30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/05(Thu) 23時半頃
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あぁ良かった、怪我はありませんでしたか。
[安堵の溜息をつき、自分の脛を軽く押さえる。 まだ少し痛い。 もしかしたら痣くらいできているかもしれない]
はい、なんでしょう?
[アイリスの声のした方を向き、首を傾げた]
(94) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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職員さんは、お怪我はなかったのかしら?
[暗闇の中ながら、ごそごそと動く音が聞こえた気がした]
(95) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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二十歳越えたら解禁だろ? アレ、違う? じゃあ俺がなりてエのって、ロクな子供なンかなア。 ………子供ン頃から遊び倒してもイイコト無かったモンよ。そっちは俺が保証!太鼓判押す! つうか、ネーサンどんな人生歩いて来たンよ。
[傍らから香る経験豊富な女の気配に、見た目ほど経験も食ってない男がたじろぐ]
女一人でアンタを育てたンだ?それッて凄エじゃん。 ひとの人生なんて今しか聞けねエんだから俺は聞きてエけど。ネーサンが話したくネエよッてんなら、酒が来てから話してくれよ。 どうせまだ、ちッとだけ時間あンだからさ。
[大口開けてニイ、と笑う――…ような空気だけある。 温かい感触が残る頬には、時々ぺたぺた触って、確実に温度が上がっている顔に気付き逆に扇ぐ]
ち、ちが? ――あ…指? そ、そーだよなア! いやあ、あッちいなア此処!
[指と唇の分別が付かなくなっている。あせあせ]
(96) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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[誰か、の声にうんうんと頷く。周りには相変わらず見えないけど]
運命的な出会い!て感覚、あるだろオ? あれってさ、此処で再会を誓った感覚だったりして。
[案外乙女チック]
(97) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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/* あれ、ドナルド明日生きてるぽい空気。アイリス本命じゃない…のかな。 マリアンヌか? まさかの局員さんか?
せっかく予防線に約束破られるフラグ立ててみたのに…笑
そして受付周りがどうなってるのか解ってない現状。
(-36) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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/* ドナルド可愛いな、おいw
日蝕の楽しいところって、プチ混乱が起こるところよねー(´∀`*)ウフフ 誰が誰か分からないし、アンカー貼っても見えないしねー(゚∀゚)
(-37) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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つ、つか、マジ暑ィ!
[顔がぽっぽ火照って暑い。両手で顔を扇ぎ、人工的なそよ風を送る。 そんな折り、こんな暗闇なので――…また近くの女性、恐らくタバサの顔に手が触れるかもしれない**]
(98) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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えーっと?
[チャールズの気配が消えた気がした。 ただ黙っているだけなのか、その場を離れたのかは、この暗闇では分からないが]
あ、はい。 受付のあとですか?
とりあえず、相談室に行ってもらいましてですね。 その後は、暫く待合室でお待ちいただくことになりますね。 お茶とかお菓子とか出ると思いますんで、どうぞゆっくりしてください。
あ、ちなみに、転生の時間は皆さん一斉ですよ。
(99) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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[その場から動かないまま、聞こえてくる声だけを静かに聞いている。 テーブルに肘をついて浮かべるのは、微笑ましいといった表情。]
運命ってのは、此処で決められているってのは面白いねえ。 確かに、今からあたしたちは来世の運命を決めに来たようなものだからね。
[望む来世はどこまで叶えられるのだろうか、と此処に来る前のことを思い出す。]
(100) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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相談室……? そういえば、サイモンという子の時も、そんな話をしていたかね。 ふむ、転生の前に面談があるんだね。
[ウェーズリーの話を頷きながら聞いている]
へえ、待合室もあるのかい。 じゃあ、待合室にいる間に、またここに居る人たちと顔を合わせるかもしれないんだねぇ。
[彼らと話す時間ももう少しありそうだ。 安心したように微笑みを浮かべる]
(101) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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[暗闇の中思い出すのは生前のこと。 記憶は薄れ、僅かに残るのみ。
しかし、僅かに残ったこの記憶も、きっと来世では忘れてしまうのだろう。 それを思うと少し寂しくもあり――その方がきっと良いのだろうとも思う。]
あたしが、生きてきた人生ってのは、前世のあたしが望んだ人生なのかね。 だとしたら、感謝しても罰は当たらないか。
[小さく笑う。]
(102) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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そういえば、ウェーズリーさんは生まれ変わりたいとか思ったことはないのかねえ。
[きっと色んな人の望む人生を見たであろう彼を思う。]
(*12) 2011/05/06(Fri) 00時頃
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まあ、そんな堅苦しいものではありませんけどね。 希望の確認みたいなものですよ。
[ハイと頷き]
まぁ折角の縁ですからね。 転生までの暫しの間、来世の自分達について語り合うのも、楽しいかもしれませんよ。
(103) 2011/05/06(Fri) 00時頃
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私、ですか……?
[少し驚いたように目を丸くして]
そうですね……。 私は、今の仕事が大好きですから。
けれど……。
[暗闇の中、人知れず遠くを見つめ]
そろそろ……と、思わないこともないですよ。
(*13) 2011/05/06(Fri) 00時頃
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なるほどね。 ま、ここまで来たんだし、気楽にいくさね。
[朗らかに笑いつつ、その場でうーんと伸び]
来世の自分、かぁ……。
[思いを馳せるように呟く]
ありがとうね、職員さん。 それじゃ、そろそろ受付に向かうよ。
[ウェーズリーにひらひら手を振ると、受付と思しき方向へ**]
(104) 2011/05/06(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/06(Fri) 00時頃
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はい、お気をつけて。
[去ってゆくアイリスの気配に、手を振り]
さて。 私も今度こそ、神様のところへ行かなくては……。
[しかしどちらへ向かったものか……3 1右 2左 3前 4後]
(105) 2011/05/06(Fri) 00時頃
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ウェーズリーは、とにかく、前に進んでみましょう。
2011/05/06(Fri) 00時頃
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そうかい。 好きなら良いけどねえ。
[仕事を好きだと言うウェーズリーに、小さく零し。]
ウェーズリーさんは長く働いているんだっけ? だったら、そろそろって思っても良いさ。
それとも、何か思うことがあるのかい?
(*14) 2011/05/06(Fri) 00時頃
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[夜目が聞くという受付係に、必要事項を用紙に書き込んで貰う。 暗闇の中、ペンを走らせるカリカリという音が響く。 こんな中でも字が書ける彼女は、一体何者なのだろう]
はい、あってます、セオドア・ローランズ。
……えっと、動機ですか? まあ、また刺激が欲しくなったから、 ということにしておいて下さい。後で詳しく考えます。
希望は……そうだな、 クリームソーダが飲める人生ならいつでもどこでも! これも続きは相談室で。
(106) 2011/05/06(Fri) 00時頃
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はい、もう100年以上になりますか。
[今まで送り出してきた人達のことを、懐かしく思い出し]
………。
いやまぁ、少々お恥ずかしい話になりますが。 ここでの生活が長すぎた所為もあるのかもしれませんが、どうにも、新しい自分というものを思い描くことができないんですよ。
……あれこれ、考えてはみるんですけどね。
[少し情けない笑みを浮かべた]
(*15) 2011/05/06(Fri) 00時頃
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[最後に、歩いてきた方を振り返り、今までで一番の大声で]
それじゃあ俺、行ってきまーす!
ここにいる全員、理想の転生ができますようにー!
[見えないと分かっていても両手を頭の上で大きく振り、相談室へと向かった**]
(107) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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―喫茶室― [ドナルドの声に、興味深げな色を聞き取って]
ん、色んな人を見る機会だけはあったかなー。 あんまりね、真っ当な仕事じゃなかったの。想像はついてるかも、だけど。 別に話したくないワケじゃないわよ、あとで飲みながらでも聞かせましょうか? ただ、ありきたりな人生よ、期待はしないでね。
あなたの人生もどんなだったのか、聞いてみたいな。 なんか、ちょっとだけ知ってる人に似てて。底抜けに明るい、雰囲気が。
[「運命の出会い」などという、目の前の男に似つかわしくない単語に、何かを思い出すような遠い目。誰にも見えないのをいいことに、少し唇を噛み締めた。]
運命、かー…。そういう相手と結ばれたら幸せなんだろうけど。 ま、夢見てもしょうがないわよね……。
[諦めた表情。そこへ、再び顔に触れられて、硬直。憂いなどどこかに吹っ飛んで、きょときょと。自意識過剰なんだろうかと、努めて平静なフリ。]
(108) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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[覚束ない足取りで、とにかく前に進んでゆくと、壁らしきものに突き当たった]
おっとと……。 さて、こっちで合っていますかね。
[とりあえず手探りで、扉を探す]
(109) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/06(Fri) 00時半頃
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[受付のほうから、テッドと思しき青年の声を聞きつけ、笑みをこぼす。]
…くすっ、彼らしいな。 ホンの何時間か喋っただけだけど、なんだかずっと前からの知り合いだったみたいな、不思議な気分。 また、転生する前にもう一回くらい会えるかな?
いってらっしゃーい!
[こちらも、出来る限りの大声で叫んで、見えないと解りながらも大きく手を振った。**]
(110) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/06(Fri) 00時半頃
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いってらっしゃい。 お前さんも理想の転生が出来るように祈ってるよ。
[受付の方から聞こえてきた大きな声に、同じように大きな声で見えないだろうけれど笑顔で返す。]
(111) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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[漸く探し当てた扉に手をかけたところで、どこからかテッドと思しき声が聞こえてきた]
あ……!
はーい! どうぞ良い人生を!
[大きな声で叫んでみた]
(112) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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理想の転生、ですか ……私にも出来るでしょうかね。
[ポツリ、呟いて 見えない相手の声のする方を向き、見送る姿勢**]
(113) 2011/05/06(Fri) 00時半頃
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