24 ロスト・バタフライ
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…うー。
[困ったように眉尻を下げるが、 ひら、と乳白色の世界に蝶が見えた気がして。
白兎を追うアリスのように、その蝶の後を追いかけた。
6 奇数:途中で誰かを踏んでしまったかもしれない。 偶数:誰も踏まずに歩けた。]
(82) 2011/01/27(Thu) 21時頃
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あら、これは地べたにひっくり返っていた人ではないですか。どうしました。
[大樹の近くに来れば、>>68男が地べたに座っている。 流石に、地べたに座るのは趣味ですか?とは聞けなかった。]
(83) 2011/01/27(Thu) 21時頃
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[>>*34>>*35 それぞれの声に、くすくす笑う。]
肌の色、とか?
うん、そうする。
[二つの声にまとめて、そう返事をして、 ──器の身体が、ぐぐ。っと腕を伸ばした。]
(*37) 2011/01/27(Thu) 21時頃
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私が誘い出そうか? 自分が行くか?
まぁ男の子だからな、自分でやるか?
(*38) 2011/01/27(Thu) 21時頃
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/* …ココは空気読んでロビンは占わナイほうがイイのカシr
(-25) 2011/01/27(Thu) 21時頃
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[とことこと蝶の後をついて歩いていると、 異臭に気づくも外に出るのはためらわれ。]
焦ゲタ、匂イ?
[ただ首を傾げるだけにとどまった。]
(84) 2011/01/27(Thu) 21時頃
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[朝食の果物を暖炉の部屋に運ぶと、何人か姿が見えぬ人が御座いました。きっと、あのローストを見に行ったのでしょう。ペラジーお嬢様が、外を覗いていらっしゃいます。まったく、目が悪いと言うのに危ない事を。私は、静かな者や、怒りの対象とならないような弱い者に対しては、破壊衝動を感じません。従って、純粋に心配だったので御座いますが。私に、彼女の行動をどうこうする権利などなく。]
ペラジーお嬢様、外に出たら危のう御座いますよ
[そう、言葉にするに留めました]
(85) 2011/01/27(Thu) 21時頃
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──寝室──
[ソファーの上で、毛布に包まっていた身体がもぞりと動いて身体が縮まり、それから、ぐぐっと手が上に伸びる。]
んんー。
よく寝たあ
[枕にしていた布鞄をよいしょ。と持ち直す。]
(86) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 21時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 21時半頃
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うー、足元、危険ナノ。
[蝶が導いてくれるようになったとはいえ、今の自分の世界では何があるか分からない。 テコテコとロビンの方へと歩いていく。
…まぁ、何がしか当たったりなんだりするだろうけど。]
(87) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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──できるところまではおれがやろうかな?
[イーラにはそう答えを返して]
(*39) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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―― 朝 ――
[外気が流れ込み部屋の空気と混ざる気配に瞼を上げた]
…、…。
[少し横になる心算が、どれくらいの時間が経ったのか。 もぞりと起こしかけた頭。 不意に誰かの足が顔を跨ぎ行くのに今度こそ目が覚めた]
あ、あぶ…
[もう少しで踏まれていたかもしれない。 引きつった笑みで再び床に頭を預ける頃。 また別の誰かの気配に、身体を起こしがてら枕元の眼鏡を探る]
…、どうか あ。
[ぺしっとペラジーの足に眼鏡が当り床を滑り行く]
(88) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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さて、貴方は何を見ているのでしょうか。 …ぁ?
[ノックスが反応するかはともかくとして、視線を大樹に向けた。そして目の前にある、それに素っ頓狂な声を漏らした。]
ああなるほど――!
[平静さを失いそうになる衝撃が、電流が走った。]
なん、ですと…。
(89) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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ああ、もう、大丈夫、お待ち下さい
[異常に危なっかしい、ペラジーお嬢様。手を取り導こうと、私も近寄ります。ああ、フィルの…が…に!]
危のう御座いますから、お一人で歩くなど…――― 何処かに行くなら、私に仰って下さればご案内致しますから ご無理をなさらないで下さい
(90) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[皆が食事をするのなら、皿を並べたり 食後に洗い物などを手伝っただろう。
夜は状況の異変に疲れていたのか 周囲の状況に気付く事無く泥のように眠り続けた。] 霧に覆われているからなのかな……。 朝なのに朝じゃない気分。
[目覚めた時にまだ回りにいた人には おはようの挨拶をして。
湖畔で顔を洗おうと、小屋の出入り口へと向かった。]
(91) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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[ぼさぼさ頭をかき混ぜて入り口の方へ歩きいく]
おはよー。と、なにしてんの?
[ロビンとぺラジーを見つけて、 ごく、軽い調子で話しかける。]
うん? なに? 外、いきたいの? 一人で駄目なら、連れてこっか?
(92) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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そこの貴方!あまり人に見せないようにしてください。やってきた人が女性ならなおのことです。
[ノックスが気づくかどうかは別として、平静を装い話しかける。自然と声は大きくなったかもしれない。
今まで取り扱ったことの無い、全く異なるもの。 その表情は、最も身近な分、最も表情が分るもの。]
片足が無いってことは、これはサイモン殿でございますな。余り顔を拝聴することはありませんでしたが、間違いないでしょう。
(93) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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/* >>88
めがねめがね…
[きよし師匠を思い出した と いいたくなった ]
(-26) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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ヒャッ!?
[何かが足に当たった感覚に思わずその場に固まってしまう。]
何カ、軽クテ、硬イノ…当たっタ?
[ロビンが近くに来た時はまだビックリした表情をしていたか。]
(94) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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なに、この臭い……。
[外に出ると――。 焦げたような異臭が漂っていて。
顔を洗うのはひとまずおいて 臭いの方へと足を向けた。]
ペラジー…も、執事さんも。 この臭いが気になって?
[暫くすれば、 ペラジーに声を掛けているロビンに出会うか。]
(95) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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アイリスは、トニーの顔を見ればおはようと挨拶をして。
2011/01/27(Thu) 21時半頃
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ああ、トニー そうだ、君に頼もう ぺラジーお嬢様は、目が悪い
お嬢様が何処かに行きたい時も、このままだと、こうなる
[ぺラジー様の足元は、ちょっとした惨状で御座いました。]
だから、目を離さないようにする必要がある トニー、私がいない時は、君がお嬢様を見ているんだ 男の子なのだから、出来るだろう?
[頼むぞ、と。私の立場上、生者を必要以上に心配するのは宜しくない。覚悟が鈍ると、怒りが鈍りますから。]
(96) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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うン…。
[ロビンの言葉>>90にコクコクと頷く。 トニー>>92には]
顔、吹きタイ…。
[と困ったように眉尻を下げた。]
(97) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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[遺体と距離を縮めつつ、息を2回吸い込み大きく吐くと、周囲の音と朝である感覚が戻ってきた。同時に、それまで途切れがちだった何かも表面化してくる。]
…また、何でしょう。声が聞こえます。熱い、助けて、苦しい。そんな感じでしょうか。それだけじゃないー、誰かの名前を呼んでいる。そっ…ち行けるかな?
これはサイモン殿の言葉…でしょうか。 このようなことは以前にもありましたが…。
[以前にも、間もない真新しい肉の解体をする際に、時折聞こえたことがある。言葉の通じぬ動物からは、感情位しかわからなかったものだが…。]
…少し、調べてみましょうか。
[職業柄の好奇心か、謎の言葉はさておき遺体の近くまでやってきた。やはり、表情はよいものではない。]
(98) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 21時半頃
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[今や健康的な目は数字にはならなかったが、 眼鏡をぺたぺた手をついて追う様は、 頭に眼鏡こそないものの …だったかもしれない]
ああ、だいじょうぶ。だいじょうぶ。
[固まる様子のペラジーへと声を掛けて、 眼鏡の無事に胸を撫で下ろしつつ身体を起こす]
おはよう。ペラジーも大丈夫かな。足。
[眼鏡追ううちに入り口近くまで来ていたらしい。 寝癖を無造作に混ぜながら、微かな異臭に鼻を鳴らした]
(99) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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フィルの眼鏡で御座いますよ、お嬢様 殉職致しました
[びっくりしたお嬢様に、にこやかに話をしましたが。アイリスお嬢様が来たようで、そちらに顔を向けました]
いや、臭いよりも、こちらのお嬢様の方が心配です 色々な意味で、心配で御座います
(100) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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/* 臭いが外からの意識が強すぎて。 つい外にいれちゃった(´・ω・`)
(-27) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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ペラジーは、フィリップが案じてくれる声にコクコク頷いた。*
2011/01/27(Thu) 21時半頃
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えーと。フィリップ の、かな?
あ。踏むと割れちゃう。 動かないほーがいーかも? かもね。
[驚くぺラジーに軽く声をかけて注意促し>>94]
おいら?
[ロビンからの頼まれごとに首を傾げ]
──いいよ? 気をつけてみてればいいってことでしょ おじょうさんには優しく、だっけ
[ロビンに頷いてから、ぺラジーの方を見た。]
(101) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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そう、お嬢様にはお優しく、だ 頼んだぞ、トニー
[了承の意を受けたなら、ほっと息を吐き。異臭に気がついた者達が、騒ぎ出すのを待ちましょう。常人には出来ない殺し方を致しましたが、ちゃんと悪霊と結びつくでしょうか?]
(102) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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─回想・湖畔→小屋─
ぁ…、…ぅ…?
[しばらくノックスと一緒に魚が釣れるのを待っていた。 といっても、魚がかかったらどんな状態になるのかも知らなかったから、ただ彼の隣に座って湖面を眺めているだけだったけれど。 >>1:230彼が声を上げたのを見て、きょと?と見上げたらどうやら魚がかかったらしく。 彼の言葉に合わせてリールと竿を動かし、湖面から飛び出したのは一尾の魚。
釣れたの?と問うように首を傾げたら、上手だと頭を撫でられて。>>1:232 才能があると褒められたけれど、ノックスの言う通りにしたから釣れただけで。 自分じゃないとふるふる首を横に振ったけれど、ノックスが嬉しそうな顔をしているのを見ると自分も嬉しくなってほのかににこりと笑み。
その後もいっぱい釣る事が出来て、これだけあれば大丈夫だろうと言われれば安心して微笑んだ。
そろそろ戻ろうと言われると、片付けを手伝い。 ノックスの後についていくように小屋へと戻った。]
(103) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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>>97
靴じゃなくて顔を磨くならー えーと、 [布鞄の中ごそりとして、 中身に汚れてない布があるのを確かめて]
ちょっと待ってね
[たたた。と台所までかけていく足。]
(104) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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[小屋に戻ればフィリップから暖炉の前で休むよう勧められて。>>1:239 ありがとう、と頭を下げてその言葉に甘えたけれど、ノックスもフィリップもロビンの手伝いに行くのを見れば自分も手伝わないと、と思って台所に向かい。
ロビンに指示をもらって台所のお掃除と、皿を用意したりするのを手伝った。
出来上がった食事は、見るからに美味しそうで。 すごいね、と言うようにロビンを見上げ、微笑んだ。
>>34ノックスからもすごいねと問われれば、うん、と嬉しそうに頷いて。 その後食事をすませ、許されるなら食器の片付けを手伝い。
此処へどうぞと案内された寝室のベッドで身体を休めた。]
(105) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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