で、平穏無事、何事もないのが一番だけど。

[と、そう応じ。
連れていくとの言葉には、少し迷ったあとで]

ん……差支えがないなら、お願いしたいかな。
そうしたら、あとで、お礼にお昼でもご馳走させてくれるかな?

[ちろっとブラッキィを見て]

あ、勿論、彼女にもね。

(95) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

ー職人広場にてー
[最大限はしゃいだのをパフォーマンスだと思われてしまったセシルは、少しのチップを貰った後、見慣れない出店の前にしゃがんでいた。赤や青の透明な石っころや、不思議な文様の描かれた古代の金貨が売られている、いわゆるガラクタ屋である。こんな屋台が職人広場にある事は珍しく、おそらくは非公式なこの店は、いい具合に売れたらすぐに街を出るのだろう。]

これかわいいね。リーくんみたい。

[だからリーくんじゃなくてだな。そう反論しようとしているトカゲの目の前に見せられたのは、遺跡の欠片のような石]

(96) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[カメレオンの文様……って、トカゲとカメレオンは典型的にちがうぞ!?しかし、セシルはそれを買うようだった]

ええと、銀貨と……。はい!

[黒い布を纏った店主から布袋を受け取ったセシルは、中身を覗いて小首を傾げた。それにつられてトカゲも中をのぞくと、中に入っていたのは、美しい装飾で飾られた小さな指輪。……セシルの魔法とは少し香りの違う、柔らかな光に包まれたもの。]

あの、中身が違……

[顔を上げたセシルの前に屋台はなく。黒いフードの店主は幼い顔で、彼に微笑んでみせた。女の子?セシルがそう呟くと、少女は彼から一歩離れて、ぺこりとお辞儀をして言った]

[『彼を、止めてほしいの、私は大丈夫だからって、伝えてほしいの。それがあれば、貴方に危険は及ばないから……』]

え?あの、

[立ち上がって手を伸ばした先に、少女は既に居ず。後に残ったのはセシルとお供のトカゲ。それと、淡く光る指輪。]

(97) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[新聞をたたむと、捨てるのも惜しく、買うタイミングを間違えたと思いながら小脇に挟んだ。
警備の仕事に戻らんと再び歩き始める。
下ではなく、周囲を注視しながら広場を歩くというのも珍しく、少しばかり新鮮な気持ちだった。

広場を見まわしながら、やけに真っ白な存在に目を奪われ>>93、傍にはどこかで見た白い外套>>90が見えた。
今日もまた、塔の見物にやってきていたようだ。
どうしたものかと思ったが、すれ違いざまに挨拶をした]

――昨日は、どうも。

(98) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
典型的ってなんだよ根本的にだよw

(-37) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン


[折りしも、成人男性の行方不明なんて少々物騒な話が取り沙汰され出したころ。
自衛団には、既に報告が届いていたろうか。

駆け出し記者の元に伝書鳩が届くのは、もう数刻後の話になる。]
 

(99) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
塔の女の子は街の為に自らをなげうつような子なので、
「魔術師さんが魔力くれたよヤッホー!」
っていう感じではないんだろうと思ってこんな感じに。

(-38) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――回想:前日朝ごろより――

[おどおど、きょろきょろするうちに、それは地面に落ちていた。きらりおひさまはじく何かをきれいだと思って手を伸ばす。
まるい、ちいさい、銀の色。のぞきこんだら自分が映る、それはなんて小さな鏡。
ブローチくらいの鏡を拾ってまた、きょろり。
誰のだろうと辺りを見回しているうちに、メアリーに行こうと背中を押された。

あわててもっと目深にすっぽりフードを被る。耳としっぽを隠していないと、店によっては塩を撒かれてさようなら。]

(100) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

ま、って。

[ぱたた、と人混み走る足取り、深いフードが邪魔をする。
しっぽ隠しの長いローブを、思わず踏んでつんのめり。べしゃり盛大に石畳さんとご挨拶だった。
鼻の頭をすりむいて、ひとなでさすって埃を払う。
今度はメアリーに手を取ってもらって、転ばぬように気をつけながら。

きっとその時だったろう。拾ったはずの小さな鏡、どこかに落としてしまったのは。
ふいに後ろを振り向いて、誰かの姿(>>6)が見えたのは。]

(101) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[食堂では塩も石も飛んでこなかった。
ふかぶか被ったフードのおかげかもしれないし、『職人広場の黒猫坊主』がネテスハイムでだいぶん広まったせいかもしれない。
後者であったとしても、飛んできた過去がある限り、黒猫はこのフードをやめないのだ。それだけあの日は、怖かった。

朝食は厚切りのトーストにバターといちごジャムを塗ったのと、スクランブルエッグを添えたもの。
簡単な食事だが好物のいちご味に、黒猫はひととき幸せに舌鼓を打っただろう。

それから、メアリーと別れたなら。
今度こそとばかり薬を窓際陽に当てて、本日ようやくお店を開業。
やっぱりまだまだ寒いので、ブランケットにくるまりごろり、ピッパのこんぺいとうをかじりながら、ぼんやりお店番するけれど。
野次馬出払い職人広場じゃ、いつも以上の閑古鳥。
ぬくぬくブランケットの効果も相まり、うとうと黒猫うたた寝日和。
この日魔法薬店覗いたならば、気持よさげに眠る店長の姿が見えたとか、見えないとか。]

(102) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

噂、か。
ま、所詮噂は噂だろう。

[彼女自身は、あまり本気にしていないようで。
 むしろブラッキィのほうが興味が有るようだったが、旅人の目にはちょっとはしゃいでいる猫くらいにしか見えないだろう]

ふむ、それはありがたいね。
なあブラッキィ。

じゃあいこ…

[ごく稀に見かける掃除夫>>98とすれ違った。
 …挨拶しているのはきっと隣にだろうと思う]

(103) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……んん?

[昨日とは変わって、衛兵というのか自警団というのか、兎も角その手の制服に身を包んだ青年に、一瞬誰だか判らずに]

ああ……こちらこそ、昨日は。

[裏路地を案内されたために、どこぞの早とちり君から、お嫁さん疑惑を掛けられたことはさておいて、挨拶を返す]

……本業ですか?

[ネテスハイムは、徴兵なんて物騒なことはしていないはずだから。
掃除の人が、翌日、そっち系の仕事に引っ張られるなんてことはないはずだ]

(104) 2011/09/25(Sun) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 00時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
王子様!王子様だよ私!
ていうかさ、自分の能力が普通に使えるってどうなのよ!wwww

(-39) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>97
こういうのを見ると世界観を楽しんでくれてる感があってうれしくなる村建。

(-40) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>104お嫁さん疑惑なんてさて知らず。
本業ですかという疑問は至極もっともだろう。
しょうがなしに頷いた]

……掃除は、趣味みたいなもので。

[もっとうまい説明もあったのかもしれない。
しかし掃除夫とは仮の姿、なんて茶化すことは彼には不可能だった。
これからどこかに発つらしい二人の様子に、言葉をかける]

今朝、行方不明者が出た。
昨日塔の前で叫んでいた男だ。
何もなければいいが……気を付けるにこしたことはないから、気を付けて。

(105) 2011/09/25(Sun) 00時頃

ペラジーは、ラルフの言葉を聞いて、ヨーランダに視線を振った。

2011/09/25(Sun) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

行方不明?

[容姿とは結びつかないような、低い声でラルフ問いかける]

…ただの行方不明か?
まさか、死んでいることはないだろうな。

[果たして、少女に教えてくれるものなのか。
 ペラジーの方をちらりと見ると、そちらもこちらを見ていた]

(106) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

……。白昼夢というもの?

[意見を求められ、トカゲは考えた。白昼夢であるならば、布袋は残らないだろう。中の指輪も、今なお健在である。強い魔力を持つ者による、質量を持った残留思念かなにかだろうか。]

……彼って誰だろう。
どうにかしてあげたい気はするけど、うーん。

[黒い布袋を握りしめ、セシルは考える。そして、ふと思い立ったような顔をした。]

僕には、色々な事を知ってて、調べてる友達が居たね!

[嬉しそうに言う様子に、>>91先ほど挨拶をした記者の姿を思い浮かべる。敬語でセシルに話しかける彼に「はい!ぜひ!!」と二つ返事で答えるだけというやり取りは、とても気の置ける友達同士のやり取りには見えなかったが、セシルの中で彼はそういう位置のようだ。]

いい記事になるかもしれない。
そしたらイアンも喜ぶ。

[おいおい、どうにかしてやりたいはどうなった。ぐだぐだと喋りながら、イアンを探してセシルは*フラフラと*……]

(107) 2011/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>106白い少女の及びもつかぬ低い声に少し気圧されながらも、声のことを思い出す。
死者の声を聴いたのかもしれないが、どうもそうとは思えない]

いや、死んではいない――
……すまない、それはただの勘だ。

[反射的に出た言葉を訂正する]

今のところ、何もわかっていない。
自衛団でも調査中だ。
十分、気を付けてくれ。

(108) 2011/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

――黒猫魔法薬店:それから――

――くしゅん!

[寒気は残って、震えとくしゃみで目をさます。
だけれど今日は自信があった。窓際の薬はあたたかくなれる、そんな確信めいたものがあったのだ。
もちろん何の根拠もない。それでも薬をぺろりと舐めて、効果のほどを確かめたなら。]

わ、ぁ。

[寒気も取れて、ぬくもりが内からあふれ出す。
元が冷たかった分、暑すぎることにはならないが、逆にそれは心地が良かった。
黒猫魔法薬店、お久しぶりの製薬成功!]

(109) 2011/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ごきげん気取りで黒板書き足す『あたたかいきぶんになるくすり』。
昨日の薬が残った分、二つ並んだ薬の効果は、珍しくも有用そうな対比を見せている。
一回一回袋に分けて、それから何より旅人さんの分をとりわけて、開店準備は着々と。

Closedの看板Openに戻し、黒板店前に飾ったら、鐘の音より珍しい、完璧な一日の幕開けだった。]

(110) 2011/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……噂では済まない、かな?

[塔が欲する魔力以上のもので、諦めさせる。
これはどうも、真剣に考えないといけないかもしれない]

……行方不明は、行方不明よ。死んではいないわ。
前触れもなく、遺書もなく、消息もなく。
本当に、誰かの行方が判らなくなることをいう。
死んだのだと判っていれば――死体があれば、行方不明なんて言わない。

[ヨーランダに、そう言って]

……そうよね?

[ラルフに問う言葉は、やや不安を帯びていただろうか]

(111) 2011/09/25(Sun) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 00時半頃


ペラジーは、勘、ね……と、首を振った。

2011/09/25(Sun) 00時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
オスカーがかわいい
かわいいオスカーかわいい
ラルフもかわいい

かわいいしかいってねーぞこいつ

(-41) 2011/09/25(Sun) 00時半頃

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