241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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ー 2日目/中央エリア・甘味処あん屋 ー
[調子はどうだい皆、こちらは悪くはないよ。 あの後、自分はずっとサイキックの一人稽古のようなものをしていたのに結局イマイチ成果はなかったけど悪くはない。 成果が出なかったというのは最初に使った時ほど大きさも勢いも出なかった、たったそれだけの事だ。
その暫く後にパートナーから初テレパシーが来て その時の互いの状況を伝えあい、「おめでとう」とサブバッジ獲得に対し一言付けたり>>18 女子高生ペアとやらには優しくと言われたり>>19 そんな会話を交わしたりもした。 そのままいい加減動くべきかと思い始めたところで意識が、今に至る。 届いたメールでミッションの確認は一応終えている。
ハッと目が覚めた時、近くにパートナーはいなかった。 それどころか、自分も意識がなくなる前とは別の場所にいた。 前者はともかく後者に関してはどうして場所が変わっているのか分からなかったが、深く考えることもない。]
(94) 2018/05/15(Tue) 21時頃
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[ミッションに向かうべきだろうが…… ちょっと、それどころでもなくて]
スクランブル交差点、って言ったよな……?
[テレパシーが来たんだ、ずいぶん切羽詰まった様子で。>>66 手は空いていたし、死なせないと言ったし とにかくパートナーから助けを求められたのだから 急ぎ向かっていたのだった。*]
(95) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[少女は、隣を歩く金の髪>>49を眺めます。 ―――彼女の家族も、同じ色なのかしら。 そんなことを思います。]
えぇ、家族は素敵なものよ。 ……絶対に、取り返しましょうね。
[それが、彼女にとっての幸せなら。 少女は頷いて、続いた言葉>>50に きょとんと目を瞬きました。
不思議なことを言うものです。 ジリヤはかわいらしく首を傾げかけて―――]
(96) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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ー 2日目/スクランブル交差点 ー
[少し息は切れているが、なんとか交差点に到着。 辺りを見渡せば、妙なカエルとそれに続くオタマジャクシ>>#3 そして目的のパートナー、オタマジャクシ達と手負いのカエルを相手しているようだ。]
き……橘!
[君と言いかけてパートナーの名を呼び直し、自分は影を呼びだす。 ……なにやらオタマジャクシらしき何かを抱えた人物の姿も視界には入ったが>>88>>91 襲われている様子は見られない、今は橘に集中。 そうして影は、小蝿を払うようにしてオタマジャクシ達を払いのける。 ……やはり最初の時ほど勢いがない、オタマジャクシ達はコロコロ転がっただけでまだ生きている。]
橘、大丈夫か?
[声をかけながら、視線はノイズ達から逸らさない。 まだ倒しきっていないから。 倒したりなんだりしなければいけない、だが上手く力を引き出せない。 更に協力を仰ぐ?……そんな相手、いるのか?*]
(97) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[ふ、と。 何かに気付いたように、 昨日ぶりのマスケット銃を握りしめました。]
ニーナ。
[鋭く、パートナーの名を呼びながら、 くるりと銃を半回転。 細長い銃身を両手で握ります。
ふ、と、短く息を吐いて―――]
(98) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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ごきげんよう、誰かさん!
[多分、振り返ったタイミングは パートナーと同じだったでしょう。
さながらバットのように マスケット銃を握ったジリヤは、 グリップを小さな右手>>@12に向かって 思い切り振りかぶります。
あぁ、でも、四番打者とまではいきません。 精々、空に打ち上げる程度です、きっと。*]
(99) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[ 暗闇に吞まれる前に、ぱちん。 "見てきた"参加者を見つけた>>1:459。
── 敵意を感じないから、 それは良かったのだけれど、
ああいう目線は、 見られる以上、あるんだな と、
ふと、 思う。 ]
(100) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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「 頭をかち割られたいの? 」
(101) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[ おんなみたいだ、と。 何時か、言ってきた同級生にそう言った。 碧色に混ざる怒気を隠しもせずに。 白い手で胸ぐらを掴みかけるぐらいは、した筈。
おんなみたいな顔で、何かお前に迷惑をかけた? おんなみたいな顔だから、何だって言うんだ? 僕からしたら単純すぎる疑問で。 母譲りの顔は、…むしろ好きと言って良かった、から。
── お母さんからは想像もつかない、と。 其れを止めた先生たちは言う。 "まァ、なんて物騒なんでしょう!" "一体誰に似たのかしら!"
……ついでに知らぬおかあさまの野次。 ]
(102) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[ "捕まえた"嫁と、その子供を、 もの扱いした挙げ句に棄てた男だと言ったら、 あなたたちは皆、納得してくれるのだろうか。 ]
(103) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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──東エリア──
[ その声を聞いたとき、 ニーナは”女の子だ”と思った。
ひとつ救いはその喋り方>>@12。 はじまりのときにも聞いたトーンに、 ニーナはようやく敵だと思った。
ニーナ。 と静かながら鋭い声で名を呼ばれた>>98。
同時に、ジリヤが何かをくるりと操ったのを ニーナは視界の端で捉えて──、]
(104) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[ ── ねえ 先生、こんな僕を罰する? でも、僕より先に罰する奴がいるだろう? 其れは良いの?
何時かのこどもの、責任転嫁。
夕焼け空、人気の無い教室で、 担任の先生にお説教をくらった日の、記憶。
入り口に ── がずぅっと待っていたことなんて、 ずるくもあるこどもは、知っていて。 ]
(105) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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御機嫌よう、誰かさん!
[ くるり と身体を捻り、 振り返ると同時に一歩後ろに跳んだ。
身体の右前方で、ジリヤが思い切りよく 何かを振り抜いたのと同じ頃、
ニーナは逆手に握った剣の柄を 飛来する右手( ナイフなんて握って! )に 全身の力を込めて、振り下ろした。
──飛んでくるのがちいさな手で、 その手には刃物が握られてるってことなら、 叩き落とす前に、見えていた。]
(106) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[ ── 正直。 自分と全く違う目の色に睨まれるのも、 羨望を向けられるのも、…慣れた。 勿論其処に差は存在する。 邪気が無い方が楽。其れは確かだ。
ただ、結果、 ものを無くしたのだって一度二度の話じゃあ無いし、 探すのを諦めたことだって少なくない。 …流石に、給食費、とか。 こどもが持っていくべきものは頼んだけれど。
……頼んだ、 ]
(107) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[ ─── 誰に だっけ* ]
(108) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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/* あ、うーん確かにこれだとまとめてじゃないと落とせないよな…
(-31) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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── 中央エリア:兄間薬品前 ──
[ 瞬き。 ]
[ 其処は氷の世界では無かった。 ]
(109) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[ 呼び起こされた記憶に ふと思う。
母の記憶はあんなに鮮明だというのに、 自分は果して何を忘れてしまったのか。 思い起こそうとしても出来ないので諦めた。
眠気を纏った碧色は、 ゆる、隣のヒイロを見上げる>>42。 ]
(110) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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/* あ、呼ぶのね
(-32) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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/* メモもログも確認してたけどあんまメモばっか更新してもなーーと思って黙々とロル書いてたすんません(真顔 多角苦手だとこういう時に気を遣わせるからあかんよねぇ…でもどうしても慣れない(
(-33) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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── そうだろうね。
[ ふつかめ。 次のミッション。算数が混ざってきた。
…なぞなぞみたいなものだろうか。 足したら十五、つまりはいちご、までは読める。 連想される場所だって。
赤の刻まれた白い掌を、握って、閉じて。
── 行ってらっしゃい。
特に用事も無し、 送る余裕だって、此方にはあったのだ>>43* ]
(111) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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やあ、小さな死神さん これは、君たち流のご挨拶かな?
[ 心臓はバクバクいっていたが、 ニーナは素知らぬ顔で微笑んだ。
ジリヤと違って、足元に叩きつけただけの手を 警戒するように、しっかりと剣を握り直す。]
先を急ぐから、 ご用があるなら、聞かせてもらえる?
[ 死神だった。死神だけど、ちいさな女の子だ。 ──と、ニーナは思って、少し姿勢を低くして、
そうしたら自然と飛び込んで来る右手は ”セノオさん”なんかより、よっぽどホラーだ。*]
(112) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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/* 乗り切ったら今度こそミッションに向けて動ry
(-34) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[ …それから暫く。
いちご横丁まではどう行くか、 ( …御沙霊園も同じエリアだ、と思う、 ) 携帯片手にルートを辿っていたときに、
袋の音を拾う>>72。 ]
(113) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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……… 飲み物にしては多くない? 何か良いものでもあった?
[ どうしたの?って、そう聞くのは当然だろう。 脚は自然と、南エリアへ向かいつつ。
袋の中を見るのが先か、答えを聞くのが先か。 それはパートナーのみぞ知る話。 ]
(114) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 21時半頃
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/* ジリヤはちゃんと「私右行くね」っていってくれてたのを ”ジリヤは右側に立っている”だと思っていた私が原因です、すみません
(-35) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
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[きょとんと、スージーを見詰めた。 (あ、顔見れた)]
スージー、パン好きだろ? 自分の好きな物、人に分けてあげられるの、優しいと思う。
別に誰かに何か言われたとか関係なくない? 気になるならほら お、俺で良かったらいっぱい言うし!!
[死神のスージーがどんな人かなんて、俺は当然知らない訳で。 俺にとっちゃスージーは、美人で甘い物好きでメロンパン分けてくれた優しい人だ。 メロンパン一つでちょろいって? うるせー。美人に弱くて何が悪い。
それに……、俺は、苺大福、分けらんなかった。*]
(115) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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/* 史上最高のロルの進まなさですね……時間ばかりが過ぎてゆく。
(-36) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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/* てかあれよ 私あの、人様の思考を上手く汲み取れんらしくてな ちゃんと相手方の事考えてやってるつもりでも大抵からぶってるから、今もそわそわそわそわしてる(震え
(-37) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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― いつか、死神の仕事の記憶1 ―
私の名前はスザンナ・マイヤーズ。 スージーと呼んでちょうだい。
[挨拶と共に笑みをひとつ。 危害を加える気がない旨を説明する事も忘れずに行えば 目の前の参加者は多少警戒体勢を緩めたでしょうか。
後は簡単なゲームと称しバッジを与えれば 第一段階は完了する。]
(@15) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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