31 グロい村
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何処に? 此処に
[女の嗤う声。 男の精を浴び、血を舐めながら]
足りないわ 足りないわ
薬 早く、直して
私
(*4) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
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[切り取った己の脚を 女は再び赤い筋と骨見える切断痕に押し付けた。 ぐぐ、と力をこめると 太腿の断面から切断した脚から無数の赤い糸が伸びる。 お互い絡み合うようにして、肉と肉は一つになった。 力込めすぎたのか、太腿から溢れた肉が紅い輪を付け根に作る]
嗚呼、これでもとどおり
[女は身を治してしまうと、ゆっくりと立ち上がった。 手には鉈]
おなかが空いたの 足りないの 早く薬になるモノを……このままじゃ、私までおかしくなる
[血の気の引いた顔でそう呟いて女は男の下を去る]
(111) 2011/05/14(Sat) 05時半頃
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[睨む女の眼を見つめ 風の精とも謂えぬ笑み 軋む歪な笑い声 そっと顔を近付けたなら 両親思うその涙 ぴちゃりと舌で掬ってみようか]
温めあおうか、喰らいあおうか。 あたしの何を食べたって構わん。
代りに貸しは返してもらうよ。
[逃げる体力無い女 捻じ伏せ地面に縫いとめて 腹の上に押さえつけるもの 気付くだろうか そこには一つ 在るはずもない 太き男根熱帯びて
両の乳房も備える己 世に知られ及ばぬ半陰陽 女が逃げるが叶うのか そのまま身体を弄ばれるか**]
(-21) 2011/05/14(Sat) 06時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 06時頃
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/* ヌマタロじっちゃんすれちがっちゃった、うるん(メモ参照。
んむぅ、今日出れないからなぁ更新まで。 少しでもじっちゃんとも絡んでおきたかったぬーん…。
(-22) 2011/05/14(Sat) 06時頃
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[ぼたぼたと血便の跡を地面に落としながら 襤褸切れ纏った腐臭のする小さな体を丸め]
ひひ 治るさぁ
あんたぁ、どの肉がえぇ・・・ どれが薬に、ええんかの ひぃっ
[時折喉を引き攣らせて笑い声を立てながら 老人は声のするほうへと 歩みを止めない**]
(*5) 2011/05/14(Sat) 06時頃
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嗚呼、早くはやく 薬
お腹がすいたのも 喉がかわいたのも
病気の所為なら 早くなおして
[墓を去る女が向かうのは、死臭漂う場所]
(*6) 2011/05/14(Sat) 06時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 06時頃
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薬 くすりは、柔らかい肉 食べた後の残り 持って行くのよ
醜い顔した女の 頭の中、美味しかった あれをもう一度……食べたい、たべたいたべたい**
(*7) 2011/05/14(Sat) 06時頃
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[ひょこ、ひょこ、と下半身に錘をつけた老人は歩く 時折体を仰け反らせるのは肛門がびくびくと動く所為 恍惚とした面持ちを浮かべ、見つけたのは]
風のぉ ヴェラか、ぁあ なぁんしとる……
[目に入るのは腕を喰らったスラムの女 動けない様子にニタリと歪み三日月を描く]
(112) 2011/05/14(Sat) 06時半頃
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かか、お楽しみ中じゃったかぃ。 邪魔ぁせんけぇ わしにも分けたぁくれんかの。
[返事も待たず、馬乗りになる女と向かい合ってしゃがみこむ スラムの女を逆さに覗き込む老人の顔]
んまそぉなん、持っとぉなぁ 寄越せやぁ。
[その手にあった血管を纏い脈打つ眼球を毟り取る 喉を鳴らしてがぶり貪る 薄いガラスのように表面がパラパラ落ち 中からドロリと流れる 甘い液]
(113) 2011/05/14(Sat) 07時頃
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ひひぃ、いひ ごふごきゅ、あぁ
[夢中で欠片も溢さず腹に収め指を舐めると 血走った目は次の獲物を狙う]
[乳房を引き裂く爪を 子宮を突き破る逆の手を 女が止めたかどうか]
ひひ、のぅ 生もえぇが、焼いたんもええぞぉ。 さっき喰うた。
[言うが早いが腰につけた魚籠を逆さに振る 水ではなく、腐った魚の脂がびちゃりと飛んだ]
(114) 2011/05/14(Sat) 07時頃
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[スラムの女に その上に乗る風に 老人自身にすら
汚い油は腐った臭いをさせ降りかかる]
ひぁ
[血走った目はもう三日月になることはなく 懐から出した火打石を両の右手で カッ、と鋭い音を立て*鳴らした*]
(115) 2011/05/14(Sat) 07時頃
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[老人の両の片手で潰された大小様々な火傷の水疱は、グズグズと膿み、酷く熱く痛んだ。
熱は下がらず、思考は虚ろ。 それでもお使いにと、忠実な犬は行く。
割かれ千切れて片肌脱げた墨染め衣。 焦げ腐れ爛れた皮膚は、血の気の薄い青白い肌に紅色の花弁散らした様な痕に。
目玉抉られた女と、医師の成れの果ての所へも届ける書状。]
ひとリ、つきュだふ。 ぃしやたま、くすリる。
[文は受け取ってもらえたか。 襲われれば反撃はすれど、使いが終わるまでは食餌はお預け。 受け取られずとも押し付けて、まだ渡してない相手をフラフラと探しに。]
(116) 2011/05/14(Sat) 07時半頃
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[恐らくは、最後。サイラスへと辿り着いた時、彼はどこで何をしていたか。]
…ティエン、おツかぃタ。 はら、へっちゅルる……
[サイラスが原型とどめぬほど食い荒らして肉塊にした男と良く似た爛々とした眼差しを向け、焼け腐れ落ちて引き攣った頬で二ィと笑う。
届け終えたら、最後の奴はご褒美のご馳走。 そう言いつけられてたか違ったか、そんなのはもうどうでも良かった。
手にした錆切った鋸刃を、ブンと音立てて振り下ろす。 狙ったのは、旨かった頭蓋骨の中身だけど、まともに当たらなかったかもしれぬ。]
(117) 2011/05/14(Sat) 08時頃
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うぅぅぅぅ…
[低い呻きを発しながら、女はフラフラと辺りを彷徨う。 いつの間にか出血は止まり、びちり、と乾き固まった赤黒い血が左の眼瞼を覆っていた。 其れでもその眼瞼がぺしゃんとしぼんでいることから眼窩の中に眼球が収まっていない事はわかるだろう。]
(118) 2011/05/14(Sat) 08時頃
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[薄髪の女の血を啜れなかったため、喉の渇きは一層ひどいものとなり女を襲った。]
ち ち ち ち ち
[血を求めて辺りを彷徨えば、一人の男に出くわす。]
(119) 2011/05/14(Sat) 08時半頃
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[あぁ、獲物を見つけたとニタリ笑って男に近付こうとして気付く、男が身につけている白衣を眼にし、女の動きが止まる。 喉から絞り出す様な、「ひぃ」と小さな声が漏れたかもしれない。
女は残った右の血走った紅を大きく見開くだけで、動く事ができない。]
(120) 2011/05/14(Sat) 08時半頃
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ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
[女の身体を解放したのは自身の発した声と左の頬が裂ける感触だっただろうか。 ぶちぶち、みりみりとひきちぎられる頬の熱さと痛みに堪らず大声をあげた。
白衣の男が頬肉を頬張っている間、頬を押さえてうずくまる。 すぐに掻痒感の様なものを感情、血管と肉芽が再生され、元通りになるのだけれど。]
(121) 2011/05/14(Sat) 08時半頃
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[そうこうしている内に、白衣の男は行ってしまう。]
ち――――…
[自身の喉を掻きむしりながら、彼女は先程文を渡しに来た男を追った。 その男が、手袋を外してくれた男と争っているところを見れば、尚嬉しそうに寄っていったかもしれない。]
(122) 2011/05/14(Sat) 08時半頃
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[悲鳴が聞こえた。 鉈を持った女は汚れたスカートを己の持つ刃物で切り裂き捨てて、幾らか歩きやすくなったと声のしたほうへ向かう。 半身はむき出しで、太腿からは締まりきらぬ穴から洩れるものが伝っていたが]
……?
[蹲っていた女性が、喉掻き毟りながら歩いていく。 其の先に何があるのかと、女はそろそろと後をつけた。 うっそうと生茂る草木に身を隠し様子を伺う]
(123) 2011/05/14(Sat) 09時頃
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[喉は乾いていて、唾液も出ない。 半分開いた唇から、女は擦れたうわ言を洩らす。 小さな小さな声]
さっきの男よりきっと柔らかいわ 彼は、彼はどうかしら
中の柔らかいところは全部私のもの あまったのを持っていけば、薬にもなる 素敵ね?
[獲物狙うような薄水色の瞳は血走り、 彼女の背を見詰め続けている。 空腹感はその間にもどんどんと増している。 ぷつりと限界が訪れるのは、何時か**]
(124) 2011/05/14(Sat) 09時頃
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[>>122女性が近づく男が声の主とは、未だ知らず 女は唇歪めて薄っすらと笑む]
お腹が空いたの 喉が乾いたわ
女は乳房捥ぎ子宮抉りだして、食べましょう 男は犯しながら、縊りましょう
どれがいいかしら ダレがいいかしら**
(*8) 2011/05/14(Sat) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 09時半頃
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[自分はどこで何をしていたか。 拷問部屋の傍で、呆然としているのは、 自分の変化をじわりじわりと自覚しているから]
…心臓…………
[ぐ、と心の臓に部分を握ればその皮膚はへこんだまま戻らない。 それは、死人の皮膚。
腹の中がむずがゆい。ぼり、と爪を立てれば簡単にうっ血して]
……死なない……死ねない……
[サイモンのあの味を思い出せばまた喉が鳴る。 血走った眼はもう元の色を戻さない
脳裏にぴりり、とまた何かが聞こえたのは、 不可思議な声のような音か。 それとも脳髄めがけて刃物が振り下ろされたのか]
(125) 2011/05/14(Sat) 09時半頃
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[ぱきゃん]
[軽い、そして粘着質な音が響いた。 阮に振り下ろされた刃物は側頭部に叩きこまれる。 刃は半分までめりこんで、一気に脳漿が飛び散って]
ひっ……!ぐぁ、ああ!?
[拷問部屋…水責め部屋の窓に映った自分の顔]
あ? あ、あ…ぁあああ!!??
[頭部からあり得ないものが生えている。 どぶりと溢れた血で、一気に視界が赤黒くそまった]
(126) 2011/05/14(Sat) 09時半頃
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/* うわあ、良い場所に居るなあ。 一足先に拷問部屋はいっておこうかなとおもったが しかしタイムアップでした 残念
(-23) 2011/05/14(Sat) 09時半頃
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[どぶり。血が脳に溢れる。
その血の感触はこの声に乗るか否か]
(*9) 2011/05/14(Sat) 09時半頃
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[視界に映るのは 男二人に近づく女の姿。 見えぬ場所へと、拷問部屋の中へ身を隠した。 石造りの部屋 床が茶に染まっているのは、過去此処で流れた血にか 道具にこびりついた肉には蛆が湧き、部屋を飛び回る蝿の音が五月蝿い]
……。
[男の悲鳴と共に聞こえる音 女は喉を鳴らした**]
(127) 2011/05/14(Sat) 10時頃
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[鋸刃は頭蓋を切り飛ばすまでは行かず、半ば頭にめり込んだ。 頬濡らす返り血をぺろりと舐めつつ、ギザギザの錆びた刃を引きながら体ごとぶつかるようにして押し倒す。
ひどく腹の減った狗は鋸刃を手放し、切り裂いた傷口へむしゃぶりつく。 振り乱した長い蓬髪が、再生していく傷口に巻き込まれ、頭をあげようとするとぶつぶつと千切れた。]
(128) 2011/05/14(Sat) 10時頃
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[室内から見える光景。 部屋の傍に居た男から聞こえる音。 音と同時に、脳裏に伝わるぬめった血のあふれる感触]
ぅ……っ
[ぞくぞくと、身を震わせる。 呑み込む唾はなく、ぐるると喉を鳴らした]
(*10) 2011/05/14(Sat) 10時頃
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[大口を開けて悲鳴をあげる男の口端へかぶり付いて頬の薄肉を喰いちぎり、 顎を押さえつけて震える舌を噛みちぎる。 そこから夥しく溢れる血をごふごふと喉を鳴らして啜り飲んだ。
久々の食餌に夢中な男は、周りの気配に気づかない。]
(129) 2011/05/14(Sat) 10時頃
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ふ、ぎ、ぁああああ!
[トロトロの脳漿が吸いだされる感触がリアルにわかる じたばたと豚のように転げ回り…ばたつかせる手に届く自分のどろだらけの荷物。 その中にあったのは、護身用に持っていた薬物のそれら。 手に持てたものを、思わず狗の男めがけてぶちまけた。 至近距離だが見えない目では狙いが定まらぬ。
瓶にあった名前は「濃硫酸」]
(130) 2011/05/14(Sat) 10時頃
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