226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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─ どこか:ヤニクと ─
[目前の男が発した言葉。>>68 続く言葉、"チャールズ"には分からない。 記憶は読んだ、予測はできる、でもニンゲンの心理は、真意はわからない。 根本的に、考え方が違うから。
でもチャールズならば。 彼が噤んだ言葉の先に、照れと信頼、そして気安いが故の恥じらいが含まれていると気づいただろうか──あるいは……、
知っていたかも、しれなくて。 ]
(91) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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[知っていたからこそ、何も言わない。 それが最大限に"頼っている"のだとは、相手が気付いていないこと。 わざわざ教えてやるのは気恥ずかしく。
『どうして俺を 置いていってしまったの』
飄々と、常に笑っているのだと知ったのは、伴に探検をするようになって。
だって。 初めて会ったあの日の彼は、>>69
ずぶ濡れの雨の中、傘も差さずに立ち竦む、 悲しみに暮れた子供のようだったのだから。]
(92) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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[歯触りの良い綺麗な言葉を並べることは容易かった。 師に恥じないように、しっかり生きろという事だって簡単だった。 けれど、どれもが彼のためにはならず、 どれもが、彼を思えば述べるに値する言葉ではなく。
掌一杯に注がれた水がはらはらと零れ落ちた分。 牧師はそれを、黙って聞いて、受け止めることしか出来なくて。
花を咲かせる魔法具のこと、師のこと、ブリーシングの首飾りのこと。 その中で、 『首飾りを手に入れたい』>>69 そう言ったときは、流石に少し驚いたけれど。
宿に運んで、朝ちゅん事案。 けろり、すっ呆ける若者を、指導料という名目で、頭ぺちんと、叩いておいた。>>71 そうして、暫し考えて、ため息を吐いて切り出したのは。]
(93) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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君、花を咲かせるのが、得意なんだろう? 私はそういうところが、 中々苦手でね。
教会をやっているんだ。 そこの花壇、君に任せたいんだけど、いいかな? "迷惑料"だよ、トレジャーハンターくん。
[ようやくここで、自分の情報をべらべらと喋ったことに気付いたかな? 悪用するつもりはないけれど。 有効活用するつもりは、当然あった。 まさか、酔っているときに展開した牧師の信、覚えていたとは思ってもみなかった。>>70]
(94) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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[それに、きっと。 あの時零した言葉よりも何よりも、雄弁に語ったのは、その表情で。 泣き出しそうな、子供みたいな表情で。
肩肘張らず、"生きるために生きなくていい"場所。 ステンドグラスに飾られた教会の一画、ちいさな花壇。 なんて、一割だけの、男の勝手なおせっかい。 恩着せがましく言ったのは、それを悟らせぬ所為だったけれど。]
(95) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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[差し出された青い薔薇。 にこりと笑って受け取ろうか。
手渡すために近づいた一歩。 信頼を示す、一歩。]
相も変わらず、うまく咲かせる…… ありがとう。
[キラリ、光を反射するステンドグラス。>>73 《天使の目》は、"チャールズ"を見抜くか否か。
それが、言葉通り消し炭にしたサイモンと、"同じ"薔薇であるとは気付かなければ興味も示さないけれど。 きっとチャールズなら望むだろう。 《潜む悪魔をあぶり出し》、そして息の根を止めよ、と。
けれど、間抜けに笑う天使の顔に、内心で嗤うばかりの悪魔は、何も気付かず。 彼の覚悟も、本気も。 裡に潜めた、《読み違えている力量》も。 何も、何も、気付かない。いまは───……《まだ》]
(96) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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そういえば、さっきの爆発音 そっちも、聞こえたかい? ……誰か罠にでも引っ掛かったのかな? シンパイだ。
[白々しくもそんなことを宣って。 私は少し、休んでから行くから、などと言い訳一つ。
チャールズではなく"チャールズ"だから。 二発の爆音が立て続け。こんな非常事態なら外聞かまわず言い出しそうな"おぶっておくれよ"どいう信頼の言葉も当然ある筈もなく。
もしかしたら、そんな牧師に不信を募らすかもしれないけれど。 それも、これも、悪魔は気付かない。
胸に刺した、青薔薇一輪。 ─── 天使が笑うか、悪魔が嗤うか。 ]**
(97) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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…そう、か。その割には 手を離さなかったようだが……
此処に居たくないのは、わかった
[もし人形が身を護る事に特化した物なのだとすれば、 自分の身を護る>>87事は出来るのだろうが。 服の皺など気にする所ではなかったが、 >>88顔色が良くなったのなら、少し安堵して。
…やはり、お人好しと呼ばれると苦笑を浮かべてしまった]
(98) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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そちらの二人は、…どうするんだ?
[歩き出す前に、二人の女性には一声かけて。 一緒に行こう、という言い方はしなかったが、 来ると言うなら、断りはしない。]
(99) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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……ああ、ヤニクに貰った。
[訊かれれば>>89、気恥ずかしくなって花に手が触れた。 どうしてこの可憐な花なのか、本人に訊ねはしなかったが。 霞草には『幸せ』という意味もあったか、と想う]
それじゃあ、アンと呼ばせてもらおうか。 …花が似合うと褒められても、あまり嬉しくはないが…
[持ち運びに困って髪に刺しただけで、 他意はなかったのだが。…むず痒い。]*
(100) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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[“demon”という言葉について考える。
…サイモンが言っていた、此処に居るという『何か』 それがもし、本物の悪魔だとするならば、 あの黒焦げの死体にも、巨大な穴にも、 得心が行くというものだが。
……あそこに居ないということは、やはり、 あの死体はサイモンだったのではないか。
では、悪魔は何処に消えてしまったのだろうか。 連想されるのは、――“悪魔憑き”
(101) 2017/09/04(Mon) 23時頃
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[もしも、大切な人が悪魔に憑かれているとしたら?]
[その時には――――]*
(102) 2017/09/04(Mon) 23時頃
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[くすり、くすり。]
……ソフィアはどうしたい?
[問い掛け>>99の答えを促すように問い掛ける。 付いていくというなら一緒に付いていこう。
残る選択をしたなら……。 誰もいないことをいいことに、私の物にしてしまおうかしら。
くすり。
目を細めて答えを待つ。*]
(103) 2017/09/04(Mon) 23時頃
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[>>99一緒に来るか、と男。
もちろんソフィにとっては願ってもない相談だ。この状況でプリシラと二人残されて、次にあった時にどうなっているかというのは全く知れない。
しかしながら、]
(104) 2017/09/04(Mon) 23時頃
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___________。
[ソフィには聞こえていない。
後ろから感じる名状し難い何かに、ほとんど五感の全てを割かれている。
彼女は今、背後の恐怖にギチギチに縛られている。それが怯えから来るものなのか、はたまたそれに対応するための集中から来るものなのか。どちらにしろ、
___________最悪だ。
直立したまま全ての意識を危機へと向け、最早目の前の炭化物さえ視界がボヤける。]
(105) 2017/09/04(Mon) 23時頃
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(アレはなんだ?
アレはなんだ?
アレはなんだ?
アレはなんだ___________!?)
(106) 2017/09/04(Mon) 23時頃
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[果たしてその異常に>>99彼は気づくか。
ソフィの第六感。それはもちろんのこと長所である。が、このような時に限っては、
___________弱点になりうる。
>>103後ろから掛かってくる声一つが、]
___________ぁ。
[悪魔の掌となりて頬を掠めるように。*]
(107) 2017/09/04(Mon) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/04(Mon) 23時頃
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/* これ、たぶんよくわからずにやってるよなあ…。
(-41) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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― 歩き出す前 ―
[女性2人へと問いかけ>>99 若い女の子の方から、返事がなかったのに訝しむ。>>105]
…………ソフィア、だったか。 大丈夫か?
[何か、呆然と立ち尽くしているような印象。 避けられなければ、肩に手を触れてみようか]
(108) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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/* これは下手に動くと齟齬るかな〜〜〜 うーん 歩き出す前で止まっておけば良かった
(-42) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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── どこか ──
[ヤニクと別れてから、ふと。 ドタドタドタ、重量のある体躯が地を踏みしめる音。>>83 爆発音に惹かれたか。 紙キレのような責任感か。 それとも、過去の罪悪感>>82からか。
シラナイ、シラナイ。 そんなこと、悪魔が知ったことでは、ないけれど。
『笑われへんで……… サイモン……!』>>83
そんな言葉が耳に届いて、思わずクツリ嗤ったね。]
(109) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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オオアタリさ、 どっかの誰かサン!!
[ポツリ、声を零したのは、キョーミとやらが、そそられたから。
サイモンはもう、笑いやしない。 泣きもしない、怒りもしない。 君の顔を眺める目だって、 やぁ、ドン!などという口だって、 君の野太い声を聴ける耳も、分厚い掌に触れる手も。
なにもかもが、真っ黒け。]
(110) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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[男は静かに彼の進行方向の先に立つ。 それは、もちろん
───遊ぶ気マンマン……
その《殺意》、どんな反応するのかなぁ?]**
(111) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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["その割には"って>>98、そう言われたなら。 さっきの自分はよっぽど助けを求める風に見えたのだろうと、 内心でだけ苦笑を洩らす。 あながち、間違っちゃいない。 でも、ええそうですと肯定するには気恥ずかしくって。
────"なら、何かあったら護ってよ"、って。 唇を尖らせながら言い返すだけで。
彼が二人を誘うのなら>>99、一先ず、静観。 そちら>>103>>107を、じ、と見詰める。
答えを促す女性と、答えを詰まらす女性。 前者が浮かべる笑みは、何やらこの状況にそぐわない様な。 けれど、だからといって、 "元"の彼女を知らないのだから、違和感には繋がらない。 ただ、不謹慎な性格をしているだけに見えた]
(112) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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["その割には"って>>98、そう言われたなら。 さっきの自分はよっぽど助けを求める風に見えたのだろうと、 内心でだけ苦笑を洩らす。 あながち、間違っちゃいない。 でも、ええそうですと肯定するには気恥ずかしくって。
────"なら、何かあったら護ってよ"、って。 唇を尖らせながら言い返すだけで。
彼が二人を誘うのなら>>99、一先ず、静観。 そちら>>103>>107を、じ、と見詰める。
答えを促す女性と、答えを詰まらす女性。 前者が浮かべる笑みは、何やらこの状況にそぐわない様な。 けれど、だからといって、 "元"の彼女を知らないのだから、違和感には繋がらない。 ただ、不謹慎な性格をしているだけに見えた]
(113) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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[待ってみても、後者は返事をしないから。 失礼だけど、足手まといになりそうだ、なんて。 誰からも見えない視線は、冷めた色を帯びる。
だって、彼女の第六感なんて知らないんだもの。 知っていたなら、助けになれたかもしれないけれど。 この状況下で、こんな風に固まってしまう 女の子を連れ回したって、危険なだけだ。
来たばかりの頃、へたり込む彼女を見たのも 影響しているんだろう。戦力としては数えられない。
女のてのひらは、とてもとても小さいから。 か弱い者を全て護ってあげたりは出来ない。 護るのは、協力出来る相手と、護りたいと思った相手だけ]
(114) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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お兄さん。この様子なら、 無理に連れ歩かない方が良いんじゃない?
[────だから、ごめんね。 "保護者"も居るみたいだし、きっと大丈夫。
連れて行けない言い訳を、自分の中だけで組み立てて。 促すみたいに、黒尽くめの裾を引こう>>108。 この後、彼女等二人の間に何があるかも知らないで。
別に、彼がどうしてもって言うなら、止めないけれど。 ────その子達の面倒は、お兄さんがちゃんと見てね*]
(115) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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/* ふえぇ発言ダブっちゃった削除間に合わなかった。。。 あと直近チャールズさんどういうことなの分身???
(-43) 2017/09/05(Tue) 00時頃
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/* 表でソフィア嬢に滅茶苦茶失礼な事言ってるので 灰ではごめんなさいしていおきますごめんなさい。。。
(-44) 2017/09/05(Tue) 00時頃
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___________ひゃいっ!?
ごっ、ごめんなさい!
[>>108それは或いは救いの手。
急に刺激が入った触覚の反応に飛び跳ねながら、反射で謝る。
無事、こちら側に戻ってきたようで。]
な、何か見つかりましたか……?
[やはり話は聞いていない。もしも先ほどと同じ内容のことを話すならば、諸手を挙げて賛同するであろう。*]
(116) 2017/09/05(Tue) 00時頃
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